YES - PLAY FULL ALBUMS IN NEW YORK 2014(2CD + Ltd Bonus DVDR) [Virtuoso 181/182]
YES - PLAY FULL ALBUMS IN NEW YORK 2014(2CD + Ltd Bonus DVDR)
[Virtuoso 181/182]
販売価格: 2,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Radio City Music Hall, New York City, NY. USA 9th July 2014 TRULY PERFECT SOUND
2014年ツアーより、ツアー4日目となる7月9日のニューヨーク・シティは殿堂ラジオ・シティ・ミュージック・ホール公演を約2時間に渡って超高音質オーディエンス録音で完全収録。ツアー2日目のアルバニー公演を収録した「PLAY FULL ALBUMS IN ALBANY」も現代デジタル録音の頂点を極める素晴らしい音質でしたが、このニューヨーク公演もそれを上回るかと思えるウルトラクリアーな最高音質で収録されています。音のダイレクト感、抜けの良さは絶品で、全体のバランスも最良。全てがこれ以上はあり得ない程の、実に見事なサウンドで収録されています。それでいて耳に突くようなデジタル臭さが全くないのは本当に素晴らしいことです。アルバニーで聴けたような若干ドタバタしたミスが全体的に減少しており、より高度で完成度の高い演奏を楽しむことができます。セットは言うまでもなく本ツアーの売りである「危機」「こわれもの」を全曲演奏し、その途中で新作「Heaven & Earth」のナンバーを披露するというもの。アルバニーではTo AscendとThe Gameが演奏されていましたが、この日は前日のボストンに続いて2日目の演奏となるBelieve Againをプレイ。素晴らしい演奏で聴き手を大いに感動させてくれます。セットの締めはI've Seen All Good Peopleで、アンコールがOwner Of A Lonely Heart と Starship Trooperといった流れ。現在進行中のツアーではアンコールがこの2曲のどちらか1曲ということになっていますが、11月の日本ツアーがどんな内容で行われるのか興味深いところです。ツアーは8月24日のロスアンゼルスまでほぼ連日のスケジュールで行われていますが、プログレ界のバイブルともいえる金字塔2作品の完全再現ということで、世界中のファンの注目ぶり、熱狂ぶりは凄いものがあり、現時点、ほぼ全てのショウが高音質オーディエンス録音でネットにアップロードされています。その中でもこのニューヨーク公演を超える高音質盤は未だ出現していないので、ファンは間違いなく必携・必聴と断言できます。好評Virtuosoレーベルから限定プレスCDでリリース決定です。
★beatleg誌 vol.171(2014年10月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
これもイエスの2014年ツアーより、その4公演目にあたる7月9日のニューヨーク公演をオーディエンス録音にて捕らえている。前述の『Play Full Albums In Albany』の初回分に付いているボーナスDVD-Rで捕らえられている公演ではあるが、ここでは高音質の完全版として収録されているのがポイントである。3日前のアルバニー公演では新作『Heaven & Earth』から「To Ascend」と「The Game」の2曲が演奏されているが、この公演では「Believe Again」の1曲のみとなっている。「Believe Again」は8分にも及ぶ曲なので、これを演奏する代わりにその2曲を削るという、如何にビジネスとしてのライヴであるかが端的に表れているかのようで、実に面白い。音質はアルバニー公演と同等以上の素晴らしさで、その充実さを反映したプレス盤となっている。
★素晴らしい音質で聴ける「危機」「こわれもの」完全再現ツアーの序章。
Disc 1(74:31)
1. The Young Persons Guide To The Orchestra 2. Siberian Khatru 3. And You And I
4. Close To The Edge 5. Introduction by Chris Squire 6. Believe Again 7. Introduction by Steve Howe
8. Roundabout 9. Cans And Brahms 10. We Have Heaven 11. South Side Of The Sky
Disc 2(47:08)
1. Five Per Cent For Nothing 2. Long Distance Runaround 3. The Fish (Schindleria Praematurus)
4. Mood For A Day 5. Heart Of The Sunrise 6. I've Seen All Good People 7. Owner Of A Lonely Heart
8. Starship Trooper
Steve Howe - Guitars, Vocal Chris Squire - Bass, Vocal Alan White - Drums
Geoffrey Downes - Keyboards, Vocal Jon Davison - Lead Vocal
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★★特別企画
★イエス「PLAY FULL ALBUMS IN ALBANY」に、プレスCDと同日の、2014年北米ツアー4日目の7月9日のニューヨーク公演を1時間41分に渡って高画質オーディエンス・ショット映像で収録したファン必携・必見のボーナスタイトル「RADIO CITY MUSIC HALL 2014」が特別に付属致します。
YES - RADIO CITY MUSIC HALL 2014(Special Bonus DVDR)
Live at Radio City Music Hall, New York City, NY. USA 9th July 2014 AMAZING SHOT!!!
2014年北米ツアーから4日目の7月9日、ニューヨークの名門会場、ラジオ・ミュージック・シティ・ホール公演を高画質オーディエンス・ショット映像で約1時間41分に渡って収録。複数の撮影者がYou Tube上にアップした映像の中から、高品質なものを選りすぐって実際の曲順通りに編集収録したものです。未収のナンバーはWe Have HeavenとStarship Trooperのみで残りの曲は全て収録されています。基本、見やすい障害物のない2階席前列からのショットをメインとしていますが、冒頭〜Siberian Khatru〜And You And Iは1階席左側からのクローズアップ映像でこれがなかなか素晴らしく感動させられます。特にネタばれになってしまうかもしれませんが、冒頭SEでThe Young Persons Guide To The Orchestraをバックに、スクリーンにイエスの過去の写真やアルバムがセンス良く映し出される様子は非常に感動的であり、熱心なファン等は、これを見ただけで涙ぐんでしまう人もいらっしゃるのではないでしょうか。実際、これがフォーラム等で再現されると思うと、先のボストンのオープニングではないですが、今から日本公演に向けて、ワクワクしてしまう感じです。とにかくメンバー全員の今回のツアーに賭ける気合は相当なもので、各所で実に素晴らしい演奏を見ることができます。特にCans And Brahms、Five Per Cent For Nothingといったところは実際にイエスとして演奏しているシーンを見るのは初めてで、画面に目が釘付けになってしまいます。「危機」再現後に演奏される新作「Heaven & Earth」からはBelieve Againが演奏されています。優しいメロディに満ちたポップでドラマチックなこの曲は、中間部にスペーシーな展開も含め非常にライヴ映えするナンバーであり、「危機」と「こわれもの」の間に演奏されるには最適な選曲と言えます(プレス盤に収録されているアルバニー公演ではTo Ascend とThe Gameがこの位置で演奏されています)。音だけでは判らなかったプレス盤に収録されたアルバニー公演を高品質な映像から補完してくれるファン必携の高画質映像タイトル。オリジナル・メニュー付き。
★beatleg誌 vol.171(2014年10月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
初回分には3日後のラジオ・ミュージック・シティ・ホール公演をオーディエンス・ショットで捕らえたDVD-Rが付いている。フルセットではないが、YouTubeに上がっているものの中から質の高いものが選ばれて編集され、オリジナル・メニュー画面も付いたユニークな内容である。『Heaven & Earth』のオープニング・ナンバー「Believe Again」が聴けることもポイントだ。「The Young Persons Guide To The Orchestra」のBGVとして映し出されているこれまでを振り返る映像には、このバンドの歴史の重みを感じるはずである。
(101:17)
1. The Young Persons Guide To The Orchestra 2. Siberian Khatru 3. And You And I
4. Close To The Edge 5. Believe Again 6. Roundabout 7. Cans And Brahms 8. South Side Of The Sky
9. Five Per Cent For Nothing 10. Long Distance Runaround 11. The Fish (Schindleria Praematurus)
12. Heart Of The Sunrise 13. I've Seen All Good People 14. Owner Of A Lonely Heart
Steve Howe - Guitars, Vocal Chris Squire - Bass, Vocal Alan White - Drums
Geoffrey Downes - Keyboards, Vocal Jon Davison - Lead Vocal
COLOUR NTSC Approx.101min.
Special Bonus DVDR for "PLAY FULL ALBUMS IN ALBANY"(Virtuoso 179/180)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Radio City Music Hall, New York City, NY. USA 9th July 2014 TRULY PERFECT SOUND
2014年ツアーより、ツアー4日目となる7月9日のニューヨーク・シティは殿堂ラジオ・シティ・ミュージック・ホール公演を約2時間に渡って超高音質オーディエンス録音で完全収録。ツアー2日目のアルバニー公演を収録した「PLAY FULL ALBUMS IN ALBANY」も現代デジタル録音の頂点を極める素晴らしい音質でしたが、このニューヨーク公演もそれを上回るかと思えるウルトラクリアーな最高音質で収録されています。音のダイレクト感、抜けの良さは絶品で、全体のバランスも最良。全てがこれ以上はあり得ない程の、実に見事なサウンドで収録されています。それでいて耳に突くようなデジタル臭さが全くないのは本当に素晴らしいことです。アルバニーで聴けたような若干ドタバタしたミスが全体的に減少しており、より高度で完成度の高い演奏を楽しむことができます。セットは言うまでもなく本ツアーの売りである「危機」「こわれもの」を全曲演奏し、その途中で新作「Heaven & Earth」のナンバーを披露するというもの。アルバニーではTo AscendとThe Gameが演奏されていましたが、この日は前日のボストンに続いて2日目の演奏となるBelieve Againをプレイ。素晴らしい演奏で聴き手を大いに感動させてくれます。セットの締めはI've Seen All Good Peopleで、アンコールがOwner Of A Lonely Heart と Starship Trooperといった流れ。現在進行中のツアーではアンコールがこの2曲のどちらか1曲ということになっていますが、11月の日本ツアーがどんな内容で行われるのか興味深いところです。ツアーは8月24日のロスアンゼルスまでほぼ連日のスケジュールで行われていますが、プログレ界のバイブルともいえる金字塔2作品の完全再現ということで、世界中のファンの注目ぶり、熱狂ぶりは凄いものがあり、現時点、ほぼ全てのショウが高音質オーディエンス録音でネットにアップロードされています。その中でもこのニューヨーク公演を超える高音質盤は未だ出現していないので、ファンは間違いなく必携・必聴と断言できます。好評Virtuosoレーベルから限定プレスCDでリリース決定です。
★beatleg誌 vol.171(2014年10月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
これもイエスの2014年ツアーより、その4公演目にあたる7月9日のニューヨーク公演をオーディエンス録音にて捕らえている。前述の『Play Full Albums In Albany』の初回分に付いているボーナスDVD-Rで捕らえられている公演ではあるが、ここでは高音質の完全版として収録されているのがポイントである。3日前のアルバニー公演では新作『Heaven & Earth』から「To Ascend」と「The Game」の2曲が演奏されているが、この公演では「Believe Again」の1曲のみとなっている。「Believe Again」は8分にも及ぶ曲なので、これを演奏する代わりにその2曲を削るという、如何にビジネスとしてのライヴであるかが端的に表れているかのようで、実に面白い。音質はアルバニー公演と同等以上の素晴らしさで、その充実さを反映したプレス盤となっている。
★素晴らしい音質で聴ける「危機」「こわれもの」完全再現ツアーの序章。
Disc 1(74:31)
1. The Young Persons Guide To The Orchestra 2. Siberian Khatru 3. And You And I
4. Close To The Edge 5. Introduction by Chris Squire 6. Believe Again 7. Introduction by Steve Howe
8. Roundabout 9. Cans And Brahms 10. We Have Heaven 11. South Side Of The Sky
Disc 2(47:08)
1. Five Per Cent For Nothing 2. Long Distance Runaround 3. The Fish (Schindleria Praematurus)
4. Mood For A Day 5. Heart Of The Sunrise 6. I've Seen All Good People 7. Owner Of A Lonely Heart
8. Starship Trooper
Steve Howe - Guitars, Vocal Chris Squire - Bass, Vocal Alan White - Drums
Geoffrey Downes - Keyboards, Vocal Jon Davison - Lead Vocal
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★★特別企画
★イエス「PLAY FULL ALBUMS IN ALBANY」に、プレスCDと同日の、2014年北米ツアー4日目の7月9日のニューヨーク公演を1時間41分に渡って高画質オーディエンス・ショット映像で収録したファン必携・必見のボーナスタイトル「RADIO CITY MUSIC HALL 2014」が特別に付属致します。
YES - RADIO CITY MUSIC HALL 2014(Special Bonus DVDR)
Live at Radio City Music Hall, New York City, NY. USA 9th July 2014 AMAZING SHOT!!!
2014年北米ツアーから4日目の7月9日、ニューヨークの名門会場、ラジオ・ミュージック・シティ・ホール公演を高画質オーディエンス・ショット映像で約1時間41分に渡って収録。複数の撮影者がYou Tube上にアップした映像の中から、高品質なものを選りすぐって実際の曲順通りに編集収録したものです。未収のナンバーはWe Have HeavenとStarship Trooperのみで残りの曲は全て収録されています。基本、見やすい障害物のない2階席前列からのショットをメインとしていますが、冒頭〜Siberian Khatru〜And You And Iは1階席左側からのクローズアップ映像でこれがなかなか素晴らしく感動させられます。特にネタばれになってしまうかもしれませんが、冒頭SEでThe Young Persons Guide To The Orchestraをバックに、スクリーンにイエスの過去の写真やアルバムがセンス良く映し出される様子は非常に感動的であり、熱心なファン等は、これを見ただけで涙ぐんでしまう人もいらっしゃるのではないでしょうか。実際、これがフォーラム等で再現されると思うと、先のボストンのオープニングではないですが、今から日本公演に向けて、ワクワクしてしまう感じです。とにかくメンバー全員の今回のツアーに賭ける気合は相当なもので、各所で実に素晴らしい演奏を見ることができます。特にCans And Brahms、Five Per Cent For Nothingといったところは実際にイエスとして演奏しているシーンを見るのは初めてで、画面に目が釘付けになってしまいます。「危機」再現後に演奏される新作「Heaven & Earth」からはBelieve Againが演奏されています。優しいメロディに満ちたポップでドラマチックなこの曲は、中間部にスペーシーな展開も含め非常にライヴ映えするナンバーであり、「危機」と「こわれもの」の間に演奏されるには最適な選曲と言えます(プレス盤に収録されているアルバニー公演ではTo Ascend とThe Gameがこの位置で演奏されています)。音だけでは判らなかったプレス盤に収録されたアルバニー公演を高品質な映像から補完してくれるファン必携の高画質映像タイトル。オリジナル・メニュー付き。
★beatleg誌 vol.171(2014年10月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
初回分には3日後のラジオ・ミュージック・シティ・ホール公演をオーディエンス・ショットで捕らえたDVD-Rが付いている。フルセットではないが、YouTubeに上がっているものの中から質の高いものが選ばれて編集され、オリジナル・メニュー画面も付いたユニークな内容である。『Heaven & Earth』のオープニング・ナンバー「Believe Again」が聴けることもポイントだ。「The Young Persons Guide To The Orchestra」のBGVとして映し出されているこれまでを振り返る映像には、このバンドの歴史の重みを感じるはずである。
(101:17)
1. The Young Persons Guide To The Orchestra 2. Siberian Khatru 3. And You And I
4. Close To The Edge 5. Believe Again 6. Roundabout 7. Cans And Brahms 8. South Side Of The Sky
9. Five Per Cent For Nothing 10. Long Distance Runaround 11. The Fish (Schindleria Praematurus)
12. Heart Of The Sunrise 13. I've Seen All Good People 14. Owner Of A Lonely Heart
Steve Howe - Guitars, Vocal Chris Squire - Bass, Vocal Alan White - Drums
Geoffrey Downes - Keyboards, Vocal Jon Davison - Lead Vocal
COLOUR NTSC Approx.101min.
Special Bonus DVDR for "PLAY FULL ALBUMS IN ALBANY"(Virtuoso 179/180)