RUSH - A FAREWELL TO FRESNO 1977(2CDR, White Label) [TRIAL-197]
RUSH - A FAREWELL TO FRESNO 1977(2CDR, White Label)
[TRIAL-197]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Selland Arena, Fresno, CA. USA 28th September 1977 PERFECT SOUND
トレーダー間でも話題となった通称「Ron's Vault Release #5」のリマスター・ヴァージョンを収録。1977年、「A Farewell To Kings」ツアーより、9月28日フレスノ公演を極上オーディエンス録音で収録。この時代としては信じられない程に高品質なサウンドで収録されており、太く迫力あり、それいでいて分離感抜群の、まさに理想的なオーディエンス録音でショウを堪能することができます。(ゲディ・リーの繰り出すベースラインを全て聴き取れる程です。)ニール・パートのドラム・サウンドも素晴らしく、特にバスドラがクリアーに収録されており、迫力満点です。RUSHの最良の時期の最高のセットを、これ以上はない程の抜群のクオリティでたっぷりと堪能できる1枚です。
★beatleg誌 vol.83(2007年6月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
「A Farewell To Kings」ツアー序盤、1977年9月28日のフレスノ公演で、その存在が全く知られていなかった超レア音源。これまで知られていた最も古い日付よりも二日前である。またイントロからアンコールまでを完全収録している数少ない音源の一つでもある。ソースには1st ジェネレーションのテープが使用されており、その点でも決定盤と言える。しかも音質が非常に良いのだ。同ツアーの音源の中で、間違いなく最も良い音である。実際のショウから約30年の時を経て、このような素晴らしい音源に出会えるとは誰が予想していただろうか。当然ながら内容は最高で、初期のストレートなハードロックから、中期のプログレッシヴ的な音へと変貌し始めたラッシュのステージの全貌を余すことなく伝えてくれる。ツアー開始から一カ月程度というタイミングで、新曲の演奏がより丁寧なのも聴きどころだろう。By-Tor And The Snow DogとXanaduがメドレーにならず、MCが入るなど、そのとのステージとの違いも見つけられる。ツアーごとに良い音の音源が一つあれば良いという向きから、コテコテのマニアまで、必聴の音源だ。
Disc 1
1. Intro. 2. Bastille Day 3. Lakeside Park 4. By-Tor And The Snow Dog 5. Xanadu
6. A Farewell To Kings 7. Cygnus X-1 8. Something For Nothing
Disc 2
1. Anthem 2. Closer To The Heart 3. 2112 4. Working Man 5. Fly By Night 6. In The Mood
7. Drum Solo 8. Cinderella Man
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Selland Arena, Fresno, CA. USA 28th September 1977 PERFECT SOUND
トレーダー間でも話題となった通称「Ron's Vault Release #5」のリマスター・ヴァージョンを収録。1977年、「A Farewell To Kings」ツアーより、9月28日フレスノ公演を極上オーディエンス録音で収録。この時代としては信じられない程に高品質なサウンドで収録されており、太く迫力あり、それいでいて分離感抜群の、まさに理想的なオーディエンス録音でショウを堪能することができます。(ゲディ・リーの繰り出すベースラインを全て聴き取れる程です。)ニール・パートのドラム・サウンドも素晴らしく、特にバスドラがクリアーに収録されており、迫力満点です。RUSHの最良の時期の最高のセットを、これ以上はない程の抜群のクオリティでたっぷりと堪能できる1枚です。
★beatleg誌 vol.83(2007年6月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
「A Farewell To Kings」ツアー序盤、1977年9月28日のフレスノ公演で、その存在が全く知られていなかった超レア音源。これまで知られていた最も古い日付よりも二日前である。またイントロからアンコールまでを完全収録している数少ない音源の一つでもある。ソースには1st ジェネレーションのテープが使用されており、その点でも決定盤と言える。しかも音質が非常に良いのだ。同ツアーの音源の中で、間違いなく最も良い音である。実際のショウから約30年の時を経て、このような素晴らしい音源に出会えるとは誰が予想していただろうか。当然ながら内容は最高で、初期のストレートなハードロックから、中期のプログレッシヴ的な音へと変貌し始めたラッシュのステージの全貌を余すことなく伝えてくれる。ツアー開始から一カ月程度というタイミングで、新曲の演奏がより丁寧なのも聴きどころだろう。By-Tor And The Snow DogとXanaduがメドレーにならず、MCが入るなど、そのとのステージとの違いも見つけられる。ツアーごとに良い音の音源が一つあれば良いという向きから、コテコテのマニアまで、必聴の音源だ。
Disc 1
1. Intro. 2. Bastille Day 3. Lakeside Park 4. By-Tor And The Snow Dog 5. Xanadu
6. A Farewell To Kings 7. Cygnus X-1 8. Something For Nothing
Disc 2
1. Anthem 2. Closer To The Heart 3. 2112 4. Working Man 5. Fly By Night 6. In The Mood
7. Drum Solo 8. Cinderella Man