TEARS FOR FEARS - ROTTERDAM 1985 SOUNDBOARD(1CDR) [Uxbridge 2443]
TEARS FOR FEARS - ROTTERDAM 1985 SOUNDBOARD(1CDR)
[Uxbridge 2443]
販売価格: 1,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Rotterdam Ahoy, Rotterdam, the Netherlands 24th April 1985 STERO SBD
『SONGS FROM THE BIG CHAIR』の天文学的ヒットによって時代の寵児となった1985年のTEARS FOR FEARS。そんな歴史的絶頂のショウを脳みそに流し込んでくれるサウンドボード・アルバムが登場です。
そんな本作が記録されたのは「1985年４月24日ロッテルダム公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。“SONGS FROM THE BIG CHAIR Tour”と言えば、現在では公式の発掘ライヴアルバム『LIVE AT MASSEY HALL TORONTO, CANADA / 1985』でも体験できるようになりましたが、もちろん本作はまったくの別モノ。まずは当時の活動概要を俯瞰し、本作のポジションに迫ってみましょう。
《２月25日『SONGS FROM THE BIG CHAIR』発売》
・３月１日ー５月18日：欧州#1（46公演）←★ココ★
・５月25日ー７月10日：北米#1（36公演）←※公式
・７月20日ー27日：日本（７公演）
・７月31日ー８月10日：オセアニア（７公演）
・８月24日ー10月７日：北米#2（36公演）
・10月14日ー11月30日：欧州#2（30公演）
・12月31日：ニューヨーク公演
これが栄光に満ちた1985年もTEARS FOR FEARS。三桁に届く公演数はズバ抜けたキャリアNo.1で、日本やオセアニアまで巡る巨大なスケール感も比類ない。まさに絶頂を極めたワールド・ツアーでした。本作のロッテルダム公演は、そんな中でも初期となる「欧州#1」の29公演目。公式『LIVE AT MASSEY HALL TORONTO, CANADA / 1985』は「北米#1」でしたから、その約１ヶ月前にあたるコンサートでした。
そんなショウは超極上の完全オフィシャル級。実際、正真正銘の公式サウンドボードである『LIVE AT MASSEY HALL TORONTO, CANADA / 1985』と並べて再生しても半歩も譲らない。と言いますか、公式作は大歓声を大きく長ーくミックスする作風でもあるので、純粋に生演奏や歌声により集中できるのは本作の方（本作も曲間には盛大な喝采がミックスされているのでシラケたりはしません）。ある意味でオフィシャル超えでもある超絶の１枚なのです。
もっとも歓声云々は好みもあるのでそれだけで優劣は決められませんが、確実に公式超えなのは曲数ボリューム。トロントの公式作が13曲なのに対し、本作は70分を超える15曲セット。ここで、その内容もチェックしてみましょう。
●ザ・ハーティング（８曲）
・Pale Shelter／Memories Fade／The Prisoner（＊）／Start of the Breakdown（＊）／Mad World／The Hurting／Suffer The Children（★）／Change（★）
●シャウト（７曲）
・Mothers Talk／Broken（＊）／Head Over Heels-Broken／I Believe／The Working Hour／Everybody Wants to Rule the World／Shout
※注：「★」印は公式『LIVE AT MASSEY HALL TORONTO, CANADA / 1985』で聴けない曲。「＊」印は“SONGS FROM THE BIG CHAIR Tour”後には演奏していない曲。
……と、このようになっています。２枚の大代表作を濃縮還元した全15曲。しかも、公式『LIVE AT MASSEY HALL TORONTO, CANADA / 1985』で聴けた曲はすべて網羅しつつ、さらに「Suffer The Children」「Change」を上乗せするという大盤振る舞いなのです。
北米篇の公式『LIVE AT MASSEY HALL TORONTO, CANADA / 1985』に対する、欧州篇の本作。クオリティは公式と完全に互角でありながら、曲数ボリュームで圧倒するオフィシャル超えの１枚です。それこそ『SONGS FROM THE BIG CHAIR』と並べてた名指しして頂きたい絶対のサウンドボード・アルバム。TEARS FOR FEARSがもっとも輝いていた絶頂の刹那、ぜひ本作で思う存分お楽しみください。
★「1985年４月24日ロッテルダム公演」のステレオ・サウンドボード録音。公式の発掘ライヴアルバム『LIVE AT MASSEY HALL TORONTO, CANADA / 1985』と完全に互角な超極上サウンドで、曲数ボリュームは公式作をも凌駕。オフィシャル超えを果たした絶頂“SONGS FROM THE BIG CHAIR Tour”の絶対ライヴアルバムです。
(70:26)
1. Mothers Talk
2. Broken
3. Head Over Heels / Broken
4. Pale Shelter
5. Memories Fade
6. The Prisoner
7. Start of the Breakdown
8. I Believe
9. The Working Hour
10. Mad World
11. Everybody Wants to Rule the World
12. The Hurting
13. Shout
14. Suffer the Children
15. Change
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Rotterdam Ahoy, Rotterdam, the Netherlands 24th April 1985 STERO SBD
『SONGS FROM THE BIG CHAIR』の天文学的ヒットによって時代の寵児となった1985年のTEARS FOR FEARS。そんな歴史的絶頂のショウを脳みそに流し込んでくれるサウンドボード・アルバムが登場です。
そんな本作が記録されたのは「1985年４月24日ロッテルダム公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。“SONGS FROM THE BIG CHAIR Tour”と言えば、現在では公式の発掘ライヴアルバム『LIVE AT MASSEY HALL TORONTO, CANADA / 1985』でも体験できるようになりましたが、もちろん本作はまったくの別モノ。まずは当時の活動概要を俯瞰し、本作のポジションに迫ってみましょう。
《２月25日『SONGS FROM THE BIG CHAIR』発売》
・３月１日ー５月18日：欧州#1（46公演）←★ココ★
・５月25日ー７月10日：北米#1（36公演）←※公式
・７月20日ー27日：日本（７公演）
・７月31日ー８月10日：オセアニア（７公演）
・８月24日ー10月７日：北米#2（36公演）
・10月14日ー11月30日：欧州#2（30公演）
・12月31日：ニューヨーク公演
これが栄光に満ちた1985年もTEARS FOR FEARS。三桁に届く公演数はズバ抜けたキャリアNo.1で、日本やオセアニアまで巡る巨大なスケール感も比類ない。まさに絶頂を極めたワールド・ツアーでした。本作のロッテルダム公演は、そんな中でも初期となる「欧州#1」の29公演目。公式『LIVE AT MASSEY HALL TORONTO, CANADA / 1985』は「北米#1」でしたから、その約１ヶ月前にあたるコンサートでした。
そんなショウは超極上の完全オフィシャル級。実際、正真正銘の公式サウンドボードである『LIVE AT MASSEY HALL TORONTO, CANADA / 1985』と並べて再生しても半歩も譲らない。と言いますか、公式作は大歓声を大きく長ーくミックスする作風でもあるので、純粋に生演奏や歌声により集中できるのは本作の方（本作も曲間には盛大な喝采がミックスされているのでシラケたりはしません）。ある意味でオフィシャル超えでもある超絶の１枚なのです。
もっとも歓声云々は好みもあるのでそれだけで優劣は決められませんが、確実に公式超えなのは曲数ボリューム。トロントの公式作が13曲なのに対し、本作は70分を超える15曲セット。ここで、その内容もチェックしてみましょう。
●ザ・ハーティング（８曲）
・Pale Shelter／Memories Fade／The Prisoner（＊）／Start of the Breakdown（＊）／Mad World／The Hurting／Suffer The Children（★）／Change（★）
●シャウト（７曲）
・Mothers Talk／Broken（＊）／Head Over Heels-Broken／I Believe／The Working Hour／Everybody Wants to Rule the World／Shout
※注：「★」印は公式『LIVE AT MASSEY HALL TORONTO, CANADA / 1985』で聴けない曲。「＊」印は“SONGS FROM THE BIG CHAIR Tour”後には演奏していない曲。
……と、このようになっています。２枚の大代表作を濃縮還元した全15曲。しかも、公式『LIVE AT MASSEY HALL TORONTO, CANADA / 1985』で聴けた曲はすべて網羅しつつ、さらに「Suffer The Children」「Change」を上乗せするという大盤振る舞いなのです。
北米篇の公式『LIVE AT MASSEY HALL TORONTO, CANADA / 1985』に対する、欧州篇の本作。クオリティは公式と完全に互角でありながら、曲数ボリュームで圧倒するオフィシャル超えの１枚です。それこそ『SONGS FROM THE BIG CHAIR』と並べてた名指しして頂きたい絶対のサウンドボード・アルバム。TEARS FOR FEARSがもっとも輝いていた絶頂の刹那、ぜひ本作で思う存分お楽しみください。
★「1985年４月24日ロッテルダム公演」のステレオ・サウンドボード録音。公式の発掘ライヴアルバム『LIVE AT MASSEY HALL TORONTO, CANADA / 1985』と完全に互角な超極上サウンドで、曲数ボリュームは公式作をも凌駕。オフィシャル超えを果たした絶頂“SONGS FROM THE BIG CHAIR Tour”の絶対ライヴアルバムです。
(70:26)
1. Mothers Talk
2. Broken
3. Head Over Heels / Broken
4. Pale Shelter
5. Memories Fade
6. The Prisoner
7. Start of the Breakdown
8. I Believe
9. The Working Hour
10. Mad World
11. Everybody Wants to Rule the World
12. The Hurting
13. Shout
14. Suffer the Children
15. Change
STEREO SOUNDBOARD RECORDING