PETER GABRIEL - SEATTLE 1983(2CDR) [Amity 136]
PETER GABRIEL - SEATTLE 1983(2CDR)
[Amity 136]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Paramount Theatre, Seattle, WA. USA 10th August 1983 STEREO SBD
1983年、4枚目のソロアルバムのリリース期のUSツアーより、8月10日のシアトルはパラマウント・シアター公演をステレオ・サウンドボード録音で収 録。音質はオフィシャル級に完璧。「Plays Live」でお馴染みのジェリー・マロッタ&トニー・レヴィンの強烈なリズム隊をバックに存在感溢れるパフォーマンスで聴き手を魅了するピーター・ガブリ エルの完成度の高いライブを極上音質で収録。上記リズム隊に加え、デイヴィッド・ローズ、ラリー・ファーストというメンバーでの密度の高いオリジナルな音 世界が展開されていく様は圧巻。オープニングは「Plays Live」未収のAcross The Riverからスタート。セットのメインは3枚目と4枚目ですが、初期のHumdrum、Solsbury Hill、On The Airといった名曲も披露され、この時点でのベスト的選曲になっています。4曲目には最新ヒット曲Shock The Monkey、アンコールでは名曲Bikoが披露されます。この日の現存するサウンドボード録音は全て収録していますが、ショウラストのOn The Air、Bikoの16分間は当日の高音質オーディエンス録音を追加収録して、完全版収録を実現しています。収録時間1時間46分。内容・音質とも完璧な 超高品質盤が登場です。
★beatleg誌 vol.114(2010年1月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
4thアルバム(セルフ・タイトル)は82年9月に発表された。前作よりさらに無国籍なリズムを展開していく。そして、83年の7月から再開されたツ アーが初のライヴ・アルバム『Plays Live』となる。この日の音源は、その中盤のアメリカ公演での演奏。よって、オフィシャル・ライヴ・アルバムと曲は被さっているのだが、このライヴ・ア ルバムはオフィシャルに関わらず発売時より音が悪いと有名だった。もちろん収録順もセットリストに順じていない。まず、このツアーのオープニングは Peter Gabrielがアルバム『Music And Rhythm』に収録している曲からスタートしている。この曲はThe PoliceのStewart Coplandとの共演でも話題になった。この音質はSTEREO SOUNDBOARDが元になっているので、もちろん素晴らしい内容となっており、ライヴならではの臨場感はオフィシャル以上かもしれない。
Disc 1
1. Across The River 2. I Have The Touch 3. Not One Of Us 4. The Family And The Fishing Net
5. Shock The Monkey 6. Family Snapshot 7. Intruder 8. Humdrum 9. Games Without Frontiers
Disc 2
1. Lay Your Hands On Me 2. Solsbury Hill (Take One) 3. Solsbury Hill (Take Two)
4. I Don't Remember 5. San Jacinto 6. On The Air * 7. Biko * 8. Band Introduction *
* Audience Recording Tracks
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Peter Gabriel - Vocal, Keyboards Jerry Marotta - Drums, Percussion, Backing Vocals
Tony Levin - Stick, Bass, Backing Vocals David Rhodes - Guitar, Backing Vocals
Larry Fast - Keyboards
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Paramount Theatre, Seattle, WA. USA 10th August 1983 STEREO SBD
1983年、4枚目のソロアルバムのリリース期のUSツアーより、8月10日のシアトルはパラマウント・シアター公演をステレオ・サウンドボード録音で収 録。音質はオフィシャル級に完璧。「Plays Live」でお馴染みのジェリー・マロッタ&トニー・レヴィンの強烈なリズム隊をバックに存在感溢れるパフォーマンスで聴き手を魅了するピーター・ガブリ エルの完成度の高いライブを極上音質で収録。上記リズム隊に加え、デイヴィッド・ローズ、ラリー・ファーストというメンバーでの密度の高いオリジナルな音 世界が展開されていく様は圧巻。オープニングは「Plays Live」未収のAcross The Riverからスタート。セットのメインは3枚目と4枚目ですが、初期のHumdrum、Solsbury Hill、On The Airといった名曲も披露され、この時点でのベスト的選曲になっています。4曲目には最新ヒット曲Shock The Monkey、アンコールでは名曲Bikoが披露されます。この日の現存するサウンドボード録音は全て収録していますが、ショウラストのOn The Air、Bikoの16分間は当日の高音質オーディエンス録音を追加収録して、完全版収録を実現しています。収録時間1時間46分。内容・音質とも完璧な 超高品質盤が登場です。
★beatleg誌 vol.114(2010年1月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
4thアルバム(セルフ・タイトル)は82年9月に発表された。前作よりさらに無国籍なリズムを展開していく。そして、83年の7月から再開されたツ アーが初のライヴ・アルバム『Plays Live』となる。この日の音源は、その中盤のアメリカ公演での演奏。よって、オフィシャル・ライヴ・アルバムと曲は被さっているのだが、このライヴ・ア ルバムはオフィシャルに関わらず発売時より音が悪いと有名だった。もちろん収録順もセットリストに順じていない。まず、このツアーのオープニングは Peter Gabrielがアルバム『Music And Rhythm』に収録している曲からスタートしている。この曲はThe PoliceのStewart Coplandとの共演でも話題になった。この音質はSTEREO SOUNDBOARDが元になっているので、もちろん素晴らしい内容となっており、ライヴならではの臨場感はオフィシャル以上かもしれない。
Disc 1
1. Across The River 2. I Have The Touch 3. Not One Of Us 4. The Family And The Fishing Net
5. Shock The Monkey 6. Family Snapshot 7. Intruder 8. Humdrum 9. Games Without Frontiers
Disc 2
1. Lay Your Hands On Me 2. Solsbury Hill (Take One) 3. Solsbury Hill (Take Two)
4. I Don't Remember 5. San Jacinto 6. On The Air * 7. Biko * 8. Band Introduction *
* Audience Recording Tracks
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Peter Gabriel - Vocal, Keyboards Jerry Marotta - Drums, Percussion, Backing Vocals
Tony Levin - Stick, Bass, Backing Vocals David Rhodes - Guitar, Backing Vocals
Larry Fast - Keyboards