RONNIE WOOD & FRIENDS - BLUES FEST 2012 : RONNIE PLAYS CHESS(2CDR) [Uxbridge 452]
RONNIE WOOD & FRIENDS - BLUES FEST 2012 : RONNIE PLAYS CHESS(2CDR)
[Uxbridge 452]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at HMV Hammersmith Apollo, London, UK 30th June 2012 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
2012年6月30日、マンチェスターとロンドンにて開催された「Bluesfest」の一環で多数のゲストを招いて行われた、「ロニー・ウッド&フレンズ」のライブを約1時間50分に渡って、超高音質オーディエンス録音で完全収録。ロンドンを中心に、怒涛の超高音質マスター音源を提供してくれる、お馴染みのテーパー氏によるオリジナルDATマスター音源。勿論、トレーダー間でも一切出回っていない貴重なマスターです。おそらく、聴いた誰もが「プレスCDでリリースすべきだったのでは?」と思われること間違いなしの、驚愕の超高音質で収録されており、ビル・ワイマン、ミック・テイラーらも参加した豪華なブルース・ライブ・ステージを、理想的なオーディエンス録音で楽しむことができます。ドラムはアンディ・ニューマークとサイモン・カークが担当。ホール会場特有の音の篭りも一切無く、録音ポジションが良いのか、演奏中は近くでの歓声も殆ど無し。全てのポイントで驚く程にグレードの高い、第一級の録音テイクです。チェス・レコードのトリビュート・ライブということで、全編、オールド・ブルースのカバー。冒頭、ロニー・ウッドが一人で登場し、Mannish Boyを弾き語りスタイルで演奏し、ショウがスタートします。途中、You Never Can Tellではビル・ワイマンがボーカルを取ります。後半、ポールの息子のジェイムズ・マッカートニーが登場。Johnny B Goode と Carol でボーカルをとりました。ラストは全員揃ってのAin't Got No Home と It's Only Rock 'n Roll で楽しいステージを締めくくります。とにかくサウンドボードでも聞いているかのような絶品のサウンド、それでいて、全くイコライズ感を感じさせないのは素晴らしい!音の分離感も抜群で、もしかすると、会場の出音よりも良いのでは?と思うほどのサウンドです。内容・音質、極上の一枚。これはお薦めです。
★beatleg誌 vol.147(2011年10月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
ロンドンで開催されたブルース・フェスティバルにロニーがチェス・レコードをトリビュートするバンドを結成して出演した時の模様を収録している。ネット上にも現れていないオリジナルのオーディエンス録音を使用しているとのことだが、その音質は素晴らしい。ほどよい距離感がありつつも、回りが騒がしくないので極めて聴きやすい音質なのだ。そのステージにはロニーの音頭によってビル・ワイマンやミック・テイラーといったストーンズ・チームはもちろん、サイモン・カークやアンディ・ニューマーク、ヘイミッシュ・スチュアートといったブリティッシュ・ミュージシャンが勢ぞろいしている。そこへアンディ・ニューマークやポールの息子ジェイムス・マッカートニーまで加わった驚きのメンバー。チェス・レコードをトリビュートするバンドということで、ショウの序盤はロニーが一人で同レーベルのブルース・クラシックを演奏して歴史を垣間見させる、まるで“ロニーのブルース講座”のような展開が面白い。その後、ロニーを中心として先のメンバーによってチェス絡みのブルースやロックンロールが演奏されてゆく。このライブの素晴らしいところは、今や高齢となった各ミュージシャンが変にロック調に演奏せず、オールド・スタイルで各曲を演奏しているところだろう。それによって無理なく雰囲気のあるブルースやロックンロールが披露されたのだ。特にビルが歌うチャック・ベリーの「You Never Can Tell」は最高だし、ロニーの歌う「Spoonful」も悪くない。そんな中でジェームス・マッカートニーがこれまたベリーの「Johnny B Goode」や「Carol」を初々しく歌っているのが微笑ましかった。それにヘイミッシュが歌う「Hi-Heel Sneakers」など、全編がロック・ファンにもおなじみな曲ばかりで、それをそうそうたるミュージシャンがくつろいだ演奏で聴かせる最高のライブだ。それでいて音質も素晴らしいのだから、今回のCD-Rリリースから、いつかはプレスのディスクで出してもらえないだろうか。
Disc 1(51:54)
1. Intro. 2. Mannish Boy 3. Little Red Rooster 4. Down In The Bottom 5. Mona 6. Guitar Shuffle
7. Boogie Chillen/Smokestack Lightnin' 8. Harmonica Improvisation 9. Band Introduction
10. Hi-Heel Sneakers 11. My Babe 12. 300 Pounds Of Joy 13. Just Your Fool 14. You Never Can Tell
15. The Sun Is Shining 16. Dont Lie To Me 17. Walking By Myself
Disc 2(56:41)
1. Tell Mama 2. Mojo Boogie 3. At Last 4. Spoonful 5. Big Town Playboy 6. Talk To Your Daughter
7. I'd Rather Go Blind 8. Johnny B Goode 9. Carol 10. I Just Want To Make Love To You
11. Ain't Got No Home 12. It's Only Rock 'n Roll (But I Like It)
Ronnie Wood - Guitar, Vocals Mick Taylor - Guitar Hamish Stuart - Guitar, Vocals
Bill Wyman - Bass, Vocals Andy Newmark - Drums, Percussion Simon Kirke - Drums
Andy Wallace - Keyboards Geraint Watkins - Keyboards, Vocals Frank Mead - Sax, Flute, Vocals
Nick Payne - Sax Sharleen Spiteri - Vocals Beverley Skeete - Vocals Ali McKenzie - Vocals
James McCartney - Vocals, Guitar Lynne Jackaman - Vocals
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at HMV Hammersmith Apollo, London, UK 30th June 2012 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
2012年6月30日、マンチェスターとロンドンにて開催された「Bluesfest」の一環で多数のゲストを招いて行われた、「ロニー・ウッド&フレンズ」のライブを約1時間50分に渡って、超高音質オーディエンス録音で完全収録。ロンドンを中心に、怒涛の超高音質マスター音源を提供してくれる、お馴染みのテーパー氏によるオリジナルDATマスター音源。勿論、トレーダー間でも一切出回っていない貴重なマスターです。おそらく、聴いた誰もが「プレスCDでリリースすべきだったのでは?」と思われること間違いなしの、驚愕の超高音質で収録されており、ビル・ワイマン、ミック・テイラーらも参加した豪華なブルース・ライブ・ステージを、理想的なオーディエンス録音で楽しむことができます。ドラムはアンディ・ニューマークとサイモン・カークが担当。ホール会場特有の音の篭りも一切無く、録音ポジションが良いのか、演奏中は近くでの歓声も殆ど無し。全てのポイントで驚く程にグレードの高い、第一級の録音テイクです。チェス・レコードのトリビュート・ライブということで、全編、オールド・ブルースのカバー。冒頭、ロニー・ウッドが一人で登場し、Mannish Boyを弾き語りスタイルで演奏し、ショウがスタートします。途中、You Never Can Tellではビル・ワイマンがボーカルを取ります。後半、ポールの息子のジェイムズ・マッカートニーが登場。Johnny B Goode と Carol でボーカルをとりました。ラストは全員揃ってのAin't Got No Home と It's Only Rock 'n Roll で楽しいステージを締めくくります。とにかくサウンドボードでも聞いているかのような絶品のサウンド、それでいて、全くイコライズ感を感じさせないのは素晴らしい!音の分離感も抜群で、もしかすると、会場の出音よりも良いのでは?と思うほどのサウンドです。内容・音質、極上の一枚。これはお薦めです。
★beatleg誌 vol.147(2011年10月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
ロンドンで開催されたブルース・フェスティバルにロニーがチェス・レコードをトリビュートするバンドを結成して出演した時の模様を収録している。ネット上にも現れていないオリジナルのオーディエンス録音を使用しているとのことだが、その音質は素晴らしい。ほどよい距離感がありつつも、回りが騒がしくないので極めて聴きやすい音質なのだ。そのステージにはロニーの音頭によってビル・ワイマンやミック・テイラーといったストーンズ・チームはもちろん、サイモン・カークやアンディ・ニューマーク、ヘイミッシュ・スチュアートといったブリティッシュ・ミュージシャンが勢ぞろいしている。そこへアンディ・ニューマークやポールの息子ジェイムス・マッカートニーまで加わった驚きのメンバー。チェス・レコードをトリビュートするバンドということで、ショウの序盤はロニーが一人で同レーベルのブルース・クラシックを演奏して歴史を垣間見させる、まるで“ロニーのブルース講座”のような展開が面白い。その後、ロニーを中心として先のメンバーによってチェス絡みのブルースやロックンロールが演奏されてゆく。このライブの素晴らしいところは、今や高齢となった各ミュージシャンが変にロック調に演奏せず、オールド・スタイルで各曲を演奏しているところだろう。それによって無理なく雰囲気のあるブルースやロックンロールが披露されたのだ。特にビルが歌うチャック・ベリーの「You Never Can Tell」は最高だし、ロニーの歌う「Spoonful」も悪くない。そんな中でジェームス・マッカートニーがこれまたベリーの「Johnny B Goode」や「Carol」を初々しく歌っているのが微笑ましかった。それにヘイミッシュが歌う「Hi-Heel Sneakers」など、全編がロック・ファンにもおなじみな曲ばかりで、それをそうそうたるミュージシャンがくつろいだ演奏で聴かせる最高のライブだ。それでいて音質も素晴らしいのだから、今回のCD-Rリリースから、いつかはプレスのディスクで出してもらえないだろうか。
Disc 1(51:54)
1. Intro. 2. Mannish Boy 3. Little Red Rooster 4. Down In The Bottom 5. Mona 6. Guitar Shuffle
7. Boogie Chillen/Smokestack Lightnin' 8. Harmonica Improvisation 9. Band Introduction
10. Hi-Heel Sneakers 11. My Babe 12. 300 Pounds Of Joy 13. Just Your Fool 14. You Never Can Tell
15. The Sun Is Shining 16. Dont Lie To Me 17. Walking By Myself
Disc 2(56:41)
1. Tell Mama 2. Mojo Boogie 3. At Last 4. Spoonful 5. Big Town Playboy 6. Talk To Your Daughter
7. I'd Rather Go Blind 8. Johnny B Goode 9. Carol 10. I Just Want To Make Love To You
11. Ain't Got No Home 12. It's Only Rock 'n Roll (But I Like It)
Ronnie Wood - Guitar, Vocals Mick Taylor - Guitar Hamish Stuart - Guitar, Vocals
Bill Wyman - Bass, Vocals Andy Newmark - Drums, Percussion Simon Kirke - Drums
Andy Wallace - Keyboards Geraint Watkins - Keyboards, Vocals Frank Mead - Sax, Flute, Vocals
Nick Payne - Sax Sharleen Spiteri - Vocals Beverley Skeete - Vocals Ali McKenzie - Vocals
James McCartney - Vocals, Guitar Lynne Jackaman - Vocals