ELTON JOHN - CHRISTMAS LIVE '73(2CDR) [Uxbridge 171]
ELTON JOHN - CHRISTMAS LIVE '73(2CDR)
[Uxbridge 171]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Hammersmith Odeon, London, UK 22nd December 1973 STEREO SBD
Taken from BBC Transcription Reels
1973年、大規模なUSツアー真っ最中の10月に名盤「Goodbye Yellow Brick Road」をリリースしたエルトン・ジョンの12月のUKツアーから、6日間行われたロンドン・ハマースミス・オデオンでのクリスマス・ライブより、BBCで放送された12月22日公演を、最高レベルのステレオ・サウンドボード録音で収録。BBCトランスクリプション・マスター・リールからダイレクトに収録された本盤のテイクは過去最高の超高音質で収録されており、オフィシャルライブ版並のクオリティでこの時期の最高のライブを堪能することができます。イントロの紹介はBBCのお馴染みブライアン・マヒューで、アルバムどおりFuneral For A Friend/Love Lies Bleeding〜Candle In The Windと続く劇的なオープニングパートに、誰もが感動の思いで聞入ることでしょう。選曲は、この時期のまさにベストソング、ベスト演奏がずらり。オープニングから Goodbye Yellow Brick Roadまでは実際のライブと同じ流れで収録されています。ショウ後半で演奏されるThis Song Has No Titleが、6曲目のDanielの後に収録されています。70年代前半期らしいバンドアンサンブルは非常に味わい深く、どの曲でも最高のときを演出してくれます。I've Seen That Movie Tooのイントロにはクリスマスソングが演奏されます。1時間42分に渡って、絶頂期エルトンの楽しいロンドン・クリスマス・コンサートを最高音質のステレオ・ライン録音で堪能できるファン必聴のタイトルが登場です。
★beatleg誌 vol.115(2010年2月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
1973年、エルトンは1月にアルバム『Don't Shoot Me I'm Only The Piano Playre』(邦題:ピアニストを撃つな!)を発表し英米共1位を獲得、またその中に収録されている「Crocodile Rock」「Daniel」を大ヒットさせ10月には2枚組アルバム『Goodbye Yellow Brick Road』(邦題:黄昏のレンガ路)をリリースし、こちらも英米1位という快挙を成し遂げる。またシングルカットされたタイトル曲の「Goodbye Yellow Brick Road」をは じめ「Saturday Night's Alright For Fighting」「Bennie And The Jets」も大ヒットとなった。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで、その間もUSツアーを続け、12月21日から23日までの3日間はロンドンのハマースミスオデオンでクリスマスライブを行った。中日にあたる22日のライブはBBCで放送されており、BBCがオフィシャルで『VINTAGE IN CONCERT』(LP2枚組)というタイトルでこの日のライブを完全収録したものをリリースしている。またCDとしては、以前に『BBC1973』、『Rudolph The Red Nose Reindeer』、『LIVE AT THE HAMMERSMITH 1973』などのタイトルでリリースされているので既にご存知の方も多いと思う。しかし本盤はこれまでリリースされたものとは比較にならないほど素晴らしいサウンドボード録音で完全収録されている。オープニングはブライアン・マヒューによる紹介で始まり、この時期エルトンは、アルバムを出せば1位を獲得するという破竹の勢いがあり、彼の絶頂期のライブを是非とも堪能してもらいたい。バックのメンバーは、デイビー・ジョンストン(ギター)、ディー・マレー(ベース)、ナイジェル・オルソン(ドラムス)、レイ・クーパー(パーカッション)のおなじみのメンバーである。演奏曲目はリリースしたばかりのニューアルバム『Goodbye Yellow Brick Road』のオープニングを飾っている12分にも及ぶ「Funeral For A Friend/Love Lies Bleeding」(邦題:埋葬〜血まみれの恋はおしまい)で始まり、続けてマリリン・モンローのことを歌っている「Candle In The Wind」[邦題:風の中の火のように(孤独な歌手、ノーマ・ジーン)](Disc1 Candle In The Wind)を演奏、他にも同アルバム収録曲を7曲(Disc1 Bennie And The Jets、This Song Has No Title、Disc2 Goodbye Yellow Brick Road、The Ballad Of Danny Bailey、I've Seen That Movie Too、All The Young Girls Love Alice、Saturday Night's Alright For Fighting)を披露している。またクリスマスショーということで、「Elderberry Wine」(Disc2 Elderberry Wine)の後で「赤鼻のトナカイ」をインストゥルメンタルで少し演奏しているのが聴けるのも貴重である。
Disc 1
1. Intro 2. Funeral For A Friend/Love Lies Bleeding 3. Candle In The Wind 4. Hercules
5. Rocket Man 6. Bennie And The Jets 7. Daniel 8. This Song Has No Title 9. Honky Cat
Disc 2
1. Goodbye Yellow Brick Road 2. The Ballad Of Danny Bailey 3. Elderberry Wine
(including Rudolph The Red-Nosed Reindeer) 4. Christmas Song 5. I've Seen That Movie Too
6. All The Young Girls Love Alice 7. Member Introductions 8. Crocodile Rock 9. Your Song
10. Saturday Night's Alright For Fighting
Elton John - Vocal, Piano, Keyboards Davey Johnstone - Guitar Dee Murray - Bass
Ray Cooper - Percussions Nigel Olsson - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Hammersmith Odeon, London, UK 22nd December 1973 STEREO SBD
Taken from BBC Transcription Reels
1973年、大規模なUSツアー真っ最中の10月に名盤「Goodbye Yellow Brick Road」をリリースしたエルトン・ジョンの12月のUKツアーから、6日間行われたロンドン・ハマースミス・オデオンでのクリスマス・ライブより、BBCで放送された12月22日公演を、最高レベルのステレオ・サウンドボード録音で収録。BBCトランスクリプション・マスター・リールからダイレクトに収録された本盤のテイクは過去最高の超高音質で収録されており、オフィシャルライブ版並のクオリティでこの時期の最高のライブを堪能することができます。イントロの紹介はBBCのお馴染みブライアン・マヒューで、アルバムどおりFuneral For A Friend/Love Lies Bleeding〜Candle In The Windと続く劇的なオープニングパートに、誰もが感動の思いで聞入ることでしょう。選曲は、この時期のまさにベストソング、ベスト演奏がずらり。オープニングから Goodbye Yellow Brick Roadまでは実際のライブと同じ流れで収録されています。ショウ後半で演奏されるThis Song Has No Titleが、6曲目のDanielの後に収録されています。70年代前半期らしいバンドアンサンブルは非常に味わい深く、どの曲でも最高のときを演出してくれます。I've Seen That Movie Tooのイントロにはクリスマスソングが演奏されます。1時間42分に渡って、絶頂期エルトンの楽しいロンドン・クリスマス・コンサートを最高音質のステレオ・ライン録音で堪能できるファン必聴のタイトルが登場です。
★beatleg誌 vol.115(2010年2月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
1973年、エルトンは1月にアルバム『Don't Shoot Me I'm Only The Piano Playre』(邦題:ピアニストを撃つな!)を発表し英米共1位を獲得、またその中に収録されている「Crocodile Rock」「Daniel」を大ヒットさせ10月には2枚組アルバム『Goodbye Yellow Brick Road』(邦題:黄昏のレンガ路)をリリースし、こちらも英米1位という快挙を成し遂げる。またシングルカットされたタイトル曲の「Goodbye Yellow Brick Road」をは じめ「Saturday Night's Alright For Fighting」「Bennie And The Jets」も大ヒットとなった。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで、その間もUSツアーを続け、12月21日から23日までの3日間はロンドンのハマースミスオデオンでクリスマスライブを行った。中日にあたる22日のライブはBBCで放送されており、BBCがオフィシャルで『VINTAGE IN CONCERT』(LP2枚組)というタイトルでこの日のライブを完全収録したものをリリースしている。またCDとしては、以前に『BBC1973』、『Rudolph The Red Nose Reindeer』、『LIVE AT THE HAMMERSMITH 1973』などのタイトルでリリースされているので既にご存知の方も多いと思う。しかし本盤はこれまでリリースされたものとは比較にならないほど素晴らしいサウンドボード録音で完全収録されている。オープニングはブライアン・マヒューによる紹介で始まり、この時期エルトンは、アルバムを出せば1位を獲得するという破竹の勢いがあり、彼の絶頂期のライブを是非とも堪能してもらいたい。バックのメンバーは、デイビー・ジョンストン(ギター)、ディー・マレー(ベース)、ナイジェル・オルソン(ドラムス)、レイ・クーパー(パーカッション)のおなじみのメンバーである。演奏曲目はリリースしたばかりのニューアルバム『Goodbye Yellow Brick Road』のオープニングを飾っている12分にも及ぶ「Funeral For A Friend/Love Lies Bleeding」(邦題:埋葬〜血まみれの恋はおしまい)で始まり、続けてマリリン・モンローのことを歌っている「Candle In The Wind」[邦題:風の中の火のように(孤独な歌手、ノーマ・ジーン)](Disc1 Candle In The Wind)を演奏、他にも同アルバム収録曲を7曲(Disc1 Bennie And The Jets、This Song Has No Title、Disc2 Goodbye Yellow Brick Road、The Ballad Of Danny Bailey、I've Seen That Movie Too、All The Young Girls Love Alice、Saturday Night's Alright For Fighting)を披露している。またクリスマスショーということで、「Elderberry Wine」(Disc2 Elderberry Wine)の後で「赤鼻のトナカイ」をインストゥルメンタルで少し演奏しているのが聴けるのも貴重である。
Disc 1
1. Intro 2. Funeral For A Friend/Love Lies Bleeding 3. Candle In The Wind 4. Hercules
5. Rocket Man 6. Bennie And The Jets 7. Daniel 8. This Song Has No Title 9. Honky Cat
Disc 2
1. Goodbye Yellow Brick Road 2. The Ballad Of Danny Bailey 3. Elderberry Wine
(including Rudolph The Red-Nosed Reindeer) 4. Christmas Song 5. I've Seen That Movie Too
6. All The Young Girls Love Alice 7. Member Introductions 8. Crocodile Rock 9. Your Song
10. Saturday Night's Alright For Fighting
Elton John - Vocal, Piano, Keyboards Davey Johnstone - Guitar Dee Murray - Bass
Ray Cooper - Percussions Nigel Olsson - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING