ROBERT PLANT - TREAT HER RIGHT: LONDON 1983(2CD) [Wardour-001]
ROBERT PLANT - TREAT HER RIGHT: LONDON 1983(2CD)
[Wardour-001]
販売価格: 2,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Hammersmith Odeon, London, England 13th December 1983 STEREO SBD(from Original Masters)
1983年、Principal Of Moments UK Tourより12月13日のロンドン、ハマースミス・オデオン公演が、オフィシャル・レベルの極上ステレオ・サウンドボードで1時間56分に渡って完全収録。関係者流出のオリジナル・カセット・マスターをダイレクトに使用したファン必聴盤。オープニングのIn The Moodから、ジミー・ペイジがゲスト参加した、伝説のアンコール曲 Treat Her Rightまでの約2時間のコンサートをパーフェクトなレベルのライン録音で収録。曲間ではリアルな肉声カウントまでウルトラクリアーに聴くことができます。ロビー・ブラントの卓越した技術をたっぷりと堪能できるギター・プレイ、名手リッチー・ヘイワードの畳み掛けるようなタイトで切れ味鋭いドラミングは終始、聴き応え十分です。注目のアンコール、Treat Her Rightでは、ジミー・ペイジが最初から最後まで、あの独特のサウンドと手癖で弾きまくっており、ファンは必聴です。プラントのソロ活動を代表する1枚。限定プレスCD。
★beatleg誌 vol.51(2004年10月号)のレビュー要訳です。ご参考まで。
「Pictures At Eleven」「Principal Of Moments」と2枚のアルバムが出揃いソロとして初となった本格的なワールド・ツアーから、1983年12月13日のロンドン・ハマースミス・オデオンのライブを初登場となるバランス抜群の高音質ステレオ・サウンドボード音源にて収録している。この時期のサウンドボード音源としては、4日後のブライトン公演が2CD「In The Moonlight(MD95321/95322)」として陽の目を見ているが、それよりも音質が良いばかりではなく、「In The Moonlight(MD95321/95322)」では聴けないアンコール・ナンバーまでしっかりと収録されており、この時期のコンサート全貌を克明に伝えてくれる。しかも、最後の「Treat Her Right」にはジミー・ペイジが飛び入りしており、本作の最大の売りになっている。この公演はこれまで、LP「Hammersmith Odeon(MS-3003)」にIn The Mood、Horizontal Departure、Moonlight in Samosa、Slow Dancer、Burning Down One Side、Big Logが、CD「Loose Ends(LZCD385)」にTreat Her Rightが、それぞれ音の良くないオーディエンス・テープにて収録されていたが、本作のリリースにより、どちらも全く不要なものと化してしまった。このツアーでは頑なにツェッペリン・ナンバーを演奏することに拒否反応を示していたロバート・プラントだが、ブライトン公演同様に、この日も「Other Arms」に「Tampled Underfoot」の歌詞の一部が飛び出しており、この英国ツアーではレギュラー的なパフォーマンスだったのかもしれない。また、この日は「Horizontal Departure」にボブ・マーリーの「Lively Up Yourself」までがインクルードされている。注目の「Treat Her Right」だが、同年のアームズ・コンサートからも伺えるように、この時期のジミー・ペイジのギタリストとしてのプレイはあまり誉められたものではなく、ましてや、この高音質が災いしてしまい、余計にそれが目立つ感じだ。しかし、久しぶりのロバート・プラントとのステージでの共演をジミー・ペイジが心底楽しんでいるという風にファンとしては捉えてみてはいかがだろうか。先の北米ツアーではフィル・コリンズがドラムを務めたが、この英国ツアー以降は、リッチー・ヘイワードがその代役を務めており、彼のテクニカルなドラミングは間違いなく聴きものだ。ジミー・ペイジも参加している本作より、ツェッペリン解散から3年が経過した時期における2人の姿勢の違いを感じとってもらいたいものだ。
★オリジナル・サウンドボード音源。ジミー・ペイジとの共演も聴けます。Wardourレーベルの第一弾。
Disc 1(56:24)
1. In The Mood 2. Pledge Pin 3. Messin' With the Mekon 4. Worse Than Detroit
5. Thru' With the Two Step 6. Other Arms 7. Horizontal Departure incl. Lively Up Yourself
8. Moonlight in Samosa
Disc 2(59:28)
1. Wreckless Love 2. Member Introduction 3. Slow Dancer 4. Like I've Never Been Gone
5. Burning Down One Side 6. Big Log
Encore 1
7. Stranger Here...Than Over There
Encore 2
8. Treat Her Right (★Special Guest: Jimmy Page)
Robert Plant - Vocals Robbie Blunt - Guitars Paul Martinez - Bass
Jezz Woodroffe - Keyboards Bob Mayo - Guitar & Keyboards Richie Heyward - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Hammersmith Odeon, London, England 13th December 1983 STEREO SBD(from Original Masters)
1983年、Principal Of Moments UK Tourより12月13日のロンドン、ハマースミス・オデオン公演が、オフィシャル・レベルの極上ステレオ・サウンドボードで1時間56分に渡って完全収録。関係者流出のオリジナル・カセット・マスターをダイレクトに使用したファン必聴盤。オープニングのIn The Moodから、ジミー・ペイジがゲスト参加した、伝説のアンコール曲 Treat Her Rightまでの約2時間のコンサートをパーフェクトなレベルのライン録音で収録。曲間ではリアルな肉声カウントまでウルトラクリアーに聴くことができます。ロビー・ブラントの卓越した技術をたっぷりと堪能できるギター・プレイ、名手リッチー・ヘイワードの畳み掛けるようなタイトで切れ味鋭いドラミングは終始、聴き応え十分です。注目のアンコール、Treat Her Rightでは、ジミー・ペイジが最初から最後まで、あの独特のサウンドと手癖で弾きまくっており、ファンは必聴です。プラントのソロ活動を代表する1枚。限定プレスCD。
★beatleg誌 vol.51(2004年10月号)のレビュー要訳です。ご参考まで。
「Pictures At Eleven」「Principal Of Moments」と2枚のアルバムが出揃いソロとして初となった本格的なワールド・ツアーから、1983年12月13日のロンドン・ハマースミス・オデオンのライブを初登場となるバランス抜群の高音質ステレオ・サウンドボード音源にて収録している。この時期のサウンドボード音源としては、4日後のブライトン公演が2CD「In The Moonlight(MD95321/95322)」として陽の目を見ているが、それよりも音質が良いばかりではなく、「In The Moonlight(MD95321/95322)」では聴けないアンコール・ナンバーまでしっかりと収録されており、この時期のコンサート全貌を克明に伝えてくれる。しかも、最後の「Treat Her Right」にはジミー・ペイジが飛び入りしており、本作の最大の売りになっている。この公演はこれまで、LP「Hammersmith Odeon(MS-3003)」にIn The Mood、Horizontal Departure、Moonlight in Samosa、Slow Dancer、Burning Down One Side、Big Logが、CD「Loose Ends(LZCD385)」にTreat Her Rightが、それぞれ音の良くないオーディエンス・テープにて収録されていたが、本作のリリースにより、どちらも全く不要なものと化してしまった。このツアーでは頑なにツェッペリン・ナンバーを演奏することに拒否反応を示していたロバート・プラントだが、ブライトン公演同様に、この日も「Other Arms」に「Tampled Underfoot」の歌詞の一部が飛び出しており、この英国ツアーではレギュラー的なパフォーマンスだったのかもしれない。また、この日は「Horizontal Departure」にボブ・マーリーの「Lively Up Yourself」までがインクルードされている。注目の「Treat Her Right」だが、同年のアームズ・コンサートからも伺えるように、この時期のジミー・ペイジのギタリストとしてのプレイはあまり誉められたものではなく、ましてや、この高音質が災いしてしまい、余計にそれが目立つ感じだ。しかし、久しぶりのロバート・プラントとのステージでの共演をジミー・ペイジが心底楽しんでいるという風にファンとしては捉えてみてはいかがだろうか。先の北米ツアーではフィル・コリンズがドラムを務めたが、この英国ツアー以降は、リッチー・ヘイワードがその代役を務めており、彼のテクニカルなドラミングは間違いなく聴きものだ。ジミー・ペイジも参加している本作より、ツェッペリン解散から3年が経過した時期における2人の姿勢の違いを感じとってもらいたいものだ。
★オリジナル・サウンドボード音源。ジミー・ペイジとの共演も聴けます。Wardourレーベルの第一弾。
Disc 1(56:24)
1. In The Mood 2. Pledge Pin 3. Messin' With the Mekon 4. Worse Than Detroit
5. Thru' With the Two Step 6. Other Arms 7. Horizontal Departure incl. Lively Up Yourself
8. Moonlight in Samosa
Disc 2(59:28)
1. Wreckless Love 2. Member Introduction 3. Slow Dancer 4. Like I've Never Been Gone
5. Burning Down One Side 6. Big Log
Encore 1
7. Stranger Here...Than Over There
Encore 2
8. Treat Her Right (★Special Guest: Jimmy Page)
Robert Plant - Vocals Robbie Blunt - Guitars Paul Martinez - Bass
Jezz Woodroffe - Keyboards Bob Mayo - Guitar & Keyboards Richie Heyward - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING