LED ZEPPELIN - LIVE AT THE LYCEUM IN LONDON (CD) [GRAF ZEPPELIN / LZSC-1012]
LED ZEPPELIN - LIVE AT THE LYCEUM IN LONDON (CD)
[GRAF ZEPPELIN / LZSC-1012]
販売価格: 2,800円(税込)
商品詳細
★ネットではない(そもそもネットにマトモな物はない)
★ヒスリダクションの掛かってないナチュラルマスターからのベスト収録!
★ピッチも位相も正確!
Live at The Lyceum Theatre, London, UK 12th October 1969
'69年10月12日ロンドン公演がベスト・クオリティーのプレス決定盤で登場!
本公演はアナログ時代から音盤化され比較的定番といえる公演ですが、近年は意外とリリースがなく久々の更新となります。
Good TimesをイントロにCommunicationが始まる演奏スタイルはこの'69年10月から12月6日パリまでの短い期間に限られ、しかもこの時期の音源流通自体も多くなかったからなのか'90年代のCD時代最初期からアナログLPのコピーながらも複数のCD化がなされていました。そして'90年代半ばにはコブラ盤、Totonka盤などで初めてアナログコピーではないテープソースからのCD化が実現、2000年代に入ってからもEV盤、スコ盤などが登場し現在に至ります。
それなりのリリース量でありながら、既発では殆どのタイトルでピッチ、位相、音量、マスターのジェネ、音質そのもの等、なにかにつけ問題のあるものが殆どで、決定的なタイトルはほぼ皆無と言える状態でしたが、本盤にて遂に決定的タイトルの登場となるでしょう。
本盤のマスターは1st Gen(ネットではない)ですが、ここではヒスリダクションの掛かっていないRawマスターからのCD化であるのがポイントです。ネット上にも1st Genを謳ったようなファイルはゴロゴロ転がっていますが、それらネット音源ではヒスリダクション処理による影響で、チャリンチャリン、ヒュルヒュルンとした不快な金属的質感が微妙に(ホントに微妙に、しかし確実に)漂う前時代的な低品質処理が施されてしまったものか、または金属臭はしないが、明らかに音源のジェネそのものが落ちており、しかも録音者近くの観客の叫び声等を嫌ったのか、流通の過程でそれらが削除されてしまったため欠落がやたら多いというもので、つまりは質の悪いものばかりと言ったところかと。
また収録内容について既発タイトルと比べても、本盤では初登場パートこそありませんが、歪みや音源の粗さ、音切れ等が明らかに少なくなっているのもポイントで、既発ベストとされるコブラ盤と比べても本盤では十分クリアーながらコブラ盤で顕著だったテープの粗い質感やちょっとした音切れもだいぶ解消されています。またピッチについても既発タイトルでは殆どのタイトルで終始ズレていましたが、本盤では的確にアジャストされ、さらに既発タイトルでも顕著だった幻惑中間部あたりでの微妙な音ヨレ(ピッチの乱れ)も本盤ではほぼ解消されているなど、お馴染みの丁寧なマスタリングが随所に施された本作がベストタイトルとなることは間違いありません!
'69年10月ロンドン公演決定盤が本レーベルらしい丁寧なマスタリングで登場!
限定ナンバリング入りで、ステッカーが添付された仕様。
CDラベルはピクチャーディスクの永久仕様の愛蔵盤で登場です!
(59:49)
1. Introduction
2. Good Times Bad Times / Communication Breakdown
3. I Can't Quit You
(曲間カット)
4. Heartbreaker
(曲間カット)
5. You Shook Me ★5:16付近曲中カット
(曲間カット)
6. What Is And What Should Never Be
(曲間カット)
7. Dazed And Confused
(曲間カット)
8. How Many More Times ★14:54、15:07曲中カット/エンド部カットアウト
★ヒスリダクションの掛かってないナチュラルマスターからのベスト収録!
★ピッチも位相も正確!
Live at The Lyceum Theatre, London, UK 12th October 1969
'69年10月12日ロンドン公演がベスト・クオリティーのプレス決定盤で登場!
本公演はアナログ時代から音盤化され比較的定番といえる公演ですが、近年は意外とリリースがなく久々の更新となります。
Good TimesをイントロにCommunicationが始まる演奏スタイルはこの'69年10月から12月6日パリまでの短い期間に限られ、しかもこの時期の音源流通自体も多くなかったからなのか'90年代のCD時代最初期からアナログLPのコピーながらも複数のCD化がなされていました。そして'90年代半ばにはコブラ盤、Totonka盤などで初めてアナログコピーではないテープソースからのCD化が実現、2000年代に入ってからもEV盤、スコ盤などが登場し現在に至ります。
それなりのリリース量でありながら、既発では殆どのタイトルでピッチ、位相、音量、マスターのジェネ、音質そのもの等、なにかにつけ問題のあるものが殆どで、決定的なタイトルはほぼ皆無と言える状態でしたが、本盤にて遂に決定的タイトルの登場となるでしょう。
本盤のマスターは1st Gen(ネットではない)ですが、ここではヒスリダクションの掛かっていないRawマスターからのCD化であるのがポイントです。ネット上にも1st Genを謳ったようなファイルはゴロゴロ転がっていますが、それらネット音源ではヒスリダクション処理による影響で、チャリンチャリン、ヒュルヒュルンとした不快な金属的質感が微妙に(ホントに微妙に、しかし確実に)漂う前時代的な低品質処理が施されてしまったものか、または金属臭はしないが、明らかに音源のジェネそのものが落ちており、しかも録音者近くの観客の叫び声等を嫌ったのか、流通の過程でそれらが削除されてしまったため欠落がやたら多いというもので、つまりは質の悪いものばかりと言ったところかと。
また収録内容について既発タイトルと比べても、本盤では初登場パートこそありませんが、歪みや音源の粗さ、音切れ等が明らかに少なくなっているのもポイントで、既発ベストとされるコブラ盤と比べても本盤では十分クリアーながらコブラ盤で顕著だったテープの粗い質感やちょっとした音切れもだいぶ解消されています。またピッチについても既発タイトルでは殆どのタイトルで終始ズレていましたが、本盤では的確にアジャストされ、さらに既発タイトルでも顕著だった幻惑中間部あたりでの微妙な音ヨレ(ピッチの乱れ)も本盤ではほぼ解消されているなど、お馴染みの丁寧なマスタリングが随所に施された本作がベストタイトルとなることは間違いありません!
'69年10月ロンドン公演決定盤が本レーベルらしい丁寧なマスタリングで登場!
限定ナンバリング入りで、ステッカーが添付された仕様。
CDラベルはピクチャーディスクの永久仕様の愛蔵盤で登場です!
(59:49)
1. Introduction
2. Good Times Bad Times / Communication Breakdown
3. I Can't Quit You
(曲間カット)
4. Heartbreaker
(曲間カット)
5. You Shook Me ★5:16付近曲中カット
(曲間カット)
6. What Is And What Should Never Be
(曲間カット)
7. Dazed And Confused
(曲間カット)
8. How Many More Times ★14:54、15:07曲中カット/エンド部カットアウト