ELTON JOHN - BACK IN THE USSA TOUR: BOSTON 1979(2CDR) [Uxbridge 152]
ELTON JOHN - BACK IN THE USSA TOUR: BOSTON 1979(2CDR)
[Uxbridge 152]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Boston Music Hall, Boston, MA. USA 16th October 1979 TRULY PERFECT SOUND
1979年9月から11月にかけて行われた「Back In The USSA」と名付けられた1979年秋の北米ツアーより、10月16日のボストン公演を2時間37分に渡って極上レベルの超高音質オーディエンス録音で完全収録。ショウ前半はエルトンひとりでのピアノの弾き語りで、ディスク2のFuneral For A Friend からレイ・クーパーが登場、以降は2人での演奏を聴くことができます。バンド抜きでボーカルとピアノのみでコンサート・ツアーをやりたいというエルトンの希望が実現したエルトンとレイのみによるライブは、1979年2月の「A Single Man」ヨーロッパツアーからスタート、5月のロシア公演(後にビデオ化)を経て、この秋のUSツアーまで行われ、世界中のファンから大絶賛を受けました。エルトンの味わい深いボーカルとピアノのみで構成されたライブは全編に渡って聴き応え満点で、一人での弾き語り演奏ながら、聴き手を全く飽きさせることの無い、緩急を効かせた見事なパフォーマンスは圧巻の一言です。エルトンに呼応するウォームフルな観客のリアクションも、素晴らしいバランスで収録されており、安定した見事な録音で、感動的な時間をたっぷりと堪能することができます。このツアーのみの魅力的な編成、セット、アレンジを、これ以上はない程のウルトラ・クリアーなサウンドで堪能できる最高の一枚。
★beatleg誌 vol.114(2010年1月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
それにしても観客の盛り上がりが凄い。オープニングはエルトン一人の弾き語りによる演奏にかかわらず、ここまで当時の熱気あふれるライブを聴く事ができる音源があるだろうか…と思いたくなるほど素晴らしい。レイ・クーパーとのユニットでのライブは、1977年5月にロンドンのレインボー・シアターでのライブ(この時の音源は、『Rainbow Rock』、『Rocket Man Over The Rainbow』のタイトルで発売されている。) が初演で、その後1979年、1993年〜1995年、そして今年の9月22日から10月2日までUK、フランス、イタリアで行われている。1995年のツアーでは、2月6日から16日まで、1988年のエリック・クラプトンの日本公演に同行した時の来日を別として、実に21年振り3回目の単独の来日を果たし、東京・大阪・名古屋・福岡で計8回の素晴らしいパフォーマンスを披露してくれた。この時のライブを鮮明に記憶されておられるファンの皆さんも多数おられると思う。本音源は1979年5月、西側のポップミュージシャンでは初となるソ連でのライブ(この時の模様は、『Russian Bullet』のタイトルで聴く事ができ、またライブ演奏も含んだドキュメンタリー映像ではあるが、『To Russia With Elton』というタイトルでオフィシャルに発売されている。) を成功させた後の9月から行われたUSツアーのうち10月16日、ボストンでのライブを完全収録している。冒頭に書いたように1曲目の「Your Song」から当時のライブでしか聴けない曲、また他人の作った曲(He'll Have To Go, I Heard It Through The Grapevine)をソロで、そしてレイが加わったDisc2のラストメドレーまで聴衆を全く飽きさせない、また見事としか言いようのない演奏を聴かせてくれる。ソロを含むレイ・クーパーとの共演パフォーマンスを聴く事で改めてエルトンの凄さを再認識できる超貴重な音源である。音質もオーディエンス録音であるが文句のつけようがないほど素晴しい。
Disc 1
1. Your Song 2. Sixty Years On 3. Daniel 4. Skyline Pigeon 5. Take Me To The Pilot 6. Rocket Man
7. Don't Let The Sun Go Down On Me 8. Goodbye Yellow Brick Road 9. Roy Rogers
10. Candle In The Wind 11. Ego 12. Where To Now St.Peter 13. He'll Have To Go
14. Elton's Song 15.
Disc 2
1. Funeral For A Friend 2. Tonight 3. Better Off Dead 4. Idol 5. I Think I'm Gonna Kill Myself
6. I Feel Like A Bullet (In The Gun Of Robert Ford) 7. Bennie & The Jets
8. Sorry Seems To Be The Hardest Word 9. Mama Can't Buy You Love 10. Crazy Water
11. Song For Guy 12. Saturday Night's Alright (For Fighting) / Pinball Wizard
13. Whole Lotta Shakin' Goin On / I Saw Her Standing There / Twist & Shout / Crocodile Rock / Back In The USSA
Elton John - Piano, Vocals Ray Cooper - Percussion, Vibraphone
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Boston Music Hall, Boston, MA. USA 16th October 1979 TRULY PERFECT SOUND
1979年9月から11月にかけて行われた「Back In The USSA」と名付けられた1979年秋の北米ツアーより、10月16日のボストン公演を2時間37分に渡って極上レベルの超高音質オーディエンス録音で完全収録。ショウ前半はエルトンひとりでのピアノの弾き語りで、ディスク2のFuneral For A Friend からレイ・クーパーが登場、以降は2人での演奏を聴くことができます。バンド抜きでボーカルとピアノのみでコンサート・ツアーをやりたいというエルトンの希望が実現したエルトンとレイのみによるライブは、1979年2月の「A Single Man」ヨーロッパツアーからスタート、5月のロシア公演(後にビデオ化)を経て、この秋のUSツアーまで行われ、世界中のファンから大絶賛を受けました。エルトンの味わい深いボーカルとピアノのみで構成されたライブは全編に渡って聴き応え満点で、一人での弾き語り演奏ながら、聴き手を全く飽きさせることの無い、緩急を効かせた見事なパフォーマンスは圧巻の一言です。エルトンに呼応するウォームフルな観客のリアクションも、素晴らしいバランスで収録されており、安定した見事な録音で、感動的な時間をたっぷりと堪能することができます。このツアーのみの魅力的な編成、セット、アレンジを、これ以上はない程のウルトラ・クリアーなサウンドで堪能できる最高の一枚。
★beatleg誌 vol.114(2010年1月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
それにしても観客の盛り上がりが凄い。オープニングはエルトン一人の弾き語りによる演奏にかかわらず、ここまで当時の熱気あふれるライブを聴く事ができる音源があるだろうか…と思いたくなるほど素晴らしい。レイ・クーパーとのユニットでのライブは、1977年5月にロンドンのレインボー・シアターでのライブ(この時の音源は、『Rainbow Rock』、『Rocket Man Over The Rainbow』のタイトルで発売されている。) が初演で、その後1979年、1993年〜1995年、そして今年の9月22日から10月2日までUK、フランス、イタリアで行われている。1995年のツアーでは、2月6日から16日まで、1988年のエリック・クラプトンの日本公演に同行した時の来日を別として、実に21年振り3回目の単独の来日を果たし、東京・大阪・名古屋・福岡で計8回の素晴らしいパフォーマンスを披露してくれた。この時のライブを鮮明に記憶されておられるファンの皆さんも多数おられると思う。本音源は1979年5月、西側のポップミュージシャンでは初となるソ連でのライブ(この時の模様は、『Russian Bullet』のタイトルで聴く事ができ、またライブ演奏も含んだドキュメンタリー映像ではあるが、『To Russia With Elton』というタイトルでオフィシャルに発売されている。) を成功させた後の9月から行われたUSツアーのうち10月16日、ボストンでのライブを完全収録している。冒頭に書いたように1曲目の「Your Song」から当時のライブでしか聴けない曲、また他人の作った曲(He'll Have To Go, I Heard It Through The Grapevine)をソロで、そしてレイが加わったDisc2のラストメドレーまで聴衆を全く飽きさせない、また見事としか言いようのない演奏を聴かせてくれる。ソロを含むレイ・クーパーとの共演パフォーマンスを聴く事で改めてエルトンの凄さを再認識できる超貴重な音源である。音質もオーディエンス録音であるが文句のつけようがないほど素晴しい。
Disc 1
1. Your Song 2. Sixty Years On 3. Daniel 4. Skyline Pigeon 5. Take Me To The Pilot 6. Rocket Man
7. Don't Let The Sun Go Down On Me 8. Goodbye Yellow Brick Road 9. Roy Rogers
10. Candle In The Wind 11. Ego 12. Where To Now St.Peter 13. He'll Have To Go
14. Elton's Song 15.
Disc 2
1. Funeral For A Friend 2. Tonight 3. Better Off Dead 4. Idol 5. I Think I'm Gonna Kill Myself
6. I Feel Like A Bullet (In The Gun Of Robert Ford) 7. Bennie & The Jets
8. Sorry Seems To Be The Hardest Word 9. Mama Can't Buy You Love 10. Crazy Water
11. Song For Guy 12. Saturday Night's Alright (For Fighting) / Pinball Wizard
13. Whole Lotta Shakin' Goin On / I Saw Her Standing There / Twist & Shout / Crocodile Rock / Back In The USSA
Elton John - Piano, Vocals Ray Cooper - Percussion, Vibraphone