【取り寄せ】DARYL HALL & JOHN OATES - TOKYO 1982 FINAL NIGHT(2CDR + DVDR) [Uxbridge 1271]
【取り寄せ】DARYL HALL & JOHN OATES - TOKYO 1982 FINAL NIGHT(2CDR + DVDR)
[Uxbridge 1271]
販売価格: 2,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at NHK Hall, Tokyo, Japan 4th November 1982 STEREO SBD/PRO-SHOT(BEST QUALITY)
『H2O』が全米３位の大ヒットとなる中で実現した1982年の来日公演。その象徴となるサウンドボード／プロショットの最高峰マスター・セットが登場です。
そんな本作に収められているのは１つのショウ「1982年11月４日：NHKホール公演」から生まれた２つの至宝。極上ステレオ・サウンドボード録音をDISC 1-2に、マルチカメラ・プロショットをDISC 3に配した３枚組です。伝説の初来日から２年で再来日を果たした彼らは、規模も一気に拡大。まずは、そのスケジュールを振り返ってショウのポジションを確かめてみましょう。
・10月25日：京都府立体育館
・10月26日：名古屋市公会堂
・10月28日：福岡市九電記念体育館
・10月29日＋30日：大阪府立体育会館
・11月１日＋２日：日本武道館
・11月３日＋４日：NHKホール ←★ココ★
以上、全９公演。1980年の初来日では東京・大阪の５公演だけだったのですが、２倍近くに膨れあがり、ハイライトの日本武道館２DAYSを筆頭に各都市を代表する名会場を総なめ。うなぎ登りだった当時の勢いが透けるスケジュールです。そんな中でも、本作に収録されているのは日本最終日となるコンサートでした。
このショウは某放送協会によって収録され、FMラジオやテレビで放送。数々の既発群を生み出す大定番となってきました。本作もまたその有名FM／TV放送ながら、過去最高峰を更新する超極上版。FM放送もテレビプロショットも国内の記録マニアによる秘蔵マスターで、ダビング痕ゼロな鮮度も当時のハイエンド機材で録音／録画したクオリティも絶大。実のところ、２枚組サウンドボード・アルバムは以前ギフトでご紹介したこともあるのですが、TVプロショットの方は初登場マスターでして、そのビビッドな輪郭も当時そのままな発色も超美麗。それこそ公式レーザーディスクから起こしたんじゃないかと思うような映像美なのです。
そんなクオリティで描かれるのが『H2O』の大ヒットで時代の寵児となったホール＆オーツのショウなのですからたまらない。FM放送は約94分のフル・ライヴアルバムなのですが、TVプロショットは約54分とやや短め。ここでは併せて内容を整理しておきましょう。
●70年代（４曲）
・アバンダンド・ランチョネット：She's Gone
・サラ・スマイル：Sara Smile（★）
・ロックン・ソウル：Rich Girl（★）
・モダン・ポップ：Wait For Me（★）
●80年代（11曲）
・モダン・ヴォイス：How Does It Feel to Be Back（★）／Diddy Doo Wop (I Hear the Voices)／Kiss On My List（★）／You've Lost That Lovin' Feelin'（★）／You Make My Dreams
・プライベート・アイズ：Did It in a Minute（★）／Mano a Mano／I Can't Go for That (No Can Do)（★）／Private Eyes（★）
・H2O：Maneater（★）／Family Man
●その他：メドレー（Monkey Children/Caravan）／Everybody Needs Somebody To Love
※注：「★」印はプロショット映像も有（DISC 3）。
……と、このようになっています。70年代ナンバーは大代表曲のみに抑え、『VOICE』『PRIVATE EYES』の２枚から大量にセレクトされている。そのセットは公式の発掘盤『GREATEST HITS LIVE』にも近いものの、そこでは聴けない「Sara Smile」「Rich Girl」「Did It in a Minute」や『H2O』ナンバーなども散りばめられている。より一層、黄金時代の総括となるヒットパレードが楽しめるのです。
とにもかくにも輝くクオリティで描かれる黄金時代のライヴ・イン・ジャパン。コレに尽きます。大定番のステレオ・サウンドボードとマルチカメラ・プロショットが過去最高峰クオリティを更新した完全オフィシャル級セット。それこそ黄金時代のオリジナル・アルバムと同等……いえ、以上の価値を持つ３枚組です。どうぞ、思う存分たっぷりとご堪能ください。
Disc 1(55:41)
1. Did It In A Minute
2. How Does It Feel To Be Back
3. Diddy Doo Wop
4. Mano A Mano
5. Rich Girl
6. She's Gone
7. Kiss On My List
8. Maneater
9. Medley: Monkey Children (feat. T. Bone Wolk), Guitar Solo (feat. G.E. Smith)
& Caravan (fet. Mickey Curry) 10. Everybody Needs Somebody To Love (feat. Charlie DeChant)
Disc 2(38:03)
1. Sara Smile
2. Wait For Me
3. I Can't Go For That
4. Private Eyes
5. You've Lost That Lovin' Feeling
6. You Make My Dreams
7. Family Man
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
DVD
1. Did It In A Minute
2. How Does It Feel To Be Back
3. Rich Girl
4. Kiss On My List
5. Maneater
6. Sara Smile
7. Wait For Me
8. I Can't Go For That
9. Private Eyes
10. You've Lost That Lovin' Feeling
Bonus Track
11. Did It In A Minute (Best Hit USA)
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.54min.
Daryl Hall - guitars, keyboards, vocals John Oates - guitars, vocals
G.E. Smith - guitars Charlie DeChant - saxophone, keyboards
Tom Wolk - bass Mickey Curry - drums
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at NHK Hall, Tokyo, Japan 4th November 1982 STEREO SBD/PRO-SHOT(BEST QUALITY)
『H2O』が全米３位の大ヒットとなる中で実現した1982年の来日公演。その象徴となるサウンドボード／プロショットの最高峰マスター・セットが登場です。
そんな本作に収められているのは１つのショウ「1982年11月４日：NHKホール公演」から生まれた２つの至宝。極上ステレオ・サウンドボード録音をDISC 1-2に、マルチカメラ・プロショットをDISC 3に配した３枚組です。伝説の初来日から２年で再来日を果たした彼らは、規模も一気に拡大。まずは、そのスケジュールを振り返ってショウのポジションを確かめてみましょう。
・10月25日：京都府立体育館
・10月26日：名古屋市公会堂
・10月28日：福岡市九電記念体育館
・10月29日＋30日：大阪府立体育会館
・11月１日＋２日：日本武道館
・11月３日＋４日：NHKホール ←★ココ★
以上、全９公演。1980年の初来日では東京・大阪の５公演だけだったのですが、２倍近くに膨れあがり、ハイライトの日本武道館２DAYSを筆頭に各都市を代表する名会場を総なめ。うなぎ登りだった当時の勢いが透けるスケジュールです。そんな中でも、本作に収録されているのは日本最終日となるコンサートでした。
このショウは某放送協会によって収録され、FMラジオやテレビで放送。数々の既発群を生み出す大定番となってきました。本作もまたその有名FM／TV放送ながら、過去最高峰を更新する超極上版。FM放送もテレビプロショットも国内の記録マニアによる秘蔵マスターで、ダビング痕ゼロな鮮度も当時のハイエンド機材で録音／録画したクオリティも絶大。実のところ、２枚組サウンドボード・アルバムは以前ギフトでご紹介したこともあるのですが、TVプロショットの方は初登場マスターでして、そのビビッドな輪郭も当時そのままな発色も超美麗。それこそ公式レーザーディスクから起こしたんじゃないかと思うような映像美なのです。
そんなクオリティで描かれるのが『H2O』の大ヒットで時代の寵児となったホール＆オーツのショウなのですからたまらない。FM放送は約94分のフル・ライヴアルバムなのですが、TVプロショットは約54分とやや短め。ここでは併せて内容を整理しておきましょう。
●70年代（４曲）
・アバンダンド・ランチョネット：She's Gone
・サラ・スマイル：Sara Smile（★）
・ロックン・ソウル：Rich Girl（★）
・モダン・ポップ：Wait For Me（★）
●80年代（11曲）
・モダン・ヴォイス：How Does It Feel to Be Back（★）／Diddy Doo Wop (I Hear the Voices)／Kiss On My List（★）／You've Lost That Lovin' Feelin'（★）／You Make My Dreams
・プライベート・アイズ：Did It in a Minute（★）／Mano a Mano／I Can't Go for That (No Can Do)（★）／Private Eyes（★）
・H2O：Maneater（★）／Family Man
●その他：メドレー（Monkey Children/Caravan）／Everybody Needs Somebody To Love
※注：「★」印はプロショット映像も有（DISC 3）。
……と、このようになっています。70年代ナンバーは大代表曲のみに抑え、『VOICE』『PRIVATE EYES』の２枚から大量にセレクトされている。そのセットは公式の発掘盤『GREATEST HITS LIVE』にも近いものの、そこでは聴けない「Sara Smile」「Rich Girl」「Did It in a Minute」や『H2O』ナンバーなども散りばめられている。より一層、黄金時代の総括となるヒットパレードが楽しめるのです。
とにもかくにも輝くクオリティで描かれる黄金時代のライヴ・イン・ジャパン。コレに尽きます。大定番のステレオ・サウンドボードとマルチカメラ・プロショットが過去最高峰クオリティを更新した完全オフィシャル級セット。それこそ黄金時代のオリジナル・アルバムと同等……いえ、以上の価値を持つ３枚組です。どうぞ、思う存分たっぷりとご堪能ください。
Disc 1(55:41)
1. Did It In A Minute
2. How Does It Feel To Be Back
3. Diddy Doo Wop
4. Mano A Mano
5. Rich Girl
6. She's Gone
7. Kiss On My List
8. Maneater
9. Medley: Monkey Children (feat. T. Bone Wolk), Guitar Solo (feat. G.E. Smith)
& Caravan (fet. Mickey Curry) 10. Everybody Needs Somebody To Love (feat. Charlie DeChant)
Disc 2(38:03)
1. Sara Smile
2. Wait For Me
3. I Can't Go For That
4. Private Eyes
5. You've Lost That Lovin' Feeling
6. You Make My Dreams
7. Family Man
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
DVD
1. Did It In A Minute
2. How Does It Feel To Be Back
3. Rich Girl
4. Kiss On My List
5. Maneater
6. Sara Smile
7. Wait For Me
8. I Can't Go For That
9. Private Eyes
10. You've Lost That Lovin' Feeling
Bonus Track
11. Did It In A Minute (Best Hit USA)
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.54min.
Daryl Hall - guitars, keyboards, vocals John Oates - guitars, vocals
G.E. Smith - guitars Charlie DeChant - saxophone, keyboards
Tom Wolk - bass Mickey Curry - drums