NIRVANA - RADIO FRIENDLY(2CD) [ZODIAC 214]
NIRVANA - RADIO FRIENDLY(2CD)
[ZODIAC 214]
販売価格: 2,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
KAOS Radio／VPRO Radio/BBC Radio 1 Sessions, etc STEREO SBD(Best Quality Ever)
初期NIRVANAのラジオ音源を総括する極上ステレオサウンドボード・アルバムが登場です。当店では、NIRVANA研究の世界的権威の監修を受け、数々のサウンドボード・アルバムをお届けしてきました。特にデビュー前の研究的コレクションは単なる物珍しさ価値を超え、耳馴染んだテイクであっても聴いた事もなかったようなハイクオリティ・サウンドが衝撃的。「オフィシャル以上」と大好評を賜っております。本作は、その最新弾にして決定的なコレクションです。
本作に収められているのは、結成直後の1987年５月から『NEVERMIND』で絶賛革命中の1991年12月までのラジオ収録をまとめたもの。整ったスタジオ・アルバムとは違う生演奏でありながら、観客を前にした混沌とも異なるスタジオ・ライヴが149分32秒にわたって繰り広げられる極上音楽遺産です。「初期のコンピレーション」と言うとやたら小難しそうな気もしてしまいますが、ラジオ放送だけにサウンド・クオリティは特級で、しかもメジャーになってからのテイクも多数。極初期を探る研究資料としても一級ではありますが、シンプルに「聴いてカッコイイ」コレクションでもあるのです。
もちろん、今回も研究家自らが各音源とも現存するベスト・マスターを厳選。近年になって発掘されたプレ放送マスターも駆使していますが、それだけにこだわらない柔軟な姿勢で「ベスト」を追及しています。どういうことかと言いますと、一般にはプレ放送マスターがベストになるのですが、古い放送の場合は経年劣化でエアチェックの方が良好なケースもある。本作では、そのあらゆるケースを逐一追及し、あくまでも「最良の音」にこだわったセレクションなのです。
そんな本作は２枚組ですが、大まかに言うとディスク１が本国アメリカの“KAOS OLYMPIA COMMUNITY RADIO”と、オランダの“VPRO RADIO”で収録されたもの。ディスク２はイギリスの“BBC”収録です。それでは各ディスクを詳しく見ていきましょう。
【ディスク１：KAOS RADIO／VPRO RADIO】
“KAOS RADIO”と“VPRO RADIO”の音源を２種ずつ、時系列に“1987年５月KAOS”→“1989年11月VPRO”→“1990年９月KAOS”→“1991年11月VPRO”の順で収録しています。
アメリカの“KAOS RADIO”２番組はオフィシャルBOX『WITH THE LIGHTS OUT』に６曲が収録されていましたが、本作ではそれと同等のマスターでありながら、現存する14曲分をフル収録。特に注目なのは、冒頭を飾る「1987年５月６日」の10曲で2016年に発見されたばかりのプレFMマスターを使用した極上版。NIRVANA初のラジオ出演なのですが、スツールに座るのは結成時のオリジナル・ドラマー：アーロン・バークハードです。
一方、オランダの“VPRO RADIO”の２番組は『WITH THE LIGHTS OUT』でも聴けない超・貴重音源です。また、ラジオ４番組の計20トラックの後には、ボーナス・トラックも２曲収録しています。こちらは1991年のイギリス放送なのですが、ラジオではなくテレビ収録。そのサウンドボード音声の極上版を収録しています。
【ディスク２：BBC RADIO 1】
代わってのディスク２は、ロック放送の老舗、英国“BBC RADIO 1”収録のマスター。名物番組“THE JOHN PEEL SHOW”を３回分11曲と“MARK GOODIER EVENING SESSION”４曲を収録しています。こちらも時系列になっており、“1989年10月TJPS”→“1990年10月TJPS”→“1991年９月TJPS”→“1991年11月MGES”の順です。このうち、1990年10月21日セッションの「D-7」と1991年９月３日セッションの「Dumb」「Endless, Nameless」以外はオフィシャルBOX『WITH THE LIGHTS OUT』でも聴けないお宝テイク揃いです。
そして、その貴重ぶりを忘れるほどのサウンド・クオリティが凄まじい。さすが老舗のBBCと言うべきか、ディスク１よりも格段に音が良く、ほとんどスタジオ・アルバムかのような美麗サウンド。その分、混沌としたエネルギーはディスク１の方が強烈でもあるわけですが、『BLEACH』『NEVERMIND』と並べて“別バージョン・アルバム”としても聴けてしまう傑作テイク揃いです。
最後に、このディスク２にもボーナス・トラックが３種収録されています。まず、「1990年10月21日BBC RADIO 1」のテスト・ミックスが１曲、次いで「1991年11月25日VPRO RADIO」の別セッションが４曲。そして、ディスク１のボーナスと同じようにテレビ番組“TOP OF THE POPS”のサウンドボード音声を１曲収録しています。
以上、43トラック149分32秒の秘宝です。研究派マニアの参考になればと、やたらと細かい話が多くなってしまいました。しかし、そんな貴重さを度外視しても「スタジオ作とライヴの中間」というスタジオ・ライヴの旨みもたっぷりに、熱いロックが炸裂するアルバムです。聴いてカッコ良く、追及すれば深い秘蔵コレクションの銘品。今週末、この逸品をあなたのお手元にお届けいたします。
Disc 1 (73:21)
Out Of Order/Toy Train Crash Backside Bone Beefcake. KAOS Olympia Community Radio
The Evergreen State College, Olympia, WA, USA TX: May 6, 1987
Host: Donna Dresch / Producer/Engineer: John Goodmanson [2016 Restoration]
01: Love Buzz 02: Floyd The Barber 03: Downer 04: Mexican Seafood 05: White Lace And Strange
06: Spank Thru 07: Anorexorcist 08: Hairspray Queen 09: Pen Cap Chew 10: Vendetagainst
Nozems-a-GoGo. VPRO Radio Villa 65. Hilversum, The Netherlands TX: November 1, 1989
Host/Producer: Fons Dellen/Lotje IJzermans Producer: Fred Hermsen / Engineer: Anne Bakema
11: Dive 12: About A Girl 13: Love Buzz
Boy Meets Girl. KAOS Olympia Community Radio The Evergreen State College, Olympia, WA, USA
TX: September 25, 1990 Host: Calvin Johnson
14: Introductions 15: Opinion 16: Lithium 17: Dumb 18: Been A Son
Twee Meter De Lucht In (VARA Radio) / Nozems-a-GoGo (VPRO Radio) Jingle Production Room 2. NOB Radiostudio
Hilversum, The Netherlands November 25, 1991 / TX: November 26, 1991 (VARA Radio) / 2003 Kink FM
Producer: Leo Blokhuis/Lotje IJzermans / Engineer: Berry Kamer
19: Where Did You Sleep Last Night? 20: Here She Comes Now
Bonus #1
The Word. Channel 4 Television Limehouse Studios, London, UK TX: November 8, 1991 Producer: Planet 24
21: Smells Like Teen Spirit
Tonight with Jonathan Ross. Channel 4 Television The Greenwood Theatre, King's College, London, UK TX: December 6, 1991
Producer: Channel X
22: Territorial Pissings
Disc 2 (76:11)
The John Peel Show. BBC Radio 1 Maida Vale 4/5, BBC Maida Vale Studios, London, UK October 26, 1989 / TX: November 22, 1989
Producer: Dale Griffin / Engineer: Ted De Bono
01: Love Buzz
02: About A Girl
03: Polly
04: Spanx Thru' (Spank Thru)
The John Peel Show. BBC Radio 1 Maida Vale 3, BBC Maida Vale Studios, London, UK October 21, 1990 / TX: November 3, 1990
Producer: Dale Griffin / Engineers: Mike Engles/Fred Kay
05: Son Of A Gun 06: Molly's Lips 07: D-7 08: Turnaround
The John Peel Show. BBC Radio 1 Maida Vale 5, BBC Maida Vale Studios, London, UK September 3, 1991 / TX: November 3, 1991
Producer: Dale Griffin / Engineers: Mike Engles/Tim Durham
09: Dumb 10: Drain (Drain You) 11: No Title As Yet (Endless, Nameless)
Mark Goodier Evening Session. BBC Radio 1 Maida Vale 4, BBC Maida Vale Studios, London, UK November 9, 1991 / TX: November 18, 1991
Producer: Miti Adhikari / Engineer: John Taylor
12: Been A Son 13: (New Wave) Polly 14: Aneurysm 15: Something In The Way
Bonus #2
The John Peel Show. BBC Radio 1 Maida Vale 3, BBC Maida Vale Studios, London, UK October 21, 1990 / TX: November 3, 1990
Producer: Dale Griffin / Engineers: Mike Engles/Fred Kay
16: D-7 [Test Mix]
Twee Meter De Lucht In (VARA Radio) / Nozems-a-GoGo (VPRO Radio) Jingle Production Room 2. NOB Radiostudio
Hilversum, The Netherlands November 25, 1991 / November, 2002 (VPRO Radio Webstream)
Producer: Leo Blokhuis/Lotje IJzermans / Engineer: Berry Kamer
17: Dave Grohl Jam 18: Where Did You Sleep Last Night? 19: Here She Comes Now
20: Unknown Song #1
Top of the Pops. BBC 1 Television Studio C, BBC Elstree Centre, Borehamwood, Hertfordshire, UK
November 27, 1991 / TX: November 28, 1991 Producer: Stanley Appel/BBC
21: Smells Like Teen Spirit
Kurt Cobain: Guitar / Vocals
Chris Novoselic: Bass
Dave Grohl: Drums / Backing Vocals [Disc 01: 19-22/Disc 02: 05-21]
Chad Channing: Drums [Disc 01: 11-13/Disc 02: 01-04]
Aaron Burckhard: Drums [Disc 01: 01-10]
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
KAOS Radio／VPRO Radio/BBC Radio 1 Sessions, etc STEREO SBD(Best Quality Ever)
初期NIRVANAのラジオ音源を総括する極上ステレオサウンドボード・アルバムが登場です。当店では、NIRVANA研究の世界的権威の監修を受け、数々のサウンドボード・アルバムをお届けしてきました。特にデビュー前の研究的コレクションは単なる物珍しさ価値を超え、耳馴染んだテイクであっても聴いた事もなかったようなハイクオリティ・サウンドが衝撃的。「オフィシャル以上」と大好評を賜っております。本作は、その最新弾にして決定的なコレクションです。
本作に収められているのは、結成直後の1987年５月から『NEVERMIND』で絶賛革命中の1991年12月までのラジオ収録をまとめたもの。整ったスタジオ・アルバムとは違う生演奏でありながら、観客を前にした混沌とも異なるスタジオ・ライヴが149分32秒にわたって繰り広げられる極上音楽遺産です。「初期のコンピレーション」と言うとやたら小難しそうな気もしてしまいますが、ラジオ放送だけにサウンド・クオリティは特級で、しかもメジャーになってからのテイクも多数。極初期を探る研究資料としても一級ではありますが、シンプルに「聴いてカッコイイ」コレクションでもあるのです。
もちろん、今回も研究家自らが各音源とも現存するベスト・マスターを厳選。近年になって発掘されたプレ放送マスターも駆使していますが、それだけにこだわらない柔軟な姿勢で「ベスト」を追及しています。どういうことかと言いますと、一般にはプレ放送マスターがベストになるのですが、古い放送の場合は経年劣化でエアチェックの方が良好なケースもある。本作では、そのあらゆるケースを逐一追及し、あくまでも「最良の音」にこだわったセレクションなのです。
そんな本作は２枚組ですが、大まかに言うとディスク１が本国アメリカの“KAOS OLYMPIA COMMUNITY RADIO”と、オランダの“VPRO RADIO”で収録されたもの。ディスク２はイギリスの“BBC”収録です。それでは各ディスクを詳しく見ていきましょう。
【ディスク１：KAOS RADIO／VPRO RADIO】
“KAOS RADIO”と“VPRO RADIO”の音源を２種ずつ、時系列に“1987年５月KAOS”→“1989年11月VPRO”→“1990年９月KAOS”→“1991年11月VPRO”の順で収録しています。
アメリカの“KAOS RADIO”２番組はオフィシャルBOX『WITH THE LIGHTS OUT』に６曲が収録されていましたが、本作ではそれと同等のマスターでありながら、現存する14曲分をフル収録。特に注目なのは、冒頭を飾る「1987年５月６日」の10曲で2016年に発見されたばかりのプレFMマスターを使用した極上版。NIRVANA初のラジオ出演なのですが、スツールに座るのは結成時のオリジナル・ドラマー：アーロン・バークハードです。
一方、オランダの“VPRO RADIO”の２番組は『WITH THE LIGHTS OUT』でも聴けない超・貴重音源です。また、ラジオ４番組の計20トラックの後には、ボーナス・トラックも２曲収録しています。こちらは1991年のイギリス放送なのですが、ラジオではなくテレビ収録。そのサウンドボード音声の極上版を収録しています。
【ディスク２：BBC RADIO 1】
代わってのディスク２は、ロック放送の老舗、英国“BBC RADIO 1”収録のマスター。名物番組“THE JOHN PEEL SHOW”を３回分11曲と“MARK GOODIER EVENING SESSION”４曲を収録しています。こちらも時系列になっており、“1989年10月TJPS”→“1990年10月TJPS”→“1991年９月TJPS”→“1991年11月MGES”の順です。このうち、1990年10月21日セッションの「D-7」と1991年９月３日セッションの「Dumb」「Endless, Nameless」以外はオフィシャルBOX『WITH THE LIGHTS OUT』でも聴けないお宝テイク揃いです。
そして、その貴重ぶりを忘れるほどのサウンド・クオリティが凄まじい。さすが老舗のBBCと言うべきか、ディスク１よりも格段に音が良く、ほとんどスタジオ・アルバムかのような美麗サウンド。その分、混沌としたエネルギーはディスク１の方が強烈でもあるわけですが、『BLEACH』『NEVERMIND』と並べて“別バージョン・アルバム”としても聴けてしまう傑作テイク揃いです。
最後に、このディスク２にもボーナス・トラックが３種収録されています。まず、「1990年10月21日BBC RADIO 1」のテスト・ミックスが１曲、次いで「1991年11月25日VPRO RADIO」の別セッションが４曲。そして、ディスク１のボーナスと同じようにテレビ番組“TOP OF THE POPS”のサウンドボード音声を１曲収録しています。
以上、43トラック149分32秒の秘宝です。研究派マニアの参考になればと、やたらと細かい話が多くなってしまいました。しかし、そんな貴重さを度外視しても「スタジオ作とライヴの中間」というスタジオ・ライヴの旨みもたっぷりに、熱いロックが炸裂するアルバムです。聴いてカッコ良く、追及すれば深い秘蔵コレクションの銘品。今週末、この逸品をあなたのお手元にお届けいたします。
Disc 1 (73:21)
Out Of Order/Toy Train Crash Backside Bone Beefcake. KAOS Olympia Community Radio
The Evergreen State College, Olympia, WA, USA TX: May 6, 1987
Host: Donna Dresch / Producer/Engineer: John Goodmanson [2016 Restoration]
01: Love Buzz 02: Floyd The Barber 03: Downer 04: Mexican Seafood 05: White Lace And Strange
06: Spank Thru 07: Anorexorcist 08: Hairspray Queen 09: Pen Cap Chew 10: Vendetagainst
Nozems-a-GoGo. VPRO Radio Villa 65. Hilversum, The Netherlands TX: November 1, 1989
Host/Producer: Fons Dellen/Lotje IJzermans Producer: Fred Hermsen / Engineer: Anne Bakema
11: Dive 12: About A Girl 13: Love Buzz
Boy Meets Girl. KAOS Olympia Community Radio The Evergreen State College, Olympia, WA, USA
TX: September 25, 1990 Host: Calvin Johnson
14: Introductions 15: Opinion 16: Lithium 17: Dumb 18: Been A Son
Twee Meter De Lucht In (VARA Radio) / Nozems-a-GoGo (VPRO Radio) Jingle Production Room 2. NOB Radiostudio
Hilversum, The Netherlands November 25, 1991 / TX: November 26, 1991 (VARA Radio) / 2003 Kink FM
Producer: Leo Blokhuis/Lotje IJzermans / Engineer: Berry Kamer
19: Where Did You Sleep Last Night? 20: Here She Comes Now
Bonus #1
The Word. Channel 4 Television Limehouse Studios, London, UK TX: November 8, 1991 Producer: Planet 24
21: Smells Like Teen Spirit
Tonight with Jonathan Ross. Channel 4 Television The Greenwood Theatre, King's College, London, UK TX: December 6, 1991
Producer: Channel X
22: Territorial Pissings
Disc 2 (76:11)
The John Peel Show. BBC Radio 1 Maida Vale 4/5, BBC Maida Vale Studios, London, UK October 26, 1989 / TX: November 22, 1989
Producer: Dale Griffin / Engineer: Ted De Bono
01: Love Buzz
02: About A Girl
03: Polly
04: Spanx Thru' (Spank Thru)
The John Peel Show. BBC Radio 1 Maida Vale 3, BBC Maida Vale Studios, London, UK October 21, 1990 / TX: November 3, 1990
Producer: Dale Griffin / Engineers: Mike Engles/Fred Kay
05: Son Of A Gun 06: Molly's Lips 07: D-7 08: Turnaround
The John Peel Show. BBC Radio 1 Maida Vale 5, BBC Maida Vale Studios, London, UK September 3, 1991 / TX: November 3, 1991
Producer: Dale Griffin / Engineers: Mike Engles/Tim Durham
09: Dumb 10: Drain (Drain You) 11: No Title As Yet (Endless, Nameless)
Mark Goodier Evening Session. BBC Radio 1 Maida Vale 4, BBC Maida Vale Studios, London, UK November 9, 1991 / TX: November 18, 1991
Producer: Miti Adhikari / Engineer: John Taylor
12: Been A Son 13: (New Wave) Polly 14: Aneurysm 15: Something In The Way
Bonus #2
The John Peel Show. BBC Radio 1 Maida Vale 3, BBC Maida Vale Studios, London, UK October 21, 1990 / TX: November 3, 1990
Producer: Dale Griffin / Engineers: Mike Engles/Fred Kay
16: D-7 [Test Mix]
Twee Meter De Lucht In (VARA Radio) / Nozems-a-GoGo (VPRO Radio) Jingle Production Room 2. NOB Radiostudio
Hilversum, The Netherlands November 25, 1991 / November, 2002 (VPRO Radio Webstream)
Producer: Leo Blokhuis/Lotje IJzermans / Engineer: Berry Kamer
17: Dave Grohl Jam 18: Where Did You Sleep Last Night? 19: Here She Comes Now
20: Unknown Song #1
Top of the Pops. BBC 1 Television Studio C, BBC Elstree Centre, Borehamwood, Hertfordshire, UK
November 27, 1991 / TX: November 28, 1991 Producer: Stanley Appel/BBC
21: Smells Like Teen Spirit
Kurt Cobain: Guitar / Vocals
Chris Novoselic: Bass
Dave Grohl: Drums / Backing Vocals [Disc 01: 19-22/Disc 02: 05-21]
Chad Channing: Drums [Disc 01: 11-13/Disc 02: 01-04]
Aaron Burckhard: Drums [Disc 01: 01-10]