AEROSMITH - BRISTOW 2009(2CD) plus Bonus DVDR [ZODIAC 241]
AEROSMITH - BRISTOW 2009(2CD) plus Bonus DVDR
[ZODIAC 241]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Nissan Pavilion, Bristow, Virginia, USA 21st June 2009 ULTIMATE SOUND(from Original Masters)
“悪夢の2009年”から生まれた珠玉の超・極上ライヴアルバムが登場です。本作最大のポイントは“AEROSMITH全史でもナンバー1”という超絶サウンドにあるわけですが、まずは当時の状況から振り返ってみましょう。
とにかく2009年のAEROSMITHはツイていませんでした。ミソの付け初めは年明け1月から。彼ら初のヴェネズエラ公演が計画されるも、ジョー・ペリーが膝の感染症のためにキャンセル。その後、ZZ TOPを迎えて2年ぶりのツアーが発表されますが、ブラッド・ウィットフォードが車を降りる際に頭をぶつけて負傷。手術をするハメになり、ツアー開始前から離脱を余儀なくされるのです。ブラッド抜きでツアーは始まるものの、7公演ほどしたところで今度スティーヴン・タイラーが足を負傷して中断。2週間の休養の間にトム・ハミルトンが足の手術を行い、療養のために離脱。トム抜きでツアー再開……と思いきや、再びスティーヴンがステージから落下して大怪我。結局、ツアー中止の憂き目に遭ってしまう……。カンタンにかいつまんでいるのに長くなってしまうアンラッキー続きだったのです。ちょっとまとめてみましょう。
《1月:ジョーが膝の感染症》
→2月1日:ヴェネズエラ公演キャンセル
《3月:スティーヴンが肺炎》
《6月:ブラッドが頭部を負傷》
●6月10日-28日:ブラッド欠場(7公演)←★ココ★
《6月28日:スティーヴンが足を負傷》
→ツアー中断:キャンセル7公演
《7月:トムが足の手術》
●7月15日-8月5日:トム欠場(8公演)
《8月5日:スティーヴンがステージから落下》
→ツアー中止:キャンセル20公演
●10月14日-11月1日:復活(4公演)
以上が2009年のライヴ活動。当初、ツアーは南米・ヨーロッパ・日本も計画されていたそうですが、結局は北米15公演のみ。キャンセルの方が遙かに多い状態で潰れてしまいました。その後、10月・11月には5人そろってのショウも4公演行われたものの、解散報道を機に一気に確執が爆発。ジョーが「新シンガーを探す!」と宣言するほどの危機に突入して行ってしまうのです……。
まさに“悪夢”としか言いようのない季節だったわけですが、そんな中で本作が記録されたのは「2009年6月21日ブリストウ公演」。ブラッドが欠場した冒頭7公演のうち4公演目を収めたオーディエンス・アルバムなのです。
【AEROSMITH全史ナンバー1の超ハイクオリティ】
アンラッキーの上にブラッドまでいない。そんなシッチャカメッチャカな時期のオーディエンス録音が、なぜプレスされるのか。それは取りも直さず、超絶なほどのサウンド・クオリティです。
とにかく、強烈。録音家本人から直接譲られただけに間違いなく客席録音なのですが、「まるでサウンドボード」どころか「まるでオフィシャル」。骨太&肉厚の楽音は、本当に公式盤を流しているよう。その上で2年ぶりのツアー湧くリアルな熱狂と上品な空気感がほんのりうっすらと漂う。通常、公式盤は録りっぱなしの味気ないサウンドボードに様々な加工を加えてリッチに仕上げるものですが、本作はその“リッチ感覚”が現場サウンドで実現されている。この録音家は世界に知られた名手なのですが、その彼をもってしてもこの次元は奇跡的。先ほど「まるでオフィシャル」と申しましたが、天然100%の“リッチ感”は公式以上。“オフィシャル超えオーディエンス”・“AEROSMITH全史のナンバー1”という千本万本に1つという超絶盤なのです。
【大名盤『TOYS IN THE ATTIC』のニアミス再現】
そんなクオリティで描かれるショウがまた、普通ではない。ブラッドの代打であるボビー・シュネックはあまり有名ではありませんが、スラッシュのバックバンドに抜擢されるほどの巧者。堅実ながらブラッドの不在を忘れるほどにハマった演奏を聴かせてくれますし、オリジナル4人も2年ぶりのロードを満喫するような熱演。「Jaded」の後にはジョーイ・クレイマーの誕生日を祝うなど、これからも襲う不運など想像すらしていない絶好調のムードたっぷり。
しかし、それ以上なのがセットリストです。不運続きばかりが語られるツアーですが、本来はもっと別の意味で記録・記憶されるべきものでした。それは、大名盤『TOYS IN THE ATTIC』再現ショウ。再現が行われたのはショウの中盤。約30年ぶりの復活となった「Combination」ではジョーがリード・ヴォーカルを執るサプライズで会場が沸いた後、いつものように「Toys In The Attic」がスタート。しかし、その後は「Uncle Salty」「Adam's Apple」と珍しめの曲が続いていくのです。残念ながら最終曲「You See Me Crying」は演奏されませんでした(完全再現されたのは6月28日ジョーンズビーチ公演のみ。「You See Me Crying」はその1回だけです)が、それ以外は名盤通りの曲順で本生再現。このツアーが初公開となる「Round And Round」も超絶サウンドで味わえます。
アンラッキーな時期ながら、珍しい編成・「Combination」復活・大名盤のニアミス再現等々、聴きどころが山盛り。そのすべてが“AEROSMITH史上のナンバー1”という超絶サウンドで描かれたライヴアルバム。これほどの大傑作を誰かが永久保存しなくては。そんな想いを込めた1本。どうぞ、思う存分お楽しみください。
★エアロスミスの全てのオーディエンス録音タイトルの中で最も高音質な一枚です。
Disc 1(47:59)
1. Rainy Day Women #12 & 35 2. Train Kept A Rollin' 3. Cryin' 4. Love In An Elevator
5. Jaded 6. "Happy Birthday to Joey Kramer" 7. Dream On 8. Combination 9. Toys In The Attic
10. Uncle Salty 11. Adam's Apple 12. Walk This Way
Disc 2(50:09)
1. Big Ten Inch Record 2. Sweet Emotion 3. No More No More 4. Round And Round
5. I Don't Want to Miss A Thing 6. Livin' On The Edge 7. Draw The Line 8. Guitar Solo
9. Rag Doll 10. Come Together
Steven Tyler - lead vocals, harmonica Joe Perry - guitar, backing vocals
Tom Hamilton - bass Joey Kramer - drums, percussion
Bobby Schneck - guitar Russ Irwin - keyboards, backing vocals
----------------------------------------------------------
★★特別企画
★解散騒動へ転げ落ちていく寸前の熱演を、超絶サウンドで収めた極上ライヴアルバム『BRISTOW 2009』に、同じコンサートを収めた映像作品『BRISTOW 2009: THE VIDEO』が特別に付属致します。
AEROSMITH - BRISTOW 2009: THE VIDEO(Special Bonus DVDR)
Live at Nissan Pavilion, Bristow, Virginia, USA 21st June 2009 (Synced with CD Audio)
“悪夢の2009年”から奇跡的に生まれた超・極上ライヴアルバム『BRISTOW 2009』。その鉄壁のサウンドに足りないものがあるとすれば、それは“光景”。そこで、ボーナスとして同じ「2009年6月21日ブリストウ公演」で撮影された映像集をお贈りいたします。
本作は一気貫通のオーディエンス・ショットではなく、ブリストウ公演のさまざまな映像を集めたコンピレーションもの。残念ながら2009年は現代ほどモバイル撮影が浸透しておらず、フルショウ分の映像は残されていなかった。本作も5曲(6テイク)分の部分収録となっています。
しかし、その“光景”は圧倒的。バラバラな映像だけにクオリティも一貫ではないのですが、それぞれにデジタル画質の超クリア映像。中にはスクリーンを大写しにしたカットもあり、そこではほとんどプロショットのような見応えも味わえます。ちょっと面白いのは最後の「Come Together」。他映像は会場のさまざまな客席から撮影されているのですが、この曲だけはステージ上。スタッフが撮影したものらしく、花道を歩くスティーヴンも、彼を見つめる群衆の海も背中から押さえている。それどころか、左袖でステージを観ている他スタッフさえも映っている。他ではチョット味わえない光景です。
そんな映像美を最大限に引き上げているのが音声。もちろん、元映像は光景と同じくバラバラで、中には爆音・ダメ音の類も多かったのですが、本作では本編プレス2CDの超絶サウンドをシンクロ。遠景だろうが、ステージ袖だろうが、ド直球な超絶サウンドで楽しめるのです。
そうして描かれるショウは、まさに名作プレス2CDの“向こう側”を見せてくれる。本編の解説でも触れましたが、“悪夢の2009年”とは言っても、このときはまだスティーヴン・タイラーの負傷もなければ、それを期に噴出した確執もない。これから凶事の数々が襲いかかるなど予想もせず、ただひたすら2年ぶりのツアーに乗り出した気概と気迫でノリノリなAEROSMITHが画面いっぱいに広がるのです。
録音の女神が微笑んだとしか思えない本編プレス2CD『BRISTOW 2009』。“悪夢の2009年”で微笑むとは、随分と悪戯好きな女神ですが、その幸運な現場に居合わせられる1枚です。極端に素晴らしいライヴアルバムのイマジネーションを一気に膨らませる調味料盤。どうぞ、併せてお楽しみください。
(26:03)
1. Train Kept A Rollin' 2. Cryin' 3. Love In An Elevator #1 4. Love In An Elevator #2
5. Livin' On The Edge 6. Rag Doll 7. Come Together
COLOUR NTSC Approx.26min.
Special Bonus DVDR for "BRISTOW 2009"(ZODIAC 241)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Nissan Pavilion, Bristow, Virginia, USA 21st June 2009 ULTIMATE SOUND(from Original Masters)
“悪夢の2009年”から生まれた珠玉の超・極上ライヴアルバムが登場です。本作最大のポイントは“AEROSMITH全史でもナンバー1”という超絶サウンドにあるわけですが、まずは当時の状況から振り返ってみましょう。
とにかく2009年のAEROSMITHはツイていませんでした。ミソの付け初めは年明け1月から。彼ら初のヴェネズエラ公演が計画されるも、ジョー・ペリーが膝の感染症のためにキャンセル。その後、ZZ TOPを迎えて2年ぶりのツアーが発表されますが、ブラッド・ウィットフォードが車を降りる際に頭をぶつけて負傷。手術をするハメになり、ツアー開始前から離脱を余儀なくされるのです。ブラッド抜きでツアーは始まるものの、7公演ほどしたところで今度スティーヴン・タイラーが足を負傷して中断。2週間の休養の間にトム・ハミルトンが足の手術を行い、療養のために離脱。トム抜きでツアー再開……と思いきや、再びスティーヴンがステージから落下して大怪我。結局、ツアー中止の憂き目に遭ってしまう……。カンタンにかいつまんでいるのに長くなってしまうアンラッキー続きだったのです。ちょっとまとめてみましょう。
《1月:ジョーが膝の感染症》
→2月1日:ヴェネズエラ公演キャンセル
《3月:スティーヴンが肺炎》
《6月:ブラッドが頭部を負傷》
●6月10日-28日:ブラッド欠場(7公演)←★ココ★
《6月28日:スティーヴンが足を負傷》
→ツアー中断:キャンセル7公演
《7月:トムが足の手術》
●7月15日-8月5日:トム欠場(8公演)
《8月5日:スティーヴンがステージから落下》
→ツアー中止:キャンセル20公演
●10月14日-11月1日:復活(4公演)
以上が2009年のライヴ活動。当初、ツアーは南米・ヨーロッパ・日本も計画されていたそうですが、結局は北米15公演のみ。キャンセルの方が遙かに多い状態で潰れてしまいました。その後、10月・11月には5人そろってのショウも4公演行われたものの、解散報道を機に一気に確執が爆発。ジョーが「新シンガーを探す!」と宣言するほどの危機に突入して行ってしまうのです……。
まさに“悪夢”としか言いようのない季節だったわけですが、そんな中で本作が記録されたのは「2009年6月21日ブリストウ公演」。ブラッドが欠場した冒頭7公演のうち4公演目を収めたオーディエンス・アルバムなのです。
【AEROSMITH全史ナンバー1の超ハイクオリティ】
アンラッキーの上にブラッドまでいない。そんなシッチャカメッチャカな時期のオーディエンス録音が、なぜプレスされるのか。それは取りも直さず、超絶なほどのサウンド・クオリティです。
とにかく、強烈。録音家本人から直接譲られただけに間違いなく客席録音なのですが、「まるでサウンドボード」どころか「まるでオフィシャル」。骨太&肉厚の楽音は、本当に公式盤を流しているよう。その上で2年ぶりのツアー湧くリアルな熱狂と上品な空気感がほんのりうっすらと漂う。通常、公式盤は録りっぱなしの味気ないサウンドボードに様々な加工を加えてリッチに仕上げるものですが、本作はその“リッチ感覚”が現場サウンドで実現されている。この録音家は世界に知られた名手なのですが、その彼をもってしてもこの次元は奇跡的。先ほど「まるでオフィシャル」と申しましたが、天然100%の“リッチ感”は公式以上。“オフィシャル超えオーディエンス”・“AEROSMITH全史のナンバー1”という千本万本に1つという超絶盤なのです。
【大名盤『TOYS IN THE ATTIC』のニアミス再現】
そんなクオリティで描かれるショウがまた、普通ではない。ブラッドの代打であるボビー・シュネックはあまり有名ではありませんが、スラッシュのバックバンドに抜擢されるほどの巧者。堅実ながらブラッドの不在を忘れるほどにハマった演奏を聴かせてくれますし、オリジナル4人も2年ぶりのロードを満喫するような熱演。「Jaded」の後にはジョーイ・クレイマーの誕生日を祝うなど、これからも襲う不運など想像すらしていない絶好調のムードたっぷり。
しかし、それ以上なのがセットリストです。不運続きばかりが語られるツアーですが、本来はもっと別の意味で記録・記憶されるべきものでした。それは、大名盤『TOYS IN THE ATTIC』再現ショウ。再現が行われたのはショウの中盤。約30年ぶりの復活となった「Combination」ではジョーがリード・ヴォーカルを執るサプライズで会場が沸いた後、いつものように「Toys In The Attic」がスタート。しかし、その後は「Uncle Salty」「Adam's Apple」と珍しめの曲が続いていくのです。残念ながら最終曲「You See Me Crying」は演奏されませんでした(完全再現されたのは6月28日ジョーンズビーチ公演のみ。「You See Me Crying」はその1回だけです)が、それ以外は名盤通りの曲順で本生再現。このツアーが初公開となる「Round And Round」も超絶サウンドで味わえます。
アンラッキーな時期ながら、珍しい編成・「Combination」復活・大名盤のニアミス再現等々、聴きどころが山盛り。そのすべてが“AEROSMITH史上のナンバー1”という超絶サウンドで描かれたライヴアルバム。これほどの大傑作を誰かが永久保存しなくては。そんな想いを込めた1本。どうぞ、思う存分お楽しみください。
★エアロスミスの全てのオーディエンス録音タイトルの中で最も高音質な一枚です。
Disc 1(47:59)
1. Rainy Day Women #12 & 35 2. Train Kept A Rollin' 3. Cryin' 4. Love In An Elevator
5. Jaded 6. "Happy Birthday to Joey Kramer" 7. Dream On 8. Combination 9. Toys In The Attic
10. Uncle Salty 11. Adam's Apple 12. Walk This Way
Disc 2(50:09)
1. Big Ten Inch Record 2. Sweet Emotion 3. No More No More 4. Round And Round
5. I Don't Want to Miss A Thing 6. Livin' On The Edge 7. Draw The Line 8. Guitar Solo
9. Rag Doll 10. Come Together
Steven Tyler - lead vocals, harmonica Joe Perry - guitar, backing vocals
Tom Hamilton - bass Joey Kramer - drums, percussion
Bobby Schneck - guitar Russ Irwin - keyboards, backing vocals
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★★特別企画
★解散騒動へ転げ落ちていく寸前の熱演を、超絶サウンドで収めた極上ライヴアルバム『BRISTOW 2009』に、同じコンサートを収めた映像作品『BRISTOW 2009: THE VIDEO』が特別に付属致します。
AEROSMITH - BRISTOW 2009: THE VIDEO(Special Bonus DVDR)
Live at Nissan Pavilion, Bristow, Virginia, USA 21st June 2009 (Synced with CD Audio)
“悪夢の2009年”から奇跡的に生まれた超・極上ライヴアルバム『BRISTOW 2009』。その鉄壁のサウンドに足りないものがあるとすれば、それは“光景”。そこで、ボーナスとして同じ「2009年6月21日ブリストウ公演」で撮影された映像集をお贈りいたします。
本作は一気貫通のオーディエンス・ショットではなく、ブリストウ公演のさまざまな映像を集めたコンピレーションもの。残念ながら2009年は現代ほどモバイル撮影が浸透しておらず、フルショウ分の映像は残されていなかった。本作も5曲(6テイク)分の部分収録となっています。
しかし、その“光景”は圧倒的。バラバラな映像だけにクオリティも一貫ではないのですが、それぞれにデジタル画質の超クリア映像。中にはスクリーンを大写しにしたカットもあり、そこではほとんどプロショットのような見応えも味わえます。ちょっと面白いのは最後の「Come Together」。他映像は会場のさまざまな客席から撮影されているのですが、この曲だけはステージ上。スタッフが撮影したものらしく、花道を歩くスティーヴンも、彼を見つめる群衆の海も背中から押さえている。それどころか、左袖でステージを観ている他スタッフさえも映っている。他ではチョット味わえない光景です。
そんな映像美を最大限に引き上げているのが音声。もちろん、元映像は光景と同じくバラバラで、中には爆音・ダメ音の類も多かったのですが、本作では本編プレス2CDの超絶サウンドをシンクロ。遠景だろうが、ステージ袖だろうが、ド直球な超絶サウンドで楽しめるのです。
そうして描かれるショウは、まさに名作プレス2CDの“向こう側”を見せてくれる。本編の解説でも触れましたが、“悪夢の2009年”とは言っても、このときはまだスティーヴン・タイラーの負傷もなければ、それを期に噴出した確執もない。これから凶事の数々が襲いかかるなど予想もせず、ただひたすら2年ぶりのツアーに乗り出した気概と気迫でノリノリなAEROSMITHが画面いっぱいに広がるのです。
録音の女神が微笑んだとしか思えない本編プレス2CD『BRISTOW 2009』。“悪夢の2009年”で微笑むとは、随分と悪戯好きな女神ですが、その幸運な現場に居合わせられる1枚です。極端に素晴らしいライヴアルバムのイマジネーションを一気に膨らませる調味料盤。どうぞ、併せてお楽しみください。
(26:03)
1. Train Kept A Rollin' 2. Cryin' 3. Love In An Elevator #1 4. Love In An Elevator #2
5. Livin' On The Edge 6. Rag Doll 7. Come Together
COLOUR NTSC Approx.26min.
Special Bonus DVDR for "BRISTOW 2009"(ZODIAC 241)