HEAVEN & HELL - KNIGHTS ARE BACK: TORONTO 2007(2CDR) [POWER GATE-207]
HEAVEN & HELL - KNIGHTS ARE BACK: TORONTO 2007(2CDR)
[POWER GATE-207]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Air Canada Centre, Toronto, Ontario, Canada 22nd March 2007 PEREFCT SOUND
ロニー・ディオをフィーチャーした「Mob Rules」ライン・アップによる2007年のUSツアーより、ツアー７日目となる3月22日、カナダはトロント公演を極上オーディエンス録音でほぼ完全収録したファン待望のタイトルが登場です。After Allの18秒目でマスターに起因するとされる音切れがありますが、それ以外は十分な高音質で収録されており、現段階では本ツアーの最良のテイクと思われるお勧めアイテムです。最新のベストアルバム「Black Sabbath Dio Years」に収録された新曲２曲The Devil Cried, Shadow of the Windも収録。驚きのFalling Off The Edge Of The Worldも収録。非常にラウドで爆裂気味なサウンドですが、音質は十分に良好ですので、丁寧にリマスターも行っておりますので、2007年ツアーからなにか１枚とお考えの方にベストなタイトルと言えるでしょう。
★beatleg誌 vol.83（2007年6月号）のレビュー要約です。ご参考まで。
再び復活したヴォーカルにロニーを擁するブラック・サバス(ビジネス上、バンド名をHEAVEN & HELLにしている）の最初のツアーから3月22日、トロントでのステージをバランスのとれた良好な音質のオーディエンス録音で収録。オープニングを飾るのはHEAVEN & HELLにとっての「War Pigs」とも言えるAfter All (The Dead)で、続くMob Rulesが80年代のセットリストを記憶の彼方から呼び戻してくれるだろう。このバンドでのニューアルバムがレコーディングされていないのは残念ではあるが、サバス・クラシックを外して、このメンバー(ドラムのヴィニー・アピスを除く）での3枚のアルバムからのベスト・チューンをベースに、セットリストが組まれているのはビジネス上の問題か、それともバンドの意思だろうか。いずれにしてもロニー時代の曲を収録したベスト・アルバム「DIO YEARS」のためにレコーディングされた新曲The Devil Cried、Shadow Of The Windは、ライヴではサバスらしいヘヴィさとグルーブをより感じさせてくれるし、ステージにおけるハイライトは終盤からアンコールまでのDie Young、Heaven And Hell、Neon Knightsに止めを刺す。イアン・ギランと違って衰えを感じさせない鉄人ロニーのボーカルなくして、このメンバーでの復活劇はありえなかっただけに、こうしてステージを楽しむことが出来るのは嬉しい限りだ。
Disc 1
1. E5150 2. After All (The Dead) 3. Mob Rules 4. Children Of The Sea 5. Lady Evil
6. I 7. Sign Of The Southern Cross 8. Voodoo 9. The Devil Cried 10. Drum solo
Disc 2
1. Computer God 2. Falling Off The Edge Of The World 3. Shadow Of The Wind
4. Guitar Solo 5. Die Young 6. Heaven And Hell 7. Neon Knights
Ronnie James Dio - Vocal Tony Iommi - Guitar Geezer Butler - Bass
Vinny Appice - Drums
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Air Canada Centre, Toronto, Ontario, Canada 22nd March 2007 PEREFCT SOUND
ロニー・ディオをフィーチャーした「Mob Rules」ライン・アップによる2007年のUSツアーより、ツアー７日目となる3月22日、カナダはトロント公演を極上オーディエンス録音でほぼ完全収録したファン待望のタイトルが登場です。After Allの18秒目でマスターに起因するとされる音切れがありますが、それ以外は十分な高音質で収録されており、現段階では本ツアーの最良のテイクと思われるお勧めアイテムです。最新のベストアルバム「Black Sabbath Dio Years」に収録された新曲２曲The Devil Cried, Shadow of the Windも収録。驚きのFalling Off The Edge Of The Worldも収録。非常にラウドで爆裂気味なサウンドですが、音質は十分に良好ですので、丁寧にリマスターも行っておりますので、2007年ツアーからなにか１枚とお考えの方にベストなタイトルと言えるでしょう。
★beatleg誌 vol.83（2007年6月号）のレビュー要約です。ご参考まで。
再び復活したヴォーカルにロニーを擁するブラック・サバス(ビジネス上、バンド名をHEAVEN & HELLにしている）の最初のツアーから3月22日、トロントでのステージをバランスのとれた良好な音質のオーディエンス録音で収録。オープニングを飾るのはHEAVEN & HELLにとっての「War Pigs」とも言えるAfter All (The Dead)で、続くMob Rulesが80年代のセットリストを記憶の彼方から呼び戻してくれるだろう。このバンドでのニューアルバムがレコーディングされていないのは残念ではあるが、サバス・クラシックを外して、このメンバー(ドラムのヴィニー・アピスを除く）での3枚のアルバムからのベスト・チューンをベースに、セットリストが組まれているのはビジネス上の問題か、それともバンドの意思だろうか。いずれにしてもロニー時代の曲を収録したベスト・アルバム「DIO YEARS」のためにレコーディングされた新曲The Devil Cried、Shadow Of The Windは、ライヴではサバスらしいヘヴィさとグルーブをより感じさせてくれるし、ステージにおけるハイライトは終盤からアンコールまでのDie Young、Heaven And Hell、Neon Knightsに止めを刺す。イアン・ギランと違って衰えを感じさせない鉄人ロニーのボーカルなくして、このメンバーでの復活劇はありえなかっただけに、こうしてステージを楽しむことが出来るのは嬉しい限りだ。
Disc 1
1. E5150 2. After All (The Dead) 3. Mob Rules 4. Children Of The Sea 5. Lady Evil
6. I 7. Sign Of The Southern Cross 8. Voodoo 9. The Devil Cried 10. Drum solo
Disc 2
1. Computer God 2. Falling Off The Edge Of The World 3. Shadow Of The Wind
4. Guitar Solo 5. Die Young 6. Heaven And Hell 7. Neon Knights
Ronnie James Dio - Vocal Tony Iommi - Guitar Geezer Butler - Bass
Vinny Appice - Drums