LED ZEPPELIN - IT'S BEEN A LONG TIME(無料プレスCD) [MD-001EX]
LED ZEPPELIN - IT'S BEEN A LONG TIME(無料プレスCD)
[MD-001EX]
販売価格: 0円(税込)
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商品詳細
*レーベル限定ギフト盤
店頭または通販にて、下記レーベル・タイトルのみの対応です。
GRAF ZEPPELIN、Speak-Ezy、Smilin' Ears、 Rough Kut Trax、 Contra Band Music、SCPF、 SCWH系
HIDEAWAY(Dylan)、Night Tripper Production(Floyd)、 LED ZEP LIVE IN JAPAN 1971(6CD)(No Label)
DESTROYER (3CD)(No Label)、 MSG 1970(4CD)、 DETROIT 1973(6CD)(No Label)、 COPENHAGEN 1971(2CD)、 MUNICH 1973(2CD)
HEARTBREAKERS BACK IN TOWN(3CD)、 SIZZLES IN SEATTLE(4CD)
上記系アイテムを2枚ご購入頂いたお客様へのプレゼント・アイテムです。
本欄のアイテムをご希望のお客さまは同時にこちらもカートに入れて下さい(便宜上\0となっております)。同一タイトルの複数ご注文はできません。
対象外アイテムやSALE品の場合は対応できませんので、ご了承下さい。
Live at Festival Hall, Osaka, Japan 29th September 1971
いにしえのレーベル、Mud Dogsの第一弾となったIT'S BEEN A LONG TIME(CD)を、それに使用されたとされるマスターカセット実物からダイレクトに最新マスタリングで復刻!
当時某M店にカセットが持ちこまれたとされ、これまた懐かしのDynamite Studioからのリリースが通販カタログでも告知されましたが、結局Dynamite Studio名義ではなくMud Dogs Recordsレーベルが立ち上げられたという事なのでしょう。盤面にはMud Dogs RecordsとされていますがジャケにはMD-001とだけ裏ジャケ隅に控え目にクレジットされており、恐らくレーベル名義の変更や立ち上げ等で盤とジャケに多少の表現差が生じたのでしょう。
今回の盤では位相・ピッチの修正が施され、一部やり過ぎない程度に曲中カットも補填されています。
なお、CD出だし、胸いっぱい〜コミュニケ曲間、コミュニケ〜オルガンソロ曲間、エンディング部は当初盤のMD-001との比較ができるように考慮してカセットのままです。
当初盤MD-001では低域がかなりカットされていた事、また出だしやエンディング部はフェードイン、アウトを早めてテープヒスがなるべく目立たないような処理がなされている(そのためCD出だしのギターチューニングが今回の方が若干長く入っている)事、当初盤MD-001の終盤で聞かれたプチプチというノイズが今回盤にはない(つまり元のカセットテープにはこのプチプチノイズは入ってないものであり、他盤CDで同様のプチプチしたノイズが聞こえる関連CDタイトルは要するにMD-001またはその拡大再発盤であるMAD DOGS 035-037盤からのコピーである)事等々、マニアックかつニッチな事実も音から明らかになり、さらに主要な曲中カットが補填されたことで、1枚のライブアルバムとしても十分に楽しめるものとなっております。
さらにボーナスでAudソースでコミュニケとR&Rを収録。こちらは90年代に流通した際のソース1とされたカセットマスターからのダイレクトデジタル化で、H-Bomb盤やTDOLZなどでもお馴染みの音源。近年では、このソース1とされるAud音源は実際は3種類の音源から構成されたものであることが明らかになっており、今回収録されているのはソース3に該当する部分でありモノラルAud音源。ちなみにH-BOMB盤などの序盤を聞いて頂くと分かり易いのですが、そこでは不思議な定位のステレオで、その不思議な定位のステレオAudがソース1。ソース2はTDOLZやスコルピオでお馴染みの音の一番良いAudでネットではソース3などとされたりする音源。
今回収録の音源は90年代に独自に入手したカセットマスターで、ジェネは不明ですが、現在(ネットではなく地下で)流通するソース1とされる音源の中でもっともロウな3rd Genとされるバージョンよりも粗めですが鮮度はよく音像も大きいので3rd Genよりもトータルでは良いのではないでしょうか。
(72:00)
01. Tuning/MC
02. Whole Lotta Love
Boogie Chillun / Boogie Mama
Hideaway / I Gotta Know
Twist And Shout / Fortune Teller
Good Times Bad Times / You Shook Me
03. Tuning/MC
04. Communication Breakdown
05. Organ Solo
06. Thank You
07. Rock And Roll
Bonus
08. Tuning/MC
09. Communication Breakdown
10. Audience
11. Rock And Roll
店頭または通販にて、下記レーベル・タイトルのみの対応です。
GRAF ZEPPELIN、Speak-Ezy、Smilin' Ears、 Rough Kut Trax、 Contra Band Music、SCPF、 SCWH系
HIDEAWAY(Dylan)、Night Tripper Production(Floyd)、 LED ZEP LIVE IN JAPAN 1971(6CD)(No Label)
DESTROYER (3CD)(No Label)、 MSG 1970(4CD)、 DETROIT 1973(6CD)(No Label)、 COPENHAGEN 1971(2CD)、 MUNICH 1973(2CD)
HEARTBREAKERS BACK IN TOWN(3CD)、 SIZZLES IN SEATTLE(4CD)
上記系アイテムを2枚ご購入頂いたお客様へのプレゼント・アイテムです。
本欄のアイテムをご希望のお客さまは同時にこちらもカートに入れて下さい(便宜上\0となっております)。同一タイトルの複数ご注文はできません。
対象外アイテムやSALE品の場合は対応できませんので、ご了承下さい。
Live at Festival Hall, Osaka, Japan 29th September 1971
いにしえのレーベル、Mud Dogsの第一弾となったIT'S BEEN A LONG TIME(CD)を、それに使用されたとされるマスターカセット実物からダイレクトに最新マスタリングで復刻!
当時某M店にカセットが持ちこまれたとされ、これまた懐かしのDynamite Studioからのリリースが通販カタログでも告知されましたが、結局Dynamite Studio名義ではなくMud Dogs Recordsレーベルが立ち上げられたという事なのでしょう。盤面にはMud Dogs RecordsとされていますがジャケにはMD-001とだけ裏ジャケ隅に控え目にクレジットされており、恐らくレーベル名義の変更や立ち上げ等で盤とジャケに多少の表現差が生じたのでしょう。
今回の盤では位相・ピッチの修正が施され、一部やり過ぎない程度に曲中カットも補填されています。
なお、CD出だし、胸いっぱい〜コミュニケ曲間、コミュニケ〜オルガンソロ曲間、エンディング部は当初盤のMD-001との比較ができるように考慮してカセットのままです。
当初盤MD-001では低域がかなりカットされていた事、また出だしやエンディング部はフェードイン、アウトを早めてテープヒスがなるべく目立たないような処理がなされている(そのためCD出だしのギターチューニングが今回の方が若干長く入っている)事、当初盤MD-001の終盤で聞かれたプチプチというノイズが今回盤にはない(つまり元のカセットテープにはこのプチプチノイズは入ってないものであり、他盤CDで同様のプチプチしたノイズが聞こえる関連CDタイトルは要するにMD-001またはその拡大再発盤であるMAD DOGS 035-037盤からのコピーである)事等々、マニアックかつニッチな事実も音から明らかになり、さらに主要な曲中カットが補填されたことで、1枚のライブアルバムとしても十分に楽しめるものとなっております。
さらにボーナスでAudソースでコミュニケとR&Rを収録。こちらは90年代に流通した際のソース1とされたカセットマスターからのダイレクトデジタル化で、H-Bomb盤やTDOLZなどでもお馴染みの音源。近年では、このソース1とされるAud音源は実際は3種類の音源から構成されたものであることが明らかになっており、今回収録されているのはソース3に該当する部分でありモノラルAud音源。ちなみにH-BOMB盤などの序盤を聞いて頂くと分かり易いのですが、そこでは不思議な定位のステレオで、その不思議な定位のステレオAudがソース1。ソース2はTDOLZやスコルピオでお馴染みの音の一番良いAudでネットではソース3などとされたりする音源。
今回収録の音源は90年代に独自に入手したカセットマスターで、ジェネは不明ですが、現在(ネットではなく地下で)流通するソース1とされる音源の中でもっともロウな3rd Genとされるバージョンよりも粗めですが鮮度はよく音像も大きいので3rd Genよりもトータルでは良いのではないでしょうか。
(72:00)
01. Tuning/MC
02. Whole Lotta Love
Boogie Chillun / Boogie Mama
Hideaway / I Gotta Know
Twist And Shout / Fortune Teller
Good Times Bad Times / You Shook Me
03. Tuning/MC
04. Communication Breakdown
05. Organ Solo
06. Thank You
07. Rock And Roll
Bonus
08. Tuning/MC
09. Communication Breakdown
10. Audience
11. Rock And Roll