LED ZEPPELIN - MAPLE LEAF GARDENS (4CD) [GRAF ZEPPELIN / LZSC-971]
LED ZEPPELIN - MAPLE LEAF GARDENS (4CD)
[GRAF ZEPPELIN / LZSC-971]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
Live at Maple Leaf Gardens, Toronto, Ontario, Canada 4th September 1971
★'71年トロント公演Audソースの決定盤!
★実質初登場となるAudソース2(ネットではない)もDisc3に収録!
★ボーナスにSBリマスター盤(音質はこれがベスト)を収録!
★さらに祭典のマトリクス・バージョンを3タイプ収録!
お馴染みの'71トロント公演がAudソースをフィーチャーして登場!
Disc1-2はAudソース1メインでの収録(ネットではない)。曲間カットの多い、お馴染みのモノラルAudソース1ですが、ライブ中盤部もAudソース1で収録した高音質タイトルは実に久々。音質はヒスはありますが鮮度と音抜けは既発よりも良く、間違いなく過去最高の音質で収録!低域がブイブイしながらも伸びがナチュラルで素晴らしいです。また僅かな箇所ですが、Audソース2で補填可能な3ヶ所(曲目リスト参照)が補填されています。意外とAudオンリーで1ライブがひとまとめにされたものとなると、近年はまともなアイテムがなく、懐かしアイテムのTDOLZ盤やコブラ系Baby Faceにまでさかのぼらなければなりませんでしたので、Audオンリーものとしては、音質的にも内容的にもベストとなる本盤の登場で、それら既発アイテムもお役御免となります。
Disc3のAudソース2は既発EV盤でも補填にほんの僅か使われてましたが、ここではソース2の現状存在する全長(約60分弱)が初めて収録されています。ソース2は現時点ではこれだけとなっており、Disc3の大部分が本タイトルでCD初登場となります。もちろんネットには一切流通していません。
モコっとしつつゴリゴリとした低域の出た質感ですが、こちらもAudソース1同様ナチュラルで低音も凄く良く伸び、音の近さもAudソース1並に近く、天国辺りではソース1よりもアルペジオのフレーズが大きく捉えられていたりします。こちらもソース1以上にカットが多いものですので、ここでは最低限のエディットに留められ、ボーナスにソース1で補填したバージョンが2トラック(「Since-」と「Black Dog」)オマケで収録されています。「Since」はエンディング部を、「Black Dog」はアタマ少々の補填です。それにしてもソース1以上にジョンジーのベースがブンブンうなる!
Disc4のSBは完全にオマケディスクです。今回はオリジナルリリースである、いにしえのスコルピオ盤のモノラルSBをリマスター収録。
本公演のSB音源については、Masterフレコミの音源もトレーダー間には出回っていますが、それらの実態は、恐らくスコ盤またはスコ盤のコピーであるOH BOY盤(これまた懐かし。。)をもとにした風呂場エコー付き劣化コピーであり、コピーではない音源は、現状オリジナル・スコ盤か2007年頃にリリースされたEV盤の2種のみ。よって今回はボーナス収録となり、スコ盤からの最新リマスターとなっております。ただし安易な音いじりバージョンではなく、過剰なイコラ感もなく、なおかつ抜けが良くなり、確実に音だけなら過去ベストとなっております。
さらにDisc4の最後には「祭典」のステレオ・マトリクス・バージョンが怒濤の3トラックもボーナス収録されています。
1個目はAud2種でバランス重視のステレオ・マトリクス。
2個目はAud2種で完全に左右に分離した泣き別れステレオ・マトリクス。
3個目はAud2種+SBの3種のステレオ・マトリクス。SB音源をセンターに、Audを左右に配置したもの凄い迫力のバージョン!
限定ナンバリング入りで、ステッカーが添付された仕様。
CDラベルはピクチャーディスクの永久仕様の愛蔵盤で登場です!
Disc 1 (69:46)
Audience Source #1
1. Immigrant Song
2. Heartbreaker
3. Since I've Been Loving You ★アタマSrc2で補填
4. Black Dog
5. Dazed And Confused★19:46-20:57 Src2で補填
6. Stairway To Heaven
7. Celebration Day
8. That's The Way
9. Going To California
Disc 2 (54:37)
Audience Source #1
1. What Is And What Should Never Be ★アタマ僅かにSrc2で補填
2. Moby Dick
3. Whole Lotta Love
4. Communication Breakdown
5. Organ Solo
6. Thank You
Disc 3 (71:53)
Audience Source #2
1. Immigrant Song
2. Heartbreaker
3. Since I've Been Loving You
4. Black Dog
5. Dazed And Confused
6. Stairway To Heaven
7. Celebration Day
8. What Is And What Should Never Be
9. Moby Dick
Bonus Tracks
10. Since I've Been Loving You (Outro Edit)★エンディングが僅かにSrc1で補填されている
11. Black Dog (Intro Edit)★イントロが僅かにSrc1で補填されている
Disc 4: Extra Disc (60:31)★リマスター効果で既発より抜けが良い音質
Mono Soundboard Recording
1. Stairway To Heaven
2. Celebration Day
3. That's The Way
4. Going To California
5. What Is And What Should Never Be
6. Moby Dick
Stereo Matrix Version ★3種の音源を駆使したステレオ・マトリクス!
7. Celebration Day (2Aud Source Stereo Matrix #1)★Aud2種のバランス重視
8. Celebration Day (2Aud Source Stereo Matrix #2)★Aud2種で左右完全分離
9. Celebration Day (2Aud Source + SB Stereo Matrix)★3種の音源でSBセンターでAudを左右に配置
★'71年トロント公演Audソースの決定盤!
★実質初登場となるAudソース2(ネットではない)もDisc3に収録!
★ボーナスにSBリマスター盤(音質はこれがベスト)を収録!
★さらに祭典のマトリクス・バージョンを3タイプ収録!
お馴染みの'71トロント公演がAudソースをフィーチャーして登場!
Disc1-2はAudソース1メインでの収録(ネットではない)。曲間カットの多い、お馴染みのモノラルAudソース1ですが、ライブ中盤部もAudソース1で収録した高音質タイトルは実に久々。音質はヒスはありますが鮮度と音抜けは既発よりも良く、間違いなく過去最高の音質で収録!低域がブイブイしながらも伸びがナチュラルで素晴らしいです。また僅かな箇所ですが、Audソース2で補填可能な3ヶ所(曲目リスト参照)が補填されています。意外とAudオンリーで1ライブがひとまとめにされたものとなると、近年はまともなアイテムがなく、懐かしアイテムのTDOLZ盤やコブラ系Baby Faceにまでさかのぼらなければなりませんでしたので、Audオンリーものとしては、音質的にも内容的にもベストとなる本盤の登場で、それら既発アイテムもお役御免となります。
Disc3のAudソース2は既発EV盤でも補填にほんの僅か使われてましたが、ここではソース2の現状存在する全長(約60分弱)が初めて収録されています。ソース2は現時点ではこれだけとなっており、Disc3の大部分が本タイトルでCD初登場となります。もちろんネットには一切流通していません。
モコっとしつつゴリゴリとした低域の出た質感ですが、こちらもAudソース1同様ナチュラルで低音も凄く良く伸び、音の近さもAudソース1並に近く、天国辺りではソース1よりもアルペジオのフレーズが大きく捉えられていたりします。こちらもソース1以上にカットが多いものですので、ここでは最低限のエディットに留められ、ボーナスにソース1で補填したバージョンが2トラック(「Since-」と「Black Dog」)オマケで収録されています。「Since」はエンディング部を、「Black Dog」はアタマ少々の補填です。それにしてもソース1以上にジョンジーのベースがブンブンうなる!
Disc4のSBは完全にオマケディスクです。今回はオリジナルリリースである、いにしえのスコルピオ盤のモノラルSBをリマスター収録。
本公演のSB音源については、Masterフレコミの音源もトレーダー間には出回っていますが、それらの実態は、恐らくスコ盤またはスコ盤のコピーであるOH BOY盤(これまた懐かし。。)をもとにした風呂場エコー付き劣化コピーであり、コピーではない音源は、現状オリジナル・スコ盤か2007年頃にリリースされたEV盤の2種のみ。よって今回はボーナス収録となり、スコ盤からの最新リマスターとなっております。ただし安易な音いじりバージョンではなく、過剰なイコラ感もなく、なおかつ抜けが良くなり、確実に音だけなら過去ベストとなっております。
さらにDisc4の最後には「祭典」のステレオ・マトリクス・バージョンが怒濤の3トラックもボーナス収録されています。
1個目はAud2種でバランス重視のステレオ・マトリクス。
2個目はAud2種で完全に左右に分離した泣き別れステレオ・マトリクス。
3個目はAud2種+SBの3種のステレオ・マトリクス。SB音源をセンターに、Audを左右に配置したもの凄い迫力のバージョン!
限定ナンバリング入りで、ステッカーが添付された仕様。
CDラベルはピクチャーディスクの永久仕様の愛蔵盤で登場です!
Disc 1 (69:46)
Audience Source #1
1. Immigrant Song
2. Heartbreaker
3. Since I've Been Loving You ★アタマSrc2で補填
4. Black Dog
5. Dazed And Confused★19:46-20:57 Src2で補填
6. Stairway To Heaven
7. Celebration Day
8. That's The Way
9. Going To California
Disc 2 (54:37)
Audience Source #1
1. What Is And What Should Never Be ★アタマ僅かにSrc2で補填
2. Moby Dick
3. Whole Lotta Love
4. Communication Breakdown
5. Organ Solo
6. Thank You
Disc 3 (71:53)
Audience Source #2
1. Immigrant Song
2. Heartbreaker
3. Since I've Been Loving You
4. Black Dog
5. Dazed And Confused
6. Stairway To Heaven
7. Celebration Day
8. What Is And What Should Never Be
9. Moby Dick
Bonus Tracks
10. Since I've Been Loving You (Outro Edit)★エンディングが僅かにSrc1で補填されている
11. Black Dog (Intro Edit)★イントロが僅かにSrc1で補填されている
Disc 4: Extra Disc (60:31)★リマスター効果で既発より抜けが良い音質
Mono Soundboard Recording
1. Stairway To Heaven
2. Celebration Day
3. That's The Way
4. Going To California
5. What Is And What Should Never Be
6. Moby Dick
Stereo Matrix Version ★3種の音源を駆使したステレオ・マトリクス!
7. Celebration Day (2Aud Source Stereo Matrix #1)★Aud2種のバランス重視
8. Celebration Day (2Aud Source Stereo Matrix #2)★Aud2種で左右完全分離
9. Celebration Day (2Aud Source + SB Stereo Matrix)★3種の音源でSBセンターでAudを左右に配置