STEVIE NICKS - THE WILD HEART IN DALLAS(2CDR + Ltd Bonus DVDR) [Uxbridge 488]
STEVIE NICKS - THE WILD HEART IN DALLAS(2CDR + Ltd Bonus DVDR)
[Uxbridge 488]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Reunion Arena, Dallas, TX. USA 5th September 1983 TRULY AMAZING SOUND
スティーヴィー・ニックスが、2ndソロアルバム「THE WILD HEART」発表後に行ったソロツアーより、1983年９月５日のテキサス州ダラス公演の模様が、新登場の高音質オーディエンス・マスターで音盤化です。
'70年代初めの"バッキンガム・ニックス"、そして'75年以降のFLEETWOOD MACでの活動で知られるスティーヴィー・ニックスは、'80年代に入るとFLEETWOOD MACと並行する形でソロ活動を本格化させます。1981年には1stソロアルバム「BELLA DONNA」を発表。'83年５月には2ndアルバム発表前にソロとして"US フェスティバル"にも出演しました。その後'83年６月にリリースされたのが「THE WILD HEART」でした。このアルバムはビルボードで５位にまで上昇。同作からは「Stand Back」や「If Anyone Falls」などがシングルカットされ、それらも人気となりました。
本作ではその「THE WILD HEART」発表当時のライヴから、'83年９月５日のテキサス州ダラス"リユニオン・アリーナ"公演を、新たに発掘された高音質オーディエンス・マスターで収録しています。「妖精のようなスタイル」とファンから高い人気を得ていた彼女が、ミュージシャンとしてピークに達していた当時のステージを、優良な実況録音でじっくりと楽しめます。
本録音はFLEETWOOD MACの名作「ROUMOURS」からの「Gold Dust Woman」でスタート（残念ながらオープニングが欠落し、曲途中よりフェイドインでの幕開けです）。クリアネスは抜群で、確かな見通しとナチュラルな音の広がりはさすがのマスター・クオリティ。演奏の聴き易さは卓越していて、続くソロ曲「Outside The Rain」以降も放送音源を聴いているような感覚でライヴを楽しめます。
選曲は1stソロ「BELLA DONNA」と新作「THE WILD HEART」の楽曲を中心にしつつも、要所でFLEETWOOD MACナンバーを効果的にインサート。やはり「ROUMOURS」からセレクトされた「Dreams」や、「TUSK」収録の「Sara」はファンの喝采を呼んでいます。その両曲に挟まれた彼女の定番曲「I Need To Know」では軽やかで煌びやかなロックン・ロールを楽しませるなど、ライヴの流れもメリハリに富んでいます。
シングルでヒットした「If Anyone Falls」と「Stand Back」は聴き所のひとつ。場内も素晴らしい盛り上がりで、当時のスティーヴィーが持っていた人気の高さを実感させます。ポップでキャッチーな曲だけでなく、叙情的な「Beauty And The Beast」も、彼女の持ち味を楽しませます。
ディスク２では「How Still My Love」や「Stop Draggin' My Heart Around」と、1stソロからの名曲が連発。ラストは誰もが聴きたい「Rhiannon」が、12分ものロング・バージョンで演奏され、ライヴを感動と興奮の中でクロージングします。
名曲とヒットナンバーが満載の本ライヴは、文句なしの聴き応えと楽しさでいっぱい。本録音はスティーヴィーのファンはもとより、後追いでFLEETWOOD MACを知ったと言う若いファンも、揃って満足させるでしょう。多くの方にぜひお楽しみいただきたい２枚組です。
Disc 1(57:07)
1. Gold Dust Woman 2. Outside the Rain 3. Dreams 4. I Need To Know 5. Sara
6. If Anyone Falls 7. Leather And Lace 8. Stand Back 9. Beauty And The Beast
10. Gypsy
Disc 2(39:31)
1. How Still My Love 2. Stop Draggin' My Heart Around 3. Edge Of Seventeen
4. Rhiannon
Stevie Nicks - Vocals Waddy Wachtel - Guitars, Background Vocals
Roy Bittan - Piano Benmont Tench - Keyboards Wyzard - Bass
Liberty Devitto - Drums Bobbye Hall - Percussion Marilyn Martin - Background Vocals
Lori Perry - Background Vocals Carolyn Brooks - Background Vocals
Sharon Celani - Background Vocals
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★スティーヴィー・ニックスの1983年ライヴを収録した２枚組「THE WILD HEART IN DALLAS」初回納品分には、ボーナス・タイトルとして、同じく彼女の1983年ライヴより、５月30日の"US フェスティバル"におけるステージをマルチカメラ・プロショットで収録した「US FESTIVAL '83」が付属します。
STEVIE NICKS - US FESTIVAL '83(Bonus DVDR)
Live at Glen Helen Park, Devore, CA. USA 30th May 1983 PRO-SHOT
FLEETWOOD MACそしてソロ・ミュージシャンとしても、素晴らしい作品とライヴを残してきたスティーヴィー・ニックス。今日に至る彼女の長いキャリアにおいて、名演は数多く存在します。それらの中で、彼女がもっとも輝いていた時代は、ソロとしても成功を収めた'80年代でしょう。特に'83年の"US フェスティバル"におけるステージは忘れられません。本作ではその特別なライヴを、公式級のマルチカメラ・プロショットで82分に渡り完全収録。サウンドももちろん最上級のステレオ・サウンドボード。ソロとしての彼女を知る上で、絶対に欠かせない一本です。
このフェスティバルはVAN HALENやOZZY OSBOURNEらが出演した２日目（５月29日）の"HEAVY METAL DAY"が、その意義や知名度ともにずば抜けており、ある意味において代名詞と化しています。しかしこのフェスティバルでメインに位置づけられていたのは、やはり５月30日の"Rock Day"です。デヴィッド・ボウイやジョー・ウオルシュ，U2らが名を連ねたこのステージにおいても、スティーヴィーは特に注目を集めました。
ライヴは'81年当時の「BELLA DONNA」ツアーに準拠した内容で、FLEETWOOD MACナンバーの「Gold Dust Woman」からスタート。彼女の個性的なパフォーマンスは映像でさらに印象深く、その優れた歌唱とともにファンを釘付けにするでしょう。
さらに1stアルバムからの「Outside The Rain」や、FLEETWOOD MACの「RUMOURS」からの「Dreams」と、彼女の代表曲が続きます。「BELLA DONNA」ツアーでも演奏された「Gold And Braid」や、軽やかなロックンロール「I Need To Know」は大きな見所。中盤で連発されるFLEETWOOD MACナンバー「Gypsy」と「Angel」も、彼女のソロならではの解釈が秀逸です。
ライヴのハイライトは、当時彼女が製作中だった2ndソロアルバム「THE WILD HEART」から先行して取り上げられた「Stand Back」。後にシングルとしてもヒットするこの曲は、すでに彼女の代表曲としての特別なムードを放っています。
ライヴのクライマックスは「How Still My Love」・「Stop Draggin' My Heart Around」・「Edge Of Seventeen」と３連発される「BELLA DONNA」ナンバー。最後はやはりFLEETWOOD MACの名曲「Rhiannon」がダイナミックにプレイされ、素晴らしい盛り上がりの中でライヴを締めくくります。
本映像は画質・音質ともに、ファンならずとも見逃せない一本。本来ならプレスDVD化・公式化されても不思議のない決定的なアイテムです（本作はもちろんオリジナル・メニュー付き）。彼女のソロキャリアを知らないファンの方でも、一度見ればその魅力にきっとノックアウトされてしまうでしょう。豪華なボーナスを「THE WILD HEART IN DALLAS」と併せて、ぜひお楽しみください。
1. Gold Dust Woman 2. Outside The Rain 3. Dreams 4. Gold And Braid 5. I Need To Know 6. Gypsy
7. Angel 8. Leather And Lace 9. Stand Back 10. Band Introductions 11. How Still My Love
12. Stop Draggin' My Heart Around 13. Edge Of Seventeen 14. Rhiannon
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.82min.
Special Bonus DVDR for 1st set of "THE WILD HEART IN DALLAS"(Uxbridge 488)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Reunion Arena, Dallas, TX. USA 5th September 1983 TRULY AMAZING SOUND
スティーヴィー・ニックスが、2ndソロアルバム「THE WILD HEART」発表後に行ったソロツアーより、1983年９月５日のテキサス州ダラス公演の模様が、新登場の高音質オーディエンス・マスターで音盤化です。
'70年代初めの"バッキンガム・ニックス"、そして'75年以降のFLEETWOOD MACでの活動で知られるスティーヴィー・ニックスは、'80年代に入るとFLEETWOOD MACと並行する形でソロ活動を本格化させます。1981年には1stソロアルバム「BELLA DONNA」を発表。'83年５月には2ndアルバム発表前にソロとして"US フェスティバル"にも出演しました。その後'83年６月にリリースされたのが「THE WILD HEART」でした。このアルバムはビルボードで５位にまで上昇。同作からは「Stand Back」や「If Anyone Falls」などがシングルカットされ、それらも人気となりました。
本作ではその「THE WILD HEART」発表当時のライヴから、'83年９月５日のテキサス州ダラス"リユニオン・アリーナ"公演を、新たに発掘された高音質オーディエンス・マスターで収録しています。「妖精のようなスタイル」とファンから高い人気を得ていた彼女が、ミュージシャンとしてピークに達していた当時のステージを、優良な実況録音でじっくりと楽しめます。
本録音はFLEETWOOD MACの名作「ROUMOURS」からの「Gold Dust Woman」でスタート（残念ながらオープニングが欠落し、曲途中よりフェイドインでの幕開けです）。クリアネスは抜群で、確かな見通しとナチュラルな音の広がりはさすがのマスター・クオリティ。演奏の聴き易さは卓越していて、続くソロ曲「Outside The Rain」以降も放送音源を聴いているような感覚でライヴを楽しめます。
選曲は1stソロ「BELLA DONNA」と新作「THE WILD HEART」の楽曲を中心にしつつも、要所でFLEETWOOD MACナンバーを効果的にインサート。やはり「ROUMOURS」からセレクトされた「Dreams」や、「TUSK」収録の「Sara」はファンの喝采を呼んでいます。その両曲に挟まれた彼女の定番曲「I Need To Know」では軽やかで煌びやかなロックン・ロールを楽しませるなど、ライヴの流れもメリハリに富んでいます。
シングルでヒットした「If Anyone Falls」と「Stand Back」は聴き所のひとつ。場内も素晴らしい盛り上がりで、当時のスティーヴィーが持っていた人気の高さを実感させます。ポップでキャッチーな曲だけでなく、叙情的な「Beauty And The Beast」も、彼女の持ち味を楽しませます。
ディスク２では「How Still My Love」や「Stop Draggin' My Heart Around」と、1stソロからの名曲が連発。ラストは誰もが聴きたい「Rhiannon」が、12分ものロング・バージョンで演奏され、ライヴを感動と興奮の中でクロージングします。
名曲とヒットナンバーが満載の本ライヴは、文句なしの聴き応えと楽しさでいっぱい。本録音はスティーヴィーのファンはもとより、後追いでFLEETWOOD MACを知ったと言う若いファンも、揃って満足させるでしょう。多くの方にぜひお楽しみいただきたい２枚組です。
Disc 1(57:07)
1. Gold Dust Woman 2. Outside the Rain 3. Dreams 4. I Need To Know 5. Sara
6. If Anyone Falls 7. Leather And Lace 8. Stand Back 9. Beauty And The Beast
10. Gypsy
Disc 2(39:31)
1. How Still My Love 2. Stop Draggin' My Heart Around 3. Edge Of Seventeen
4. Rhiannon
Stevie Nicks - Vocals Waddy Wachtel - Guitars, Background Vocals
Roy Bittan - Piano Benmont Tench - Keyboards Wyzard - Bass
Liberty Devitto - Drums Bobbye Hall - Percussion Marilyn Martin - Background Vocals
Lori Perry - Background Vocals Carolyn Brooks - Background Vocals
Sharon Celani - Background Vocals
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★スティーヴィー・ニックスの1983年ライヴを収録した２枚組「THE WILD HEART IN DALLAS」初回納品分には、ボーナス・タイトルとして、同じく彼女の1983年ライヴより、５月30日の"US フェスティバル"におけるステージをマルチカメラ・プロショットで収録した「US FESTIVAL '83」が付属します。
STEVIE NICKS - US FESTIVAL '83(Bonus DVDR)
Live at Glen Helen Park, Devore, CA. USA 30th May 1983 PRO-SHOT
FLEETWOOD MACそしてソロ・ミュージシャンとしても、素晴らしい作品とライヴを残してきたスティーヴィー・ニックス。今日に至る彼女の長いキャリアにおいて、名演は数多く存在します。それらの中で、彼女がもっとも輝いていた時代は、ソロとしても成功を収めた'80年代でしょう。特に'83年の"US フェスティバル"におけるステージは忘れられません。本作ではその特別なライヴを、公式級のマルチカメラ・プロショットで82分に渡り完全収録。サウンドももちろん最上級のステレオ・サウンドボード。ソロとしての彼女を知る上で、絶対に欠かせない一本です。
このフェスティバルはVAN HALENやOZZY OSBOURNEらが出演した２日目（５月29日）の"HEAVY METAL DAY"が、その意義や知名度ともにずば抜けており、ある意味において代名詞と化しています。しかしこのフェスティバルでメインに位置づけられていたのは、やはり５月30日の"Rock Day"です。デヴィッド・ボウイやジョー・ウオルシュ，U2らが名を連ねたこのステージにおいても、スティーヴィーは特に注目を集めました。
ライヴは'81年当時の「BELLA DONNA」ツアーに準拠した内容で、FLEETWOOD MACナンバーの「Gold Dust Woman」からスタート。彼女の個性的なパフォーマンスは映像でさらに印象深く、その優れた歌唱とともにファンを釘付けにするでしょう。
さらに1stアルバムからの「Outside The Rain」や、FLEETWOOD MACの「RUMOURS」からの「Dreams」と、彼女の代表曲が続きます。「BELLA DONNA」ツアーでも演奏された「Gold And Braid」や、軽やかなロックンロール「I Need To Know」は大きな見所。中盤で連発されるFLEETWOOD MACナンバー「Gypsy」と「Angel」も、彼女のソロならではの解釈が秀逸です。
ライヴのハイライトは、当時彼女が製作中だった2ndソロアルバム「THE WILD HEART」から先行して取り上げられた「Stand Back」。後にシングルとしてもヒットするこの曲は、すでに彼女の代表曲としての特別なムードを放っています。
ライヴのクライマックスは「How Still My Love」・「Stop Draggin' My Heart Around」・「Edge Of Seventeen」と３連発される「BELLA DONNA」ナンバー。最後はやはりFLEETWOOD MACの名曲「Rhiannon」がダイナミックにプレイされ、素晴らしい盛り上がりの中でライヴを締めくくります。
本映像は画質・音質ともに、ファンならずとも見逃せない一本。本来ならプレスDVD化・公式化されても不思議のない決定的なアイテムです（本作はもちろんオリジナル・メニュー付き）。彼女のソロキャリアを知らないファンの方でも、一度見ればその魅力にきっとノックアウトされてしまうでしょう。豪華なボーナスを「THE WILD HEART IN DALLAS」と併せて、ぜひお楽しみください。
1. Gold Dust Woman 2. Outside The Rain 3. Dreams 4. Gold And Braid 5. I Need To Know 6. Gypsy
7. Angel 8. Leather And Lace 9. Stand Back 10. Band Introductions 11. How Still My Love
12. Stop Draggin' My Heart Around 13. Edge Of Seventeen 14. Rhiannon
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.82min.
Special Bonus DVDR for 1st set of "THE WILD HEART IN DALLAS"(Uxbridge 488)