JOURNEY - LINE OF DEPARTURE(2CD + DVD + Ticket Replica) [Calm & Storm 043]
JOURNEY - LINE OF DEPARTURE(2CD + DVD + Ticket Replica)
[Calm & Storm 043]
販売価格: 4,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Nakano Sunplaza, Tokyo, Japan 11th October 1980 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND(from Original Masters)
シングル「Any Way You Want It」が大ヒット、アルバム「Departure」を成功させたジャーニーが1980年に行った2度目の来日ツアーより、東京2日目公演である、10月 11日は中野サンプラザ公演を、ミラクルマンが録音したマスターカセットよりダイレクトに高音質完全収録。付随されているチケットレプリカによると、1階 12列43番での録音。適度な臨場感を含みながらも、楽音はクリアーに収録された、まさに理想のオーディエンス録音。この自然な広がりと安定感、そしてミ ラクルマンらしいハイグレードな音像は、世界中のジャーニー・ファンを大いに満足させ、エキサイトさせることでしょう!ボーカルも含め、全ての楽音がクリ アーに収録されていますが、特にニールのギターソロがこれ以上は無い程に太く、キレイに録音されており、今まで聴いたことのないようなグレードの高いサウ ンドに、聴き手は大いに驚かれる事と思います。ドラムサウンドの鳴りも見事なものです。セットの3枚目には、当日のマルチカメラのプロショット映像を1時 間52分、プレスDVDに収録。映像マスターは、2005年にリリースされ、好評のうちに、早々と完売となった「LINE OF FIRE」のディスク1と同内容ですが、今回は、音マスターを既発とは比較にならない程のアップグレードした超高音質のステレオ・サウンドボード音源をシ ンクロさせています。しかしながら今回登場したアッパー版サウンドボードは曲間を中心に欠損が幾つかあり(曲中欠損はPeople And Placesのみ)、その部分は既発のライン録音をインサートしてあります。しかしながら終演後のステージセットやギターなどの機材を映しているラスト 10分のシーン(おそらく宣伝素材として使用するために、念入りに撮影し続けており、ステージ上にずらり並べたギターの接近映像は貴重かつ圧巻。)を除く 本編の99%以上は、新登場の超高音質ライン録音で楽しめますので、鑑賞には全く問題ないと言って良いでしょう。このアッパー音源で蘇る全長版プロショッ ト映像も最高ですが、ライン録音を凌駕するかのような、圧倒的な質と魅力を誇る、ミラクルマンの素晴らしさにご注目下さい。オーディエンス録音とプロ ショットをセットにしても、全くひけを取らないミラクルマン音源は、まさに圧巻です。ミラクルマンvsサウンドボードの勝負は、本盤に関しては、ミラクル マンに軍配が上がると思います。その位に魅力的なサウンドであり、これは聴いて頂ければお判りになると思います。「これは凄い!・・・」と感嘆の思いで聴 き入ってしまう瞬間が、スピーカーいっぱいに次々と飛び出してきます。今回は、「奇跡の録音、奇跡の録音者」言うのが正直な感想。演奏内容も言うまでもな く素晴らしく、全編、その全てが聴き所と言っても過言ではありません。中でも、初期ナンバーKohoutekに代表されれるようなグレッグ・ローリー在籍 時らしい、まだプログレ色を感じさせる、インスト・バンド・ジャーニーの本領発揮のプレイは圧巻。グレッグの歌う彼主軸のナンバーも含め、この時期らしい 魅力満載のステージがたっぷりと堪能できます。ミラクルマン録音の超高品質オーディエンス録音と、当日のプロショット(with アッパー版サウンドボード)、その全てをプレス・ディスクに収めた、まさにこの夜の完璧なドキュメント。聴いて、観て、たっぷりと楽しめる、世界中の ジャーニー・コレクター必携の超絶3枚組。このタイトルは相当凄いです!!!
★beatleg誌 vol.153(2013年4月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
JOURNEY二回目の来日公演から、1980年10月11日東京中野サンプラザ公演を収録している。Disc-1/2はCD音源としてオーディエンス 収録、またDVDには同日のプロショット映像が収められた「完全版」である。本タイトルは一昨年から高いクオリティのオーディエンス音源を連発させている Calm & Stormレーベルのものであるからして、ここで聴くことのできるCD音源の音質も盤石、肌触りとしてはオーディエンス録音でありながらも、当時のAMエ アチェック音源といった感触もある。各楽器のバランスも適切であり、オーディエンス録音においては不足がちとなるベースのサウンドもきちんとレコードされ ており、唯一、ドラムのサウンドに明瞭さは見られないものの、それは一般的なSBDとして比較をしたものであるから、十分なクオリティであると云える。
さて、バンドはこの年『Departure』アルバムをリリースしてのワールドツアーを行っており、この日本公演がツアーの最後の日程であった。ニー ル・ショーンとグレッグ・ローリーを中心にして結成されたグループだが、この日本公演を、また日本公演終了直後にレコーディングされた日本映画「夢・夢の あと」のサウンドトラック(『Dream, After Dream』アルバム)を制作したところでローリーがバンドから離脱をしてしまうので、ローリー期の演奏としては最後期のものとなる。このツアーからは、 各地でレコードされたライブアルバム『Captured』がオフィシャルにリリースされており、この日の次のステージ、つまりはローリー期最後のコンサー トとなった13日新宿厚生年金会館の演奏も2テイクほど収録されているのではあるが、それらオフィシャルな演奏と比較をすれば、ステージを通じより「練れ た」演奏となっていることが理解できよう。特に、アルバムでは未収の(6)におけるスリリングな展開など、ローリーを擁していたからこそのアイデンティティに 溢れているのは聴きどころでもある。
などという彼らの演奏がステージ完全版として収録されているのだが、先述のようにプロショット映像として収められているのがDVD盤で、こちらも有名な 映像ではあるのだが、既発では目立ったヒスノイズが抑えられ、幾分かアップグレードされている。着席のままバンドの演奏に聴き入るオーディエンスの姿な ど、その当時をも偲ばせるドキュメンタリーともなっており、CD音源共に楽しめるコンテンツとなっており、1980年の彼らを捉えるには最高のパッケージ となっている。
★ミラクル・マン提供のチケット・レプリカ付(1階12列43番)
Disc 1 (57:55)
1. Where Were You 2. Just The Same Way 3. Lovin' You Is Easy 4. Too Late 5. Of A Lifetime
6. Kohoutek 7. People And Places 8. Precious Time 9. Lights 10. Stay Awhile 11. Dixie Highway
12. Homemade Love 13. Anytime
Disc 2 (42:17)
1. Walks Like A Lady 2. Guitar Solo 3. La Do Da 4. Bass Solo 5. Drum Solo
6. Lovin', Touchin', Squeezin' 7. Wheel In The Sky 8. Any Way You Want It 9. I'm Cryin'
10. Line Of Fire
DVD
1. Where Were You 2. Just The Same Way 3. Lovin' You Is Easy 4. Too Late
5. Of A Lifetime/Kohoutek 6. People And Places 7. Precious Time 8. Lights 9. Stay Awhile
10. Dixie Highway 11. Homemade Love 12. Anytime 13. Walks Like A Lady 14. Guitar Solo
15. Line Of Fire 16. Bass Solo 17. Drum Solo 18. Lovin', Touchin', Squeezin' 19. Wheel In The Sky
20. Any Way You Want It 21. I'm Cryin' 22. Line Of Fire 23. Outro.
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.112min.
Steve Perry - Vocals Neal Schon - Guitars, Vocals Gregg Rolie - Keyboards, Vocals
Ross Vallory - Bass, Vocals Steve Smith - Drums
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Nakano Sunplaza, Tokyo, Japan 11th October 1980 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND(from Original Masters)
シングル「Any Way You Want It」が大ヒット、アルバム「Departure」を成功させたジャーニーが1980年に行った2度目の来日ツアーより、東京2日目公演である、10月 11日は中野サンプラザ公演を、ミラクルマンが録音したマスターカセットよりダイレクトに高音質完全収録。付随されているチケットレプリカによると、1階 12列43番での録音。適度な臨場感を含みながらも、楽音はクリアーに収録された、まさに理想のオーディエンス録音。この自然な広がりと安定感、そしてミ ラクルマンらしいハイグレードな音像は、世界中のジャーニー・ファンを大いに満足させ、エキサイトさせることでしょう!ボーカルも含め、全ての楽音がクリ アーに収録されていますが、特にニールのギターソロがこれ以上は無い程に太く、キレイに録音されており、今まで聴いたことのないようなグレードの高いサウ ンドに、聴き手は大いに驚かれる事と思います。ドラムサウンドの鳴りも見事なものです。セットの3枚目には、当日のマルチカメラのプロショット映像を1時 間52分、プレスDVDに収録。映像マスターは、2005年にリリースされ、好評のうちに、早々と完売となった「LINE OF FIRE」のディスク1と同内容ですが、今回は、音マスターを既発とは比較にならない程のアップグレードした超高音質のステレオ・サウンドボード音源をシ ンクロさせています。しかしながら今回登場したアッパー版サウンドボードは曲間を中心に欠損が幾つかあり(曲中欠損はPeople And Placesのみ)、その部分は既発のライン録音をインサートしてあります。しかしながら終演後のステージセットやギターなどの機材を映しているラスト 10分のシーン(おそらく宣伝素材として使用するために、念入りに撮影し続けており、ステージ上にずらり並べたギターの接近映像は貴重かつ圧巻。)を除く 本編の99%以上は、新登場の超高音質ライン録音で楽しめますので、鑑賞には全く問題ないと言って良いでしょう。このアッパー音源で蘇る全長版プロショッ ト映像も最高ですが、ライン録音を凌駕するかのような、圧倒的な質と魅力を誇る、ミラクルマンの素晴らしさにご注目下さい。オーディエンス録音とプロ ショットをセットにしても、全くひけを取らないミラクルマン音源は、まさに圧巻です。ミラクルマンvsサウンドボードの勝負は、本盤に関しては、ミラクル マンに軍配が上がると思います。その位に魅力的なサウンドであり、これは聴いて頂ければお判りになると思います。「これは凄い!・・・」と感嘆の思いで聴 き入ってしまう瞬間が、スピーカーいっぱいに次々と飛び出してきます。今回は、「奇跡の録音、奇跡の録音者」言うのが正直な感想。演奏内容も言うまでもな く素晴らしく、全編、その全てが聴き所と言っても過言ではありません。中でも、初期ナンバーKohoutekに代表されれるようなグレッグ・ローリー在籍 時らしい、まだプログレ色を感じさせる、インスト・バンド・ジャーニーの本領発揮のプレイは圧巻。グレッグの歌う彼主軸のナンバーも含め、この時期らしい 魅力満載のステージがたっぷりと堪能できます。ミラクルマン録音の超高品質オーディエンス録音と、当日のプロショット(with アッパー版サウンドボード)、その全てをプレス・ディスクに収めた、まさにこの夜の完璧なドキュメント。聴いて、観て、たっぷりと楽しめる、世界中の ジャーニー・コレクター必携の超絶3枚組。このタイトルは相当凄いです!!!
★beatleg誌 vol.153(2013年4月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
JOURNEY二回目の来日公演から、1980年10月11日東京中野サンプラザ公演を収録している。Disc-1/2はCD音源としてオーディエンス 収録、またDVDには同日のプロショット映像が収められた「完全版」である。本タイトルは一昨年から高いクオリティのオーディエンス音源を連発させている Calm & Stormレーベルのものであるからして、ここで聴くことのできるCD音源の音質も盤石、肌触りとしてはオーディエンス録音でありながらも、当時のAMエ アチェック音源といった感触もある。各楽器のバランスも適切であり、オーディエンス録音においては不足がちとなるベースのサウンドもきちんとレコードされ ており、唯一、ドラムのサウンドに明瞭さは見られないものの、それは一般的なSBDとして比較をしたものであるから、十分なクオリティであると云える。
さて、バンドはこの年『Departure』アルバムをリリースしてのワールドツアーを行っており、この日本公演がツアーの最後の日程であった。ニー ル・ショーンとグレッグ・ローリーを中心にして結成されたグループだが、この日本公演を、また日本公演終了直後にレコーディングされた日本映画「夢・夢の あと」のサウンドトラック(『Dream, After Dream』アルバム)を制作したところでローリーがバンドから離脱をしてしまうので、ローリー期の演奏としては最後期のものとなる。このツアーからは、 各地でレコードされたライブアルバム『Captured』がオフィシャルにリリースされており、この日の次のステージ、つまりはローリー期最後のコンサー トとなった13日新宿厚生年金会館の演奏も2テイクほど収録されているのではあるが、それらオフィシャルな演奏と比較をすれば、ステージを通じより「練れ た」演奏となっていることが理解できよう。特に、アルバムでは未収の(6)におけるスリリングな展開など、ローリーを擁していたからこそのアイデンティティに 溢れているのは聴きどころでもある。
などという彼らの演奏がステージ完全版として収録されているのだが、先述のようにプロショット映像として収められているのがDVD盤で、こちらも有名な 映像ではあるのだが、既発では目立ったヒスノイズが抑えられ、幾分かアップグレードされている。着席のままバンドの演奏に聴き入るオーディエンスの姿な ど、その当時をも偲ばせるドキュメンタリーともなっており、CD音源共に楽しめるコンテンツとなっており、1980年の彼らを捉えるには最高のパッケージ となっている。
★ミラクル・マン提供のチケット・レプリカ付(1階12列43番)
Disc 1 (57:55)
1. Where Were You 2. Just The Same Way 3. Lovin' You Is Easy 4. Too Late 5. Of A Lifetime
6. Kohoutek 7. People And Places 8. Precious Time 9. Lights 10. Stay Awhile 11. Dixie Highway
12. Homemade Love 13. Anytime
Disc 2 (42:17)
1. Walks Like A Lady 2. Guitar Solo 3. La Do Da 4. Bass Solo 5. Drum Solo
6. Lovin', Touchin', Squeezin' 7. Wheel In The Sky 8. Any Way You Want It 9. I'm Cryin'
10. Line Of Fire
DVD
1. Where Were You 2. Just The Same Way 3. Lovin' You Is Easy 4. Too Late
5. Of A Lifetime/Kohoutek 6. People And Places 7. Precious Time 8. Lights 9. Stay Awhile
10. Dixie Highway 11. Homemade Love 12. Anytime 13. Walks Like A Lady 14. Guitar Solo
15. Line Of Fire 16. Bass Solo 17. Drum Solo 18. Lovin', Touchin', Squeezin' 19. Wheel In The Sky
20. Any Way You Want It 21. I'm Cryin' 22. Line Of Fire 23. Outro.
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.112min.
Steve Perry - Vocals Neal Schon - Guitars, Vocals Gregg Rolie - Keyboards, Vocals
Ross Vallory - Bass, Vocals Steve Smith - Drums