【近日入荷】a-ha - Moscow 2019(2CDR) [Uxbridge 1180]
【近日入荷】a-ha - Moscow 2019(2CDR)
[Uxbridge 1180]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Crocus City Hall, Moscow, Russia 22nd November 2019 ULTIMATE SOUND
10年ぶりの来日公演も発表になったa-ha。話題の名盤『HUNTING HIGH AND LOW』再現ツアーを先取りする最新ライヴアルバムが登場です。
そんな本作が記録されたのは「2019年11月22日モスクワ公演」。その全貌を捉えた極上オーディエンス録音です。早くも3月の東京・福岡公演がソールド・アウトになるなど大きな注目を集めておりますが、その要因はなんと言っても名盤再現ショウ。今まさに彼らは“PLAY HUNTING HIGH AND LOW LIVE TOUR”を実行中なわけですが、本作はその第一報にして来日の予習に最適のライヴアルバムなのです。
その気になる中身の前に、まずはショウのポジション。現在進行中のツアー日程から見てみましょう。
●2019年
・6月6日/8月17日:ノルウェー(2公演)
“PLAY HUNTING HIGH AND LOW LIVE TOUR”
・10月29日-11月22日:欧州#1(15公演)←★ココ★
●2020年
・2月1日+7日:ノルウェー(2公演)
・2月11日-15日:中東/南アフリカ(3公演)
・2月19日-3月7日:オセアニア(8公演)
・3月10日-21日:日本/シンガポール(6公演)
・9月25日-27日:北米(3公演)
・10月30日-11月28日:欧州#2(16公演)
これが現在までに公表されているスケジュール。再現ツアーは10月末から始まっており、現在欧州の一週目を終えたところ。来年は母国ノルウェーと南半球を巡ってからいよいよ日本上陸です。本作のモスクワ公演は、そのファースト・レッグ「欧州#1」の最終公演にあたるコンサートでした。
そんなショウを記録した本作は、まさに極上のオーディエンス録音……です、たぶん。いきなり頼りなくなってしまいましたが、思わず迷ってしまうほど音が良い。実際には録音した当人が公開したマスターですので間違いなくオーディエンスなのですが、そのサウンドには微塵の距離感も感じられず、ヘッドフォンで探してもホール鳴りを見つけられない。「まるでサウンドボード」と言うよりは「どこがオーディエンス?」というタイプでして、録った本人が言い出さなければ、間違いなくFM放送と思ったことでしょう。
そんなド密着サウンドで描かれるのは、話題沸騰の名盤再現ショウ。もちろん、アルバム1枚でフルショウになるわけではありませんので、ここでセットを整理しておきましょう。
●第一部
・HUNTING HIGH AND LOW(全10曲)
●第二部
・SCOUNDREL DAYS(3曲):The Swing of Things/I've Been Losing You/Scoundrel Days
・THE LIVING DAYLIGHTS(1曲):The Living Daylights
・STAY ON THESE ROADS(1曲):Stay on These Roads
・EAST OF THE SUN, WEST OF THE MOON(2曲):Crying in the Rain/Sycamore Leaves
・ANALOGUE(1曲):Analogue (All I Want)
・FOOT OF THE MOUNTAIN(1曲):Foot of the Mountain
・その他(1曲):Digital River
……と、このようになっています。ショウは二部構成になっており、第一部からいきなりの完全再現。本作でもディスク1を丸ごと再現パートに充てています。そして、第二部が通常スタイルのグレイテストヒッツ・ショウになっており、黄金時代の2nd・3rd・4thアルバムと、近作『ANALOGUE』『FOOT OF THE MOUNTAIN』からセレクト。さすがに『SCOUNDREL DAYS』は厚めですが、その他は1・2曲程度で短い時間の中に幅広い名曲を散りばめています。
そんな中で見慣れない曲名が「Digital River」。実はこれ、現在までの最新作『CAST A STEEL』のセッションで製作された曲で、現在のところ未発表。“PLAY HUNTING HIGH AND LOW LIVE TOUR”になって初めて演奏されるようになった「もう1つのポイント」。本作は、そんな新曲をサウンドボードと聴き紛う極上サウンドで早くも楽しめてしまうのです。
代表作『HUNTING HIGH AND LOW』の生演奏盤にして、来日公演の予習にも最適な大傑作。さらに新曲「Digital River」まで付いてくるという衝撃作です。2020年2月まではショウ自体がありませんので、これ以上のライヴアルバムはありません。どうぞ、本作で沸き立つ期待を掻き立ててください!
Disc 1(47:20)
1. Take On Me
2. Train of Thought
3. Hunting High and Low
4. The Blue Sky
5. Living a Boy's Adventure Tale
6. The Sun Always Shines on T.V.
7. And You Tell Me
8. Love Is Reason
9. I Dream Myself Alive (Demo version)
10. Here I Stand and Face the Rain
Disc 2(56:31)
1. Intro
2. Analogue (All I Want)
3. Foot of the Mountain
4. The Swing of Things
5. Crying in the Rain
6. Sycamore Leaves
7. Digital River
8. I've Been Losing You
9. Stay on These Roads
10 Scoundrel Days
11 The Living Daylights
Magne Furuholmen - keyboards, guitars, bass, backing vocals
Morten Harket - lead vocals, guitars
Pal Waaktaar-Savoy - guitars, drums, percussion, backing vocals
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Crocus City Hall, Moscow, Russia 22nd November 2019 ULTIMATE SOUND
10年ぶりの来日公演も発表になったa-ha。話題の名盤『HUNTING HIGH AND LOW』再現ツアーを先取りする最新ライヴアルバムが登場です。
そんな本作が記録されたのは「2019年11月22日モスクワ公演」。その全貌を捉えた極上オーディエンス録音です。早くも3月の東京・福岡公演がソールド・アウトになるなど大きな注目を集めておりますが、その要因はなんと言っても名盤再現ショウ。今まさに彼らは“PLAY HUNTING HIGH AND LOW LIVE TOUR”を実行中なわけですが、本作はその第一報にして来日の予習に最適のライヴアルバムなのです。
その気になる中身の前に、まずはショウのポジション。現在進行中のツアー日程から見てみましょう。
●2019年
・6月6日/8月17日:ノルウェー(2公演)
“PLAY HUNTING HIGH AND LOW LIVE TOUR”
・10月29日-11月22日:欧州#1(15公演)←★ココ★
●2020年
・2月1日+7日:ノルウェー(2公演)
・2月11日-15日:中東/南アフリカ(3公演)
・2月19日-3月7日:オセアニア(8公演)
・3月10日-21日:日本/シンガポール(6公演)
・9月25日-27日:北米(3公演)
・10月30日-11月28日:欧州#2(16公演)
これが現在までに公表されているスケジュール。再現ツアーは10月末から始まっており、現在欧州の一週目を終えたところ。来年は母国ノルウェーと南半球を巡ってからいよいよ日本上陸です。本作のモスクワ公演は、そのファースト・レッグ「欧州#1」の最終公演にあたるコンサートでした。
そんなショウを記録した本作は、まさに極上のオーディエンス録音……です、たぶん。いきなり頼りなくなってしまいましたが、思わず迷ってしまうほど音が良い。実際には録音した当人が公開したマスターですので間違いなくオーディエンスなのですが、そのサウンドには微塵の距離感も感じられず、ヘッドフォンで探してもホール鳴りを見つけられない。「まるでサウンドボード」と言うよりは「どこがオーディエンス?」というタイプでして、録った本人が言い出さなければ、間違いなくFM放送と思ったことでしょう。
そんなド密着サウンドで描かれるのは、話題沸騰の名盤再現ショウ。もちろん、アルバム1枚でフルショウになるわけではありませんので、ここでセットを整理しておきましょう。
●第一部
・HUNTING HIGH AND LOW(全10曲)
●第二部
・SCOUNDREL DAYS(3曲):The Swing of Things/I've Been Losing You/Scoundrel Days
・THE LIVING DAYLIGHTS(1曲):The Living Daylights
・STAY ON THESE ROADS(1曲):Stay on These Roads
・EAST OF THE SUN, WEST OF THE MOON(2曲):Crying in the Rain/Sycamore Leaves
・ANALOGUE(1曲):Analogue (All I Want)
・FOOT OF THE MOUNTAIN(1曲):Foot of the Mountain
・その他(1曲):Digital River
……と、このようになっています。ショウは二部構成になっており、第一部からいきなりの完全再現。本作でもディスク1を丸ごと再現パートに充てています。そして、第二部が通常スタイルのグレイテストヒッツ・ショウになっており、黄金時代の2nd・3rd・4thアルバムと、近作『ANALOGUE』『FOOT OF THE MOUNTAIN』からセレクト。さすがに『SCOUNDREL DAYS』は厚めですが、その他は1・2曲程度で短い時間の中に幅広い名曲を散りばめています。
そんな中で見慣れない曲名が「Digital River」。実はこれ、現在までの最新作『CAST A STEEL』のセッションで製作された曲で、現在のところ未発表。“PLAY HUNTING HIGH AND LOW LIVE TOUR”になって初めて演奏されるようになった「もう1つのポイント」。本作は、そんな新曲をサウンドボードと聴き紛う極上サウンドで早くも楽しめてしまうのです。
代表作『HUNTING HIGH AND LOW』の生演奏盤にして、来日公演の予習にも最適な大傑作。さらに新曲「Digital River」まで付いてくるという衝撃作です。2020年2月まではショウ自体がありませんので、これ以上のライヴアルバムはありません。どうぞ、本作で沸き立つ期待を掻き立ててください!
Disc 1(47:20)
1. Take On Me
2. Train of Thought
3. Hunting High and Low
4. The Blue Sky
5. Living a Boy's Adventure Tale
6. The Sun Always Shines on T.V.
7. And You Tell Me
8. Love Is Reason
9. I Dream Myself Alive (Demo version)
10. Here I Stand and Face the Rain
Disc 2(56:31)
1. Intro
2. Analogue (All I Want)
3. Foot of the Mountain
4. The Swing of Things
5. Crying in the Rain
6. Sycamore Leaves
7. Digital River
8. I've Been Losing You
9. Stay on These Roads
10 Scoundrel Days
11 The Living Daylights
Magne Furuholmen - keyboards, guitars, bass, backing vocals
Morten Harket - lead vocals, guitars
Pal Waaktaar-Savoy - guitars, drums, percussion, backing vocals