AEROSMITH - DEFINITIVE MY FATHER'S PLACE 1974: WLIR FM MASTER(1CD) [ZODIAC 739]
AEROSMITH - DEFINITIVE MY FATHER'S PLACE 1974: WLIR FM MASTER(1CD)
[ZODIAC 739]

販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at My Father's Place, Roslyn, NY, USA 2nd July 1974 STEREO SBD
★UPGRADE 超高音質ステレオ・サウンドボード!!
『GET YOUR WINGS』を送り出し、新世代の旗手として支持を固めていった1974年のAEROSMITH。そんな初期の生演奏を脳みそに刻みつけるサウンドボード・アルバムが2タイトル同時リリース決定です。
本作は、そんな2連作の後編。「1974年7月2日ロスリン公演」のステレオ・サウンドボード録音です。同時リリースとなる『DETROIT 1974: WABX FM MASTER(Zodiac 738)』解説ではデビューからの2年間をトータルで俯瞰しましたが、ここでは「1974年」に絞り込んで2連作の位置関係を確かめてみましょう。
●1974年
・1月7日:デトロイト公演
《1月14日『GET YOUR WINGS』完成》
・1月26日ー3月16日:米国#1(11公演)
《3月15日『GET YOUR WINGS』発売》
・3月24日ー27日:米国#2(3公演)
・4月5日ー6月9日:米国#3(29公演)←※DETROIT 1974
・6月19日ー22日:米国#4(3公演)
・7月2日ー12月15日:米国#5(73公演)←★ココ★
これが『GET YOUR WINGS』時代のAEROSMITH。彼らが海外進出するのは1976年の『ROCKS』になってからで、当時のテリトリーはあくまで北米のみ。同時発売の『DETROIT 1974: WABX FM MASTER(Zodiac 738)』はアルバム発売の約3週間後でしたが、本作のロスリン公演はさらに3ヶ月進んだ「米国#5」の初日にあたるコンサートでした。
そんなショウは東海岸のラジオ局“WLIR-FM”で放送され、古くから既発群を生んできました。本作は、そんな大定番サウンドボードの最高峰更新マスター。『DETROIT 1974: WABX FM MASTER』と同じく海外の研究家によってもたらされた最高峰更新マスターでして、その瑞々しさには耳からウロコが剥がれ落ちそう。
そもそも従来マスターよりも約3分も(!)長かったりしますが、それ以上に鮮烈なのが全編を貫くサウンド。これまでは状態の良い物でもLPから起こされたような擦れたヴィンテージ感が否めませんでしたが、新マスターは密度も鮮度も段違い。あくまで70年代放送のアナログ感はありますが、音色には経年劣化もダビング劣化も感じられず、ディテールも微細部までキレイに残されているのです。
そんな最高峰更新サウンドで描かれるのは、初期ならではのレア曲と若さハジ蹴るパフォーマンス。従来より長いとは言っても約47分ではありますが、『DETROIT 1974: WABX FM MASTER』では聴けないレパートリーもある。ここで比較しながら整理しておきましょう。
●野獣生誕(3曲)
・Write Me A Letter/Dream On/Walkin' The Dog
●飛べ!エアロスミス(5曲)
・S.O.S. (Too Bad)(★)/Lord Of The Thighs/Same Old Song & Dance/Woman Of The World/Train Kept A Rollin' (Slow/Fast)
※注:「★」印は『DETROIT 1974: WABX FM MASTER』で聴けない曲。
……と、このようになっています。『DETROIT 1974: WABX FM MASTER』ではアルバム2枚からほぼ半々にセレクトされていましたが、本作はグッと『GET YOUR WINGS』重視。「S.O.S. (Too Bad)」だけでなく、「Write Me A Letter」「Woman Of The World」やドラムソロ挟んでスロー/ファストに切り替わる「Train Kept A Rollin'」など、当時ならではの生演奏が脳みそに流し込まれるのです。
まだ「Walk This Way」も「Sweet Emotion」も「Toys in the Attic」もなかった頃のAEROSMITH。そんな初期のライヴが脳みその中で繰り広げられる没入型サウンドボード・アルバムです。研究家だからこそ知り得た最長/最高峰更新の新発掘マスターを永久保存したプレスCD。どうぞ、心ゆくまでご堪能ください。
★「1974年7月2日ロスリン公演」のステレオ・サウンドボード録音。海外の研究家によってもたらされた最高峰更新マスターで、従来マスターよりも約3分も長いだけでなく、全編を貫くサウンドも段違いに瑞々しい。あくまで70年代放送のアナログ感はありますが、音色には経年劣化もダビング劣化も感じられず、ディテールも微細部までキレイに残されている。「Write Me A Letter」「Woman Of The World」等も美味しい初期ならではの生演奏を脳みそに流し込んでくれる1枚です。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(46:51)
1. Write Me A Letter
2. S.O.S. (Too Bad)
3. Lord Of The Thighs
4. Dream On
5. Same Old Song & Dance
6. Woman Of The World
7. Train Kept A Rollin' (Slow)
8. Drum Solo
9. Train Kept A Rollin' (Fast)
10. Walkin' The Dog
Steven Tyler - Vocals
Joe Perry - Guitar
Brad Whitford - Guitar
Tom Hamilton - Bass
Joey Kramer - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at My Father's Place, Roslyn, NY, USA 2nd July 1974 STEREO SBD
★UPGRADE 超高音質ステレオ・サウンドボード!!
『GET YOUR WINGS』を送り出し、新世代の旗手として支持を固めていった1974年のAEROSMITH。そんな初期の生演奏を脳みそに刻みつけるサウンドボード・アルバムが2タイトル同時リリース決定です。
本作は、そんな2連作の後編。「1974年7月2日ロスリン公演」のステレオ・サウンドボード録音です。同時リリースとなる『DETROIT 1974: WABX FM MASTER(Zodiac 738)』解説ではデビューからの2年間をトータルで俯瞰しましたが、ここでは「1974年」に絞り込んで2連作の位置関係を確かめてみましょう。
●1974年
・1月7日:デトロイト公演
《1月14日『GET YOUR WINGS』完成》
・1月26日ー3月16日:米国#1(11公演)
《3月15日『GET YOUR WINGS』発売》
・3月24日ー27日:米国#2(3公演)
・4月5日ー6月9日:米国#3(29公演)←※DETROIT 1974
・6月19日ー22日:米国#4(3公演)
・7月2日ー12月15日:米国#5(73公演)←★ココ★
これが『GET YOUR WINGS』時代のAEROSMITH。彼らが海外進出するのは1976年の『ROCKS』になってからで、当時のテリトリーはあくまで北米のみ。同時発売の『DETROIT 1974: WABX FM MASTER(Zodiac 738)』はアルバム発売の約3週間後でしたが、本作のロスリン公演はさらに3ヶ月進んだ「米国#5」の初日にあたるコンサートでした。
そんなショウは東海岸のラジオ局“WLIR-FM”で放送され、古くから既発群を生んできました。本作は、そんな大定番サウンドボードの最高峰更新マスター。『DETROIT 1974: WABX FM MASTER』と同じく海外の研究家によってもたらされた最高峰更新マスターでして、その瑞々しさには耳からウロコが剥がれ落ちそう。
そもそも従来マスターよりも約3分も(!)長かったりしますが、それ以上に鮮烈なのが全編を貫くサウンド。これまでは状態の良い物でもLPから起こされたような擦れたヴィンテージ感が否めませんでしたが、新マスターは密度も鮮度も段違い。あくまで70年代放送のアナログ感はありますが、音色には経年劣化もダビング劣化も感じられず、ディテールも微細部までキレイに残されているのです。
そんな最高峰更新サウンドで描かれるのは、初期ならではのレア曲と若さハジ蹴るパフォーマンス。従来より長いとは言っても約47分ではありますが、『DETROIT 1974: WABX FM MASTER』では聴けないレパートリーもある。ここで比較しながら整理しておきましょう。
●野獣生誕(3曲)
・Write Me A Letter/Dream On/Walkin' The Dog
●飛べ!エアロスミス(5曲)
・S.O.S. (Too Bad)(★)/Lord Of The Thighs/Same Old Song & Dance/Woman Of The World/Train Kept A Rollin' (Slow/Fast)
※注:「★」印は『DETROIT 1974: WABX FM MASTER』で聴けない曲。
……と、このようになっています。『DETROIT 1974: WABX FM MASTER』ではアルバム2枚からほぼ半々にセレクトされていましたが、本作はグッと『GET YOUR WINGS』重視。「S.O.S. (Too Bad)」だけでなく、「Write Me A Letter」「Woman Of The World」やドラムソロ挟んでスロー/ファストに切り替わる「Train Kept A Rollin'」など、当時ならではの生演奏が脳みそに流し込まれるのです。
まだ「Walk This Way」も「Sweet Emotion」も「Toys in the Attic」もなかった頃のAEROSMITH。そんな初期のライヴが脳みその中で繰り広げられる没入型サウンドボード・アルバムです。研究家だからこそ知り得た最長/最高峰更新の新発掘マスターを永久保存したプレスCD。どうぞ、心ゆくまでご堪能ください。
★「1974年7月2日ロスリン公演」のステレオ・サウンドボード録音。海外の研究家によってもたらされた最高峰更新マスターで、従来マスターよりも約3分も長いだけでなく、全編を貫くサウンドも段違いに瑞々しい。あくまで70年代放送のアナログ感はありますが、音色には経年劣化もダビング劣化も感じられず、ディテールも微細部までキレイに残されている。「Write Me A Letter」「Woman Of The World」等も美味しい初期ならではの生演奏を脳みそに流し込んでくれる1枚です。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(46:51)
1. Write Me A Letter
2. S.O.S. (Too Bad)
3. Lord Of The Thighs
4. Dream On
5. Same Old Song & Dance
6. Woman Of The World
7. Train Kept A Rollin' (Slow)
8. Drum Solo
9. Train Kept A Rollin' (Fast)
10. Walkin' The Dog
Steven Tyler - Vocals
Joe Perry - Guitar
Brad Whitford - Guitar
Tom Hamilton - Bass
Joey Kramer - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING