GENESIS - PERFECT MONTREAL(2CD) [Virtuoso 057/058]
GENESIS - PERFECT MONTREAL(2CD)
[Virtuoso 057/058]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Forum, Montreal, Canada 19th June 1980 STEREO SBD(PERFECT QUALITY)
1980年、 Duke Tour最終章の北米ツアーより、6月19日、カナダはモントリオール公演を超高音質ステレオ・サウンドボードで完全収録。とにかくこのままオフィシャル・リリースも可能な程の最高品質で収録されており、ツアー終盤の円熟の演奏を空前絶後のスーパーサウンドで堪能できます。とにかくボーカルから全ての楽器音に至るまで、それぞれのピースが信じられない程に奥行きのある見事なサウンドで収録されており、ファンは至高の時を楽しむことができます。とにかくここまで音質が優れていると、全ての曲が聴き所と言っても過言ではなく、どの曲でも圧巻の盛り上がりを楽しむことができます。Dancing With The Moonlit Knightをイントロに配したSquonkへのメドレー演奏は珍しく、中盤で演奏されるこの時期レアなMisunderstanding同様に、ツアー終盤の聴き所になっています。バンド自体のノリも良く、全体を通して躍動感溢れる気持ちの良い演奏を聴くことができます。この日のBehind The LinesやDuke's Travels/Duke's End の疾走感は絶品です。ただ音が良いだけでなく、サウンドのバランス、スケール感、深み、アタックと、その全てが完璧で、同日収録の高音質ライン録音盤「Duke's Misunderstanding」(Sirene)を完全に上回る完璧な内容です。(既発盤で聴こえるDeep In The Motherlodeの冒頭のイントロカウントは別公演からのもので、サウンド自体は、本盤のほうが遥かに優れています。またディスクのディバイドポイントも違いますので既発とは別マスターです。)これぞ1980年モントリオール公演の大決定版。Dukeツアー最優秀盤として、定番化間違いなしの大決定版タイトルが限定プレスCDにてリリース決定です。
★beatleg誌 vol.106(2009年5月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
『Duke's Misunderstanding(Sirene)』と同日の録音ではあるが、なぜか違う音源という珍しいもの。どちらもSTEREO SOUNDBOARD RECORDINGという売り文句でプレスCD、高音質というもの。聞き比べると、冒頭のDisc 1の1のイントロ部分が『Duke's Misunderstanding (Sirene)』とは違うのだが、『Duke's Misunderstanding(Sirene)』は、別公演の音で加工されているという。アルバム『DUKE』に伴うツアー。Phil Collinsの私生活の破たんも影響してか?このツアーには全体的に鬼気迫る迫力があり、ロックバンドとしてのハードな面も打ち出されている。特にこのツアーで のエンディングのDisc 2の6〜10はアルバム『Seconds Out』のそれとはまったく違う強烈なリズムセクションである。全体的にPhil Collinsの声は荒れているが、その部分もハードな印象に拍車をかけている。このツアーでは「Back In NYC」や「The Knife」といった昔の曲が演奏されたことでも話題になったが、Disc 1の2と3のメドレーという 珍しい音源も収録されている(別公演では3が「Carpet Crawlers」に置き換わる時もあった)。大曲をちりばめた内容は昔のファンにも抵抗なく受け止められると思う。 Disc 1の4のインスト・セクションでは、モニターの返しの影響か?リズム・パートが 見事にずれてしまうというアクシデントも聴ける。このカナダ公演では、MCはフランス語で行われている。限定発売のプレスCD。
Disc 1
1. Deep In The Motherlode 2. Dancing With The Moonlit Knight 3. Squonk 4. One For The Vine
5. Behind The Lines 6. Duchess 7. Guide Vocal 8. Turn It On Again 9. Duke's Travels 10. Duke's End
11. The Lady Lies
Disc 2
1. MC 2. Ripples 3. Misunderstanding 4. In The Cage 5. The Colony Of Slippermen 6. Afterglow
7. Follow You, Follow Me 8. Dance On A Volcano 9. Drum Duet 10. Los Endos 11. I Know What I Like
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Phil Collins - Vocals, Drums & Percussion Mike Rutherford - Bass & Guitar Tony Banks - Keyboards
Chester Thompson - Drums & Percussion Daryl Steurmer - Guita
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Forum, Montreal, Canada 19th June 1980 STEREO SBD(PERFECT QUALITY)
1980年、 Duke Tour最終章の北米ツアーより、6月19日、カナダはモントリオール公演を超高音質ステレオ・サウンドボードで完全収録。とにかくこのままオフィシャル・リリースも可能な程の最高品質で収録されており、ツアー終盤の円熟の演奏を空前絶後のスーパーサウンドで堪能できます。とにかくボーカルから全ての楽器音に至るまで、それぞれのピースが信じられない程に奥行きのある見事なサウンドで収録されており、ファンは至高の時を楽しむことができます。とにかくここまで音質が優れていると、全ての曲が聴き所と言っても過言ではなく、どの曲でも圧巻の盛り上がりを楽しむことができます。Dancing With The Moonlit Knightをイントロに配したSquonkへのメドレー演奏は珍しく、中盤で演奏されるこの時期レアなMisunderstanding同様に、ツアー終盤の聴き所になっています。バンド自体のノリも良く、全体を通して躍動感溢れる気持ちの良い演奏を聴くことができます。この日のBehind The LinesやDuke's Travels/Duke's End の疾走感は絶品です。ただ音が良いだけでなく、サウンドのバランス、スケール感、深み、アタックと、その全てが完璧で、同日収録の高音質ライン録音盤「Duke's Misunderstanding」(Sirene)を完全に上回る完璧な内容です。(既発盤で聴こえるDeep In The Motherlodeの冒頭のイントロカウントは別公演からのもので、サウンド自体は、本盤のほうが遥かに優れています。またディスクのディバイドポイントも違いますので既発とは別マスターです。)これぞ1980年モントリオール公演の大決定版。Dukeツアー最優秀盤として、定番化間違いなしの大決定版タイトルが限定プレスCDにてリリース決定です。
★beatleg誌 vol.106(2009年5月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
『Duke's Misunderstanding(Sirene)』と同日の録音ではあるが、なぜか違う音源という珍しいもの。どちらもSTEREO SOUNDBOARD RECORDINGという売り文句でプレスCD、高音質というもの。聞き比べると、冒頭のDisc 1の1のイントロ部分が『Duke's Misunderstanding (Sirene)』とは違うのだが、『Duke's Misunderstanding(Sirene)』は、別公演の音で加工されているという。アルバム『DUKE』に伴うツアー。Phil Collinsの私生活の破たんも影響してか?このツアーには全体的に鬼気迫る迫力があり、ロックバンドとしてのハードな面も打ち出されている。特にこのツアーで のエンディングのDisc 2の6〜10はアルバム『Seconds Out』のそれとはまったく違う強烈なリズムセクションである。全体的にPhil Collinsの声は荒れているが、その部分もハードな印象に拍車をかけている。このツアーでは「Back In NYC」や「The Knife」といった昔の曲が演奏されたことでも話題になったが、Disc 1の2と3のメドレーという 珍しい音源も収録されている(別公演では3が「Carpet Crawlers」に置き換わる時もあった)。大曲をちりばめた内容は昔のファンにも抵抗なく受け止められると思う。 Disc 1の4のインスト・セクションでは、モニターの返しの影響か?リズム・パートが 見事にずれてしまうというアクシデントも聴ける。このカナダ公演では、MCはフランス語で行われている。限定発売のプレスCD。
Disc 1
1. Deep In The Motherlode 2. Dancing With The Moonlit Knight 3. Squonk 4. One For The Vine
5. Behind The Lines 6. Duchess 7. Guide Vocal 8. Turn It On Again 9. Duke's Travels 10. Duke's End
11. The Lady Lies
Disc 2
1. MC 2. Ripples 3. Misunderstanding 4. In The Cage 5. The Colony Of Slippermen 6. Afterglow
7. Follow You, Follow Me 8. Dance On A Volcano 9. Drum Duet 10. Los Endos 11. I Know What I Like
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Phil Collins - Vocals, Drums & Percussion Mike Rutherford - Bass & Guitar Tony Banks - Keyboards
Chester Thompson - Drums & Percussion Daryl Steurmer - Guita