AEROSMITH - DEFINITIVE FUKUOKA 1977(2CD) [ZODIAC 740]
AEROSMITH - DEFINITIVE FUKUOKA 1977(2CD)
[ZODIAC 740]

販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Kyuden Kinen Taiikukan, Fukuoka, Japan 4th February 1977 SBD(from Original Masters)
★UPGRADE
日本洋楽史に刻まれたAEROSMITH伝説の初来日。そのオリジナル・サウンドボードがブラッシュアップ。最高峰更新サウンドを永久保存するプレス2CDでリリース決定です!
【全世界が震撼した関係者流出サウンドボード】
そんな本作に封じられているのは「1977年2月4日:福岡市九電記念体育館」公演。その関係者流出サウンドボード録音です。彼らが黄金の70年代に来日したのは、1977年の一度限り。当店では唯一無二のジャパン・ツアーを可能な限りの名作でアーカイヴしてきました。そのコレクション整理も兼ね、まずは歴史的スケジュールを俯瞰してみましょう。
・1月29日:群馬県総合体育センター
*1月31日『ROCKS BUDOKAN』他
*2月1日『NAGOYA 1977』
*2月4日:福岡市九電記念体育館 ←★本作★
・2月6日:京都会館
・2月7日:大阪フェスティバルホール
*2月9日『BUDOKAN 1977 2ND NIGHT』他
以上の全7公演。本作の福岡公演は、そのド真ん中となる4公演目でした。このショウが初来日の際重要公演となったのは、現場から30年が過ぎた2008年のこと。突如として関係者流出サウンドボードが発掘、当店の『EAST SIDE WEST SIDE BLUES(の一部)』として初登場したのです。それまでオーディエンス録音でしか聴く事の出来なかった初来日の生演奏を脳みそに流しで込んでくれる衝撃のサウンドボードにコレクター界は震撼。日本のみならず、全世界的にも「ROCKS時代の秘宝」として愛されてきました。
【最高峰を更新した文化遺産ライヴアルバム】
そして、本作。瞬く間に完売・廃盤となった衝撃サウンドボードを元マスターに遡って2025年基準の最新マスタリング。アップデートさせた最高峰更新盤なのです。そのサウンドはあざやかクッキリ。原音は(現場ミックスのせいか)サウンドボードにしてはややこもった感触もあり、後半(DISC 2)に進むほど鮮明になっていく感じでした。ところが、本作は冒頭から輪郭がキリッと切り立ち、芯の密度もみっちり。全体を通しての統一感・安定感も格段に向上している。それこそ、70年代の象徴『LIVE! BOOTLEG』にも迫るクオリティに生まれ変わっているのです。
そんなサウンドで描かれるのは、まさに日本洋楽史の伝説。録音自体は同じですので「Last Child」冒頭のわずかな欠けはそのままですが、「ステージの前にバリケードを設けました。警察の方も来ていらっしゃいます」というスタッフの注意喚起から「Toys In The Attic」の大団円まで(ほぼ)完全収録しています。『LIVE! BOOTLEG』では聴けないレパートリーもたっぷりありますので、比較しながら整理してみましょう。
●ロックス(5曲)
・Lick And A Promise(★)/Rats In The Cellar(★)/Last Child/Get The Lead Out(★)
●その他(11曲)
・野獣生誕:Mama Kin/Write Me A Letter(★)/Dream On
・飛べ!エアロスミス:S.O.S. (Too Bad)/Lord Of The Thighs/Same Old Song And Dance(★)/Train Kept A Rollin'
・闇夜のヘヴィロック:Big Ten Inch Record(★)/Sweet Emotion/Walk This Way/Toys In The Attic
※注;「★」印は伝統作『LIVE! BOOTLEG』になかった曲。
……と、このようになっています。まさに黄金70年代の濃縮還元でして、再結成後には望めなかった「Write Me A Letter」を筆頭に「Get The Lead Out」やドラム・ソロを盛り込んだ「The Train Kept A-Rollin」、「Lick And A Promise」「Sick As A Dog」など、70年代だからこそのエッセンスがギュウ詰めなのです。
私たち日本人にとっては唯一無二の初来日サウンドボードであり、全世界的にも“ROCKS Tour”の秘宝。そんな関係者流出マスターを精緻に磨き直した最高峰更新盤です。まさに文化遺産ライヴアルバムそのもの。輝きを永久に失わないプレス2CDでいつでも、いつまでもお楽しみください!
★「1977年2月4日:福岡市九電記念体育館」公演のサウンドボード録音。2008年発掘の関係者流出マスターを現代基準で細心マスタリングした最高峰更新盤。原音のもっさり感がサッと晴れたくっきりサウンドで、全体を通しての統一感・安定感も格段に向上。それこそ、70年代の象徴『LIVE! BOOTLEG』にも迫るクオリティで伝説の初来日を楽しめる。文化遺産以外の何物でもない絶対のライヴアルバムです。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc:1 (44:14)
1. Intro.
2. Mama Kin
3. Write Me a Letter
4. S.O.S. (Too Bad)
5. Lick and a Promise
6. Big Ten Inch Record
7. Sweet Emotion
8. Rats in the Cellar
9. Dream On
10. Lord of the Thighs
Disc:2 (42:31)
1. Last Child
2. Walk This Way
3. Sick as a Dog
4. Same Old Song and Dance
5. The Train Kept A-Rollin' (Slow)
6. Drum Solo
7. The Train Kept A-Rollin' (Fast) / Get The Lead Out
8. Toys in the Attic
Steven Tyler - Vocals
Joe Perry - Guitar
Brad Whitford - Guitar
Tom Hamilton - Bass
Joey Kramer - Drums
SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Kyuden Kinen Taiikukan, Fukuoka, Japan 4th February 1977 SBD(from Original Masters)
★UPGRADE
日本洋楽史に刻まれたAEROSMITH伝説の初来日。そのオリジナル・サウンドボードがブラッシュアップ。最高峰更新サウンドを永久保存するプレス2CDでリリース決定です!
【全世界が震撼した関係者流出サウンドボード】
そんな本作に封じられているのは「1977年2月4日:福岡市九電記念体育館」公演。その関係者流出サウンドボード録音です。彼らが黄金の70年代に来日したのは、1977年の一度限り。当店では唯一無二のジャパン・ツアーを可能な限りの名作でアーカイヴしてきました。そのコレクション整理も兼ね、まずは歴史的スケジュールを俯瞰してみましょう。
・1月29日:群馬県総合体育センター
*1月31日『ROCKS BUDOKAN』他
*2月1日『NAGOYA 1977』
*2月4日:福岡市九電記念体育館 ←★本作★
・2月6日:京都会館
・2月7日:大阪フェスティバルホール
*2月9日『BUDOKAN 1977 2ND NIGHT』他
以上の全7公演。本作の福岡公演は、そのド真ん中となる4公演目でした。このショウが初来日の際重要公演となったのは、現場から30年が過ぎた2008年のこと。突如として関係者流出サウンドボードが発掘、当店の『EAST SIDE WEST SIDE BLUES(の一部)』として初登場したのです。それまでオーディエンス録音でしか聴く事の出来なかった初来日の生演奏を脳みそに流しで込んでくれる衝撃のサウンドボードにコレクター界は震撼。日本のみならず、全世界的にも「ROCKS時代の秘宝」として愛されてきました。
【最高峰を更新した文化遺産ライヴアルバム】
そして、本作。瞬く間に完売・廃盤となった衝撃サウンドボードを元マスターに遡って2025年基準の最新マスタリング。アップデートさせた最高峰更新盤なのです。そのサウンドはあざやかクッキリ。原音は(現場ミックスのせいか)サウンドボードにしてはややこもった感触もあり、後半(DISC 2)に進むほど鮮明になっていく感じでした。ところが、本作は冒頭から輪郭がキリッと切り立ち、芯の密度もみっちり。全体を通しての統一感・安定感も格段に向上している。それこそ、70年代の象徴『LIVE! BOOTLEG』にも迫るクオリティに生まれ変わっているのです。
そんなサウンドで描かれるのは、まさに日本洋楽史の伝説。録音自体は同じですので「Last Child」冒頭のわずかな欠けはそのままですが、「ステージの前にバリケードを設けました。警察の方も来ていらっしゃいます」というスタッフの注意喚起から「Toys In The Attic」の大団円まで(ほぼ)完全収録しています。『LIVE! BOOTLEG』では聴けないレパートリーもたっぷりありますので、比較しながら整理してみましょう。
●ロックス(5曲)
・Lick And A Promise(★)/Rats In The Cellar(★)/Last Child/Get The Lead Out(★)
●その他(11曲)
・野獣生誕:Mama Kin/Write Me A Letter(★)/Dream On
・飛べ!エアロスミス:S.O.S. (Too Bad)/Lord Of The Thighs/Same Old Song And Dance(★)/Train Kept A Rollin'
・闇夜のヘヴィロック:Big Ten Inch Record(★)/Sweet Emotion/Walk This Way/Toys In The Attic
※注;「★」印は伝統作『LIVE! BOOTLEG』になかった曲。
……と、このようになっています。まさに黄金70年代の濃縮還元でして、再結成後には望めなかった「Write Me A Letter」を筆頭に「Get The Lead Out」やドラム・ソロを盛り込んだ「The Train Kept A-Rollin」、「Lick And A Promise」「Sick As A Dog」など、70年代だからこそのエッセンスがギュウ詰めなのです。
私たち日本人にとっては唯一無二の初来日サウンドボードであり、全世界的にも“ROCKS Tour”の秘宝。そんな関係者流出マスターを精緻に磨き直した最高峰更新盤です。まさに文化遺産ライヴアルバムそのもの。輝きを永久に失わないプレス2CDでいつでも、いつまでもお楽しみください!
★「1977年2月4日:福岡市九電記念体育館」公演のサウンドボード録音。2008年発掘の関係者流出マスターを現代基準で細心マスタリングした最高峰更新盤。原音のもっさり感がサッと晴れたくっきりサウンドで、全体を通しての統一感・安定感も格段に向上。それこそ、70年代の象徴『LIVE! BOOTLEG』にも迫るクオリティで伝説の初来日を楽しめる。文化遺産以外の何物でもない絶対のライヴアルバムです。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc:1 (44:14)
1. Intro.
2. Mama Kin
3. Write Me a Letter
4. S.O.S. (Too Bad)
5. Lick and a Promise
6. Big Ten Inch Record
7. Sweet Emotion
8. Rats in the Cellar
9. Dream On
10. Lord of the Thighs
Disc:2 (42:31)
1. Last Child
2. Walk This Way
3. Sick as a Dog
4. Same Old Song and Dance
5. The Train Kept A-Rollin' (Slow)
6. Drum Solo
7. The Train Kept A-Rollin' (Fast) / Get The Lead Out
8. Toys in the Attic
Steven Tyler - Vocals
Joe Perry - Guitar
Brad Whitford - Guitar
Tom Hamilton - Bass
Joey Kramer - Drums
SOUNDBOARD RECORDING