*【取り寄せ】QUEEN + ADAM LAMBERT - GLOBAL CITIZEN FESTIVAL 2019(DVD) [Wardour-375]
*【取り寄せ】QUEEN + ADAM LAMBERT - GLOBAL CITIZEN FESTIVAL 2019(DVD)
[Wardour-375]
販売価格: 2,800円(税込)
商品詳細
★取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Great Lawn in Central Park, New York City , NY, USA 28th September 2019 PRO-SHOT
来年の日本公演に向けて進行中の“THE RHAPSODY TOUR”が待望の極上プロショットが登場! 映画『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ役を務めたラミ・マレックも登場する大注目作が永久保存決定です!!
7月から始まった“THE RHAPSODY TOUR”ですが、映画効果もあってか各地でかつてない大盛況。全盛期と呼ぶに相応しい現象を引き起こしています。当店ではその模様をオーディエンス・アルバムでレポートしてきましたが、早くも究極のプロショット・タイトルが誕生したわけです。そんな本作が撮影されたのは「2019年9月28日ニューヨーク・シティ公演」。セントラル・パークで開かれたチャリティ・フェス“GLOBAL CITIZEN FESTIVAL”に出演した際のウェブキャストです。
本作は2019年を象徴することになる大傑作。まずは、記録の意味でも日程からショウのポジションを確かめておきましょう。
●2019年
・2月24日:ACADEMY AWARDS出演
・7月10日-8月23日:北米(26公演)
・9月21日:イタリア公演
・9月28日:GLOBAL CITIZEN FESTIVAL出演 ←★ココ★
●2020年
・1月18日+19日:韓国(2公演)
・1月25日-30日:日本(4公演)
・2月5日-29日:オセアニア(10公演)
・5月24日-7月1日:欧州(17公演)
これが現在までに公表されているスケジュール。“THE RHAPSODY TOUR”の本編は8月中に一旦終了しており、9月には特別パフォーマンスを2公演のみ実施。本作のGLOBAL CITIZEN FESTIVAL出演はその1つであり、2019年のラスト・ショウでもありました。
そんなステージを収めた本作は、まさに極上。四の五の言っても仕方なく、もう「完全オフィシャル級」「とにかく最高」としか表現しようのないマルチカメラ・プロショットです。この映像には生配信、某有名動画サイト、テレビ放送の3種がありますが、ベストは生配信。画面クオリティ的にはほぼ同じですが、動画サイトは曲単位のもので全曲分が揃ってはおらず、テレビ放送はCMが入るために綺麗に繋がらない。もちろん、本作はベストな生配信版を採用しています。
そのクオリティで描かれるショウは、来る日本公演が待ち遠しくなる素晴らしさ。フェス出演だけに“THE RHAPSODY TOUR”よりもグッとコンパクトなのですが、その分濃縮されたグレイテスト・ヒッツが濃ゆい。珍しい曲はないものの、彼ら唯一の公式作品『LIVE IN JAPAN』では観られない「Don't Stop Me Now」「Somebody to Love」「Who Wants to Live Forever」も楽しめる。特に壮大なレーザー光線が飛び交う中でアダムの絶唱が轟く「Who Wants to Live Forever」は、思わずキーボードを打つ手も止まる素晴らしさです。
レア曲がないとは言え、必見のシーンは盛りだくさん。開演からラミ・マレックがバンド紹介を務めます(その後もショウを楽しむ姿が何度も出てきます)し、「We Will Rock You」では巨大スクリーンに『世界に捧ぐ』のロボットも登場する。そして何より、最大の見どころは「Bohemian Rhapsody」の完全版。この世紀の名曲は「アカペラ→バラード→オペラ→ロック→バラード」の5パートで構成されていますが、従来はフレディ存命中と同じくバラード・パート「Mama, just killed a man」から始まっていました。しかし、前回ツアーからアルバムと同じく、アカペラ・パートからスタートしている。もちろん、アカペラはスタジオ・テイクを流しているわけですが、「I’m just a poor boy♪」からはアダムの生ヴォーカル。バラード・パートでもフレディには代わらず、アダムが歌いきります。
観客もそのすべてを大合唱。多重コーラスも各々がお気に入りのパートを歌う歌う(ラミ・マレックの姿もあります)。そして、ブライアンのギターソロになるのですが、ここでは歌舞伎さながらにせり上がってきた彼の衣装は光る振り袖……ではなく、宇宙服ともロボットとも付かない仮面姿。呆気にとられつつも、遂に完全版を観られる……と感動に浸っていると、最後のギターソロが突如として崩壊。いつも不安定になりがちなパートではありますが、この日は完全に演奏が止まってギターレスになってしまいます。せっかくの完全版プロショットなのに、なんてもったいない……。
そんな本編GLOBAL CITIZEN FESTIVALではありますが、やはり約1時間のフェス用セットだけではやや食い足りない。そこで、本作では近年の極上プロショットをさらに3種追加収録致しました。「2016年6月12日ワイト島フェスティバル」から3曲「Don't Stop Me Now」「Who Wants to Live Forever」「Radio Ga Ga」、「2019年2月24日ACADEMY AWARDS」から2曲「We Will Rock You」「We Are the Champions」、そして「2019年8月3日フィラデルフィア公演」から1曲「Fat Bottomed Girls」の計6曲で、いずれも本編にも負けない完全オフィシャル級クオリティ。ここでも「Who Wants to Live Forever」の絶唱は圧倒的ですし、フィラデルフィア公演の「Fat Bottomed Girls」はGLOBAL CITIZEN FESTIVALでは演奏しなかっただけに美味しいテイクです。
来る日本公演を予言するような最新の超極上マルチカメラ・プロショットです。今再び全盛を迎えた彼らの姿を完全オフィシャル級クオリティで楽しめる映像作品。来年のアジア・ツアーまでショウの予定はなく、まさに来日前のQUEEN+アダムを目撃できる究極映像です。どうぞ、永久保存プレスDVDでじっくりとご堪能ください。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(62:20)
Global Citizen Festival 2019
1. Introduction
2. Now I'm Here
3. Don't Stop Me Now
4. Somebody to Love
5. Another One Bites the Dust
6. I Want It All
7. Love of My Life
8. Crazy Little Thing Called Love
9. Under Pressure
10. Who Wants to Live Forever
11. Radio Ga Ga
12. Bohemian Rhapsody
13. We Will Rock You
14. We Are the Champions
Extras(22:53)
Isle of Wight Festival: Live at Seaclose Park, Newport, UK 12th June 2016
1. Don't Stop Me Now
2. Who Wants to Live Forever
3. Radio Ga Ga
Academy Awards: Live at Dolby Theatre, Los Angeles, CA, USA 24th February 2019
4. We Will Rock You
5. We Are the Champions
Live at Wells Fargo Center, Philadelphia, PA, USA 3rd August 2019
6. Fat Bottomed Girls
Brian May – guitar, vocals
Roger Taylor – drums, percussion, vocals
Adam Lambert – lead vocals
Spike Edney – keyboards, backing vocals
Neil Fairclough – bass guitar, backing vocals
Tyler Warren - percussion, additional drums, backing vocals
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.85min.
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Great Lawn in Central Park, New York City , NY, USA 28th September 2019 PRO-SHOT
来年の日本公演に向けて進行中の“THE RHAPSODY TOUR”が待望の極上プロショットが登場! 映画『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ役を務めたラミ・マレックも登場する大注目作が永久保存決定です!!
7月から始まった“THE RHAPSODY TOUR”ですが、映画効果もあってか各地でかつてない大盛況。全盛期と呼ぶに相応しい現象を引き起こしています。当店ではその模様をオーディエンス・アルバムでレポートしてきましたが、早くも究極のプロショット・タイトルが誕生したわけです。そんな本作が撮影されたのは「2019年9月28日ニューヨーク・シティ公演」。セントラル・パークで開かれたチャリティ・フェス“GLOBAL CITIZEN FESTIVAL”に出演した際のウェブキャストです。
本作は2019年を象徴することになる大傑作。まずは、記録の意味でも日程からショウのポジションを確かめておきましょう。
●2019年
・2月24日:ACADEMY AWARDS出演
・7月10日-8月23日:北米(26公演)
・9月21日:イタリア公演
・9月28日:GLOBAL CITIZEN FESTIVAL出演 ←★ココ★
●2020年
・1月18日+19日:韓国(2公演)
・1月25日-30日:日本(4公演)
・2月5日-29日:オセアニア(10公演)
・5月24日-7月1日:欧州(17公演)
これが現在までに公表されているスケジュール。“THE RHAPSODY TOUR”の本編は8月中に一旦終了しており、9月には特別パフォーマンスを2公演のみ実施。本作のGLOBAL CITIZEN FESTIVAL出演はその1つであり、2019年のラスト・ショウでもありました。
そんなステージを収めた本作は、まさに極上。四の五の言っても仕方なく、もう「完全オフィシャル級」「とにかく最高」としか表現しようのないマルチカメラ・プロショットです。この映像には生配信、某有名動画サイト、テレビ放送の3種がありますが、ベストは生配信。画面クオリティ的にはほぼ同じですが、動画サイトは曲単位のもので全曲分が揃ってはおらず、テレビ放送はCMが入るために綺麗に繋がらない。もちろん、本作はベストな生配信版を採用しています。
そのクオリティで描かれるショウは、来る日本公演が待ち遠しくなる素晴らしさ。フェス出演だけに“THE RHAPSODY TOUR”よりもグッとコンパクトなのですが、その分濃縮されたグレイテスト・ヒッツが濃ゆい。珍しい曲はないものの、彼ら唯一の公式作品『LIVE IN JAPAN』では観られない「Don't Stop Me Now」「Somebody to Love」「Who Wants to Live Forever」も楽しめる。特に壮大なレーザー光線が飛び交う中でアダムの絶唱が轟く「Who Wants to Live Forever」は、思わずキーボードを打つ手も止まる素晴らしさです。
レア曲がないとは言え、必見のシーンは盛りだくさん。開演からラミ・マレックがバンド紹介を務めます(その後もショウを楽しむ姿が何度も出てきます)し、「We Will Rock You」では巨大スクリーンに『世界に捧ぐ』のロボットも登場する。そして何より、最大の見どころは「Bohemian Rhapsody」の完全版。この世紀の名曲は「アカペラ→バラード→オペラ→ロック→バラード」の5パートで構成されていますが、従来はフレディ存命中と同じくバラード・パート「Mama, just killed a man」から始まっていました。しかし、前回ツアーからアルバムと同じく、アカペラ・パートからスタートしている。もちろん、アカペラはスタジオ・テイクを流しているわけですが、「I’m just a poor boy♪」からはアダムの生ヴォーカル。バラード・パートでもフレディには代わらず、アダムが歌いきります。
観客もそのすべてを大合唱。多重コーラスも各々がお気に入りのパートを歌う歌う(ラミ・マレックの姿もあります)。そして、ブライアンのギターソロになるのですが、ここでは歌舞伎さながらにせり上がってきた彼の衣装は光る振り袖……ではなく、宇宙服ともロボットとも付かない仮面姿。呆気にとられつつも、遂に完全版を観られる……と感動に浸っていると、最後のギターソロが突如として崩壊。いつも不安定になりがちなパートではありますが、この日は完全に演奏が止まってギターレスになってしまいます。せっかくの完全版プロショットなのに、なんてもったいない……。
そんな本編GLOBAL CITIZEN FESTIVALではありますが、やはり約1時間のフェス用セットだけではやや食い足りない。そこで、本作では近年の極上プロショットをさらに3種追加収録致しました。「2016年6月12日ワイト島フェスティバル」から3曲「Don't Stop Me Now」「Who Wants to Live Forever」「Radio Ga Ga」、「2019年2月24日ACADEMY AWARDS」から2曲「We Will Rock You」「We Are the Champions」、そして「2019年8月3日フィラデルフィア公演」から1曲「Fat Bottomed Girls」の計6曲で、いずれも本編にも負けない完全オフィシャル級クオリティ。ここでも「Who Wants to Live Forever」の絶唱は圧倒的ですし、フィラデルフィア公演の「Fat Bottomed Girls」はGLOBAL CITIZEN FESTIVALでは演奏しなかっただけに美味しいテイクです。
来る日本公演を予言するような最新の超極上マルチカメラ・プロショットです。今再び全盛を迎えた彼らの姿を完全オフィシャル級クオリティで楽しめる映像作品。来年のアジア・ツアーまでショウの予定はなく、まさに来日前のQUEEN+アダムを目撃できる究極映像です。どうぞ、永久保存プレスDVDでじっくりとご堪能ください。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(62:20)
Global Citizen Festival 2019
1. Introduction
2. Now I'm Here
3. Don't Stop Me Now
4. Somebody to Love
5. Another One Bites the Dust
6. I Want It All
7. Love of My Life
8. Crazy Little Thing Called Love
9. Under Pressure
10. Who Wants to Live Forever
11. Radio Ga Ga
12. Bohemian Rhapsody
13. We Will Rock You
14. We Are the Champions
Extras(22:53)
Isle of Wight Festival: Live at Seaclose Park, Newport, UK 12th June 2016
1. Don't Stop Me Now
2. Who Wants to Live Forever
3. Radio Ga Ga
Academy Awards: Live at Dolby Theatre, Los Angeles, CA, USA 24th February 2019
4. We Will Rock You
5. We Are the Champions
Live at Wells Fargo Center, Philadelphia, PA, USA 3rd August 2019
6. Fat Bottomed Girls
Brian May – guitar, vocals
Roger Taylor – drums, percussion, vocals
Adam Lambert – lead vocals
Spike Edney – keyboards, backing vocals
Neil Fairclough – bass guitar, backing vocals
Tyler Warren - percussion, additional drums, backing vocals
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.85min.