ERIC CLAPTON - TOKYO 2006 3RD NIGHT(2CD) plus Bonus DVDR* Numbered Stickered Edition Only [Tricone 141/142]
ERIC CLAPTON - TOKYO 2006 3RD NIGHT(2CD) plus Bonus DVDR* Numbered Stickered Edition Only
[Tricone 141/142]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 23rd November 2006 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
今週もエリック・クラプトンの新たに発掘されたマスターをリリースします!本盤も先週の「Tokyo 2009 6th Night」(Tricorn139/140)と同じく、以前リリースした 「TOKYO 2009 FIRST NIGHT: DEFINITIVE MASTER」(Tricone 101/102)、「LIVE TOGETHER 」(Tricone 095/096/097/098/099/100)をハイスペック機材で録音していた人物から当店が新たに譲り受けた正真正銘初登場のマスターから制作されています。既発「Tokyo 2009 6th Night」をお求めいただいたお客様には言わずもがなですが、それと同レベルの音質と言えば、もうそのクリアネス、サウンドバランスの良さ、音像の広がりと迫力はお墨付きをいただいてもいいでしょう。この日の既発盤も存在しますが、それをも上回る極上音質での登場となります。
2006年のジャパンツアーと言えば、歴代のクラプトンバンド、そしてそのパフォーマンス、セットリストにおいてはファンの間で最も話題となり、最も高い評価を得ているものです。それは何故か?ギタリストとして、オールマン・ブラザーズのデレク・トラックス、アークエンジェルのドイル・ブラムホール二世が参加していたこと、ベーシストとして、ニューヨークをベースにした、ロックに留まらない多くのフィールドにおいて数々の名セッションをモノにしてきたあのウィリー・ウィークスがいたこと、さらには、最近でもキース・リチャーズの右腕として彼の最新ソロアルバムに参加し、ジョン・メイヤー・トリオのメンバーとしてや日本の奥田民生とのセッションなど、八面六臂の活躍を見せる名ドラマー、スティーヴ・ジョーダンがいたことがその理由です。かつてなかったほど豪華な実力派ミュージシャンで固められたこのツアー・バンドゆえに、そのパフォーマンスのクオリティは半端ないほど高いものでした。もちろん当公演でもそれは証明されています。本盤は、日本武道館での3日目を収録したものですが、それに先立つ初日から4連続だった大阪公演、その後に続いた名古屋2連続公演を経るうちにセットリストはどんどん変わっていきました。この3日目で、ようやく東京で初めてAnydayが演奏されるなど、サプライズがありましたし、序盤のGot To Get Better In A Little While、Old Love、Motherless Childrenあたりのキレキレのプレイは、若手二人のギタリストに刺激を受け、鉄壁のリズムセクションに触発されて実現したものであることがこの「音」から伝わってきます。この勢いはアコースティック・セットを挿んでの後半でも衰えません。ある意味、クラプトンがクラプトンらしく、オーディエンスを唸らせた一つのピークだったと言ってもいいかもしれません。それほどこのツアー、この公演は凄まじかったのです。初登場マスターでまたその認識を新たにしていただきたいと思います。初回プレスのみの限定リリースとなりますので、どうぞお早めのオーダーをよろしくお願い致します。
★最初の180枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (59:27)
1. Opening 2. Tell The Truth 3. Five Long Years 4. Got To Get Better In A Little While
5. Old Love 6. Motherless Children 7. Driftin' 8. Key To The Highway 9. Outside Woman Blues
10. Nobody Knows You When You're Down and Out 11. Running On Faith
Disc 2 (60:00)
1. After Midnight 2. Little Queen Of Spades 3. Anyday 4. Wonderful Tonight
5. Layla 6. Cocaine 7. Crossroads
Eric Clapton - Guitar, Vocals Doyle Bramhall II - Guitar Derek Trucks - Guitar
Chris Stainton - Keyboards Tim Carmon - Keyboards Willie Weeks - Bass
Steve Jordan - Drums Michelle John - Backing Vocals Sharon White - Backing Vocals
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★★特別企画
★エリック・クラプトン「TOKYO 2006 3RD NIGHT」の初回ナンバー入りステッカー付きに限り、ツアー後半の12月6日東京公演を一階スタンド前列から高品質オーディエンスショット映像で完全収録したファン必携・必見タイトル「BUDOKAN 2006 8TH NIGHT」が、特別に付属致します。
ERIC CLAPTON - BUDOKAN 2006 8TH NIGHT(Special Bonus DVDR)
Live at Budokan, Tokyo, Japan 6th December 2006 AMAZING SHOT
2006年12月6日の日本武道館公演を良好なオーディエンスショットで完全収録したDVDRです。2006年と言えば、サポートギタリストにドイル・ブラムホール二世とデレク・トラックスを擁し、リズムセクションにウィリー・ウィークスとスティーヴ・ジョーダンを起用した、これまでのバックバンドで最強との評価を得たツアーでした。そして12月6日と言えば、初日の大阪公演からかなり変化してきたセットリストにおいて、ジミ・ヘンナンバーLittle Wingと、Further On Up The Roadが初めて演奏された日でした。アングルは、武道館1階スタンド前列から、前方にまったく障害物のない状態でシューティングされており、オープニングナンバーの序盤のみ、アングル決めのセッティングのため若干のもたつきがありますが、その後は驚くほどのアップショットを交えての素晴らしい映像でステージを捉えきっています。最大のアップショットは、スクリーンショットのような、クラプトンのギターのドアップです。そこに時折引きのステージ全景ショットやソロフィーチャーされる各メンバーのアップショットなどで変化をつけながら巧みに構成しており、まったく飽きさせません。鮮明さにかけても素晴らしいもので、音声はステレオと、申し分のない映像と言うことができます。感動のLittle Wingのエンディングでは、ジョーダンが次曲のためにチューニングの違うスネアドラムをすばやく入れ替えるシーンも鮮明に観ることができます。こうした計算された細かなシーンの一つ一つも非常によく捉えられています。また、Further On Up The Roadはグルーヴ感を強調したシャッフル調のアレンジで演奏されたのも聴きものとなっています。近年の「枯れた」クラプトンのステージと比べると、若手ギタリストとベテランリズムセクションに囲まれて、頭からノリノリの躍動するクラプトンがご覧いただけるもので、この頃はまだツアーからの引退などという思いはまったくなかったのでしょう。とにかくパワフルに弾き捲り、歌い捲るクラプトンの想い出のステージとして、是非記憶に留めておいていただきたいものです。(beatleg vol 79のJAPAN TOUR 2006特集でも、この日は「ツアー最高の「Layla」の後奏が聴ける」と書かれています。)極上内容を誇る、オリジナル・メニュー付き必携盤!!
(1:44:49)
1. Tell The Truth 2. Key To The Highway 3. Got To Get Better In A Little While
4. Little Wing 5. Motherless Children 6. Rambling On My Mind 7. Outside Woman Blues
8. Nobody Knows You When You’re Down And Out 9. Running On Faith 10. After Midnight
11. Little Queen Of Spades 12. Further On Up The Road 13. Wonderful Tonight 14. Layla
15. Cocaine 16. Crossroads
Eric Clapton - Guitar, Vocals Doyle Bramhall II - Guitar Derek Trucks - Guitar
Chris Stainton - Keyboards Tim Carmon - Keyboards Willie Weeks - Bass
Steve Jordan - Drums Michelle John - Backing Vocals Sharon White - Backing Vocals
COLOUR NTSC Approx.105min.
Special Bonus DVDR for limited numbered stickered edition of "TOKYO 2006 3RD NIGHT"(Tricone 141/142)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 23rd November 2006 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
今週もエリック・クラプトンの新たに発掘されたマスターをリリースします!本盤も先週の「Tokyo 2009 6th Night」(Tricorn139/140)と同じく、以前リリースした 「TOKYO 2009 FIRST NIGHT: DEFINITIVE MASTER」(Tricone 101/102)、「LIVE TOGETHER 」(Tricone 095/096/097/098/099/100)をハイスペック機材で録音していた人物から当店が新たに譲り受けた正真正銘初登場のマスターから制作されています。既発「Tokyo 2009 6th Night」をお求めいただいたお客様には言わずもがなですが、それと同レベルの音質と言えば、もうそのクリアネス、サウンドバランスの良さ、音像の広がりと迫力はお墨付きをいただいてもいいでしょう。この日の既発盤も存在しますが、それをも上回る極上音質での登場となります。
2006年のジャパンツアーと言えば、歴代のクラプトンバンド、そしてそのパフォーマンス、セットリストにおいてはファンの間で最も話題となり、最も高い評価を得ているものです。それは何故か?ギタリストとして、オールマン・ブラザーズのデレク・トラックス、アークエンジェルのドイル・ブラムホール二世が参加していたこと、ベーシストとして、ニューヨークをベースにした、ロックに留まらない多くのフィールドにおいて数々の名セッションをモノにしてきたあのウィリー・ウィークスがいたこと、さらには、最近でもキース・リチャーズの右腕として彼の最新ソロアルバムに参加し、ジョン・メイヤー・トリオのメンバーとしてや日本の奥田民生とのセッションなど、八面六臂の活躍を見せる名ドラマー、スティーヴ・ジョーダンがいたことがその理由です。かつてなかったほど豪華な実力派ミュージシャンで固められたこのツアー・バンドゆえに、そのパフォーマンスのクオリティは半端ないほど高いものでした。もちろん当公演でもそれは証明されています。本盤は、日本武道館での3日目を収録したものですが、それに先立つ初日から4連続だった大阪公演、その後に続いた名古屋2連続公演を経るうちにセットリストはどんどん変わっていきました。この3日目で、ようやく東京で初めてAnydayが演奏されるなど、サプライズがありましたし、序盤のGot To Get Better In A Little While、Old Love、Motherless Childrenあたりのキレキレのプレイは、若手二人のギタリストに刺激を受け、鉄壁のリズムセクションに触発されて実現したものであることがこの「音」から伝わってきます。この勢いはアコースティック・セットを挿んでの後半でも衰えません。ある意味、クラプトンがクラプトンらしく、オーディエンスを唸らせた一つのピークだったと言ってもいいかもしれません。それほどこのツアー、この公演は凄まじかったのです。初登場マスターでまたその認識を新たにしていただきたいと思います。初回プレスのみの限定リリースとなりますので、どうぞお早めのオーダーをよろしくお願い致します。
★最初の180枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (59:27)
1. Opening 2. Tell The Truth 3. Five Long Years 4. Got To Get Better In A Little While
5. Old Love 6. Motherless Children 7. Driftin' 8. Key To The Highway 9. Outside Woman Blues
10. Nobody Knows You When You're Down and Out 11. Running On Faith
Disc 2 (60:00)
1. After Midnight 2. Little Queen Of Spades 3. Anyday 4. Wonderful Tonight
5. Layla 6. Cocaine 7. Crossroads
Eric Clapton - Guitar, Vocals Doyle Bramhall II - Guitar Derek Trucks - Guitar
Chris Stainton - Keyboards Tim Carmon - Keyboards Willie Weeks - Bass
Steve Jordan - Drums Michelle John - Backing Vocals Sharon White - Backing Vocals
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★★特別企画
★エリック・クラプトン「TOKYO 2006 3RD NIGHT」の初回ナンバー入りステッカー付きに限り、ツアー後半の12月6日東京公演を一階スタンド前列から高品質オーディエンスショット映像で完全収録したファン必携・必見タイトル「BUDOKAN 2006 8TH NIGHT」が、特別に付属致します。
ERIC CLAPTON - BUDOKAN 2006 8TH NIGHT(Special Bonus DVDR)
Live at Budokan, Tokyo, Japan 6th December 2006 AMAZING SHOT
2006年12月6日の日本武道館公演を良好なオーディエンスショットで完全収録したDVDRです。2006年と言えば、サポートギタリストにドイル・ブラムホール二世とデレク・トラックスを擁し、リズムセクションにウィリー・ウィークスとスティーヴ・ジョーダンを起用した、これまでのバックバンドで最強との評価を得たツアーでした。そして12月6日と言えば、初日の大阪公演からかなり変化してきたセットリストにおいて、ジミ・ヘンナンバーLittle Wingと、Further On Up The Roadが初めて演奏された日でした。アングルは、武道館1階スタンド前列から、前方にまったく障害物のない状態でシューティングされており、オープニングナンバーの序盤のみ、アングル決めのセッティングのため若干のもたつきがありますが、その後は驚くほどのアップショットを交えての素晴らしい映像でステージを捉えきっています。最大のアップショットは、スクリーンショットのような、クラプトンのギターのドアップです。そこに時折引きのステージ全景ショットやソロフィーチャーされる各メンバーのアップショットなどで変化をつけながら巧みに構成しており、まったく飽きさせません。鮮明さにかけても素晴らしいもので、音声はステレオと、申し分のない映像と言うことができます。感動のLittle Wingのエンディングでは、ジョーダンが次曲のためにチューニングの違うスネアドラムをすばやく入れ替えるシーンも鮮明に観ることができます。こうした計算された細かなシーンの一つ一つも非常によく捉えられています。また、Further On Up The Roadはグルーヴ感を強調したシャッフル調のアレンジで演奏されたのも聴きものとなっています。近年の「枯れた」クラプトンのステージと比べると、若手ギタリストとベテランリズムセクションに囲まれて、頭からノリノリの躍動するクラプトンがご覧いただけるもので、この頃はまだツアーからの引退などという思いはまったくなかったのでしょう。とにかくパワフルに弾き捲り、歌い捲るクラプトンの想い出のステージとして、是非記憶に留めておいていただきたいものです。(beatleg vol 79のJAPAN TOUR 2006特集でも、この日は「ツアー最高の「Layla」の後奏が聴ける」と書かれています。)極上内容を誇る、オリジナル・メニュー付き必携盤!!
(1:44:49)
1. Tell The Truth 2. Key To The Highway 3. Got To Get Better In A Little While
4. Little Wing 5. Motherless Children 6. Rambling On My Mind 7. Outside Woman Blues
8. Nobody Knows You When You’re Down And Out 9. Running On Faith 10. After Midnight
11. Little Queen Of Spades 12. Further On Up The Road 13. Wonderful Tonight 14. Layla
15. Cocaine 16. Crossroads
Eric Clapton - Guitar, Vocals Doyle Bramhall II - Guitar Derek Trucks - Guitar
Chris Stainton - Keyboards Tim Carmon - Keyboards Willie Weeks - Bass
Steve Jordan - Drums Michelle John - Backing Vocals Sharon White - Backing Vocals
COLOUR NTSC Approx.105min.
Special Bonus DVDR for limited numbered stickered edition of "TOKYO 2006 3RD NIGHT"(Tricone 141/142)