【取り寄せ】Y&T - KANSAS CITY 1987(DVDR) [Shades 1194]
【取り寄せ】Y&T - KANSAS CITY 1987(DVDR)
[Shades 1194]

販売価格: 1,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Memorial Hall, Kansas City, Kansas, USA 29th August 1987 PRO-SHOT(UPGRADE)
大手GEFFENからLAメタル色の意欲作『CONTAGIOUS』で勝負に出た1987年のY&T。その極上プロショットが登場です。
そんな本作に収められているのは「1987年8月29日カンサス・シティ公演」。そのマルチカメラ・プロショットです。以前からマニアの間では知られてきた定番中の大定番ですが、本作はそんな既発のコピー。。。。ではありません。最近になって登場した関係者流出マスターをDVD化したものです。
最大のポイントはクオリティにあるのですが、まずはショウのポジション。命運が大きく変わった当時のスケジュールから振り返ってみましょう。
・5月1日:サンノゼ公演
・8月8日-9月4日:北米#1a(19公演)←★ココ★
《9月5日『CONTAGIOUS』発売》
・8月8日-9月12日:北米#1b(4公演)
・10月31日+11月6日:北米#2(2公演)
・12月18日-30日:北米#3(3公演)
これがY&Tの1987年。当時の資料は曖昧な点もあるので細部の公演数などは厳密ではありませんが、全盛の80年代前半からは失速気味。その中でもメインだったのはアルバム発売前後となる「北米#1」で、本作のカンサス・シティ公演はその16公演目にあたるコンサートでした。
そんなショウで記録された本作は、さすが関係者マスターの極上品。流出マスターというと、クオリディ度外視の作業中か、放送前の若ジェネの両極に分かれるのですが、本作は後者。当然のことながら80年代のアナログ撮影は現代のデジタル基準では語れませんが、かつての映像が何だったのかと思うほどに瑞々しい鮮度が素晴らしい。テープヨレも線ノイズもなく、発色は究めてビビッド。32年の時間を飛び越えてきたとは思えないほどに鮮やかな映像美なのです。もちろん、サウンドもその光景に相応しい極上サウンドボード。「部屋を掃除していたら、当時のオフィシャル・ビデオが棚の名から出てきた」……そんな感じの極上ぶりなのです。
そして、そのクオリティで描かれるのは、1987年ならではのレパートリー満載なレア・ステージ。ここでその内容を整理してみましょう。
●クラシックス(4曲)
・BLACK TIGER:Open Fire/Barroom Boogie
・MEAN STREAK:Mean Streak
・DOWN FOR THE COUNT:Summertime Girls
●CONTAGIOUS(6曲)
・L.A. Rocks/Rhythm Or Not/The Kid Goes Crazy/Temptation/I'll Cry For You/Contagious
……と、このようになっています。冒頭は「From The Moon / Open Fire」から「Mean Streak」という“超Y&T”なオープニングですが、その後は当時の新作『CONTAGIOUS』からの大盤振る舞い。本作は各人のソロを除くと10曲披露されているのですが、そのうち過半数が新曲。特に美味しいのが「The Kid Goes Crazy」と「Temptation」。タイトル曲など後のショウでも演奏される曲もありますが、この2曲はこのツアーでしか演奏されていない……と言いますか「ライヴでやってたんだ」と今さら驚くような激レア曲なのです。
しかも、演奏ぶりが熱い。当時はアルバム『CONTAGIOUS』はやや渋いイメージもあったものですが、大人しめに感じた楽曲もステージの熱気に乗るとまるで様変わり。もともと生粋のライヴバンドではありましたが、ここまでアルバムからイメージが変わるのも珍しい……そんな強烈なバージョンになっているのです。その“生まれ変わり”イメージをさらに強烈にしているのが光景。まだ33歳だったデイヴ・メニケッティは、実演家として脂の乗った美味しい時期であり、その歌声やギターは匠の域に達しつつも衰えも枯れも微塵も感じさせない。その上で、いかにも“1987年っぽい”煌びやかな衣装に身を包んでいる。まるでオジー・オズボーンの『罪と罰』か、ボンジョヴィの「Lay
Your Hands On Me」か、といった出で立ちで激しいパフォーマンスを繰り出す。もちろん、今は亡きオリジネイター:フィル・ケネモア&ジョーイ・アルヴィスも元気ですし、後にMEGADETH他で有名になる新加入のジミー・デグラッソも24歳で若さピッチピチ。画面からもスピーカーからも猛烈に“1987年”が吹き出すのです。
歴史を振り返れば、“1987年”は最初の解散に向かって歩み出した第一歩でした。しかし、スタジオ作品から透けていた悪戦苦闘も、本来の居場所であるステージ上にはなかった。オリジナル編成の一角が崩れたとしても、当時の彼らにとっては前向きな決断であり、“さらに上へ!”の気概に溢れていた。本作は、その瑞々しくも美しい物的証拠。“新しいY&T”を世に問う……いえ、叩きつけようとしていた彼らを極上のマルチカメラ・プロショットで捉えきった貴重な銘品。どうぞ、思う存分お楽しみください。
(70:46)
1. Pre-show Music
2. From The Moon
3. Open Fire
4. Mean Streak
5. L.A. Rocks
6. Joey Alves Guitar Solo
7. Rhythm Or Not
8. The Kid Goes Crazy (incl. Drum Solo)
9. Temptation
10. Ballroom Boogie
11. Dave Meniketti Guitar Solo
12. I'll Cry For You
13. Contagious
14. Summertime Girls
Dave Meniketti - vocals, guitar
Joey Alves - guitar
Phil Kennemore - Bass
Jimmy DeGrasso - drums
John NYmann - Keyboards, Vocal
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.71min.
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Memorial Hall, Kansas City, Kansas, USA 29th August 1987 PRO-SHOT(UPGRADE)
大手GEFFENからLAメタル色の意欲作『CONTAGIOUS』で勝負に出た1987年のY&T。その極上プロショットが登場です。
そんな本作に収められているのは「1987年8月29日カンサス・シティ公演」。そのマルチカメラ・プロショットです。以前からマニアの間では知られてきた定番中の大定番ですが、本作はそんな既発のコピー。。。。ではありません。最近になって登場した関係者流出マスターをDVD化したものです。
最大のポイントはクオリティにあるのですが、まずはショウのポジション。命運が大きく変わった当時のスケジュールから振り返ってみましょう。
・5月1日:サンノゼ公演
・8月8日-9月4日:北米#1a(19公演)←★ココ★
《9月5日『CONTAGIOUS』発売》
・8月8日-9月12日:北米#1b(4公演)
・10月31日+11月6日:北米#2(2公演)
・12月18日-30日:北米#3(3公演)
これがY&Tの1987年。当時の資料は曖昧な点もあるので細部の公演数などは厳密ではありませんが、全盛の80年代前半からは失速気味。その中でもメインだったのはアルバム発売前後となる「北米#1」で、本作のカンサス・シティ公演はその16公演目にあたるコンサートでした。
そんなショウで記録された本作は、さすが関係者マスターの極上品。流出マスターというと、クオリディ度外視の作業中か、放送前の若ジェネの両極に分かれるのですが、本作は後者。当然のことながら80年代のアナログ撮影は現代のデジタル基準では語れませんが、かつての映像が何だったのかと思うほどに瑞々しい鮮度が素晴らしい。テープヨレも線ノイズもなく、発色は究めてビビッド。32年の時間を飛び越えてきたとは思えないほどに鮮やかな映像美なのです。もちろん、サウンドもその光景に相応しい極上サウンドボード。「部屋を掃除していたら、当時のオフィシャル・ビデオが棚の名から出てきた」……そんな感じの極上ぶりなのです。
そして、そのクオリティで描かれるのは、1987年ならではのレパートリー満載なレア・ステージ。ここでその内容を整理してみましょう。
●クラシックス(4曲)
・BLACK TIGER:Open Fire/Barroom Boogie
・MEAN STREAK:Mean Streak
・DOWN FOR THE COUNT:Summertime Girls
●CONTAGIOUS(6曲)
・L.A. Rocks/Rhythm Or Not/The Kid Goes Crazy/Temptation/I'll Cry For You/Contagious
……と、このようになっています。冒頭は「From The Moon / Open Fire」から「Mean Streak」という“超Y&T”なオープニングですが、その後は当時の新作『CONTAGIOUS』からの大盤振る舞い。本作は各人のソロを除くと10曲披露されているのですが、そのうち過半数が新曲。特に美味しいのが「The Kid Goes Crazy」と「Temptation」。タイトル曲など後のショウでも演奏される曲もありますが、この2曲はこのツアーでしか演奏されていない……と言いますか「ライヴでやってたんだ」と今さら驚くような激レア曲なのです。
しかも、演奏ぶりが熱い。当時はアルバム『CONTAGIOUS』はやや渋いイメージもあったものですが、大人しめに感じた楽曲もステージの熱気に乗るとまるで様変わり。もともと生粋のライヴバンドではありましたが、ここまでアルバムからイメージが変わるのも珍しい……そんな強烈なバージョンになっているのです。その“生まれ変わり”イメージをさらに強烈にしているのが光景。まだ33歳だったデイヴ・メニケッティは、実演家として脂の乗った美味しい時期であり、その歌声やギターは匠の域に達しつつも衰えも枯れも微塵も感じさせない。その上で、いかにも“1987年っぽい”煌びやかな衣装に身を包んでいる。まるでオジー・オズボーンの『罪と罰』か、ボンジョヴィの「Lay
Your Hands On Me」か、といった出で立ちで激しいパフォーマンスを繰り出す。もちろん、今は亡きオリジネイター:フィル・ケネモア&ジョーイ・アルヴィスも元気ですし、後にMEGADETH他で有名になる新加入のジミー・デグラッソも24歳で若さピッチピチ。画面からもスピーカーからも猛烈に“1987年”が吹き出すのです。
歴史を振り返れば、“1987年”は最初の解散に向かって歩み出した第一歩でした。しかし、スタジオ作品から透けていた悪戦苦闘も、本来の居場所であるステージ上にはなかった。オリジナル編成の一角が崩れたとしても、当時の彼らにとっては前向きな決断であり、“さらに上へ!”の気概に溢れていた。本作は、その瑞々しくも美しい物的証拠。“新しいY&T”を世に問う……いえ、叩きつけようとしていた彼らを極上のマルチカメラ・プロショットで捉えきった貴重な銘品。どうぞ、思う存分お楽しみください。
(70:46)
1. Pre-show Music
2. From The Moon
3. Open Fire
4. Mean Streak
5. L.A. Rocks
6. Joey Alves Guitar Solo
7. Rhythm Or Not
8. The Kid Goes Crazy (incl. Drum Solo)
9. Temptation
10. Ballroom Boogie
11. Dave Meniketti Guitar Solo
12. I'll Cry For You
13. Contagious
14. Summertime Girls
Dave Meniketti - vocals, guitar
Joey Alves - guitar
Phil Kennemore - Bass
Jimmy DeGrasso - drums
John NYmann - Keyboards, Vocal
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.71min.