UFO - WE BELONG TO THE NIGHT: ST. LOUIS 1982(1CDR) [POWER GATE-234]
UFO - WE BELONG TO THE NIGHT: ST. LOUIS 1982(1CDR)
[POWER GATE-234]
販売価格: 1,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Kiel Auditorium, St. Louis, MO. USA 14th March 1982 STEREO SBD
1982年、「MECHANIX」に伴うUSツアーより3月14日、セント・ルイス公演を超高音質ステレオ・サウンドボード録音で約74分に渡って収録。キーボードにニール・カーターが加入、ポール・チャップマンがギターを務めていた時期のUFOの最高音質盤です。冒頭から新作「MECHANIX」よりWe Belong To The Night、シングルLet It Rainをプレイ。唯一無二の魅力的なボーカルを聴かせるフィル・モグが光ります。途中、Terri、Doing It All For Youといった新作ナンバーも演奏されますが、この時期らしく、セットの大半がチャップマン加入後の「NO PLACE TO RUN」以降のナンバーで占められ、現在進行形のバンドをアピールすべく非常に健康的で勢いのあるパフォーマンスを全編に渡って披露しています。Only You Can Rock Me、Too Hot To Handle、Lights Outといったクラシックも実にタイトに演奏され、抜群の盛り上がりを聴衆と共に体感することができます。とにかく音質が信じられない程に良いので、UFOファンのみならず、全てのハードロック・ファンになんらかの形で入手して頂きたい絶品の内容です。大推薦の一枚です。
★beatleg誌 vol.91(2008年2月号)のレビュー要訳です。ご参考まで。
1982年、アルバム「MECHANIX」のプロモーションに伴うアメリカ・ツアーから3月14日、セントルイスでのステージを最高の音質のステレオ・サウンドボードで収録。「CLEVELAND 1982 PRE-FM MASTER」では6月9日のクリ―ヴランドでのステージをラジオショウ音源から最高のサウンドボードで10曲収録していたが、このアイテムではプラス「No Place To Run」「Mystery Train」の2曲を収録し、より完全に近いセットリストを楽しむことが出来る。アルバム「MECHANIX」からはWe Belong To The Night、Let It Rain、Terri、Doing It All For Youの4曲をプレイ。ポール・チャップマンはマイケル・シェンカーと比較されがちで、ともすれば過小評価されているが、ここで聴ける彼のプレイはUFO時代のマイケルとは違ったHEAVY METALな音色とフレーズでファンを魅了しているし、特にToo Hot To Handleでは曲のアレンジとポールのギターが新生UFOをアピールしているようにも感じる。ラストのMystery Trainは、ロックンロールを愛するフィルの趣味とも言えるセレクトで、UFOらしい疾走感とルーズな雰囲気がベスト・マッチしている。「CLEVELAND 1982 PRE-FM MASTER」も素晴らしかったが、それ以上に価値のある音源が発掘されたと言えるだろう。
1. We Belong To The Night 2. Let It Rain 3. Long Gone 4. No Place To Run
5. The Wild, The Willing, The Innocent 6. Only You Can Rock Me 7. Terri 8. Makin' Moves
9. Doing It All For You 10. Too Hot To Handle 11. Lights Out 12. Mystery Train
Phil Mogg - Vocals Paul Chapman - Guitar (RIP) Pete Way - Bass
Andrew Parker - Drums Neil Carter - Keyboards, Guitar
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Kiel Auditorium, St. Louis, MO. USA 14th March 1982 STEREO SBD
1982年、「MECHANIX」に伴うUSツアーより3月14日、セント・ルイス公演を超高音質ステレオ・サウンドボード録音で約74分に渡って収録。キーボードにニール・カーターが加入、ポール・チャップマンがギターを務めていた時期のUFOの最高音質盤です。冒頭から新作「MECHANIX」よりWe Belong To The Night、シングルLet It Rainをプレイ。唯一無二の魅力的なボーカルを聴かせるフィル・モグが光ります。途中、Terri、Doing It All For Youといった新作ナンバーも演奏されますが、この時期らしく、セットの大半がチャップマン加入後の「NO PLACE TO RUN」以降のナンバーで占められ、現在進行形のバンドをアピールすべく非常に健康的で勢いのあるパフォーマンスを全編に渡って披露しています。Only You Can Rock Me、Too Hot To Handle、Lights Outといったクラシックも実にタイトに演奏され、抜群の盛り上がりを聴衆と共に体感することができます。とにかく音質が信じられない程に良いので、UFOファンのみならず、全てのハードロック・ファンになんらかの形で入手して頂きたい絶品の内容です。大推薦の一枚です。
★beatleg誌 vol.91(2008年2月号)のレビュー要訳です。ご参考まで。
1982年、アルバム「MECHANIX」のプロモーションに伴うアメリカ・ツアーから3月14日、セントルイスでのステージを最高の音質のステレオ・サウンドボードで収録。「CLEVELAND 1982 PRE-FM MASTER」では6月9日のクリ―ヴランドでのステージをラジオショウ音源から最高のサウンドボードで10曲収録していたが、このアイテムではプラス「No Place To Run」「Mystery Train」の2曲を収録し、より完全に近いセットリストを楽しむことが出来る。アルバム「MECHANIX」からはWe Belong To The Night、Let It Rain、Terri、Doing It All For Youの4曲をプレイ。ポール・チャップマンはマイケル・シェンカーと比較されがちで、ともすれば過小評価されているが、ここで聴ける彼のプレイはUFO時代のマイケルとは違ったHEAVY METALな音色とフレーズでファンを魅了しているし、特にToo Hot To Handleでは曲のアレンジとポールのギターが新生UFOをアピールしているようにも感じる。ラストのMystery Trainは、ロックンロールを愛するフィルの趣味とも言えるセレクトで、UFOらしい疾走感とルーズな雰囲気がベスト・マッチしている。「CLEVELAND 1982 PRE-FM MASTER」も素晴らしかったが、それ以上に価値のある音源が発掘されたと言えるだろう。
1. We Belong To The Night 2. Let It Rain 3. Long Gone 4. No Place To Run
5. The Wild, The Willing, The Innocent 6. Only You Can Rock Me 7. Terri 8. Makin' Moves
9. Doing It All For You 10. Too Hot To Handle 11. Lights Out 12. Mystery Train
Phil Mogg - Vocals Paul Chapman - Guitar (RIP) Pete Way - Bass
Andrew Parker - Drums Neil Carter - Keyboards, Guitar
STEREO SOUNDBOARD RECORDING