【取り寄せ】RUSH - FIRST NIGHT WITH CLOCKWORK ANGELS: MANCHESTER 2012(3CDR) [-]
【取り寄せ】RUSH - FIRST NIGHT WITH CLOCKWORK ANGELS: MANCHESTER 2012(3CDR)
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販売価格: 2,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Verizon Wireless Arena, Manchester, New Hampshire USA 7th September 2012 TRULY PERFECT SOUND
2012年9月7日、「Clockwork Angels Tour」ツアー初日となるニューハンプシャー州はマンチェスター公演を極上レベルの高音質オーディエンス録音で収録。エッジの効いたバンド・サウンド、会場の雰囲気を理想的に捉えたこれ以上はあり得ない究極の音像は正に感動的です!!アルバム「クロックワーク・エンジェルズ」をサポートするツアーは、9月7日の今回のマンチェスター公演を皮切りにスタート、北米ツアーは12月2日のヒューストンまで32公演、来年5月からはヨーロッパ・ツアーも予定されています。ここ最近のツアーと同様に本編2セットで約3時間にも及ぶステージですが、第1部は「シグナルズ」から「ホールド・ユア・ファイアー」あたりの80年代の作品を中心にしたセット。グランド・デザインズやザ・ボディ・エレクトリックなどは、ライヴで演奏されるのがアルバム発売時のツアー以来となり、マニア垂涎のセットリストと言えるでしょう。ちなみに日によってはミドルタウン・ドリームズやザ・パス(第1部)、ドリームライン(第2部)といった曲も取り入れられています。インターバルを挟んで2部冒頭は、恒例のビデオ・イントロ。今回もかなり抱腹絶倒で凝った作りの仕上がりになっているようです。第2部はまず「クロックワーク・エンジェルズ」の楽曲を9曲。スタジオ盤にもフィーチャーされていたストリングス・セクションを加えてのステージとなります。もちろんラッシュとしては初の試み。アルバムにおける演奏を基本にしつつも、ライヴならではのアドリブをふんだんに盛り込んだ演奏はまさしくラッシュの真骨頂と言えるものでしょう!2部後半はストリングスを交えて披露!マンハッタン・プロジェクトはもともとストリングスをフィーチャーした楽曲だったので、よりスタジオ盤に忠実な演奏になってます。YYZまでストリングス入りで演奏してるあたりはかなり無茶な感じですが、こういうふうに演奏の凄さでファンを心底喜ばせようという心意気は実に彼ららしいパフォーマンスと言えるでしょう。YYZ後にストリングスがはけて、1曲バンドで演奏して(この日はワーキング・マン)本編終了となります。アンコールのザ・スピリット・オブ・レイディオですが、9/9ブリストウ公演ではスピリット〜の替わりに2112(オーヴァーチュア/シリンクスの寺院/グランド・フィナーレ)が演奏されています。9/15以降はスピリット〜に差し替えとなっています。とにかく今回のツアーは、日毎にチェンジするセット・リストからも判るように、かなりエネルギッシュなものになっており、特にニール・パートが絶好調で、単独のドラム・ソロだけではなく、なんと3テイクにも亘り素晴らしいソロを披露しています!まるで衰える事を知らないラッシュ究極のパフォーマンスを、理想的なサウンドでパッケージしたファン必携のアイテム!!
Disc 1
1. "Gearing Up" intro video 2. Subdivisions 3. The Big Money 4. Force 10 5. Grand Designs
6. The Body Electric 7. Territories 8. The Analog Kid 9. Bravado
10. Where's My Thing?/Drum Solo 1 11. Far Cry
Disc 2
1. "The Appointment" intro video 2. Caravan 3. Clockwork Angels 4. The Anarchist 5. Carnies
6. The Wreckers 7. Headlong Flight/Drum Solo 2 8. Guitar Solo 9. Halo Effect
10. Wish Them Well 11. The Garden
Disc 3
1. Technical Difficulties 2. Lerxst Tells A Joke 3. Manhattan Project 4. Drum Solo 3
5. Red Sector A 6. YYZ 7. Working Man 8. Tom Sawyer 9. The Spirit of Radio
10. "Office Of The Watchmaker" outro video
Geddy Lee - Bass & Vocals Alex Lifeson - Guitars Neil Peart - Drums
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Verizon Wireless Arena, Manchester, New Hampshire USA 7th September 2012 TRULY PERFECT SOUND
2012年9月7日、「Clockwork Angels Tour」ツアー初日となるニューハンプシャー州はマンチェスター公演を極上レベルの高音質オーディエンス録音で収録。エッジの効いたバンド・サウンド、会場の雰囲気を理想的に捉えたこれ以上はあり得ない究極の音像は正に感動的です!!アルバム「クロックワーク・エンジェルズ」をサポートするツアーは、9月7日の今回のマンチェスター公演を皮切りにスタート、北米ツアーは12月2日のヒューストンまで32公演、来年5月からはヨーロッパ・ツアーも予定されています。ここ最近のツアーと同様に本編2セットで約3時間にも及ぶステージですが、第1部は「シグナルズ」から「ホールド・ユア・ファイアー」あたりの80年代の作品を中心にしたセット。グランド・デザインズやザ・ボディ・エレクトリックなどは、ライヴで演奏されるのがアルバム発売時のツアー以来となり、マニア垂涎のセットリストと言えるでしょう。ちなみに日によってはミドルタウン・ドリームズやザ・パス(第1部)、ドリームライン(第2部)といった曲も取り入れられています。インターバルを挟んで2部冒頭は、恒例のビデオ・イントロ。今回もかなり抱腹絶倒で凝った作りの仕上がりになっているようです。第2部はまず「クロックワーク・エンジェルズ」の楽曲を9曲。スタジオ盤にもフィーチャーされていたストリングス・セクションを加えてのステージとなります。もちろんラッシュとしては初の試み。アルバムにおける演奏を基本にしつつも、ライヴならではのアドリブをふんだんに盛り込んだ演奏はまさしくラッシュの真骨頂と言えるものでしょう!2部後半はストリングスを交えて披露!マンハッタン・プロジェクトはもともとストリングスをフィーチャーした楽曲だったので、よりスタジオ盤に忠実な演奏になってます。YYZまでストリングス入りで演奏してるあたりはかなり無茶な感じですが、こういうふうに演奏の凄さでファンを心底喜ばせようという心意気は実に彼ららしいパフォーマンスと言えるでしょう。YYZ後にストリングスがはけて、1曲バンドで演奏して(この日はワーキング・マン)本編終了となります。アンコールのザ・スピリット・オブ・レイディオですが、9/9ブリストウ公演ではスピリット〜の替わりに2112(オーヴァーチュア/シリンクスの寺院/グランド・フィナーレ)が演奏されています。9/15以降はスピリット〜に差し替えとなっています。とにかく今回のツアーは、日毎にチェンジするセット・リストからも判るように、かなりエネルギッシュなものになっており、特にニール・パートが絶好調で、単独のドラム・ソロだけではなく、なんと3テイクにも亘り素晴らしいソロを披露しています!まるで衰える事を知らないラッシュ究極のパフォーマンスを、理想的なサウンドでパッケージしたファン必携のアイテム!!
Disc 1
1. "Gearing Up" intro video 2. Subdivisions 3. The Big Money 4. Force 10 5. Grand Designs
6. The Body Electric 7. Territories 8. The Analog Kid 9. Bravado
10. Where's My Thing?/Drum Solo 1 11. Far Cry
Disc 2
1. "The Appointment" intro video 2. Caravan 3. Clockwork Angels 4. The Anarchist 5. Carnies
6. The Wreckers 7. Headlong Flight/Drum Solo 2 8. Guitar Solo 9. Halo Effect
10. Wish Them Well 11. The Garden
Disc 3
1. Technical Difficulties 2. Lerxst Tells A Joke 3. Manhattan Project 4. Drum Solo 3
5. Red Sector A 6. YYZ 7. Working Man 8. Tom Sawyer 9. The Spirit of Radio
10. "Office Of The Watchmaker" outro video
Geddy Lee - Bass & Vocals Alex Lifeson - Guitars Neil Peart - Drums