STING - NEW JERSEY 1994 Pre-FM(1CDR) [Uxbridge 2445]
STING - NEW JERSEY 1994 Pre-FM(1CDR)
[Uxbridge 2445]
販売価格: 1,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Brendan Byrne Arena, East Rutherford, New Jersey, USA 26th February 1994 STEREO SBD
大傑作アルバムと共にビッグなワールド・ツアーに打って出た『TEN SUMMONER'S TALES』時代のスティング。その象徴サウンドボードの最高峰マスターが登場です。
そんな本作が記録されたのは「1994年２月26日イーストラザフォード公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。“TEN SUMMONER'S TALES Tour”と言えば、三度も実現した来日公演も思い出深く、公式ビデオ『SUMMONER'S TRAVELS: LIVE 1993』や当店のサウンドボード・アルバム『BUENOS AIRES 1994（Uxbridge 800）』等の傑作群も大定番。まずは、当時の活動概要を俯瞰しながらそれぞれの位置関係を確かめてみましょう。
●1993年
・３月12日ー４月22日：欧州#1（30公演）
・４月30日ー６月26日：北米#1（44公演）←※LAS VEGAS 1993
・７月２日ー10月31日：欧州#2（47公演）←※公式LIVE 1993
●1994年
・１月７日ー14日：欧州#3（７公演）
・１月18日ー２月13日：日本#1/アジア/豪州（21公演）
・２月18日ー３月６日：北米#2（12公演）←★ココ★
・３月９日ー27日：中南米（10公演）←※BUENOS AIRES 1994
・９月18日ー10月23日：欧州#4/南アフリカ（16公演）
・10月31日：日本#2（１公演）
●1995年
・６月16日ー22日：日本#3（５公演）
これが足かけ３年に及んだ『TEN SUMMONER'S TALES』時代の全体像。本作のイーストラザフォード公演は、そのド真ん中とも言うべき「北米#2」の７公演目にあたるコンサートでした。
このショウは名門Westwood Oneの名物番組“Superstar Concert”でも放送。そのエアチェックが数々の既発群を生んできた定番中の大定番です。本作も同じFM放送ではありますが、そんな既発群を一蹴する最高峰盤。エアチェックではなく、放送原盤CDから起こされたものなのです。
実際、そのクオリティは「完全オフィシャル級」としか言いようがない。“Superstar Concert”と言えば、英国BBCの“In Concert”と並んで歴史的サウンドボードを大量に生み出した名番組。それだけにミックスもマスタリングも公式作品と変わらないクオリティですし、原盤CDから起こされているからこそダビング劣化も経年劣化もゼロ。まさしく局マスターそのもののサウンドが寸分違わずアルバム化されているのです。
そんな象徴サウンドで描かれるのは、栄光に満ちた“TEN SUMMONER'S TALES Tour”の生演奏。正真正銘の公式作『SUMMONER'S TRAVELS: LIVE 1993』では聴けないレパートリーも多いので、比較しながらセットを整理しておきましょう。
●テン・サマナーズ・テイルズ（６曲）
・If I Ever Loose My Faith／Heavy Cloud No Rain（★）／Fields Of Gold／Shape Of My Heart（★）／She's Too Good For Me／Nothing 'Bout Me
●その他（９曲＋α）
・THE POLICE時代：Synchronicity II／Every Little Thing She Does Is Magic／Roxanne（★）／King Of Pain (Demolition Man)／Bring On The Night (When the World Is Running Down)（★）／Every Breath You Take
・その他：A Day In A Life（★）／Englishman In New York／Fragile
※注：「★」印は公式映像『SUMMONER'S TRAVELS: LIVE 1993』になかった曲。
例えば、アルバム『TEN SUMMONER'S TALES』の英語Wikipediaを見てみると、この放送がライヴ記録の代表として挙げられていたりします。本作は、それほどまでに象徴的なサウンドボードの最高峰盤なのです。まさに『TEN SUMMONER'S TALES』そのものと同等の価値を持つ１枚。プレFMの原盤CD起こしだからこその究極サウンドで存分にお楽しみください。
★「1994年２月26日イーストラザフォード公演」のステレオ・サウンドボード録音。放送原盤CDから起こされた銘品で、ダビング痕どころか電波に乗ってさえいない究極ジェネであり、CDだからこそ局マスターそのものが劣化ゼロでアルバム化されている。それこそアルバム『TEN SUMMONER'S TALES』そのものと同等の価値を持つ１枚です。
(77:48)
01. Radio Station Introduction
02. If I Ever Lose My Faith In You
03. Heavy Cloud No Rain
04. A Day In The Life (The Beatles)
05. Fields Of Gold
06. Synchronicity II
07. Every Little Thing She Does Is Magic
08. Roxanne
09. Shape Of My Heart
10. Englishman In New York
11. King Of Pain - Demolition Man
12. Bring On The Night - When The World Is Running Down, You Make The Best Of What's Still Around
13. She's Too Good For Me
14. Nothing 'Bout Me (with Melissa Etheridge)
15. Every Breath You Take
16. Fragile
Sting - vocals, bass
Dominic Miller - guitar
Vinnie Colaiuta - drums
David Sancious - keyboards
Melissa Etheridge - guest vocals
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Brendan Byrne Arena, East Rutherford, New Jersey, USA 26th February 1994 STEREO SBD
大傑作アルバムと共にビッグなワールド・ツアーに打って出た『TEN SUMMONER'S TALES』時代のスティング。その象徴サウンドボードの最高峰マスターが登場です。
そんな本作が記録されたのは「1994年２月26日イーストラザフォード公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。“TEN SUMMONER'S TALES Tour”と言えば、三度も実現した来日公演も思い出深く、公式ビデオ『SUMMONER'S TRAVELS: LIVE 1993』や当店のサウンドボード・アルバム『BUENOS AIRES 1994（Uxbridge 800）』等の傑作群も大定番。まずは、当時の活動概要を俯瞰しながらそれぞれの位置関係を確かめてみましょう。
●1993年
・３月12日ー４月22日：欧州#1（30公演）
・４月30日ー６月26日：北米#1（44公演）←※LAS VEGAS 1993
・７月２日ー10月31日：欧州#2（47公演）←※公式LIVE 1993
●1994年
・１月７日ー14日：欧州#3（７公演）
・１月18日ー２月13日：日本#1/アジア/豪州（21公演）
・２月18日ー３月６日：北米#2（12公演）←★ココ★
・３月９日ー27日：中南米（10公演）←※BUENOS AIRES 1994
・９月18日ー10月23日：欧州#4/南アフリカ（16公演）
・10月31日：日本#2（１公演）
●1995年
・６月16日ー22日：日本#3（５公演）
これが足かけ３年に及んだ『TEN SUMMONER'S TALES』時代の全体像。本作のイーストラザフォード公演は、そのド真ん中とも言うべき「北米#2」の７公演目にあたるコンサートでした。
このショウは名門Westwood Oneの名物番組“Superstar Concert”でも放送。そのエアチェックが数々の既発群を生んできた定番中の大定番です。本作も同じFM放送ではありますが、そんな既発群を一蹴する最高峰盤。エアチェックではなく、放送原盤CDから起こされたものなのです。
実際、そのクオリティは「完全オフィシャル級」としか言いようがない。“Superstar Concert”と言えば、英国BBCの“In Concert”と並んで歴史的サウンドボードを大量に生み出した名番組。それだけにミックスもマスタリングも公式作品と変わらないクオリティですし、原盤CDから起こされているからこそダビング劣化も経年劣化もゼロ。まさしく局マスターそのもののサウンドが寸分違わずアルバム化されているのです。
そんな象徴サウンドで描かれるのは、栄光に満ちた“TEN SUMMONER'S TALES Tour”の生演奏。正真正銘の公式作『SUMMONER'S TRAVELS: LIVE 1993』では聴けないレパートリーも多いので、比較しながらセットを整理しておきましょう。
●テン・サマナーズ・テイルズ（６曲）
・If I Ever Loose My Faith／Heavy Cloud No Rain（★）／Fields Of Gold／Shape Of My Heart（★）／She's Too Good For Me／Nothing 'Bout Me
●その他（９曲＋α）
・THE POLICE時代：Synchronicity II／Every Little Thing She Does Is Magic／Roxanne（★）／King Of Pain (Demolition Man)／Bring On The Night (When the World Is Running Down)（★）／Every Breath You Take
・その他：A Day In A Life（★）／Englishman In New York／Fragile
※注：「★」印は公式映像『SUMMONER'S TRAVELS: LIVE 1993』になかった曲。
例えば、アルバム『TEN SUMMONER'S TALES』の英語Wikipediaを見てみると、この放送がライヴ記録の代表として挙げられていたりします。本作は、それほどまでに象徴的なサウンドボードの最高峰盤なのです。まさに『TEN SUMMONER'S TALES』そのものと同等の価値を持つ１枚。プレFMの原盤CD起こしだからこその究極サウンドで存分にお楽しみください。
★「1994年２月26日イーストラザフォード公演」のステレオ・サウンドボード録音。放送原盤CDから起こされた銘品で、ダビング痕どころか電波に乗ってさえいない究極ジェネであり、CDだからこそ局マスターそのものが劣化ゼロでアルバム化されている。それこそアルバム『TEN SUMMONER'S TALES』そのものと同等の価値を持つ１枚です。
(77:48)
01. Radio Station Introduction
02. If I Ever Lose My Faith In You
03. Heavy Cloud No Rain
04. A Day In The Life (The Beatles)
05. Fields Of Gold
06. Synchronicity II
07. Every Little Thing She Does Is Magic
08. Roxanne
09. Shape Of My Heart
10. Englishman In New York
11. King Of Pain - Demolition Man
12. Bring On The Night - When The World Is Running Down, You Make The Best Of What's Still Around
13. She's Too Good For Me
14. Nothing 'Bout Me (with Melissa Etheridge)
15. Every Breath You Take
16. Fragile
Sting - vocals, bass
Dominic Miller - guitar
Vinnie Colaiuta - drums
David Sancious - keyboards
Melissa Etheridge - guest vocals