BLACK SABBATH - MOB FINALS: HOFFMAN ESTATES 1982(2CDR) [Shades 199]
BLACK SABBATH - MOB FINALS: HOFFMAN ESTATES 1982(2CDR)
[Shades 199]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Poplar Creek Music Theater, Hoffman Estates, IL. USA 31st August 1982 PERFECT SOUND
Mob Rulesツアーは、1981年11月15日〜12月21日の第一次北米ツアーからスタートし、イギリスツアーを挟んでで再び行われた1982年2月16日〜5月23日の第二次北米ツアー、更に計6回行われた8月22日〜31日にかけての第三時北米ツアーで、80年代のロニー・サバスの実質的なライブ活動は終焉を迎えます。本盤は、この第三時北米ツアーの最終日、8月31日のホフマン・エステイツ公演を、この時代としては大別格と断言できる、極上レベルの高音質オーディエンス録音で完全収録した、まさにファン必携の一枚です。録音者は、同じく初登場となる1981年12月21日シカゴ公演を録音したテーパーで、あちらは、音質は徐々に改善されているような印象でしたが、本盤は一曲目のNeon KnightsからエンディングのChildren Of The Graveまで、誰もが驚く最高レベルの超高音質オーディエンス録音で収録されています。長いツアーを経て、ライブアレンジから実際のパフォーマンスに至るまで、最良の状態のバンド演奏を楽しむことができ、中でも。ロニーの見事にコントロールの効いたパワフルな歌いっぷりは圧巻です。セット的にはCountry Girlが外された代わりに、Children Of The SeaとBlack Sabbathの真ん中に、Voodooがセットインしています。また同じくSlippin' Awayが外された代わりにWar Pigs後半にドラムソロが組み込まれています。ショウ後半で展開される20分近い、サバス史上最長のHeaven & Hellはこの時期の聴き所です。ベースソロ、ロングギターソロ、更にはThe Sign Of The Southern Crossを中間に挟み込んだアレンジは絶品で、あたかも組曲のような堂々たるアレンジは素晴らしく、聴き所満載の演奏をたっぷりと楽しむことができます。82年USツアーからは、オフィシャルライブ盤「Live Evil」がリリースされていますが、複数公演編集した(4月24日シアトル、5月12日と13日のダラスとアントニオ公演)、妙に作りこまれた内容とサウンドが生々しさに欠けるということで、過去よりマニアからの評価が今一つであり、本盤は、最高レベルのオーディエンス録音で一気通貫に聴けるということで、オフィシャル版とは違ったピュアでリアルなサウンドと演奏が、大きな魅力になっています。82年「Mob Rules」ツアー最終公演を驚愕の最高音質で収録したファン必聴の一枚が登場です!!
★beatleg誌 vol.119(2010年6月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
1981年にスタートした、アルバム『MOB RULES』のプロモーションにともなう、3回目のアメリカ・ツアーから、最終日となる、8月31日-イリノイ州-ホフマン・エステイツでのステージを迫力のある良好な音質のオーディエンス録音で収録したCD-R。ステージはツアーを経て熟成されたワインのようで、コルクを抜いた瞬間=オープニングを飾る「Neon Knights」から、バンドが一体となったサウンドをバックにロニーはツアーの疲れも見せずに、素晴らしいヴォーカルを披露する。セット・リストはツアー序盤ではプレイされていた、『MOB RULES』からの「Country Girl」「Slippin' Away」がカットされて、「Voodoo」がプラスされている。聴きどころとしては、『HEAVEN AND HELL』『MOB RULES』の曲もいいが、ステージ中盤にプレイされる「Black Sabbath」「War Pigs」「Iron Man」で最高のパフォーマンスが楽しめる。特に「Black Sabbath」におけるロニーのドラマティックなヴォーカルには鬼気迫るものを感じるだろう。そして、「Heaven And Hell」は、「The Sign Of The Southern Cross」をサンドした大曲となって観客を圧倒しているし、終盤の盛り上がりは格別のものがある。アンコールの「Children Of The Grave」は、トニーが観客の期待を煽るような旋律を爪弾いて、おもむろにリフを刻んでスタートするが、ツアー・ファイナルに相応しい名演と言えるだろうし、ロニーを擁したSABBATHの終焉を堪能出来る。
Disc 1
1. E5150 2. Neon Knights 3. N.I.B. 4. Children Of The Sea 5. Voodoo 6. Black Sabbath
7. War Pigs 8. Drum Solo
Disc 2
1. Iron Man 2. The Mob Rules 3. Heaven And Hell 4. The Sign Of The Southern Cross
5. Heaven And Hell(reprise) 6. Paranoid/Heaven And Hell(ending) 7. Children Of The Grave
Tony Iommi - Guitars Ronnie James Dio - Vocals Geezer Butler - Bass Vinny Appice - Drums
Geoff Nicholls - Keyboards
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Poplar Creek Music Theater, Hoffman Estates, IL. USA 31st August 1982 PERFECT SOUND
Mob Rulesツアーは、1981年11月15日〜12月21日の第一次北米ツアーからスタートし、イギリスツアーを挟んでで再び行われた1982年2月16日〜5月23日の第二次北米ツアー、更に計6回行われた8月22日〜31日にかけての第三時北米ツアーで、80年代のロニー・サバスの実質的なライブ活動は終焉を迎えます。本盤は、この第三時北米ツアーの最終日、8月31日のホフマン・エステイツ公演を、この時代としては大別格と断言できる、極上レベルの高音質オーディエンス録音で完全収録した、まさにファン必携の一枚です。録音者は、同じく初登場となる1981年12月21日シカゴ公演を録音したテーパーで、あちらは、音質は徐々に改善されているような印象でしたが、本盤は一曲目のNeon KnightsからエンディングのChildren Of The Graveまで、誰もが驚く最高レベルの超高音質オーディエンス録音で収録されています。長いツアーを経て、ライブアレンジから実際のパフォーマンスに至るまで、最良の状態のバンド演奏を楽しむことができ、中でも。ロニーの見事にコントロールの効いたパワフルな歌いっぷりは圧巻です。セット的にはCountry Girlが外された代わりに、Children Of The SeaとBlack Sabbathの真ん中に、Voodooがセットインしています。また同じくSlippin' Awayが外された代わりにWar Pigs後半にドラムソロが組み込まれています。ショウ後半で展開される20分近い、サバス史上最長のHeaven & Hellはこの時期の聴き所です。ベースソロ、ロングギターソロ、更にはThe Sign Of The Southern Crossを中間に挟み込んだアレンジは絶品で、あたかも組曲のような堂々たるアレンジは素晴らしく、聴き所満載の演奏をたっぷりと楽しむことができます。82年USツアーからは、オフィシャルライブ盤「Live Evil」がリリースされていますが、複数公演編集した(4月24日シアトル、5月12日と13日のダラスとアントニオ公演)、妙に作りこまれた内容とサウンドが生々しさに欠けるということで、過去よりマニアからの評価が今一つであり、本盤は、最高レベルのオーディエンス録音で一気通貫に聴けるということで、オフィシャル版とは違ったピュアでリアルなサウンドと演奏が、大きな魅力になっています。82年「Mob Rules」ツアー最終公演を驚愕の最高音質で収録したファン必聴の一枚が登場です!!
★beatleg誌 vol.119(2010年6月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
1981年にスタートした、アルバム『MOB RULES』のプロモーションにともなう、3回目のアメリカ・ツアーから、最終日となる、8月31日-イリノイ州-ホフマン・エステイツでのステージを迫力のある良好な音質のオーディエンス録音で収録したCD-R。ステージはツアーを経て熟成されたワインのようで、コルクを抜いた瞬間=オープニングを飾る「Neon Knights」から、バンドが一体となったサウンドをバックにロニーはツアーの疲れも見せずに、素晴らしいヴォーカルを披露する。セット・リストはツアー序盤ではプレイされていた、『MOB RULES』からの「Country Girl」「Slippin' Away」がカットされて、「Voodoo」がプラスされている。聴きどころとしては、『HEAVEN AND HELL』『MOB RULES』の曲もいいが、ステージ中盤にプレイされる「Black Sabbath」「War Pigs」「Iron Man」で最高のパフォーマンスが楽しめる。特に「Black Sabbath」におけるロニーのドラマティックなヴォーカルには鬼気迫るものを感じるだろう。そして、「Heaven And Hell」は、「The Sign Of The Southern Cross」をサンドした大曲となって観客を圧倒しているし、終盤の盛り上がりは格別のものがある。アンコールの「Children Of The Grave」は、トニーが観客の期待を煽るような旋律を爪弾いて、おもむろにリフを刻んでスタートするが、ツアー・ファイナルに相応しい名演と言えるだろうし、ロニーを擁したSABBATHの終焉を堪能出来る。
Disc 1
1. E5150 2. Neon Knights 3. N.I.B. 4. Children Of The Sea 5. Voodoo 6. Black Sabbath
7. War Pigs 8. Drum Solo
Disc 2
1. Iron Man 2. The Mob Rules 3. Heaven And Hell 4. The Sign Of The Southern Cross
5. Heaven And Hell(reprise) 6. Paranoid/Heaven And Hell(ending) 7. Children Of The Grave
Tony Iommi - Guitars Ronnie James Dio - Vocals Geezer Butler - Bass Vinny Appice - Drums
Geoff Nicholls - Keyboards