HEAVEN & HELL - LIVE AT THE EDGE OF THE WORLD(2DVD) [IMPORT TITLE]
HEAVEN & HELL - LIVE AT THE EDGE OF THE WORLD(2DVD)
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販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Broom County Arena, Binghamton, New York, USA 5th September 2007 AMAZING SHOT!!!(with Perfect Sound)
M.E.N. Arena, Manchester, UK 9th November 2007 AMAZING SHOT!!! (Multi-Cam with 2 Audio Source)
全てのハードロック・ヘヴィメタルファンを震撼させたHEAVEN AND HELLの2007年ツアーから、プロショットを凌駕する超一級オーディエンス・ショットが2公演分、プレスDVDで堂々のリリースです!
この'07年ツアーは「LIVE FROM RADIO CITY MUSIC HALL」として発表された3月30日のニューヨーク公演が、大定番の公式映像として存在しています。それだけに「公式があるからオーディエンス映像は不要」という考え方をされ易いでしょうが、本作についてはそのような先入観を捨て去って頂きたいと思います! 本作は撮影の安定度や巧みなカメラワーク、そして優れた音質を大前提としながら、さらにライヴの展開を心得た編集に加え、客席からステージを望むような臨場感をあわせ持ち、全てにおいて公式映像と遜色ない破格のクオリティを誇っています。さらに付け加えれば、公式映像の3月末に対して、本作で楽しめる9月に11月と、セットリストの変化を把握できる資料的価値もあり、公式作品を補完するマテリアルとしても重要な意義を有しています。これはもはや凡百の「隠し撮りのオーディエンス映像」とは異なる次元の「作品」であり、「LIVE FROM RADIO CITY MUSIC HALL」の同列として扱うべき一本なのです!
ディスク1に収録されているのは、バンドが8月末から10月初頭まで行った米国ツアーの2ndレッグより、9月5日のニューヨーク・ビンハントン公演の模様です。この映像そのものは'07年秋に「DEFINITIVE HELL」のタイトルで海外よりインポート・リリースされていたものと同一ですが、今回はそのマスター映像へより磨きをかけ、各種出回っている同日映像を一掃する最高のクオリティでの登場となります。
会場のセンター中央から三脚を立てての撮影で、その抜群の安定感と驚くほど美しい画質をもってファンを仰天させた映像でしたが、今回は画像がより鮮明になっただけでなく、画面比率も既発の4:3からマスター本来の16:9へと修正され、正しい姿でライヴを蘇らせています。もちろん素晴らしいのは画質だけでなく、極上の音質で収められた演奏もまた絶品です。アイオミとギーザーの紡ぎだす音色はあくまでもヘヴィにうねり、ロニーが高らかに歌い上げる声とヴィニーのド迫力ドラムは観る者全てを打ち抜くかのように轟きます。これらのサウンドに余計なエコーはなく、演奏の分離感や再現性も最上級で、圧巻に次ぐ圧巻のパフォーマンスを最高の音声と画面で楽しめます。
この時のHEAVEN AND HELLは、ヨーロッパツアー中にスウェーデンなどで夏季フェスティバルにも出演し、存在感は3月のツアー開始当初をはるかに上回っての米国ツアーとなりました。「The Mob Rules」でスタートするセットリストは来日公演とほぼ同じ内容で、多くのファンが「これこそHEAVEN AND HELLのショウだ」と納得するライヴ構成です。深海を思わせる青い照明が幻想的な世界観を生み出している「Children Of The Sea」、反対に赤と緑のライティングが怪しさを醸す「Voodoo」に、ステージ全体が白熱する「Die Young」など、優れた映像でなければ味わえない名場面の連続です! 観客の全てを導き、あるいは扇動するかのように躍動するロニーのステージングと、黙々とヘヴィリフを生み出すアイオミの対比もまた映像ならではでしょう。
この映像は前回登場した際すでに「これだけ優れたアイテムは、プレス盤でしっかりと保存したい」という声がさかんに寄せられました。本映像が持つ格式と品位にふさわしい姿と形を得た今回のパッケージは、まさしく永久保存版として、誰もが喜ぶ最高級のアイテムだと断言します!
バンドは米国ツアーと来日公演を終了した後、「凱旋公演」ともいえる全11公演のイギリスツアーに突入しました。ディスク2に収録された11月9日・マンチェスター公演の模様は、このイギリスツアーのうち4公演目に当たります。
ここで楽しめる映像は完全初登場となる新たなオーディエンス・ショットを元にしています。ステージに向かって右側奥からの撮影で、ズームイン&ズームアウトを巧みに駆使し、舞台の模様を全景からメンバー各人の細かなプレイまで、ファンが「観たい」と思う場面を絶妙に捉えています。また複数のカメラを用いた映像を丁寧に編集しており、オーディエンスならではの臨場感とプロショットのような感覚を同時に楽しめるのも大きな特徴となっています。さらに二つの異なる高音質オーディオソースからセレクトできる音源など、画面・音声の素材の良さを活かした「作品」としての仕上がりに、誰もが驚く事でしょう!
このメンバーが放つヘヴィネスをそのまま形にしたような音圧たっぷりのサウンドとステージングが本映像の大きな魅力で、「I」や「Computer God」といった「DEHUMANIZER」収録曲は大変な迫力と生々しさで再現されます。ここで楽しめるラウドな演奏と音響は、ちょっと上品すぎた公式ライヴ作品では飽き足らないという熱心なマニアをも唸らせるでしょう。さらに「Sign Of The Southern Cross」や「Falling Off The Edge Of The World」「Die Young」では、ギーザーのベース捌きやアイオミのフィンガリングまで事細かに確認でき、場所によってはオフィシャル映像の一場面と錯覚しそうなくらいです! ライヴのハイライト「Heaven And Hell」では、曲中で繰り広げられるメンバーそれぞれのプレイをじっくり堪能する間に、20分があっという間に過ぎ去ってしまいます。
イギリスツアーの特色であるアンコールの新曲「Shadow Of The Wind」も、禍々しいまでのヘヴィネスと重低音で楽しめます。ラストの「Neon Knights」はステージを彩るネオンの電飾も煌びやかに画面へ収め、壮大なライヴと曲の世界観を大掛かりなセット全体で味わえるでしょう(ここでは珍しくも歌の一節を誤ってしまうロニーの様子が見られます。これもある意味貴重なワンシーンです)。
バンドとしてのHEAVEN AND HELLが、そしてロニーが、全盛期をも凌ぐまばゆい輝きを放っていた'07年ツアーを克明かつ極上の鮮やかさで切り取った本作は、ファンにとって永遠のマスターピースとして尊重され続ける事でしょう。同年のHEAVEN AND HELL来日公演を観た人ならば、きっと熱いものが胸にこみ上げて来るはずです! アンオフィシャルだから実現できた'07年ツアーの決定版、現代のファンが後世のファンに伝えねばならない一本が、オリジナルメニュー付き・完全限定プレスDVDで登場します!この機会をどうぞお見逃しありませんように!
Disc 1
Live at Broom County Arena, Binghamton, New York, USA 5th September 2007
1. E5150 2. The Mob Rules 3. Children Of The Sea 4. I 5. The Sign Of The Southern Cross
6. Voodoo 7. Drum Solo 8. Computer God 9. Falling Off The Edge Of The World
10. Die Young 11. Heaven And Hell 12. Neon Knights
Disc 2
Live at M.E.N. Arena, Manchester, UK 9th November 2007
1. E5150 2. The Mob Rules 3. Children Of The Sea 4. I 5. The Sign Of The Southern Cross
6. Voodoo 7. Drum Solo 8. Computer God 9. Falling Off The Edge Of The World 10. Die Young
11. Heaven And Hell 12. Shadow Of The Wind 13. Neon Knights
2 audio source can be selected
Ronnie James Dio - Vocals Tony Iommi - Guitar Geezer Butler - Bass Vinny Appice - Drums
COLOUR NTSC Approx. 180min.
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Broom County Arena, Binghamton, New York, USA 5th September 2007 AMAZING SHOT!!!(with Perfect Sound)
M.E.N. Arena, Manchester, UK 9th November 2007 AMAZING SHOT!!! (Multi-Cam with 2 Audio Source)
全てのハードロック・ヘヴィメタルファンを震撼させたHEAVEN AND HELLの2007年ツアーから、プロショットを凌駕する超一級オーディエンス・ショットが2公演分、プレスDVDで堂々のリリースです!
この'07年ツアーは「LIVE FROM RADIO CITY MUSIC HALL」として発表された3月30日のニューヨーク公演が、大定番の公式映像として存在しています。それだけに「公式があるからオーディエンス映像は不要」という考え方をされ易いでしょうが、本作についてはそのような先入観を捨て去って頂きたいと思います! 本作は撮影の安定度や巧みなカメラワーク、そして優れた音質を大前提としながら、さらにライヴの展開を心得た編集に加え、客席からステージを望むような臨場感をあわせ持ち、全てにおいて公式映像と遜色ない破格のクオリティを誇っています。さらに付け加えれば、公式映像の3月末に対して、本作で楽しめる9月に11月と、セットリストの変化を把握できる資料的価値もあり、公式作品を補完するマテリアルとしても重要な意義を有しています。これはもはや凡百の「隠し撮りのオーディエンス映像」とは異なる次元の「作品」であり、「LIVE FROM RADIO CITY MUSIC HALL」の同列として扱うべき一本なのです!
ディスク1に収録されているのは、バンドが8月末から10月初頭まで行った米国ツアーの2ndレッグより、9月5日のニューヨーク・ビンハントン公演の模様です。この映像そのものは'07年秋に「DEFINITIVE HELL」のタイトルで海外よりインポート・リリースされていたものと同一ですが、今回はそのマスター映像へより磨きをかけ、各種出回っている同日映像を一掃する最高のクオリティでの登場となります。
会場のセンター中央から三脚を立てての撮影で、その抜群の安定感と驚くほど美しい画質をもってファンを仰天させた映像でしたが、今回は画像がより鮮明になっただけでなく、画面比率も既発の4:3からマスター本来の16:9へと修正され、正しい姿でライヴを蘇らせています。もちろん素晴らしいのは画質だけでなく、極上の音質で収められた演奏もまた絶品です。アイオミとギーザーの紡ぎだす音色はあくまでもヘヴィにうねり、ロニーが高らかに歌い上げる声とヴィニーのド迫力ドラムは観る者全てを打ち抜くかのように轟きます。これらのサウンドに余計なエコーはなく、演奏の分離感や再現性も最上級で、圧巻に次ぐ圧巻のパフォーマンスを最高の音声と画面で楽しめます。
この時のHEAVEN AND HELLは、ヨーロッパツアー中にスウェーデンなどで夏季フェスティバルにも出演し、存在感は3月のツアー開始当初をはるかに上回っての米国ツアーとなりました。「The Mob Rules」でスタートするセットリストは来日公演とほぼ同じ内容で、多くのファンが「これこそHEAVEN AND HELLのショウだ」と納得するライヴ構成です。深海を思わせる青い照明が幻想的な世界観を生み出している「Children Of The Sea」、反対に赤と緑のライティングが怪しさを醸す「Voodoo」に、ステージ全体が白熱する「Die Young」など、優れた映像でなければ味わえない名場面の連続です! 観客の全てを導き、あるいは扇動するかのように躍動するロニーのステージングと、黙々とヘヴィリフを生み出すアイオミの対比もまた映像ならではでしょう。
この映像は前回登場した際すでに「これだけ優れたアイテムは、プレス盤でしっかりと保存したい」という声がさかんに寄せられました。本映像が持つ格式と品位にふさわしい姿と形を得た今回のパッケージは、まさしく永久保存版として、誰もが喜ぶ最高級のアイテムだと断言します!
バンドは米国ツアーと来日公演を終了した後、「凱旋公演」ともいえる全11公演のイギリスツアーに突入しました。ディスク2に収録された11月9日・マンチェスター公演の模様は、このイギリスツアーのうち4公演目に当たります。
ここで楽しめる映像は完全初登場となる新たなオーディエンス・ショットを元にしています。ステージに向かって右側奥からの撮影で、ズームイン&ズームアウトを巧みに駆使し、舞台の模様を全景からメンバー各人の細かなプレイまで、ファンが「観たい」と思う場面を絶妙に捉えています。また複数のカメラを用いた映像を丁寧に編集しており、オーディエンスならではの臨場感とプロショットのような感覚を同時に楽しめるのも大きな特徴となっています。さらに二つの異なる高音質オーディオソースからセレクトできる音源など、画面・音声の素材の良さを活かした「作品」としての仕上がりに、誰もが驚く事でしょう!
このメンバーが放つヘヴィネスをそのまま形にしたような音圧たっぷりのサウンドとステージングが本映像の大きな魅力で、「I」や「Computer God」といった「DEHUMANIZER」収録曲は大変な迫力と生々しさで再現されます。ここで楽しめるラウドな演奏と音響は、ちょっと上品すぎた公式ライヴ作品では飽き足らないという熱心なマニアをも唸らせるでしょう。さらに「Sign Of The Southern Cross」や「Falling Off The Edge Of The World」「Die Young」では、ギーザーのベース捌きやアイオミのフィンガリングまで事細かに確認でき、場所によってはオフィシャル映像の一場面と錯覚しそうなくらいです! ライヴのハイライト「Heaven And Hell」では、曲中で繰り広げられるメンバーそれぞれのプレイをじっくり堪能する間に、20分があっという間に過ぎ去ってしまいます。
イギリスツアーの特色であるアンコールの新曲「Shadow Of The Wind」も、禍々しいまでのヘヴィネスと重低音で楽しめます。ラストの「Neon Knights」はステージを彩るネオンの電飾も煌びやかに画面へ収め、壮大なライヴと曲の世界観を大掛かりなセット全体で味わえるでしょう(ここでは珍しくも歌の一節を誤ってしまうロニーの様子が見られます。これもある意味貴重なワンシーンです)。
バンドとしてのHEAVEN AND HELLが、そしてロニーが、全盛期をも凌ぐまばゆい輝きを放っていた'07年ツアーを克明かつ極上の鮮やかさで切り取った本作は、ファンにとって永遠のマスターピースとして尊重され続ける事でしょう。同年のHEAVEN AND HELL来日公演を観た人ならば、きっと熱いものが胸にこみ上げて来るはずです! アンオフィシャルだから実現できた'07年ツアーの決定版、現代のファンが後世のファンに伝えねばならない一本が、オリジナルメニュー付き・完全限定プレスDVDで登場します!この機会をどうぞお見逃しありませんように!
Disc 1
Live at Broom County Arena, Binghamton, New York, USA 5th September 2007
1. E5150 2. The Mob Rules 3. Children Of The Sea 4. I 5. The Sign Of The Southern Cross
6. Voodoo 7. Drum Solo 8. Computer God 9. Falling Off The Edge Of The World
10. Die Young 11. Heaven And Hell 12. Neon Knights
Disc 2
Live at M.E.N. Arena, Manchester, UK 9th November 2007
1. E5150 2. The Mob Rules 3. Children Of The Sea 4. I 5. The Sign Of The Southern Cross
6. Voodoo 7. Drum Solo 8. Computer God 9. Falling Off The Edge Of The World 10. Die Young
11. Heaven And Hell 12. Shadow Of The Wind 13. Neon Knights
2 audio source can be selected
Ronnie James Dio - Vocals Tony Iommi - Guitar Geezer Butler - Bass Vinny Appice - Drums
COLOUR NTSC Approx. 180min.