JACKSON BROWNE - BUDOKAN 1980(4CDR) [Uxbridge 858]
JACKSON BROWNE - BUDOKAN 1980(4CDR)
[Uxbridge 858]
販売価格: 2,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Budokan, Tokyo, Japan 23rd & 25th November 1980 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
名作『HOLD OUT』が初の全米チャートNo.1に輝き、まさに全盛期にあった1980年のジャクソン・ブラウン。そんな全盛期に残された超極上ライヴ・イン・ジャパンが登場です。
本作に刻まれているショウは２つ。「1980年11月23日＋25日：日本武道館」公演の超極上オーディエンス録音をセットした４枚組です。まずは、当時のツアー日程からポジションを確認してみましょう。
・11月10日＋11日：大阪府立体育館
・11月13日：大阪フェスティバルホール
・11月14日：広島郵便貯金会館
・11月16日：石川厚生年金会館
・11月17日：愛知厚生年金会館
・11月19日：新潟市体育館
・11月21日：道立産業共進会場
・11月23日＋25日：日本武道館 【本作】
以上、全10公演。今なお根強い人気を誇っていますが、さすがは全盛期。公演数も規模も堂々たるツアーでした。本作の日本武道館公演は、その中でもハイライト。１人の録音家が丸ごと記録した最終２公演のセットなのです。
そして、そのサウンドこそが驚異的。現場の熱狂もリアルなオーディエンス録音には違いないのですが、そのしっかりとした芯、細やかなディテールは「まるでサウンドボード」と呼ぶに相応しい。しかし、そう呼んだのではむしろ音源に対して失礼かも知れません。ほんのりうっすらとまとった会場音響は歌声をしっとりと彩り、演奏を一層艶やかにしている。精緻にミックスされたオフィシャル作品のように美しく、それでいて一発録りだからこその生々しさまで宿っている。実は、この録音を手がけたのは伝説的な名手。ストーンズやエリック・クラプトン、ジェフ・ベックなど、80年代を代表する超名作を無数に手がけた人物であり、本作はその秘蔵オリジナル・カセットからダイレクトにCD化されたもの。公式ライヴアルバム並みのサウンド・クオリティでありながら、それ以上のリアリズムまで湛えた気品のサウンドなのです。
そんなサウンドで描かれるのが全盛の風を全身に受けた熱演。セットはそれまでの全アルバムからベスト選曲されていますが、軸となるのは『LATE FOR THE SKY』以降。特に新作『HOLD OUT』のレパートリーは圧倒的で、なんとアルバム全曲を披露しています。特に「Of Missing Persons」「Disco Apocalypse」「Hold Out」といった曲はこのツアー以降はほとんど演奏されていない貴重ナンバー。まさに「生演奏版HOLD OUT」となるライヴアルバムなのです。
しかも、日本武道館２連続公演ということもあって両日はセットが異なる。「11月23日（ディスク１-２）」では「For Everyman」「Walking Slow」「Sleep's Dark and Silent Gate」が演奏され、「11月25日（ディスク３-４）」では「Rock Me On The Water」「The Late Show」「Your Bright Baby Blues」がセットイン。これにより「Redneck Friend」以外の全シングル曲も網羅され、まさに全盛期の粋となるショウが楽しめるのです。
ごく希に「オフィシャル級オーディエンス」と呼びたい超美録音にも出会いますが、それを1980年の日本武道館で成し遂げているとは。伝説的名手の面目躍如でもありますが、それだけでは片づかない次元です。偶然の奇跡も味方したとしか思えない超極上の絶品サウンド。そのクオリティで極めつけの名曲ラッシュと、全盛期のジャクソン・ブラウンの歌声を思う存分味わえるライヴアルバムです。ぜひ、是非とも、是が非にでもご体験いただきたい文化遺産級の銘品です。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 23rd November 1980
Disc 1 (79:41)
1. Intro 2. The Fuse 3. For Everyman 4. Here Come Those Tears Again
5. Fountain of Sorrow 6. Call It a Loan 7. You Love the Thunder 8. Of Missing Persons
9. Walking Slow 10. Before the Deluge 11. Disco Apocalypse 12. That Girl Could Sing 13. Hold Out
Disc 2 (57:25)
1. Boulevard 2. Doctor My Eyes 3. Running on Empty 4. Sleep's Dark and Silent Gate
5. The Pretender 6. Band Introductions 7. Hold On Hold Out 8. The Load-Out / Stay
9. Take It Easy
Live at Budokan, Tokyo, Japan 25th November 1980
Disc 3 (73:44)
1. Intro 2. Rock Me On The Water 3. The Fuse 4. Your Bright Baby Blues
5. Here Come Those Tears Again 6. Fountain of Sorrow 7. Call It a Loan
8. You Love the Thunder 9. Of Missing Persons 10. Doctor My Eyes
11. Before the Deluge 12. Disco Apocalypse
Disc 4 (68:51)
1. That Girl Could Sing 2. Hold Out 3. Boulevard 4. The Late Show 5. Running on Empty
6. The Pretender 7. Band Introductions 8. Hold On Hold Out 9. The Load-Out / Stay
10. Take It Easy
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Budokan, Tokyo, Japan 23rd & 25th November 1980 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
名作『HOLD OUT』が初の全米チャートNo.1に輝き、まさに全盛期にあった1980年のジャクソン・ブラウン。そんな全盛期に残された超極上ライヴ・イン・ジャパンが登場です。
本作に刻まれているショウは２つ。「1980年11月23日＋25日：日本武道館」公演の超極上オーディエンス録音をセットした４枚組です。まずは、当時のツアー日程からポジションを確認してみましょう。
・11月10日＋11日：大阪府立体育館
・11月13日：大阪フェスティバルホール
・11月14日：広島郵便貯金会館
・11月16日：石川厚生年金会館
・11月17日：愛知厚生年金会館
・11月19日：新潟市体育館
・11月21日：道立産業共進会場
・11月23日＋25日：日本武道館 【本作】
以上、全10公演。今なお根強い人気を誇っていますが、さすがは全盛期。公演数も規模も堂々たるツアーでした。本作の日本武道館公演は、その中でもハイライト。１人の録音家が丸ごと記録した最終２公演のセットなのです。
そして、そのサウンドこそが驚異的。現場の熱狂もリアルなオーディエンス録音には違いないのですが、そのしっかりとした芯、細やかなディテールは「まるでサウンドボード」と呼ぶに相応しい。しかし、そう呼んだのではむしろ音源に対して失礼かも知れません。ほんのりうっすらとまとった会場音響は歌声をしっとりと彩り、演奏を一層艶やかにしている。精緻にミックスされたオフィシャル作品のように美しく、それでいて一発録りだからこその生々しさまで宿っている。実は、この録音を手がけたのは伝説的な名手。ストーンズやエリック・クラプトン、ジェフ・ベックなど、80年代を代表する超名作を無数に手がけた人物であり、本作はその秘蔵オリジナル・カセットからダイレクトにCD化されたもの。公式ライヴアルバム並みのサウンド・クオリティでありながら、それ以上のリアリズムまで湛えた気品のサウンドなのです。
そんなサウンドで描かれるのが全盛の風を全身に受けた熱演。セットはそれまでの全アルバムからベスト選曲されていますが、軸となるのは『LATE FOR THE SKY』以降。特に新作『HOLD OUT』のレパートリーは圧倒的で、なんとアルバム全曲を披露しています。特に「Of Missing Persons」「Disco Apocalypse」「Hold Out」といった曲はこのツアー以降はほとんど演奏されていない貴重ナンバー。まさに「生演奏版HOLD OUT」となるライヴアルバムなのです。
しかも、日本武道館２連続公演ということもあって両日はセットが異なる。「11月23日（ディスク１-２）」では「For Everyman」「Walking Slow」「Sleep's Dark and Silent Gate」が演奏され、「11月25日（ディスク３-４）」では「Rock Me On The Water」「The Late Show」「Your Bright Baby Blues」がセットイン。これにより「Redneck Friend」以外の全シングル曲も網羅され、まさに全盛期の粋となるショウが楽しめるのです。
ごく希に「オフィシャル級オーディエンス」と呼びたい超美録音にも出会いますが、それを1980年の日本武道館で成し遂げているとは。伝説的名手の面目躍如でもありますが、それだけでは片づかない次元です。偶然の奇跡も味方したとしか思えない超極上の絶品サウンド。そのクオリティで極めつけの名曲ラッシュと、全盛期のジャクソン・ブラウンの歌声を思う存分味わえるライヴアルバムです。ぜひ、是非とも、是が非にでもご体験いただきたい文化遺産級の銘品です。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 23rd November 1980
Disc 1 (79:41)
1. Intro 2. The Fuse 3. For Everyman 4. Here Come Those Tears Again
5. Fountain of Sorrow 6. Call It a Loan 7. You Love the Thunder 8. Of Missing Persons
9. Walking Slow 10. Before the Deluge 11. Disco Apocalypse 12. That Girl Could Sing 13. Hold Out
Disc 2 (57:25)
1. Boulevard 2. Doctor My Eyes 3. Running on Empty 4. Sleep's Dark and Silent Gate
5. The Pretender 6. Band Introductions 7. Hold On Hold Out 8. The Load-Out / Stay
9. Take It Easy
Live at Budokan, Tokyo, Japan 25th November 1980
Disc 3 (73:44)
1. Intro 2. Rock Me On The Water 3. The Fuse 4. Your Bright Baby Blues
5. Here Come Those Tears Again 6. Fountain of Sorrow 7. Call It a Loan
8. You Love the Thunder 9. Of Missing Persons 10. Doctor My Eyes
11. Before the Deluge 12. Disco Apocalypse
Disc 4 (68:51)
1. That Girl Could Sing 2. Hold Out 3. Boulevard 4. The Late Show 5. Running on Empty
6. The Pretender 7. Band Introductions 8. Hold On Hold Out 9. The Load-Out / Stay
10. Take It Easy