THE BLACK CROWES - OSAKA 2001(2CD) [ZODIAC 237]
THE BLACK CROWES - OSAKA 2001(2CD)
[ZODIAC 237]
販売価格: 2,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Koseinenkin Kaikan, Osaka, Japan 31st July 2001 ULTIMATE SOUND(from Original Masters)
極上ライヴ・イン・ジャパンのプレスCDシリーズが大好評を博しているTHE BLACK CROWES。その最新弾が登場です。
本作に収められているのは「2001年7月31日:大阪厚生年金会館」公演。ジミー・ペイジとの共演で一世を風靡し、力作『LIONS』を引っさげて日本に戻ってきた彼ら。本作は、その2001年を代表する本生100%サウンドの大傑作です。まずは、この大阪公演のポジションを日程で確認しておきましょう。
・7月25日:渋谷公会堂
・7月27日:渋谷公会堂
・7月29日:名古屋勤労会館
・7月30日:Zepp Fukuoka
・7月31日:大阪厚生年金会館 【本作】
以上、全5公演。本作の大阪公演は、その最終日にあたります。彼らは2002年には活動停止になってしまうわけですが、その前に実現した“最後のライヴ・イン・ジャパン”なのです。
そんな大阪公演を収めた本作は、極上のオーディエンス・アルバム。これまで驚異的な卓直結ステレオ・サウンドボードをお届けしただけに「なんだオーディエンスか」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、本作はそんじょそこらの客録とはワケが違う。本作をモノにしたのは、90年代の大阪で辣腕を振るった伝説の名録音家。当店では、この録音家コレクションをシリーズでプレス化しており、そのラインナップは超強力。ちょっと挙げますと……RAINBOW『OSAKA 1995 1ST NIGHT(BLACK BOX 006)』、AC/DC『OSAKA 2001(ZODIAC 182)』、RICHIE SAMBORA『UNDISCOVERED SOUL IN OSAKA(ZODIAC 199)』等々、大傑作・ヒット作がズラリ。この録音家は「まるでサウンドボード」としか言いようのないド直近サウンドが特徴なのですが、特にギターサウンドが凄い。先日、同時リリースされたSYKESの『OSAKA 1998(ZODIAC 233)』、YNGWIE MALMSTEENの『OSAKA 2002(ZODIAC 234)』も大絶賛を賜りました。本作は、そんな名匠コレクションの最新弾にして、ブルージーで粘っこいギターを思う存分に浴びられる極上ライヴアルバムなのです。
実際、本作のサウンドは異常。名匠のオリジナル・マスターを使用しているだけにオーディエンス録音なのは間違いないのですが、何も知らずに聴いたらサウンドボードとしか思えない。これまでにご紹介してきた関係者流出サウンドボードと比べても、まったく劣らない超クリア&ビビッド・サウンド。しかも、どうやって録音したのか大歓声が演奏の向こう側に広がっており、「ステージのド真ん中にマイクでも立てたの?」と訊きたくなるようなダイレクト感とバランスなのです。
そんなクオリティで描かれる2001年のショウがまた、凄まじく“濃い”。史実としては活動停止前になるわけですが、とてもではありませんがそんなバンドとは思えない。全19曲が演奏されるわけですが、その中軸となるのは当時の最新作『LIONS』。アルバム13曲中8曲の大盤振る舞いなのです。この時期にはオフィシャルのライヴ盤『LIVE』もあるわけですが、そこでは聴けない曲もたんまり。その数たるや実に9曲。『LIONS』の新曲「Come On」「Losing My Mind」「Young Man Old Man」をはじめ、ショウの半分が『LIVE』とは違うレパートリーなのです。
さらに、そんな新曲群がアルバム以上に凄い。『LIONS』は濃厚(すぎる?)サウンドが話題となりましたが、その“濃さ”はそのままに、ステージならではの“勢い”と“熱量”がたっぷり上乗せ。アルバムが濃厚な“ロッキン・ブルース汁”だとするなら、その特濃汁を放水車でぶちまけるような躍動感たっぷりのショウなのです。
1本のライヴアルバムとしてはもちろんのこと、極上の日本公演シリーズ・コレクションとしても、公式ライヴ盤『LIVE』の補完作としても最高の2枚組です。関係者流出サウンドボードにも負けないオーディエンス・アルバムの超傑作。その本生100%サウンドでムキ出しになったブルース&ロック。どうぞ、思う存分、お楽しみください。
★サウンドボード・レベルの驚異的超高音質盤です。
Disc 1(60:48)
1. Intro. 2. Midnight From The Inside Out 3. A Conspiracy 4. Greasy Grass River
5. Come On 6. Sting Me 7. Cursed Diamond 8. Remedy 9. Lickin' 10. Losing My Mind
11. Ballad In Urgency 12. Wiser Time
Disc 2(59:34)
1. Soul Singing 2. Thorn In My Pride 3. Horsehead 4. Jealous Again 5. Young Man Old Man
6. Cosmic Friend 7. She Talks To Angels 8. Virtue And Vice
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Koseinenkin Kaikan, Osaka, Japan 31st July 2001 ULTIMATE SOUND(from Original Masters)
極上ライヴ・イン・ジャパンのプレスCDシリーズが大好評を博しているTHE BLACK CROWES。その最新弾が登場です。
本作に収められているのは「2001年7月31日:大阪厚生年金会館」公演。ジミー・ペイジとの共演で一世を風靡し、力作『LIONS』を引っさげて日本に戻ってきた彼ら。本作は、その2001年を代表する本生100%サウンドの大傑作です。まずは、この大阪公演のポジションを日程で確認しておきましょう。
・7月25日:渋谷公会堂
・7月27日:渋谷公会堂
・7月29日:名古屋勤労会館
・7月30日:Zepp Fukuoka
・7月31日:大阪厚生年金会館 【本作】
以上、全5公演。本作の大阪公演は、その最終日にあたります。彼らは2002年には活動停止になってしまうわけですが、その前に実現した“最後のライヴ・イン・ジャパン”なのです。
そんな大阪公演を収めた本作は、極上のオーディエンス・アルバム。これまで驚異的な卓直結ステレオ・サウンドボードをお届けしただけに「なんだオーディエンスか」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、本作はそんじょそこらの客録とはワケが違う。本作をモノにしたのは、90年代の大阪で辣腕を振るった伝説の名録音家。当店では、この録音家コレクションをシリーズでプレス化しており、そのラインナップは超強力。ちょっと挙げますと……RAINBOW『OSAKA 1995 1ST NIGHT(BLACK BOX 006)』、AC/DC『OSAKA 2001(ZODIAC 182)』、RICHIE SAMBORA『UNDISCOVERED SOUL IN OSAKA(ZODIAC 199)』等々、大傑作・ヒット作がズラリ。この録音家は「まるでサウンドボード」としか言いようのないド直近サウンドが特徴なのですが、特にギターサウンドが凄い。先日、同時リリースされたSYKESの『OSAKA 1998(ZODIAC 233)』、YNGWIE MALMSTEENの『OSAKA 2002(ZODIAC 234)』も大絶賛を賜りました。本作は、そんな名匠コレクションの最新弾にして、ブルージーで粘っこいギターを思う存分に浴びられる極上ライヴアルバムなのです。
実際、本作のサウンドは異常。名匠のオリジナル・マスターを使用しているだけにオーディエンス録音なのは間違いないのですが、何も知らずに聴いたらサウンドボードとしか思えない。これまでにご紹介してきた関係者流出サウンドボードと比べても、まったく劣らない超クリア&ビビッド・サウンド。しかも、どうやって録音したのか大歓声が演奏の向こう側に広がっており、「ステージのド真ん中にマイクでも立てたの?」と訊きたくなるようなダイレクト感とバランスなのです。
そんなクオリティで描かれる2001年のショウがまた、凄まじく“濃い”。史実としては活動停止前になるわけですが、とてもではありませんがそんなバンドとは思えない。全19曲が演奏されるわけですが、その中軸となるのは当時の最新作『LIONS』。アルバム13曲中8曲の大盤振る舞いなのです。この時期にはオフィシャルのライヴ盤『LIVE』もあるわけですが、そこでは聴けない曲もたんまり。その数たるや実に9曲。『LIONS』の新曲「Come On」「Losing My Mind」「Young Man Old Man」をはじめ、ショウの半分が『LIVE』とは違うレパートリーなのです。
さらに、そんな新曲群がアルバム以上に凄い。『LIONS』は濃厚(すぎる?)サウンドが話題となりましたが、その“濃さ”はそのままに、ステージならではの“勢い”と“熱量”がたっぷり上乗せ。アルバムが濃厚な“ロッキン・ブルース汁”だとするなら、その特濃汁を放水車でぶちまけるような躍動感たっぷりのショウなのです。
1本のライヴアルバムとしてはもちろんのこと、極上の日本公演シリーズ・コレクションとしても、公式ライヴ盤『LIVE』の補完作としても最高の2枚組です。関係者流出サウンドボードにも負けないオーディエンス・アルバムの超傑作。その本生100%サウンドでムキ出しになったブルース&ロック。どうぞ、思う存分、お楽しみください。
★サウンドボード・レベルの驚異的超高音質盤です。
Disc 1(60:48)
1. Intro. 2. Midnight From The Inside Out 3. A Conspiracy 4. Greasy Grass River
5. Come On 6. Sting Me 7. Cursed Diamond 8. Remedy 9. Lickin' 10. Losing My Mind
11. Ballad In Urgency 12. Wiser Time
Disc 2(59:34)
1. Soul Singing 2. Thorn In My Pride 3. Horsehead 4. Jealous Again 5. Young Man Old Man
6. Cosmic Friend 7. She Talks To Angels 8. Virtue And Vice