THE WHO - LIFEHOUSE LIVE: OUTTAKES & REHEARSALS(2CD) [Wardour-418]
THE WHO - LIFEHOUSE LIVE: OUTTAKES & REHEARSALS(2CD)
[Wardour-418]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live & Rehearsal at the Young Vic Theatre, London, UK 26th April 1971 SBD
The New York Record Plant Sessions 1971
Recorded at the Record Plant, New York, NY, USA 16th-18th March 1971 SBD
大ヒット作「TOMMY」に次ぐ野心作としてピート・タウンゼントが計画したプロジェクト「LIFEHOUSE」はストーリーの難解さから周囲のスタッフもとより、バンドメンバーにさえ理解されず、ザ・フーとしての作品としてまとまることなく頓挫した悲運のプロジェクトでした。それはブライアン・ウィルソンの「SMILE」がそうだったように、本人がのめりこみすぎて周囲の理解や協力を得られなかったという現実もあります。とはいえ膨大なセッション音源が残されながらもアルバムがリリースされなかった「SMILE」と違い、「LIFEHOUSE」はピートが作ったデモ以外、ザ・フーとしての音源は限られています。そもそもプロジェクトの発案から頓挫までが非常に早かった。
そんな短期間の間で生み出された音源のいくつかも今や「WHO’S NEXT」のデラックス・エディションで網羅されていますが、そこで聞かれないレア音源をまとめた2005年の名盤「YOUNG VIC REHEARSALS」。デラックス・エディションでは聞かれないヤング・ビック・シアターでのライブ本編とより貴重なリハーサル音源をまとめていました。それも今や売り切れてしまい、ましてや15年前のリリースであったということもあり、新たな集大成がマニアの間で待たれていたもの。
そこで今回リリースされるのが本作なのですが、ベースになった音源はどれもネット上にすら出回っていないコア・トレーダー所有のカセットから改めてデジタル化して収録。よって「YOUNG VIC REHEARSALS」(以下、既発盤と称します)用音源の使い回しではありません。その証拠として既発盤は元のリハーサル音源をCD-Rで入手したと思われ、その際に生じていた曲間のギャップノイズを摘まんだ形跡がありました。例えば「Bony Moronie」が始まる直前、ピートがギターをフィードバックさせているのですが、そこで微弱な音飛び(カット)が生じているのです。ところが今回の音源は元のカセットからの収録ですので、そうしたカットが一切ない。
さらに既発盤ではリハーサルならではの「Unknown Jam」が始まると同時に「パチパチ」といったノイズが混入していたのですが、このような音も一切ない。このように、いかにも15年前のCD-R化の際に生じたノイズや音飛びといった問題が一掃されていることからも、今回のマスターカセットからの収録を確信していただけることでしょう。
それでは内容に移ります。まず一枚目に収録されたヤング・ビックでのライブ本編。これは誤解されがちなことですが、実はこちら「LIFEHOUSE」プロジェクト用のライブではなく、むしろ後に「WHO’S NEXT」となるレコーディングの費用を捻出する為に行われたライブでした。このことはピートが自伝で証言しています。「LIFEHOUSE」といえばヤング・ビック・シアターと思い浮かべるマニアが多いかと思われますが、それ用に同劇場を使った2月ステージは新曲やコンセプトを練るための公開リハーサルであり、実質的にはライブではありません。そのせいで音源も存在しないのだと思われます。
よってこの4月のステージは「LIFEHOUSE」頓挫後ということになるのですが、それでも披露された曲の大半は同プロジェクトからの曲ばかりであり、それをライブ演奏することで「WHO'S NEXT」用に煮詰めたいという目的もありました。
この音源も今や「WHO'S NEXT」デラックス・エディションで素晴らしい音質でリリースされており、当初「LIFEHOUSE LIVE」といったCDで出回った音源の価値が半減してしまった感は否めません。それに音質がまるで違っており、デラックス・エディションがマルチトラック録音をベースにしていたのに対し、既発盤や「LIFEHOUSE LIVE」の元になったのはPAアウトのサウンドボード録音であるように思います。当然ステレオとモノラルの違いもある。
そこで既発盤のリリース時、ライブ本編に関してはデラックス・エディション未収録のパートだけを採用した訳ですが、実はデラックス・エディションにも穴があった。例えば「Getting In Tune」などはピートがギターソロを始める前にあったリフのパートをカットするといった短縮編集が施されていたのです。つまりこちらの音源にも価値が残されていた。そこで今回は久しくリリースされてなかったPAアウト音源の全長版を、これまたコア・トレーダー所有のカセットから収録してみせたのが今回のバージョン。
実はこちらの音源も「LIFEHOUSE LIVE」(CD)(KKR 42)で登場した当初は不完全でして、それまで聞かれなかった「Won't Get Fooled Again」開始前のテープ再生のやり直し場面を初めて発掘してみせたのが2005年の既発盤だったのです。この場面からも解るように、「Won't Get〜」でシンセループのパートをテープで流し、それに合わせてバンドが演奏するという新機軸に試行錯誤している様子が何とも微笑ましいものでした。当時はシーケンサーのような緻密な機材はなく、単にテープを流すだけという原始的なもの。それだけに既発盤で聞けるようになったハプニングには驚かされたと当時に、PAアウト音源に関しては今回が過去最長バージョンでのリリースとなります。
このようにリハーサルでは当時の新曲を本格的にステージ導入する為の試行錯誤が伺え、なおかつ「My Generation」からロックンロール・カバーにメドレーするパターンを考えていたことが解ります。結局ものになったのは「Bony Moronie」と「Road Runner」でしたが、この時点ではローリング・ストーンズでもおなじみ「Walking The Dog」も試していたという事実は既発盤リリース時に驚かされたもの。
そして今回のリリースに際しての目玉となるのが、ヤング・ビック・シアターの前にニューヨークで行われたセッション音源。2月のリハーサルの段階で早くも「LIFEHOUSE」プロジェクトが煮詰まってしまった際、打開策としてマネージャーのキット・ランバートの仕切りで行われたのがニューヨークはレコード・プラントでのセッションでした(結局このセッションが進まなかったことでピートはプロジェクトを諦めます)。
アル・クーパーとレスリー・ウエストが参加して行われた幻のレコーディングが明らかになったのは、あの名盤「FROM LIFEHOUSE TO LEEDS」。スコルピオ絶頂期のリリースであり、オフィシャルと遜色のないクオリティの衝撃が今も忘れられないマニアは多いはず。その後「WHO'S NEXT」リマスター盤のボーナスとしてオフィシャルでもリリースされ、なおかつデラックス・エディションにも流用されました。
ところが今回はどちらとも違う初登場のラフミックスを発掘。モノラルではありますが「なんだモノかよ」と侮るなかれ。過去のリリースではことごとくカットされていた演奏の前後のやり取りまで収録されているのです。中でもレコード・プラント・セッションで最も人気のある「Love Ain't For Keeping」ピートが歌うエレクトリックバージョンからして、彼のカウントから演奏が始まるのだから驚き。あるいは「Won't Get Fooled Again」でバンドが演奏を止めてもシンセループだけが鳴り続ける場面も過去最長。
それに何と言ってもミックス自体が相当にラフ。基本的にボーカルとドラムが目立つバランスが多いのですが、例えば「Pure And Easy」では過去のリリースだと控えめにミックスされていたキース・ムーンの叩くシンバルがやたらと目立つ。それでいてアコースティック・ギターのトラックがまだなく、正にラフミックスと呼べる状態なのです。どの曲でもバンドの演奏をそのままぶち込んだような生々しさは圧巻。それがザ・フーともなればなおさら。
そもそも荒削りな演奏が魅力だったレコード・プラント・セッション迫力満点のラフミックス・バージョン。さらにヤング・ビック・シアター各音源のベスト・バージョンを丁寧にまとめた「LIFEHOUSE」期音源の新たなスタンダードが誕生です!
★全て関係者所有のオリジナル・カセットテープからの最新デジタル化マスターを使用。 (★★セッション部分は初登場音源。)
★1971年Young Vic TheatreでのLifehouse Live Outtakesとそのリハ、及び同年3月のNYでのSession音源をコンパイルした裏「Lifehouse Chronicles」。世界中のWHOマニアの話題をさらう超重要タイトルです。
★最初の50枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (71:02)
Live at the Young Vic Theatre, London, UK 26th April 1971
01. MC
02. Too Much Of Anything
03. Getting In Tune
04. Bargain
05. Pinball Wizard
06. See Me Feel Me
07. Baby Don't You Do It
(曲間カット)
08. Water
(曲間カット)
09. My Generation
10. Road Runner
11. Naked Eye
12. Bony Maronie
13. Won't Get Fooled Again (False Start)★既発CDタイトル「LIFEHOUSE LIVE」(KKR 42)には未収
14. Won't Get Fooled Again ★曲中カット
Disc 2 (69:45)
Rehearsal at the Young Vic Theatre, London, UK 26th April 1971
01. Soundcheck
02. Baby Don't You Do It
03. Bargain ★カットイン
04. Bony Moronie
05. Unknown Jam
06. My Generation
07. Naked Eye #1 ★カットアウト
08. Naked Eye #2 ★カットイン
09. Bony Moronie ★1:40カット
10. Road Runner ★0:14カット
11. Walking The Dog ★ロジャーの'75ソロ「Ride A Rock Horse」やストーンズなどでお馴染み
「he New York Record Plant Sessions (*Rough Mixes)ラフミックス
Recorded at the Record Plant, New York, NY, USA 16th-18th March 1971
12. Pure And Easy
13. Won't Get Fooled Again
14. Love Ain't For Keeping
15. Behind Blue Eyes
16. Baby Don't You Do It
17. Getting In Tune
SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live & Rehearsal at the Young Vic Theatre, London, UK 26th April 1971 SBD
The New York Record Plant Sessions 1971
Recorded at the Record Plant, New York, NY, USA 16th-18th March 1971 SBD
大ヒット作「TOMMY」に次ぐ野心作としてピート・タウンゼントが計画したプロジェクト「LIFEHOUSE」はストーリーの難解さから周囲のスタッフもとより、バンドメンバーにさえ理解されず、ザ・フーとしての作品としてまとまることなく頓挫した悲運のプロジェクトでした。それはブライアン・ウィルソンの「SMILE」がそうだったように、本人がのめりこみすぎて周囲の理解や協力を得られなかったという現実もあります。とはいえ膨大なセッション音源が残されながらもアルバムがリリースされなかった「SMILE」と違い、「LIFEHOUSE」はピートが作ったデモ以外、ザ・フーとしての音源は限られています。そもそもプロジェクトの発案から頓挫までが非常に早かった。
そんな短期間の間で生み出された音源のいくつかも今や「WHO’S NEXT」のデラックス・エディションで網羅されていますが、そこで聞かれないレア音源をまとめた2005年の名盤「YOUNG VIC REHEARSALS」。デラックス・エディションでは聞かれないヤング・ビック・シアターでのライブ本編とより貴重なリハーサル音源をまとめていました。それも今や売り切れてしまい、ましてや15年前のリリースであったということもあり、新たな集大成がマニアの間で待たれていたもの。
そこで今回リリースされるのが本作なのですが、ベースになった音源はどれもネット上にすら出回っていないコア・トレーダー所有のカセットから改めてデジタル化して収録。よって「YOUNG VIC REHEARSALS」(以下、既発盤と称します)用音源の使い回しではありません。その証拠として既発盤は元のリハーサル音源をCD-Rで入手したと思われ、その際に生じていた曲間のギャップノイズを摘まんだ形跡がありました。例えば「Bony Moronie」が始まる直前、ピートがギターをフィードバックさせているのですが、そこで微弱な音飛び(カット)が生じているのです。ところが今回の音源は元のカセットからの収録ですので、そうしたカットが一切ない。
さらに既発盤ではリハーサルならではの「Unknown Jam」が始まると同時に「パチパチ」といったノイズが混入していたのですが、このような音も一切ない。このように、いかにも15年前のCD-R化の際に生じたノイズや音飛びといった問題が一掃されていることからも、今回のマスターカセットからの収録を確信していただけることでしょう。
それでは内容に移ります。まず一枚目に収録されたヤング・ビックでのライブ本編。これは誤解されがちなことですが、実はこちら「LIFEHOUSE」プロジェクト用のライブではなく、むしろ後に「WHO’S NEXT」となるレコーディングの費用を捻出する為に行われたライブでした。このことはピートが自伝で証言しています。「LIFEHOUSE」といえばヤング・ビック・シアターと思い浮かべるマニアが多いかと思われますが、それ用に同劇場を使った2月ステージは新曲やコンセプトを練るための公開リハーサルであり、実質的にはライブではありません。そのせいで音源も存在しないのだと思われます。
よってこの4月のステージは「LIFEHOUSE」頓挫後ということになるのですが、それでも披露された曲の大半は同プロジェクトからの曲ばかりであり、それをライブ演奏することで「WHO'S NEXT」用に煮詰めたいという目的もありました。
この音源も今や「WHO'S NEXT」デラックス・エディションで素晴らしい音質でリリースされており、当初「LIFEHOUSE LIVE」といったCDで出回った音源の価値が半減してしまった感は否めません。それに音質がまるで違っており、デラックス・エディションがマルチトラック録音をベースにしていたのに対し、既発盤や「LIFEHOUSE LIVE」の元になったのはPAアウトのサウンドボード録音であるように思います。当然ステレオとモノラルの違いもある。
そこで既発盤のリリース時、ライブ本編に関してはデラックス・エディション未収録のパートだけを採用した訳ですが、実はデラックス・エディションにも穴があった。例えば「Getting In Tune」などはピートがギターソロを始める前にあったリフのパートをカットするといった短縮編集が施されていたのです。つまりこちらの音源にも価値が残されていた。そこで今回は久しくリリースされてなかったPAアウト音源の全長版を、これまたコア・トレーダー所有のカセットから収録してみせたのが今回のバージョン。
実はこちらの音源も「LIFEHOUSE LIVE」(CD)(KKR 42)で登場した当初は不完全でして、それまで聞かれなかった「Won't Get Fooled Again」開始前のテープ再生のやり直し場面を初めて発掘してみせたのが2005年の既発盤だったのです。この場面からも解るように、「Won't Get〜」でシンセループのパートをテープで流し、それに合わせてバンドが演奏するという新機軸に試行錯誤している様子が何とも微笑ましいものでした。当時はシーケンサーのような緻密な機材はなく、単にテープを流すだけという原始的なもの。それだけに既発盤で聞けるようになったハプニングには驚かされたと当時に、PAアウト音源に関しては今回が過去最長バージョンでのリリースとなります。
このようにリハーサルでは当時の新曲を本格的にステージ導入する為の試行錯誤が伺え、なおかつ「My Generation」からロックンロール・カバーにメドレーするパターンを考えていたことが解ります。結局ものになったのは「Bony Moronie」と「Road Runner」でしたが、この時点ではローリング・ストーンズでもおなじみ「Walking The Dog」も試していたという事実は既発盤リリース時に驚かされたもの。
そして今回のリリースに際しての目玉となるのが、ヤング・ビック・シアターの前にニューヨークで行われたセッション音源。2月のリハーサルの段階で早くも「LIFEHOUSE」プロジェクトが煮詰まってしまった際、打開策としてマネージャーのキット・ランバートの仕切りで行われたのがニューヨークはレコード・プラントでのセッションでした(結局このセッションが進まなかったことでピートはプロジェクトを諦めます)。
アル・クーパーとレスリー・ウエストが参加して行われた幻のレコーディングが明らかになったのは、あの名盤「FROM LIFEHOUSE TO LEEDS」。スコルピオ絶頂期のリリースであり、オフィシャルと遜色のないクオリティの衝撃が今も忘れられないマニアは多いはず。その後「WHO'S NEXT」リマスター盤のボーナスとしてオフィシャルでもリリースされ、なおかつデラックス・エディションにも流用されました。
ところが今回はどちらとも違う初登場のラフミックスを発掘。モノラルではありますが「なんだモノかよ」と侮るなかれ。過去のリリースではことごとくカットされていた演奏の前後のやり取りまで収録されているのです。中でもレコード・プラント・セッションで最も人気のある「Love Ain't For Keeping」ピートが歌うエレクトリックバージョンからして、彼のカウントから演奏が始まるのだから驚き。あるいは「Won't Get Fooled Again」でバンドが演奏を止めてもシンセループだけが鳴り続ける場面も過去最長。
それに何と言ってもミックス自体が相当にラフ。基本的にボーカルとドラムが目立つバランスが多いのですが、例えば「Pure And Easy」では過去のリリースだと控えめにミックスされていたキース・ムーンの叩くシンバルがやたらと目立つ。それでいてアコースティック・ギターのトラックがまだなく、正にラフミックスと呼べる状態なのです。どの曲でもバンドの演奏をそのままぶち込んだような生々しさは圧巻。それがザ・フーともなればなおさら。
そもそも荒削りな演奏が魅力だったレコード・プラント・セッション迫力満点のラフミックス・バージョン。さらにヤング・ビック・シアター各音源のベスト・バージョンを丁寧にまとめた「LIFEHOUSE」期音源の新たなスタンダードが誕生です!
★全て関係者所有のオリジナル・カセットテープからの最新デジタル化マスターを使用。 (★★セッション部分は初登場音源。)
★1971年Young Vic TheatreでのLifehouse Live Outtakesとそのリハ、及び同年3月のNYでのSession音源をコンパイルした裏「Lifehouse Chronicles」。世界中のWHOマニアの話題をさらう超重要タイトルです。
★最初の50枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (71:02)
Live at the Young Vic Theatre, London, UK 26th April 1971
01. MC
02. Too Much Of Anything
03. Getting In Tune
04. Bargain
05. Pinball Wizard
06. See Me Feel Me
07. Baby Don't You Do It
(曲間カット)
08. Water
(曲間カット)
09. My Generation
10. Road Runner
11. Naked Eye
12. Bony Maronie
13. Won't Get Fooled Again (False Start)★既発CDタイトル「LIFEHOUSE LIVE」(KKR 42)には未収
14. Won't Get Fooled Again ★曲中カット
Disc 2 (69:45)
Rehearsal at the Young Vic Theatre, London, UK 26th April 1971
01. Soundcheck
02. Baby Don't You Do It
03. Bargain ★カットイン
04. Bony Moronie
05. Unknown Jam
06. My Generation
07. Naked Eye #1 ★カットアウト
08. Naked Eye #2 ★カットイン
09. Bony Moronie ★1:40カット
10. Road Runner ★0:14カット
11. Walking The Dog ★ロジャーの'75ソロ「Ride A Rock Horse」やストーンズなどでお馴染み
「he New York Record Plant Sessions (*Rough Mixes)ラフミックス
Recorded at the Record Plant, New York, NY, USA 16th-18th March 1971
12. Pure And Easy
13. Won't Get Fooled Again
14. Love Ain't For Keeping
15. Behind Blue Eyes
16. Baby Don't You Do It
17. Getting In Tune
SOUNDBOARD RECORDING