RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW - LIVE AT THE MACHINE(2CDR + Ltd Bonus DVDR) [Shades 504]
RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW - LIVE AT THE MACHINE(2CDR + Ltd Bonus DVDR)
[Shades 504]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at The Machine, Massillon, Ohio, USA 27th February 1997 TRULY AMAZING SOUND
リッチー・ブラックモア率いるRITCHIE BLACKMORE'S RAINBOWの1997年ツアーより、極上のオーディエンス・ソースを録音者提供のマスターより音盤化! これまで知られてきた同日音源を大きく上回る素晴らしいサウンドで、'90年代RAINBOW最後期のライヴを堪能できます!
ドゥギー・ホワイトら新たなメンバーを従えて、「STRANGER IN US ALL」で劇的な復活を果たしたリッチーは、RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOWとして'95年にヨーロッパと日本、'96年には南米そして再びヨーロッパとツアーを重ね、世界中のファンに健在ぶりを見せ付けました。'97年にはアメリカでも「STRANGER IN US ALL」がリリースされた事を受け、2月20日のニュージャージー州オールドブリッジ公演から3月19日のカリフォルニア州パロ・アルト公演まで、約1ヶ月間の北米ツアーが行われます。
本作に収録された'97年2月27日のマシロン公演は、2日連続で行われたオハイオ州でのライヴ初日。10年以上前にも同日の演奏を収めたアイテムが存在していましたが、本音源はそちらと異なるソースを、録音者提供のマスターから起こしたもの。素材の鮮度や音のクリアネスは言うまでも無く、バランスに優れた演奏の聴き易さ、ダイレクト感ある迫力など多くの点で既発を上回り、文句なしに同日の決定版といえる音質でライヴの模様を楽しめます!
「Over The Rainbow」で幕を開けるライヴは普段同様ながら、この日はドゥギーが「Spotlight Kid」で歌いだしを誤るという波乱の立ち上がり。ヴォーカルレスの約10秒間はちょっとハラハラさせられますが、リッチーのギターを中心に、キーボードやリズムなどバンドのプレイをリアルかつクリアに聴き取れる事を証明する10秒間でもあります(演奏中は観客の声も全くと言ってよいほど気になりません)。ドゥギーのヴォーカルも加わった同曲中盤からはRAINBOWらしい締まった演奏を展開し、おなじみの「Black Night」やトラッド・ソングをフィーチャーした「Long Live Rock 'n' Roll」に、復活した名曲「Mistreated」など、この時期ならではの楽曲を存分に楽しめます。
ドラムがチャック・バーギからジョン・ミセリに代わった事でやや違った印象を見せるようになった「Wolf To The Moon」や「Still I'm Sad」はライヴの大きな聴き所。ポール・モーリスのキーボードが大きめにフィーチャーされているのも特徴で、「Difficult To Cure」と続くキーボードソロもカラフルな音像で繰り広げられます。特にキーボードソロ後半では「ON STAGE」の「Still I'm Sad」中盤をちらりと再現しているのもポイント。ここから「Still I'm Sad」曲本編が導かれる場面は、ファンなら思わずニヤリとしてしまうでしょう。
ディスク2の冒頭でドゥギーが歌うトラッド・ソング「Waltzing Matilda」はこの日ならではの聴き所。こうしたトラッドの要素や曲中での機転は、RAINBOWの歴代シンガーでもドゥギーの大きな長所でしょう。爪弾くようなリッチーのプレイ、ドラムやキーボードのサポートも、控えめながら味のあるサウンドです。ここから最高のムードで展開する「Temple Of The King」、さらに「Black Masquerade」・「Ariel」の名曲連発は、リッチーと'90年型RAINBOWの魅力を余す所無く表現しています!
アンコールでは歌詞を(当時のニュースを反映して)変えた「Hey Joe」から、「Woman From Tokyo」そして「Burn」へと流れ込み、会場全体を包み込む盛り上がりの中でクロージングを迎えます。
RAINBOWの'97年ツアーは、「ハードロックをプレイしていたリッチー」を楽しめる(現時点では)最後のツアー。その当時の模様を優れたサウンドで再現する本音源の発掘は「より良い音源をもっと聴きたい」という熱心なマニアにとって嬉しいニュースと言えるでしょう。リッチーが持つ多面的な音楽性を魅力いっぱいに追体験させる極上のライヴ音源を、この機会にぜひお楽しみください!
Disc 1(49:22)
1. Over The Rainbow 2. Spotlight Kid 3. Long Live Rock 'n' Roll 4. Mistreated
5. Wolf To The Moon 6. Difficult To Cure 7. Keyboard Solo 8. Still I'm Sad 9. Drum Solo
10. Man On The Silver Mountain
Disc 2(49:02)
1. Waltzing Matilda 2. MC 3. Temple Of The King 4. Black Masquerade 5. Ariel
6. Since You Been Gone 7. Perfect Strangers 8. Hey Joe 9. Woman From Tokyo
10. Burn 11. Over The Rainbow
Ritchie Blackmore - Guitar Doogie White - Vocal Greg Smith - Bass Paul Morris - Keyboards
John Miceli - Drums Candice Night - Vocal
---------------------------------------------------------------------
★RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOWの「LIVE AT THE MACHINE」初回納品分には、同じく1997年の「STRANGER IN US ALL」北米ツアーより、2月26日のカナダ・トロント公演を高画質オーディエンス・ショットで収録した「BURN IN WAREHOUSE」が、嬉しいボーナス・タイトルとして付属します。
RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW - BURN IN WAREHOUSE(Bonus DVDR)
Live at Warehouse, Toronto, Ontario, Canada 26th February 1997 AMAZING SHOT!!!!
ドゥギー・ホワイトをヴォーカルに起用した'90年型RAINBOWのライヴ映像は、'95年の"ロックパラスト"を筆頭に多くの素材が知られています。それらの中で'97年ツアーを最高の形で楽しませる映像と言えば、間違いなく2月26日のカナダ・トロント公演を収めた本作「BURN IN WAREHOUSE」。大胆で巧みなクローズアップを多用し、リッチーやドゥギーらの姿を、プレイから表情に至るまで鮮明に映し出した画面は「プロショットに迫るクオリティ」だとファンを驚かせ、先日のギフト・リリースでは大好評を博しました。
今回は(本トロント公演の翌日である)2月27日のミシガン公演を収めた「LIVE AT THE MACHINE」をより深く味わって頂くため、この大傑作映像をボーナス・タイトルとしてリリース決定! '97年におけるRAINBOWライヴを音源だけでなく、視覚の面からも満喫させます!
本映像の魅力は何と言っても、随所で見ごたえ満点に大写しされるリッチーのプレイ。流れるような指使いで素晴らしいソロを紡ぎ出すオープニングの「Spotlight Kid」や、「Black Night」をインクルードした「Long Live Rock 'n' Roll」、'70年代を思い出させるアクションも見せる「Mistreated」など、ライヴ序盤からファンは画面から目が離せないでしょう! 撮影者そのものは会場のやや後方に位置しているので、観客が一部で前方を遮る場面はあります。しかしプレイヤーをダイナミックに収めた映像と溢れるような臨場感は、理屈を越えたエンターテイメント!
ドゥギーやベースのグレッグ・スミスなど、バンドのメンバーも多くはリッチーと活動して2年を経た事もあり、どの曲も安心して聴き込める演奏になっています。特に上記した「Mistreated」は素晴らしいプレイになっており、見応え・聴き応えともライヴの目玉といえる場面です。
'97年ライヴの特徴は、チャック・バーギに替わって新たに加わったジョン・ミセリのドラム。彼の参加により「Wolf To The Moon」から「Still I'm Sad」に至る中盤も表情を変えている上に、おなじみの「Man On The Silver Mountain」もジャムセッション風のイントロを付加されているなど、聴き所は多々あります。これらはチャック在籍時のテイクと比較しても面白いでしょう。続く「STRANGERS IN US ALL」からの「Black Masquerade」そして「Ariel」が、ライヴのハイライトを鮮やかに彩ります。名曲の連発にオーディエンスは大興奮で、「Since You Been Gone」と「Perfect Strangers」のメドレーも大きなリアクションを得ています。ドゥギーの歌唱も好調で、会場全体が楽しく盛り上がっているのが良く判ります。
さらに本映像は、この時期セット落ちする事が多かった「Hall Of The Mountain King」を収録している点も目を惹きます('97年における同曲を優れた映像で見られる価値は大きいです)。この曲がラストに位置するだけで、ライヴの締まり方がぐっと違って感じられるでしょう。そしてアンコールでは「Woman From Tokyo」に続けて「Burn」が炸裂! 場内大盛り上がりの中で約95分のライヴを締めくくります。
本作では'95年から約2年間続いたRITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW最後期のステージを、オリジナル・メニュー付きの優れた映像と音質で満喫させます! 翌日のミシガン公演初日を収めた「LIVE AT THE MACHINE」と併せて楽しめば、誰もが'97年北米ツアーについてはほぼ万全と言える理解を得られるはず。RAINBOWファン必携のパッケージを、この機会にどうぞお見逃し無くゲットしてください!
1. Intro. 2. Over The Rainbow 3. Spotlight Kid 4. Long Live Rock 'n' Roll 5. Mistreated
6. Wolf To The Moon 7. Difficult To Cure 8. Keyboard Solo 9. Still I'm Sad
10. Drum Solo 11. Man On The Silver Mountain 12. Temple Of The King 13. Black Masquerade
14. Ariel 15. Since You Been Gone 16. Perfect Strangers 17. Hey Joe 18. Hall Of The Mountain King
19. Woman From Tokyo 20. Burn
Ritchie Blackmore - Guitar Doogie White - Vocal Greg Smith - Bass Paul Morris - Keyboards
John Miceli - Drums Candice Night - Vocal
COLOUR NTSC Approx.94min.
Special Bonus DVDR for 1st set of "LIVE AT THE MACHINE"(Shades 504)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at The Machine, Massillon, Ohio, USA 27th February 1997 TRULY AMAZING SOUND
リッチー・ブラックモア率いるRITCHIE BLACKMORE'S RAINBOWの1997年ツアーより、極上のオーディエンス・ソースを録音者提供のマスターより音盤化! これまで知られてきた同日音源を大きく上回る素晴らしいサウンドで、'90年代RAINBOW最後期のライヴを堪能できます!
ドゥギー・ホワイトら新たなメンバーを従えて、「STRANGER IN US ALL」で劇的な復活を果たしたリッチーは、RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOWとして'95年にヨーロッパと日本、'96年には南米そして再びヨーロッパとツアーを重ね、世界中のファンに健在ぶりを見せ付けました。'97年にはアメリカでも「STRANGER IN US ALL」がリリースされた事を受け、2月20日のニュージャージー州オールドブリッジ公演から3月19日のカリフォルニア州パロ・アルト公演まで、約1ヶ月間の北米ツアーが行われます。
本作に収録された'97年2月27日のマシロン公演は、2日連続で行われたオハイオ州でのライヴ初日。10年以上前にも同日の演奏を収めたアイテムが存在していましたが、本音源はそちらと異なるソースを、録音者提供のマスターから起こしたもの。素材の鮮度や音のクリアネスは言うまでも無く、バランスに優れた演奏の聴き易さ、ダイレクト感ある迫力など多くの点で既発を上回り、文句なしに同日の決定版といえる音質でライヴの模様を楽しめます!
「Over The Rainbow」で幕を開けるライヴは普段同様ながら、この日はドゥギーが「Spotlight Kid」で歌いだしを誤るという波乱の立ち上がり。ヴォーカルレスの約10秒間はちょっとハラハラさせられますが、リッチーのギターを中心に、キーボードやリズムなどバンドのプレイをリアルかつクリアに聴き取れる事を証明する10秒間でもあります(演奏中は観客の声も全くと言ってよいほど気になりません)。ドゥギーのヴォーカルも加わった同曲中盤からはRAINBOWらしい締まった演奏を展開し、おなじみの「Black Night」やトラッド・ソングをフィーチャーした「Long Live Rock 'n' Roll」に、復活した名曲「Mistreated」など、この時期ならではの楽曲を存分に楽しめます。
ドラムがチャック・バーギからジョン・ミセリに代わった事でやや違った印象を見せるようになった「Wolf To The Moon」や「Still I'm Sad」はライヴの大きな聴き所。ポール・モーリスのキーボードが大きめにフィーチャーされているのも特徴で、「Difficult To Cure」と続くキーボードソロもカラフルな音像で繰り広げられます。特にキーボードソロ後半では「ON STAGE」の「Still I'm Sad」中盤をちらりと再現しているのもポイント。ここから「Still I'm Sad」曲本編が導かれる場面は、ファンなら思わずニヤリとしてしまうでしょう。
ディスク2の冒頭でドゥギーが歌うトラッド・ソング「Waltzing Matilda」はこの日ならではの聴き所。こうしたトラッドの要素や曲中での機転は、RAINBOWの歴代シンガーでもドゥギーの大きな長所でしょう。爪弾くようなリッチーのプレイ、ドラムやキーボードのサポートも、控えめながら味のあるサウンドです。ここから最高のムードで展開する「Temple Of The King」、さらに「Black Masquerade」・「Ariel」の名曲連発は、リッチーと'90年型RAINBOWの魅力を余す所無く表現しています!
アンコールでは歌詞を(当時のニュースを反映して)変えた「Hey Joe」から、「Woman From Tokyo」そして「Burn」へと流れ込み、会場全体を包み込む盛り上がりの中でクロージングを迎えます。
RAINBOWの'97年ツアーは、「ハードロックをプレイしていたリッチー」を楽しめる(現時点では)最後のツアー。その当時の模様を優れたサウンドで再現する本音源の発掘は「より良い音源をもっと聴きたい」という熱心なマニアにとって嬉しいニュースと言えるでしょう。リッチーが持つ多面的な音楽性を魅力いっぱいに追体験させる極上のライヴ音源を、この機会にぜひお楽しみください!
Disc 1(49:22)
1. Over The Rainbow 2. Spotlight Kid 3. Long Live Rock 'n' Roll 4. Mistreated
5. Wolf To The Moon 6. Difficult To Cure 7. Keyboard Solo 8. Still I'm Sad 9. Drum Solo
10. Man On The Silver Mountain
Disc 2(49:02)
1. Waltzing Matilda 2. MC 3. Temple Of The King 4. Black Masquerade 5. Ariel
6. Since You Been Gone 7. Perfect Strangers 8. Hey Joe 9. Woman From Tokyo
10. Burn 11. Over The Rainbow
Ritchie Blackmore - Guitar Doogie White - Vocal Greg Smith - Bass Paul Morris - Keyboards
John Miceli - Drums Candice Night - Vocal
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★RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOWの「LIVE AT THE MACHINE」初回納品分には、同じく1997年の「STRANGER IN US ALL」北米ツアーより、2月26日のカナダ・トロント公演を高画質オーディエンス・ショットで収録した「BURN IN WAREHOUSE」が、嬉しいボーナス・タイトルとして付属します。
RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW - BURN IN WAREHOUSE(Bonus DVDR)
Live at Warehouse, Toronto, Ontario, Canada 26th February 1997 AMAZING SHOT!!!!
ドゥギー・ホワイトをヴォーカルに起用した'90年型RAINBOWのライヴ映像は、'95年の"ロックパラスト"を筆頭に多くの素材が知られています。それらの中で'97年ツアーを最高の形で楽しませる映像と言えば、間違いなく2月26日のカナダ・トロント公演を収めた本作「BURN IN WAREHOUSE」。大胆で巧みなクローズアップを多用し、リッチーやドゥギーらの姿を、プレイから表情に至るまで鮮明に映し出した画面は「プロショットに迫るクオリティ」だとファンを驚かせ、先日のギフト・リリースでは大好評を博しました。
今回は(本トロント公演の翌日である)2月27日のミシガン公演を収めた「LIVE AT THE MACHINE」をより深く味わって頂くため、この大傑作映像をボーナス・タイトルとしてリリース決定! '97年におけるRAINBOWライヴを音源だけでなく、視覚の面からも満喫させます!
本映像の魅力は何と言っても、随所で見ごたえ満点に大写しされるリッチーのプレイ。流れるような指使いで素晴らしいソロを紡ぎ出すオープニングの「Spotlight Kid」や、「Black Night」をインクルードした「Long Live Rock 'n' Roll」、'70年代を思い出させるアクションも見せる「Mistreated」など、ライヴ序盤からファンは画面から目が離せないでしょう! 撮影者そのものは会場のやや後方に位置しているので、観客が一部で前方を遮る場面はあります。しかしプレイヤーをダイナミックに収めた映像と溢れるような臨場感は、理屈を越えたエンターテイメント!
ドゥギーやベースのグレッグ・スミスなど、バンドのメンバーも多くはリッチーと活動して2年を経た事もあり、どの曲も安心して聴き込める演奏になっています。特に上記した「Mistreated」は素晴らしいプレイになっており、見応え・聴き応えともライヴの目玉といえる場面です。
'97年ライヴの特徴は、チャック・バーギに替わって新たに加わったジョン・ミセリのドラム。彼の参加により「Wolf To The Moon」から「Still I'm Sad」に至る中盤も表情を変えている上に、おなじみの「Man On The Silver Mountain」もジャムセッション風のイントロを付加されているなど、聴き所は多々あります。これらはチャック在籍時のテイクと比較しても面白いでしょう。続く「STRANGERS IN US ALL」からの「Black Masquerade」そして「Ariel」が、ライヴのハイライトを鮮やかに彩ります。名曲の連発にオーディエンスは大興奮で、「Since You Been Gone」と「Perfect Strangers」のメドレーも大きなリアクションを得ています。ドゥギーの歌唱も好調で、会場全体が楽しく盛り上がっているのが良く判ります。
さらに本映像は、この時期セット落ちする事が多かった「Hall Of The Mountain King」を収録している点も目を惹きます('97年における同曲を優れた映像で見られる価値は大きいです)。この曲がラストに位置するだけで、ライヴの締まり方がぐっと違って感じられるでしょう。そしてアンコールでは「Woman From Tokyo」に続けて「Burn」が炸裂! 場内大盛り上がりの中で約95分のライヴを締めくくります。
本作では'95年から約2年間続いたRITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW最後期のステージを、オリジナル・メニュー付きの優れた映像と音質で満喫させます! 翌日のミシガン公演初日を収めた「LIVE AT THE MACHINE」と併せて楽しめば、誰もが'97年北米ツアーについてはほぼ万全と言える理解を得られるはず。RAINBOWファン必携のパッケージを、この機会にどうぞお見逃し無くゲットしてください!
1. Intro. 2. Over The Rainbow 3. Spotlight Kid 4. Long Live Rock 'n' Roll 5. Mistreated
6. Wolf To The Moon 7. Difficult To Cure 8. Keyboard Solo 9. Still I'm Sad
10. Drum Solo 11. Man On The Silver Mountain 12. Temple Of The King 13. Black Masquerade
14. Ariel 15. Since You Been Gone 16. Perfect Strangers 17. Hey Joe 18. Hall Of The Mountain King
19. Woman From Tokyo 20. Burn
Ritchie Blackmore - Guitar Doogie White - Vocal Greg Smith - Bass Paul Morris - Keyboards
John Miceli - Drums Candice Night - Vocal
COLOUR NTSC Approx.94min.
Special Bonus DVDR for 1st set of "LIVE AT THE MACHINE"(Shades 504)