VAN HALEN - DIFFERENT LIVE OF TRUTH II(4CDR + DVDR) [Shades 478]
VAN HALEN - DIFFERENT LIVE OF TRUTH II(4CDR + DVDR)
[Shades 478]
販売価格: 3,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
KFC Yum! Center, Louisville, Kentucky, USA 18th February 2012 TRULY PERFECT SOUND(Diff Master)
United Center, Chicago, Illinois, USA 24th February 2012 TRULY PERFECT SOUND
The Palace, Auburn Hills, Michigan, USA 20th February 2012 AMAZING-SHOT
ヴァン・ヘイレン2012年ツアー初回3公演を優秀な音源で完全収録した「DIFFERENT LIVE OF TRUTH」に続く第二弾。ディスク１＆２にはツアー初日のルイビル公演を先の「DIFFERENT LIVE OF TRUTH」とは別マスターで収録。既発盤のも素晴らしいサウンドでしたが、この新ソースのそれに負けない程の音質であり、2トラック目のRunnin' With The Devilで唖然とすると思いますが、太くクリアーに収録された本盤のダイレクトなサウンドは別格！既発がライン録音をイメージさせる端正なサウンドなら、本盤で聴けるサウンドはよりラウドでストロング！とにかく、わざわざ出し直すわけですから、今回のマスターも如何に凄いかご理解頂けると嬉しいのですが、「これを聴かなきゃ勿体ない！」と思うしかない最高レベルのサウンドです。（これぞれプレスCDレベル！）記念すべきツアー・ファーストショウで、ここまで凄いソースが2種存在するなんて、最近のテーパーは本当に凄い！と素直に感じてしまった超絶名録音です。パンチ抜群、スケール感満点の音の壁がスピーカーいっぱいに飛び出す様は本当に圧巻！久々に演奏されたWoman In Loveに加え、初日はOutta Love Againが聴けるのがポイント。
ディスク３＆４には、ツアー4公演目となる2月24日のシカゴ公演を、こちらも怒涛の超高音質で完全収録！音質そのものは極上の初日をも上回る程の“超”トップクラス。この日は、前半、デイヴのヘッド・セット・マイクがトラブっていて、「パチッ」というノイズが6曲目のEverybody Wants Some!! のイントロまで、各所で発生してしまっています。デイヴも勿論、この問題には気づいているようですが、音を聴く限りでは、歌も含むパフォーマンスには全く問題を感じさせません。（録音者がデイヴはあからさまにフラストレーションを感じているようだった、とレポートしています。そしてデイヴはローディに「Get The FXXk Out Of Here!」としかりつけたそうです。）事実、特に酷いのは3曲目のShe's The Womanの歌の部分で、ノイズが連発してしまっています（Romeo Delightも酷い）。バンド側もトラブルを認識していると思いますが、問題をものともせず鉄壁の演奏を聴かせるバックの演奏ぶりは本当に凄まじいものがあります。サウンドは、究極のオーディエンス録音と言った感じで、本当に極端に音が良いので、とにかく圧倒されています。（録音者のポジションはウルフギャンクの前の11列目だったそうですが、この録音でのベースサウンドの強烈さは異常なほどです。凄い！）ローディは懸命にノイズの問題を解決しようしていたようですが、解決せず、デイヴは昔ながらのワイアード・マイクに変更。後はラストまでその「Good Old Wired Mic」で歌い切ったとのことです。以降、途中からノイズの問題は無くなり、最後まで、いつもの通りのエネルギッシュなライブを堪能できます。（音だけ聴いているだけでは問題ないですが、立ち位置やアクション等もかなり計算されたライブですので、デイヴだけは勝手が違ってしまったのではないでしょうか。）セットは前日のインディアナポリス公演とほぼ同じですが、前半部ではファンを驚かせたHear About It Laterは演らず、Mean Streetをプレイしています。アクシデントのあった公演ではありますが、ヴァン・ヘイレン・コレクターには無視できないライブ音源であることは間違いありません！
5枚目のDVDにはツアー２公演目となる2月20日のミシガン公演を約1時間48分に渡って収録しています。2階席、ステージ全貌を見渡せる位置からの高品質なオーディエンス・ショット映像で、初日の左側からのショットとは対照的に、パフォーマーのステージ正面からの動きがしっかりと追える1枚になっています。バックスクリーンの効果も含め、全体のステージの様子が手に取るように判ると言う意味で、間違いなくファン必携の1枚になっています。広いステージの端から端までを効果的に使い、ファンを大いに楽しませるデイヴの見事なエンタティナーぶりは、やはり映像で楽しみたいところ。画質もクリアーで、的確なクローズアップも含め、カメラワークも秀逸。音質も良くお薦めの映像タイトルです。（オリジナル・メニュー付）
優れた録音ソースと2階席最前からの高品質な映像とで再現される、2012年最大の話題をさらったヴァン・ヘイレン・ショウの一大絵巻！ファン必携の優良セットです。
★8年ぶりの再リリースです。
Live at KFC Yum! Center, Louisville, Kentucky, USA 18th February 2012
Disc 1(54:11)
1. Intro. 2. You Really Got Me 3. Runnin' With The Devil 4. She's The Woman 5. Romeo Delight
6. Tattoo 7. Everybody Wants Some!! 8. Somebody Get Me A Doctor 9. China Town 10. Mean Street
11. (Oh) Pretty Woman 12. Drum Solo 13. Unchained 14. The Trouble With Never
Disc 2(54:19)
1. Dance The Night Away 2. I'll Wait 3. Hot For Teacher 4. Women In Love 5. Outta Love Again
6. Beautiful Girls 7. Ice Cream Man 8. Panama 9. Guitar Solo 10. Ain't Talkin' 'Bout Love
11. Jump
Live at United Center, Chicago, Illinois, USA 24th February 2012
Disc 3(53:05)
1. Intro. 2. You Really Got Me 3. Runnin' With The Devil 4. She's The Woman 5. Romeo Delight
6. Tattoo 7. Everybody Wants Some!! 8. Somebody Get Me A Doctor 9. China Town
10. Mean Street 11. (Oh) Pretty Woman 12. Drum Solo 13. Unchained
14. The Trouble With Never
Disc 4(52:59)
1. Dance The Night Away 2. I'll Wait 3. Hot For Teacher 4. Women In Love 5. Girl Gone Bad
6. Beautiful Girls 7. Ice Cream Man 8. Panama 9. Guitar Solo 10. Ain't Talkin' 'Bout Love
11. Jump
DVD
Live at The Palace, Auburn Hills, Michigan, USA 20th February 2012
1. Intro. 2. You Really Got Me 3. Runnin' With The Devil 4. She's The Woman 5. Romeo Delight
6. Tattoo 7. Everybody Wants Some!! 8. Somebody Get Me A Doctor 9. China Town 10. Mean Street
11. (Oh) Pretty Woman 12. Drum Solo 13. Unchained 14. The Trouble With Never 15. Dance The Night Away 16. I'll Wait 17. Hot For Teacher 18. Women In Love 19. Girl Gone Bad
20. Beautiful Girls 21. Ice Cream Man 22. Panama 23. Guitar Solo 24. Ain't Talkin' 'Bout Love
25. Jump
COLOUR NTSC Approx. 108min.
David Lee Roth - Lead Vocal Eddie Van Halen - Guitar, Vocal Alex Van Halen - Drums
Wolfgang Van Halen - Bass, Vocal
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
KFC Yum! Center, Louisville, Kentucky, USA 18th February 2012 TRULY PERFECT SOUND(Diff Master)
United Center, Chicago, Illinois, USA 24th February 2012 TRULY PERFECT SOUND
The Palace, Auburn Hills, Michigan, USA 20th February 2012 AMAZING-SHOT
ヴァン・ヘイレン2012年ツアー初回3公演を優秀な音源で完全収録した「DIFFERENT LIVE OF TRUTH」に続く第二弾。ディスク１＆２にはツアー初日のルイビル公演を先の「DIFFERENT LIVE OF TRUTH」とは別マスターで収録。既発盤のも素晴らしいサウンドでしたが、この新ソースのそれに負けない程の音質であり、2トラック目のRunnin' With The Devilで唖然とすると思いますが、太くクリアーに収録された本盤のダイレクトなサウンドは別格！既発がライン録音をイメージさせる端正なサウンドなら、本盤で聴けるサウンドはよりラウドでストロング！とにかく、わざわざ出し直すわけですから、今回のマスターも如何に凄いかご理解頂けると嬉しいのですが、「これを聴かなきゃ勿体ない！」と思うしかない最高レベルのサウンドです。（これぞれプレスCDレベル！）記念すべきツアー・ファーストショウで、ここまで凄いソースが2種存在するなんて、最近のテーパーは本当に凄い！と素直に感じてしまった超絶名録音です。パンチ抜群、スケール感満点の音の壁がスピーカーいっぱいに飛び出す様は本当に圧巻！久々に演奏されたWoman In Loveに加え、初日はOutta Love Againが聴けるのがポイント。
ディスク３＆４には、ツアー4公演目となる2月24日のシカゴ公演を、こちらも怒涛の超高音質で完全収録！音質そのものは極上の初日をも上回る程の“超”トップクラス。この日は、前半、デイヴのヘッド・セット・マイクがトラブっていて、「パチッ」というノイズが6曲目のEverybody Wants Some!! のイントロまで、各所で発生してしまっています。デイヴも勿論、この問題には気づいているようですが、音を聴く限りでは、歌も含むパフォーマンスには全く問題を感じさせません。（録音者がデイヴはあからさまにフラストレーションを感じているようだった、とレポートしています。そしてデイヴはローディに「Get The FXXk Out Of Here!」としかりつけたそうです。）事実、特に酷いのは3曲目のShe's The Womanの歌の部分で、ノイズが連発してしまっています（Romeo Delightも酷い）。バンド側もトラブルを認識していると思いますが、問題をものともせず鉄壁の演奏を聴かせるバックの演奏ぶりは本当に凄まじいものがあります。サウンドは、究極のオーディエンス録音と言った感じで、本当に極端に音が良いので、とにかく圧倒されています。（録音者のポジションはウルフギャンクの前の11列目だったそうですが、この録音でのベースサウンドの強烈さは異常なほどです。凄い！）ローディは懸命にノイズの問題を解決しようしていたようですが、解決せず、デイヴは昔ながらのワイアード・マイクに変更。後はラストまでその「Good Old Wired Mic」で歌い切ったとのことです。以降、途中からノイズの問題は無くなり、最後まで、いつもの通りのエネルギッシュなライブを堪能できます。（音だけ聴いているだけでは問題ないですが、立ち位置やアクション等もかなり計算されたライブですので、デイヴだけは勝手が違ってしまったのではないでしょうか。）セットは前日のインディアナポリス公演とほぼ同じですが、前半部ではファンを驚かせたHear About It Laterは演らず、Mean Streetをプレイしています。アクシデントのあった公演ではありますが、ヴァン・ヘイレン・コレクターには無視できないライブ音源であることは間違いありません！
5枚目のDVDにはツアー２公演目となる2月20日のミシガン公演を約1時間48分に渡って収録しています。2階席、ステージ全貌を見渡せる位置からの高品質なオーディエンス・ショット映像で、初日の左側からのショットとは対照的に、パフォーマーのステージ正面からの動きがしっかりと追える1枚になっています。バックスクリーンの効果も含め、全体のステージの様子が手に取るように判ると言う意味で、間違いなくファン必携の1枚になっています。広いステージの端から端までを効果的に使い、ファンを大いに楽しませるデイヴの見事なエンタティナーぶりは、やはり映像で楽しみたいところ。画質もクリアーで、的確なクローズアップも含め、カメラワークも秀逸。音質も良くお薦めの映像タイトルです。（オリジナル・メニュー付）
優れた録音ソースと2階席最前からの高品質な映像とで再現される、2012年最大の話題をさらったヴァン・ヘイレン・ショウの一大絵巻！ファン必携の優良セットです。
★8年ぶりの再リリースです。
Live at KFC Yum! Center, Louisville, Kentucky, USA 18th February 2012
Disc 1(54:11)
1. Intro. 2. You Really Got Me 3. Runnin' With The Devil 4. She's The Woman 5. Romeo Delight
6. Tattoo 7. Everybody Wants Some!! 8. Somebody Get Me A Doctor 9. China Town 10. Mean Street
11. (Oh) Pretty Woman 12. Drum Solo 13. Unchained 14. The Trouble With Never
Disc 2(54:19)
1. Dance The Night Away 2. I'll Wait 3. Hot For Teacher 4. Women In Love 5. Outta Love Again
6. Beautiful Girls 7. Ice Cream Man 8. Panama 9. Guitar Solo 10. Ain't Talkin' 'Bout Love
11. Jump
Live at United Center, Chicago, Illinois, USA 24th February 2012
Disc 3(53:05)
1. Intro. 2. You Really Got Me 3. Runnin' With The Devil 4. She's The Woman 5. Romeo Delight
6. Tattoo 7. Everybody Wants Some!! 8. Somebody Get Me A Doctor 9. China Town
10. Mean Street 11. (Oh) Pretty Woman 12. Drum Solo 13. Unchained
14. The Trouble With Never
Disc 4(52:59)
1. Dance The Night Away 2. I'll Wait 3. Hot For Teacher 4. Women In Love 5. Girl Gone Bad
6. Beautiful Girls 7. Ice Cream Man 8. Panama 9. Guitar Solo 10. Ain't Talkin' 'Bout Love
11. Jump
DVD
Live at The Palace, Auburn Hills, Michigan, USA 20th February 2012
1. Intro. 2. You Really Got Me 3. Runnin' With The Devil 4. She's The Woman 5. Romeo Delight
6. Tattoo 7. Everybody Wants Some!! 8. Somebody Get Me A Doctor 9. China Town 10. Mean Street
11. (Oh) Pretty Woman 12. Drum Solo 13. Unchained 14. The Trouble With Never 15. Dance The Night Away 16. I'll Wait 17. Hot For Teacher 18. Women In Love 19. Girl Gone Bad
20. Beautiful Girls 21. Ice Cream Man 22. Panama 23. Guitar Solo 24. Ain't Talkin' 'Bout Love
25. Jump
COLOUR NTSC Approx. 108min.
David Lee Roth - Lead Vocal Eddie Van Halen - Guitar, Vocal Alex Van Halen - Drums
Wolfgang Van Halen - Bass, Vocal