HELLOWEEN - KEYS & TEARS(2CDR + 3DVDR) [Shades 433]
HELLOWEEN - KEYS & TEARS(2CDR + 3DVDR)
[Shades 433]
販売価格: 3,000円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
CD
Royal Centre, Nottingham, UK 3rd November 1988 TRULY AMAZING SOUND(from Original Masters)
DVD
Aardschokdag, Eindhoven, Netherlands 20th April 1986 AMAZING SHOT
Mineapolis, USA 20th October 1987 PRO-SHOT
Live at Mehrzweckhalle, Tuttlingen, Germany 18th March 1987 AMAZING SHOT
Live at "Monsters Of Rock", Castle Donington, UK 20th August 1988 AMAZING SHOT with SBD
カイ・ハンセン時代の“守護神伝HELLOWEEN”の超大作がお求めやすくなって再発です! 本作は、カイがヴォーカルを務めていた1986年から脱退直前の1988年までのライヴを5公演分たっぷりとぶち込んだ「CDR2枚+DVDR3枚」の5枚組。しかも、現存するプロショット、サウンドボード、オーディエンスの各種ハイクオリティ・マスターを一挙に集め、約5時間半にまとめ上げた巨大作なのです。“カイ時代HELLOWEEN”をお腹いっぱい、いや、満腹になっても、まだまだ容赦しない大ボリュームで迫りまくる1本。それでは、各ライヴをご紹介していきましょう……。
【ディスク1・2】
これは「1988年11月3日ノッティンガム公演」のフルライヴを“Crazy S.コレクション”で真空パックした2枚組。「守護神伝-第2章-」時代のフルライヴが聴けるだけでも感激ですが、それを録音したのが、かの“Crazy S.”なのですからたまらない。当日PAの影響か、最初は距離のあるようにも感じられますが、それもショウが進むにつれてどんどんクリアになり、眉目麗しい“Crazy S.サウンド”になっていきます。
そのパフォーマンスは総てが必聴モノなのですが、セットリストがまた最高。「Happy happy halloween」の大合唱から「Invitation」→「Eagle Fly Free」の流れだけでも鳥肌モノですが、さらに「守護神伝-第1章-」からは「Initiation」「You Always Walk Alone」以外、「-第2章-」からは「Twilight of the Gods」以外の全曲が披露され、それがライヴの自然の流れで並べられている。そもそも、2枚組になるはずの「守護神伝」が分割されてリリースされたわけですが、それがステージで再び1つに結びつき、融合しているのです。もちろん、10分超の「Halloween」「Keeper Of The Seven Keys」も、「Follow the Sign(Guitar Solo)」を挟んで連続演奏! これぞ、これぞ、本来あるべき「守護神伝」!!! ただし、好事魔多し。「Keeper Of The Seven Keys」のラストでテープチェンジの欠けがある。ここまで完璧にすべてが揃いながら、絶頂のクライマックスを逃すとは……この録音唯一にして最大の欠点です。
【ディスク3】
長くなってしまいました。先を急ぎましょう。ここからは映像編。まず、ディスク3はカイがヴォーカルを取っていた極初期とマイケル・キスク加入直後の貴重映像。“カイ歌”時代は「1986年4月20日アインホーベン(オランダ)公演」を54分にわたって撮影したもの。“カイ歌”時代というだけも目も眩むような貴重っぷりですが、ビビるのは、そのクオリティです。オーディエンス・ショットではあるものの、三脚を使用したバツグンの安定映像で、ズームもバッチリ。トラッキングノイズすら画質はほとんどプロショットのようで、実際、会場かバンドスタッフによる資料撮影なのではないでしょうか。スラッシュじみたパワーメタルが炸裂する中で、リッチー・フリーク丸出しのマイケル・ヴァイカートも微笑ましい傑作映像です。
後半は「1987年10月20日ミネアポリス公演」を収めた正真正銘のマルチカメラ・プロショット! 有名映像ではありますが、こちらもビデオ時代とは比較にならない超美麗マスターの画質が素晴らしい上、サウンドボード音声で若きマイケル・キスクが歌う! 歌う!! 歌うっ!!! 36分と短いものの、「A Little Time」「Follow the Sign」以外の「守護神伝-第1章-」全曲が演奏され、「Halloween」もフルスケールでバッチリ。「ライヴ版の守護神伝-第1章-」と言っても過言ではない至高映像です。
【ディスク4】
どんどん行きましょう! 4枚目のディスクは「1987年3月18日テュットリンゲン(西ドイツ)公演」の80分に及ぶ完全映像。会場後方の固定カメラによる撮影で、バツグン以上の安定感とズームも美しく、サウンドもまつでライン録音かのようで、キスクの豊かでゆったりとしたヴィヴラートも機微まで分かるダイレクト感。これまた「オーディエンス撮影」とは呼びがたい逸品映像です。この日は「守護神伝-第1章-」ツアーの一環で、「Follow the Sign」以外の全曲や「-第2章-」の「You Always Walk Alone」も披露。それ以上に嬉しいのは、“キスク歌”でパワーアップした“カイ歌”時代の曲が大量に見られること。特に、オフィシャルでは体験しようもない「Judas」「Cry For Freedom」「Guardians」「Ride The Sky」の4曲は嬉しい、嬉しすぎるっ!! 「Guardians」の“あの”サビメロを高らかに歌い上げるキスク……あぁ、もう、もうっ! 失礼しました。ボーナスには、当時のテレビ・インタビューも2種収録されています。
【ディスク5】
最後の5枚目は「1988年8月20日ドニントン公演」。そう、2名の死者を出した悲劇の“MONSTERS OF ROCK 1988”に出演した際の模様です。本作は正真正銘のオーディエンス・ショット(最前ブロック)に、正真正銘のサウンドボード音声(ラジオ音源)を被せたもの。曲によっては部分収録になっていますが、サウンドボードで轟くキスクの歌声は本当に凄い。ライヴで大暴れしているというのに、かすれひとつなく、余裕綽々のヴォーカリゼイション……まったくもって、とんでもないシンガーがいたものです。
悲劇が起きたのは、本作の2時間後のGUNS N’ ROSESだったのですが、本作の時点でエキサイトした観客からボトルがステージに向けてひっきりなしに飛び、その異様なテンションと圧縮ぶりがうかがえます。彼らにしてみれば、これほどの大舞台は初めてだったでしょうから「これがドニントンか!」と思ったのか、膨大な人の海を楽しむかのように歌い、熱演を繰り広げる。歴史に残るフェスの模様を現存する最高の記録を駆使して現代に伝えてくれる傑作映像です。
以上、5時間オーバーのド迫力で“守護神伝HELLOWEEN”が一気に押し寄せる超大作。オーディエンス録音/撮影にしても、並クオリティのものは1つとしてなく、厳選・強力マスター“だけ”でこのボリュームです。全部堪能する頃には、新幹線で東京・大阪間を往復できてしまう巨大作。さぁ、どうだっ!
★ハロウィンの最高傑作タイトルです。
Live at Royal Centre, Nottingham, UK 3rd November 1988
1. Intro/Invitation 2. Eagle Fly Free 3. A Little Time 4. Dr. Stein 5. March Of Time
6. Future World 7. We Got The Right 8. Rise Or Fall 9. A Tale That Wasn't Right 10. Halloween
Disc 2
1. Guitar Solo 2. Keeper Of The Seven Keys 3. I'm Alive 4. Livin' Ain't No Crime
5. I Want Out
6. How Many Tears
Special Thanks: Crazy S.
Michael Kiske - Vocals Michael Weikath - Guitars Kai Hansen - Guitars
Markus Grosskopf - Bass Ingo Schwichtenberg - Drums
Disc 3 : DVD
Live in Aardschokdag, Eindhoven, Netherlands 20th April 1986
1. Intro 2. Starlight - Ride The Sky 3. Murderer 4. Gorgar 5. Victim of Fate
6. Reptile 7. Judas 8. Guardians 9. Heavy Metal (is the Law)/Bass Solo 10. Metal Invaders
Kai Hansen - Guitars & Vocal Michael Weikath - Guitars Markus Grosskopf - Bass
Ingo Schwichtenberg - Drums
Live in Mineapolis, USA 20th October 1987
1. Initiation 2. I'm Alive 3. Future World 4. Twilights Of The Gods 5. A Tale That Wasn't Right
6. Halloween
COLOUR NTSC Approx. 90min.
Disc 4 : DVD
Live at Mehrzweckhalle, Tuttlingen, Germany 18th March 1987
1. Happy Helloween / Initiation 2. I'm Alive 3. Judas 4. A Little Time
5. Cry For Freedom 6. Victim Of Fate 7. Guardians 8. Future World 9. Twilight Of The Gods
10. You Always Walk Alone 11. A Tale That Wasn't Right 12. Halloween
13. Ride The Sky 14. How Many Tears Bonus : Interviews
COLOUR NTSC Approx. 80min.
Disc 5 : DVD
Monsters Of Rock Festival
Live at Castle Donington, UK 20th August 1988
1. A Little Time 2. Halloween 3. Dr. Stein 4. Future World 5. I'm Alive
COLOUR NTSC Approx. 33min.
Michael Kiske - Vocals Kai Hansen - Guitar Michael Weikath - Guitar
Markus Grosskopf - Bass Ingo Schwichtenberg - Drums
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
CD
Royal Centre, Nottingham, UK 3rd November 1988 TRULY AMAZING SOUND(from Original Masters)
DVD
Aardschokdag, Eindhoven, Netherlands 20th April 1986 AMAZING SHOT
Mineapolis, USA 20th October 1987 PRO-SHOT
Live at Mehrzweckhalle, Tuttlingen, Germany 18th March 1987 AMAZING SHOT
Live at "Monsters Of Rock", Castle Donington, UK 20th August 1988 AMAZING SHOT with SBD
カイ・ハンセン時代の“守護神伝HELLOWEEN”の超大作がお求めやすくなって再発です! 本作は、カイがヴォーカルを務めていた1986年から脱退直前の1988年までのライヴを5公演分たっぷりとぶち込んだ「CDR2枚+DVDR3枚」の5枚組。しかも、現存するプロショット、サウンドボード、オーディエンスの各種ハイクオリティ・マスターを一挙に集め、約5時間半にまとめ上げた巨大作なのです。“カイ時代HELLOWEEN”をお腹いっぱい、いや、満腹になっても、まだまだ容赦しない大ボリュームで迫りまくる1本。それでは、各ライヴをご紹介していきましょう……。
【ディスク1・2】
これは「1988年11月3日ノッティンガム公演」のフルライヴを“Crazy S.コレクション”で真空パックした2枚組。「守護神伝-第2章-」時代のフルライヴが聴けるだけでも感激ですが、それを録音したのが、かの“Crazy S.”なのですからたまらない。当日PAの影響か、最初は距離のあるようにも感じられますが、それもショウが進むにつれてどんどんクリアになり、眉目麗しい“Crazy S.サウンド”になっていきます。
そのパフォーマンスは総てが必聴モノなのですが、セットリストがまた最高。「Happy happy halloween」の大合唱から「Invitation」→「Eagle Fly Free」の流れだけでも鳥肌モノですが、さらに「守護神伝-第1章-」からは「Initiation」「You Always Walk Alone」以外、「-第2章-」からは「Twilight of the Gods」以外の全曲が披露され、それがライヴの自然の流れで並べられている。そもそも、2枚組になるはずの「守護神伝」が分割されてリリースされたわけですが、それがステージで再び1つに結びつき、融合しているのです。もちろん、10分超の「Halloween」「Keeper Of The Seven Keys」も、「Follow the Sign(Guitar Solo)」を挟んで連続演奏! これぞ、これぞ、本来あるべき「守護神伝」!!! ただし、好事魔多し。「Keeper Of The Seven Keys」のラストでテープチェンジの欠けがある。ここまで完璧にすべてが揃いながら、絶頂のクライマックスを逃すとは……この録音唯一にして最大の欠点です。
【ディスク3】
長くなってしまいました。先を急ぎましょう。ここからは映像編。まず、ディスク3はカイがヴォーカルを取っていた極初期とマイケル・キスク加入直後の貴重映像。“カイ歌”時代は「1986年4月20日アインホーベン(オランダ)公演」を54分にわたって撮影したもの。“カイ歌”時代というだけも目も眩むような貴重っぷりですが、ビビるのは、そのクオリティです。オーディエンス・ショットではあるものの、三脚を使用したバツグンの安定映像で、ズームもバッチリ。トラッキングノイズすら画質はほとんどプロショットのようで、実際、会場かバンドスタッフによる資料撮影なのではないでしょうか。スラッシュじみたパワーメタルが炸裂する中で、リッチー・フリーク丸出しのマイケル・ヴァイカートも微笑ましい傑作映像です。
後半は「1987年10月20日ミネアポリス公演」を収めた正真正銘のマルチカメラ・プロショット! 有名映像ではありますが、こちらもビデオ時代とは比較にならない超美麗マスターの画質が素晴らしい上、サウンドボード音声で若きマイケル・キスクが歌う! 歌う!! 歌うっ!!! 36分と短いものの、「A Little Time」「Follow the Sign」以外の「守護神伝-第1章-」全曲が演奏され、「Halloween」もフルスケールでバッチリ。「ライヴ版の守護神伝-第1章-」と言っても過言ではない至高映像です。
【ディスク4】
どんどん行きましょう! 4枚目のディスクは「1987年3月18日テュットリンゲン(西ドイツ)公演」の80分に及ぶ完全映像。会場後方の固定カメラによる撮影で、バツグン以上の安定感とズームも美しく、サウンドもまつでライン録音かのようで、キスクの豊かでゆったりとしたヴィヴラートも機微まで分かるダイレクト感。これまた「オーディエンス撮影」とは呼びがたい逸品映像です。この日は「守護神伝-第1章-」ツアーの一環で、「Follow the Sign」以外の全曲や「-第2章-」の「You Always Walk Alone」も披露。それ以上に嬉しいのは、“キスク歌”でパワーアップした“カイ歌”時代の曲が大量に見られること。特に、オフィシャルでは体験しようもない「Judas」「Cry For Freedom」「Guardians」「Ride The Sky」の4曲は嬉しい、嬉しすぎるっ!! 「Guardians」の“あの”サビメロを高らかに歌い上げるキスク……あぁ、もう、もうっ! 失礼しました。ボーナスには、当時のテレビ・インタビューも2種収録されています。
【ディスク5】
最後の5枚目は「1988年8月20日ドニントン公演」。そう、2名の死者を出した悲劇の“MONSTERS OF ROCK 1988”に出演した際の模様です。本作は正真正銘のオーディエンス・ショット(最前ブロック)に、正真正銘のサウンドボード音声(ラジオ音源)を被せたもの。曲によっては部分収録になっていますが、サウンドボードで轟くキスクの歌声は本当に凄い。ライヴで大暴れしているというのに、かすれひとつなく、余裕綽々のヴォーカリゼイション……まったくもって、とんでもないシンガーがいたものです。
悲劇が起きたのは、本作の2時間後のGUNS N’ ROSESだったのですが、本作の時点でエキサイトした観客からボトルがステージに向けてひっきりなしに飛び、その異様なテンションと圧縮ぶりがうかがえます。彼らにしてみれば、これほどの大舞台は初めてだったでしょうから「これがドニントンか!」と思ったのか、膨大な人の海を楽しむかのように歌い、熱演を繰り広げる。歴史に残るフェスの模様を現存する最高の記録を駆使して現代に伝えてくれる傑作映像です。
以上、5時間オーバーのド迫力で“守護神伝HELLOWEEN”が一気に押し寄せる超大作。オーディエンス録音/撮影にしても、並クオリティのものは1つとしてなく、厳選・強力マスター“だけ”でこのボリュームです。全部堪能する頃には、新幹線で東京・大阪間を往復できてしまう巨大作。さぁ、どうだっ!
★ハロウィンの最高傑作タイトルです。
Live at Royal Centre, Nottingham, UK 3rd November 1988
1. Intro/Invitation 2. Eagle Fly Free 3. A Little Time 4. Dr. Stein 5. March Of Time
6. Future World 7. We Got The Right 8. Rise Or Fall 9. A Tale That Wasn't Right 10. Halloween
Disc 2
1. Guitar Solo 2. Keeper Of The Seven Keys 3. I'm Alive 4. Livin' Ain't No Crime
5. I Want Out
6. How Many Tears
Special Thanks: Crazy S.
Michael Kiske - Vocals Michael Weikath - Guitars Kai Hansen - Guitars
Markus Grosskopf - Bass Ingo Schwichtenberg - Drums
Disc 3 : DVD
Live in Aardschokdag, Eindhoven, Netherlands 20th April 1986
1. Intro 2. Starlight - Ride The Sky 3. Murderer 4. Gorgar 5. Victim of Fate
6. Reptile 7. Judas 8. Guardians 9. Heavy Metal (is the Law)/Bass Solo 10. Metal Invaders
Kai Hansen - Guitars & Vocal Michael Weikath - Guitars Markus Grosskopf - Bass
Ingo Schwichtenberg - Drums
Live in Mineapolis, USA 20th October 1987
1. Initiation 2. I'm Alive 3. Future World 4. Twilights Of The Gods 5. A Tale That Wasn't Right
6. Halloween
COLOUR NTSC Approx. 90min.
Disc 4 : DVD
Live at Mehrzweckhalle, Tuttlingen, Germany 18th March 1987
1. Happy Helloween / Initiation 2. I'm Alive 3. Judas 4. A Little Time
5. Cry For Freedom 6. Victim Of Fate 7. Guardians 8. Future World 9. Twilight Of The Gods
10. You Always Walk Alone 11. A Tale That Wasn't Right 12. Halloween
13. Ride The Sky 14. How Many Tears Bonus : Interviews
COLOUR NTSC Approx. 80min.
Disc 5 : DVD
Monsters Of Rock Festival
Live at Castle Donington, UK 20th August 1988
1. A Little Time 2. Halloween 3. Dr. Stein 4. Future World 5. I'm Alive
COLOUR NTSC Approx. 33min.
Michael Kiske - Vocals Kai Hansen - Guitar Michael Weikath - Guitar
Markus Grosskopf - Bass Ingo Schwichtenberg - Drums