RUSH - PERMANENT ARCHIVES: POUGHKEEPSIE 1980(1CDR, White Label) [-]

RUSH - PERMANENT ARCHIVES: POUGHKEEPSIE 1980(1CDR, White Label) [-]

販売価格: 1,500(税込)

数量:

商品詳細

★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。

Live at Mid-Hudson Civic Center, Poughkeepsie, New York, USA 26th January 1980 STEREO SBD

1980年「Permanent Vacation」に伴うUSツアーより、1月26日ニューヨーク州ポーキープシー公演よりショウのエンディングパート(おおよそのコンサートの後半3分の1)をオフィシャル級の超高音質ステレオ・サウンドボードで約34分収録。トレーダー間で2006年末に登場した「National Sound」と同内容で、2007年初頭にこの音源のノー・イコライズ・ヴァージョンを収録した「My Brain Hurts」というアイテムが出回りましたが、本盤はこれと全く同内容のものです。微妙にですが、「National Sound」に比べ、ピッチも正確にアジャストされており、ノー・イコライズゆえ、静かなパートで若干のヒスノイズが聴こえますが、演奏が始まると全く気にならなくなります。また「My Brain Hurts」同様に、1980年5月21日のニューヨークはバッファロー公演でのサウンドチェックとテレビインタビューをボーナストラックで聞くことができます。肝心のライブのほうですが、収録時間は短いですが、内容の濃さは素晴らしく、初期の名曲群がメドレー演奏されるドラムソロを含む15分を上回る「Archives Medley」は最高の一言です。1980年のラッシュのライブステージにおける凄まじさを超高音質で体感できるファン必聴音源が海外より限定入荷しました。

★beatleg誌 vol.93(2008年4月号)のレビュー要約です。ご参考まで。

コンサートからはショウの約1/3、本当に終盤の34分しか収録されていないが、当時の新作からの楽曲であるJacob's Ladder、初期の楽曲とドラムソロがコンパクトに収められたArchives Medley、そしてアンコールのLa Villa Strangiatoを高音質のライン録音で聴くことが出来る。ヒスが気になる部分もあるが、全体としては非常に良い音だ。この時期のラッシュが好きならば、きっと気に入るはずだ。

1. Jacob's Ladder 2. Archives Medley: Working Man/Finding My Way/Anthem/Bastille Day/
In The Mood/Drum Solo/Working Man (reprise) 3. La Villa Strangiato
4. Outro Music 5. TV Interview (1st January 1980)

STEREO SOUNDBOARD RECORDING