ZZ TOP - 2ND ANNUAL LA GRANGE FEST(1CD) [ZION-036]
ZZ TOP - 2ND ANNUAL LA GRANGE FEST(1CD)
[ZION-036]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at The Backyard, Bee Cave Parkway, Bee Cave, Austin, Texas, USA 27th October 2012 STEREO SBD(from Original Masters)
2012年10月27日に、テキサス州オースチンはビー・ケイブはバックヤードにて行われたトリビュート・イベント「ル・グランジ・フェス」より、大トリのZZトップのステージを79分に渡って超高音質ステレオ・サウンドボード録音にて収録したプレスCD。ネットは勿論、トレーダー間でも一切出回っていない、関係者流出のオリジナル・サウンドボード・マスターをダイレクトに使用。焼け焦げた匂いすら感じさせるようなバキバキのステレオ・ラインで聴ける重鎮のブギー・ロックは好きな人には堪らないでしょう。トリオのミニマム編成からダイレクトに発せられる強烈な音の壁は、ギター・ロック、ブギー・ロックのファンならば誰しもが大満足間違いありません。完全に卓直結のライン録音ゆえ、モニターミックスを聴いてるような硬質なサウンド。曲間では遠目に歓声も適度なレベルで聴こえるので、この手のものでありがちな、曲間でシーンとなってしまうことはありません。セットはお馴染みの代表曲をズラリと並べていますが、2012年に「Mescalero」以来9年振りにリリースした15枚目のアルバム「La Futura」からはI Gotsta Get Paid、Chartreuseが演奏されています。2011年の同フェスはレーナード・スキナードらがゲストバンドを務めましたが、この日はジミー・ヴォーン、ロバート・ランドルフが前座で演奏しています。メインセットをSharp Dressed Man、Legsという大ヒット曲で締めた後、アンコールではゲストでジミー・ヴォーンが登場、ブルース・ジャムを聴かせてくれます。ラストのTushがテープ切れか、1分強でカットアウトしてしまうのが残念ですが、79分に渡って公式級のステレオ・ライン録音でたっぷりと楽しめるファン必携の1枚が、ZIONレーベルよりプレスCDで登場です。
★beatleg誌 vol.159(2013年10月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
2012年10月27日に、テキサス州オースチンはビー・ケイブはバックヤードにて行われたトリビュート・イベント「ル・グランジ・フェス」より、ZZトップのステージをステレオ・サウンドボード録音にて収録したプレスCD。サウンドボードのステレオ・ラインで聴ける重鎮のブギー・ロックは誇りにまみれたテキサスの荒野を感じさせる。たった3人でこれだけ厚みのあるサウンドを聴かせられるのは、ギター、ベース、ドラムの絶妙なサウンドバランスにより成り立っている。ガリガリした高音を強調したダスティ・ヒルのベースも良く聴くとしっかりと重低音が出ているのがわかる。かなりヘビーに歪んだビリー・ギボンズのギターも、リフ中心のバッキングで音が薄くならないためだ。そしてギターソロのバッキングではガリガリしたベースがいい感じで音圧を稼いでいる。この日はジミー・ヴォーン、ロバート・ランドルフが前座で演奏しているが、アンコールではゲストでジミー・ヴォーンが登場、クリーントーンでペケペケしたジミーのギターと、激しく歪んだビリーのギターのコントラストが面白いブルース・ジャムを聴かせてくれる。
(79:12)
1. Introduction 2. I Thank You 3. Waitin' For The Bus 4. Jesus Just Left Chicago 5. Pincushion
6. Member Introduction 7. Heard It On The X 8. I Gotsta Get Paid 9. Gimme All Your Lovin'
10. Vincent Price Blues 11. My Head's In Mississippi 12. Beer Drinkers & Hell Raisers
13. Chartreuse 14. Stages 15. Sharp Dressed Man 16. Legs 17. Introduction of Jimmie Vaughan
18. Blues (with Jimmie Vaughan) 19. Tube Snake Boogie 20. La Grange / Sloppy Drunk / Bar-B-Q
21. Tush
Billy Gibbons - Guitar, Vocal Dusty Hill - Bass, Vocal Frank Beard - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at The Backyard, Bee Cave Parkway, Bee Cave, Austin, Texas, USA 27th October 2012 STEREO SBD(from Original Masters)
2012年10月27日に、テキサス州オースチンはビー・ケイブはバックヤードにて行われたトリビュート・イベント「ル・グランジ・フェス」より、大トリのZZトップのステージを79分に渡って超高音質ステレオ・サウンドボード録音にて収録したプレスCD。ネットは勿論、トレーダー間でも一切出回っていない、関係者流出のオリジナル・サウンドボード・マスターをダイレクトに使用。焼け焦げた匂いすら感じさせるようなバキバキのステレオ・ラインで聴ける重鎮のブギー・ロックは好きな人には堪らないでしょう。トリオのミニマム編成からダイレクトに発せられる強烈な音の壁は、ギター・ロック、ブギー・ロックのファンならば誰しもが大満足間違いありません。完全に卓直結のライン録音ゆえ、モニターミックスを聴いてるような硬質なサウンド。曲間では遠目に歓声も適度なレベルで聴こえるので、この手のものでありがちな、曲間でシーンとなってしまうことはありません。セットはお馴染みの代表曲をズラリと並べていますが、2012年に「Mescalero」以来9年振りにリリースした15枚目のアルバム「La Futura」からはI Gotsta Get Paid、Chartreuseが演奏されています。2011年の同フェスはレーナード・スキナードらがゲストバンドを務めましたが、この日はジミー・ヴォーン、ロバート・ランドルフが前座で演奏しています。メインセットをSharp Dressed Man、Legsという大ヒット曲で締めた後、アンコールではゲストでジミー・ヴォーンが登場、ブルース・ジャムを聴かせてくれます。ラストのTushがテープ切れか、1分強でカットアウトしてしまうのが残念ですが、79分に渡って公式級のステレオ・ライン録音でたっぷりと楽しめるファン必携の1枚が、ZIONレーベルよりプレスCDで登場です。
★beatleg誌 vol.159(2013年10月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
2012年10月27日に、テキサス州オースチンはビー・ケイブはバックヤードにて行われたトリビュート・イベント「ル・グランジ・フェス」より、ZZトップのステージをステレオ・サウンドボード録音にて収録したプレスCD。サウンドボードのステレオ・ラインで聴ける重鎮のブギー・ロックは誇りにまみれたテキサスの荒野を感じさせる。たった3人でこれだけ厚みのあるサウンドを聴かせられるのは、ギター、ベース、ドラムの絶妙なサウンドバランスにより成り立っている。ガリガリした高音を強調したダスティ・ヒルのベースも良く聴くとしっかりと重低音が出ているのがわかる。かなりヘビーに歪んだビリー・ギボンズのギターも、リフ中心のバッキングで音が薄くならないためだ。そしてギターソロのバッキングではガリガリしたベースがいい感じで音圧を稼いでいる。この日はジミー・ヴォーン、ロバート・ランドルフが前座で演奏しているが、アンコールではゲストでジミー・ヴォーンが登場、クリーントーンでペケペケしたジミーのギターと、激しく歪んだビリーのギターのコントラストが面白いブルース・ジャムを聴かせてくれる。
(79:12)
1. Introduction 2. I Thank You 3. Waitin' For The Bus 4. Jesus Just Left Chicago 5. Pincushion
6. Member Introduction 7. Heard It On The X 8. I Gotsta Get Paid 9. Gimme All Your Lovin'
10. Vincent Price Blues 11. My Head's In Mississippi 12. Beer Drinkers & Hell Raisers
13. Chartreuse 14. Stages 15. Sharp Dressed Man 16. Legs 17. Introduction of Jimmie Vaughan
18. Blues (with Jimmie Vaughan) 19. Tube Snake Boogie 20. La Grange / Sloppy Drunk / Bar-B-Q
21. Tush
Billy Gibbons - Guitar, Vocal Dusty Hill - Bass, Vocal Frank Beard - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING