QUEEN - RHAPSODY IN WHITE: MANCHESTER 1975 (2CDR) [Uxbridge 089]
QUEEN - RHAPSODY IN WHITE: MANCHESTER 1975 (2CDR)
[Uxbridge 089]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Free Trade Hall, Manchester, UK 26th November 1975 Afternoon Show TRULY AMAZING SOUND
1975年「A Night At The Opera」に伴うUKツアーより11月26日のマンチェスター公演をマスター・クオリティの超高音質オーディエンス録音で完全収録。この日は２公演行われていますが、本盤は最初のアフターヌーン・ショウを収録しています。本来ならプレスCDが相応しい、極上レベルのサウンドで収録されており、同時期のクリスマス・ライブ同様に、1975年UKツアーを代表する最高の一枚に仕上がっています。フレディのボーカルも絶好調で、艶やかでトレブルの効いた伸びやかな歌唱はまさに絶品でどの曲でも最高の歌声を堪能することができます。初期４枚から組まれた理想的なセットは実に素晴らしく、クラシカルなテイストをもった独特のアンサンブルもこれまた絶品で、本当に全てのパートが聴き所と言っても過言ではないほどです。10分近いLiarの熱演は最高。既発盤にあったカットも繋がっている真のマスター・ダイレクト盤。この演奏、この音質、全てのクイーン・ファン必携の最強タイトル！！
★beatleg誌 vol.111（2009年10月号）のレビュー要約です。ご参考まで。
『A Night At The Opera』のリリースに合わせる形で行われた英国ツアーから、その中盤にあたるマンチェスター公演を収録している。この日は昼と夜の2公演が行われていて、これは昼の部にあたる。テープによる「God Save The Queen」を除き、新作『A Night At The Opera』からは「Sweet Lady」,「The Prophet's Song」,「Bohemian Rhapsody」の3曲しか演奏されておらず、後に「Seaside Rendezvous」と「Good Company」を除く全曲がライヴ演奏されたことを考えると、多重録音を駆使した楽曲をライヴ用にアレンジすることは、やはり相当な時間を必要とする作業であったことが分かるというものだ。このオーディエンス音源は『Sweet Rhapsody (GE 047/048)』で既にリリースされているが、今回はジェネレーションの若いテープが使われていることが明白で、音質は間違いなく向上しているし、既発盤で生じていた時折右チャンネルの音が小さくなるようなこともない。中間部が大きく欠落していた「The Prophet's Song」が完全収録されているのも大きなポイントだ。
Disc 1
1. Intro. 2. Bohemian Rhapsody (Intro) 3. Ogre Battle 4. Sweet Lady 5. White Queen (As It Began)
6. Flick Of The Wrist 7. Bohemian Rhapsody 8. Killer Queen 9. The March Of The Black Queen
10. Bohemian Rhapsody (Reprise) 11. Bring Back That Leroy Brown 12. Brighton Rock
13. Son And Daughter
Disc 2
1. The Prophet's Song 2. Stone Cold Crazy 3. Doing Allright 4. Keep Yourself Alive
5. Seven Seas Of Rhye 6. Liar 7. Now I'm Here 8. Jailhouse Rock 9. God Save The Queen
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Free Trade Hall, Manchester, UK 26th November 1975 Afternoon Show TRULY AMAZING SOUND
1975年「A Night At The Opera」に伴うUKツアーより11月26日のマンチェスター公演をマスター・クオリティの超高音質オーディエンス録音で完全収録。この日は２公演行われていますが、本盤は最初のアフターヌーン・ショウを収録しています。本来ならプレスCDが相応しい、極上レベルのサウンドで収録されており、同時期のクリスマス・ライブ同様に、1975年UKツアーを代表する最高の一枚に仕上がっています。フレディのボーカルも絶好調で、艶やかでトレブルの効いた伸びやかな歌唱はまさに絶品でどの曲でも最高の歌声を堪能することができます。初期４枚から組まれた理想的なセットは実に素晴らしく、クラシカルなテイストをもった独特のアンサンブルもこれまた絶品で、本当に全てのパートが聴き所と言っても過言ではないほどです。10分近いLiarの熱演は最高。既発盤にあったカットも繋がっている真のマスター・ダイレクト盤。この演奏、この音質、全てのクイーン・ファン必携の最強タイトル！！
★beatleg誌 vol.111（2009年10月号）のレビュー要約です。ご参考まで。
『A Night At The Opera』のリリースに合わせる形で行われた英国ツアーから、その中盤にあたるマンチェスター公演を収録している。この日は昼と夜の2公演が行われていて、これは昼の部にあたる。テープによる「God Save The Queen」を除き、新作『A Night At The Opera』からは「Sweet Lady」,「The Prophet's Song」,「Bohemian Rhapsody」の3曲しか演奏されておらず、後に「Seaside Rendezvous」と「Good Company」を除く全曲がライヴ演奏されたことを考えると、多重録音を駆使した楽曲をライヴ用にアレンジすることは、やはり相当な時間を必要とする作業であったことが分かるというものだ。このオーディエンス音源は『Sweet Rhapsody (GE 047/048)』で既にリリースされているが、今回はジェネレーションの若いテープが使われていることが明白で、音質は間違いなく向上しているし、既発盤で生じていた時折右チャンネルの音が小さくなるようなこともない。中間部が大きく欠落していた「The Prophet's Song」が完全収録されているのも大きなポイントだ。
Disc 1
1. Intro. 2. Bohemian Rhapsody (Intro) 3. Ogre Battle 4. Sweet Lady 5. White Queen (As It Began)
6. Flick Of The Wrist 7. Bohemian Rhapsody 8. Killer Queen 9. The March Of The Black Queen
10. Bohemian Rhapsody (Reprise) 11. Bring Back That Leroy Brown 12. Brighton Rock
13. Son And Daughter
Disc 2
1. The Prophet's Song 2. Stone Cold Crazy 3. Doing Allright 4. Keep Yourself Alive
5. Seven Seas Of Rhye 6. Liar 7. Now I'm Here 8. Jailhouse Rock 9. God Save The Queen