THE ROLLING STONES - EUROPEAN TOUR LIVE 1970(CD) [IMPORT TITLE]
THE ROLLING STONES - EUROPEAN TOUR LIVE 1970(CD)
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販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Grugahalle, Essen, West Germany 7th October 1970
Taken from The LP "EUROPEAN TOUR LIVE 1970" (RUBBER DUBBER / 70-008-01A~D)
NEW REMASTER & NEW ARTWORK
ローリング・ストーンズ1970年ヨーロッパツアーの中でもリアタイでその素晴らしさを知らしめてくれたRubber Dubberの名作LPを丁寧に復刻してみせた『EUROPEAN TOUR LIVE 1970』は大好評かつSold Outとなって久しいリリース。何しろ55年も前のLPをCD一枚に、しかもスクラッチノイズが気にならない驚きのクリーン・トランスファーを実現してくれていたのがあまりにも大きかった。その今なお色褪せない名作オーディエンス・アルバム待望の再発が今週実現します。
前回も「GRAF ZEPPELIN」による緻密なスクラッチノイズの除去が徹底され、LPそのものがスクラッチノイズなしで再生することの困難なラバダバ盤をこれほどまでクリーンな状態でCD化してくれるとは…と世界中のマニアを驚かせた訳ですが、今回は単なる再発に留まらず、前回盤時にトランスファーされた原盤LPからのデジタルマスターを新規でマスタリング。
前回同様にスクラッチノイズは、新たにピンポイントで削除。トレースノイズはそこそこ聞こえますが、強引なノイズリダクションはされてませんので、結果的に前回盤同様に鮮度の良さはそのまま封じ込められています。(その後のモノ化手法やEQ処理が異なります。)
前回ですらあれほどまでクリーンな状態だった訳ですが、今回は新たなマスタリングにより、よりクリーンかつナチュラルに。もちろんイコライジングでノイズを抑えるような無粋な技を一切用いることなく、今回も匠の技が冴え渡る超クリアーなCD化を実現。はっきり言ってオリジナルのLPをフツーに再生しても、ここまでクリアーな状態で聞くことは至難の業。そもそもラバダバの盤質自体が上質とは言い難い。それにあのDJ方式の面割も再生時の難となっていただけに、今回もまたCD一枚かつクリーンに名盤が聞けてしまう仕上がりは圧巻。
ヨーロッパ70名物であるアップテンポなアレンジが最高な「Roll Over Beethoven」も驚くほどの近い音像で捉えてくれていた『EUROPEAN TOUR LIVE 1970』。それだけにラバダバのチリチリいいやすい初期LP特有の盤質や素直に再生しずらい面割はいくら名盤といえども本当に煩わしかった。
さらに前回リリース時にも申しましたようにVGPレーベルをして二回のリリースを重ねたほどの名盤でもありますが、それらですらスクラッチノイズから逃れられなかった上に、音質自体もオリジナルのLPから変わってしまっていた。それ故に2023年版の仕上がりは正に決定版と呼ぶに相応しいものでしたが、今回はさらにバージョンアップ!
今でもラバダバLP自体の人気がまったく衰えないどころか、55年の歳月を経ても別音源が発掘する気配すらない。そんな永遠の名作の見事なCDバージョンの再登場を願っていたマニアは少なくないかと。
そして今回の再発に関しては「GRAF ZEPPELIN」監修によるアップグレード&リマスター作業だけに留まりません。
前回のジャケはラバダバが見開きジャケを調達できなかったが故に背の部分を布張りで見繕った急造バージョンのジャケを再現しましたが、今回は多くのマニアが見慣れていたであろう、通常の見開きバージョンのジャケを再現。つまり例の布張り部分のないスッキリしたジャケでの再発を実現。
あまりにも見事なCD化でしたので、2023年のリリースから瞬殺となってしまって以降、ヨーロッパ70もナスティやフィラスぺと同じように早く再リリースしてほしい…という声が以前から寄せられていましたが、遂に待望の再リリースが今週実現します。もはやこれがあればオリジナルのラバダバLPを苦労して再生する必要がまったくない…とまで言わしめた名作。お待たせしました!
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TRNASFERRED AND REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN
★前回盤時にトランスファーされた原盤LPからのデジタルマスターを新規でマスタリング。(その後のモノ化手法やEQ処理が異なります。)
★前回同様にスクラッチノイズはピンポイントで削除。トレースノイズはそこそこ聞こえますが、強引なノイズリダクションはされてませんので、結果的に前回盤同様に鮮度の良さはそのまま封じ込められています。
★アナログ盤端部のトレースノイズ部分も必要最小限残し、盤に刻まれた音声は漏らさず収録
★ダイナミックレンジ重視のマスタリングで、耳当たりの良い極めてナチュラルなサウンド。
★★本盤があれば、貴重なラバダバ盤をCDにて最良の状態で気軽に堪能できます!
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★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(53:16)
01. Introduction
02. Jumping Jack Flash
03. Roll Over Beethoven
04. Sympathy For The Devil
05. Stray Cat Blues
06. Love In Vain
07. Dead Flowers
08. Midnight Rambler
09. Live With Me
10. Let It Rock
11. Little Queenie
12. Brown Sugar
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Grugahalle, Essen, West Germany 7th October 1970
Taken from The LP "EUROPEAN TOUR LIVE 1970" (RUBBER DUBBER / 70-008-01A~D)
NEW REMASTER & NEW ARTWORK
ローリング・ストーンズ1970年ヨーロッパツアーの中でもリアタイでその素晴らしさを知らしめてくれたRubber Dubberの名作LPを丁寧に復刻してみせた『EUROPEAN TOUR LIVE 1970』は大好評かつSold Outとなって久しいリリース。何しろ55年も前のLPをCD一枚に、しかもスクラッチノイズが気にならない驚きのクリーン・トランスファーを実現してくれていたのがあまりにも大きかった。その今なお色褪せない名作オーディエンス・アルバム待望の再発が今週実現します。
前回も「GRAF ZEPPELIN」による緻密なスクラッチノイズの除去が徹底され、LPそのものがスクラッチノイズなしで再生することの困難なラバダバ盤をこれほどまでクリーンな状態でCD化してくれるとは…と世界中のマニアを驚かせた訳ですが、今回は単なる再発に留まらず、前回盤時にトランスファーされた原盤LPからのデジタルマスターを新規でマスタリング。
前回同様にスクラッチノイズは、新たにピンポイントで削除。トレースノイズはそこそこ聞こえますが、強引なノイズリダクションはされてませんので、結果的に前回盤同様に鮮度の良さはそのまま封じ込められています。(その後のモノ化手法やEQ処理が異なります。)
前回ですらあれほどまでクリーンな状態だった訳ですが、今回は新たなマスタリングにより、よりクリーンかつナチュラルに。もちろんイコライジングでノイズを抑えるような無粋な技を一切用いることなく、今回も匠の技が冴え渡る超クリアーなCD化を実現。はっきり言ってオリジナルのLPをフツーに再生しても、ここまでクリアーな状態で聞くことは至難の業。そもそもラバダバの盤質自体が上質とは言い難い。それにあのDJ方式の面割も再生時の難となっていただけに、今回もまたCD一枚かつクリーンに名盤が聞けてしまう仕上がりは圧巻。
ヨーロッパ70名物であるアップテンポなアレンジが最高な「Roll Over Beethoven」も驚くほどの近い音像で捉えてくれていた『EUROPEAN TOUR LIVE 1970』。それだけにラバダバのチリチリいいやすい初期LP特有の盤質や素直に再生しずらい面割はいくら名盤といえども本当に煩わしかった。
さらに前回リリース時にも申しましたようにVGPレーベルをして二回のリリースを重ねたほどの名盤でもありますが、それらですらスクラッチノイズから逃れられなかった上に、音質自体もオリジナルのLPから変わってしまっていた。それ故に2023年版の仕上がりは正に決定版と呼ぶに相応しいものでしたが、今回はさらにバージョンアップ!
今でもラバダバLP自体の人気がまったく衰えないどころか、55年の歳月を経ても別音源が発掘する気配すらない。そんな永遠の名作の見事なCDバージョンの再登場を願っていたマニアは少なくないかと。
そして今回の再発に関しては「GRAF ZEPPELIN」監修によるアップグレード&リマスター作業だけに留まりません。
前回のジャケはラバダバが見開きジャケを調達できなかったが故に背の部分を布張りで見繕った急造バージョンのジャケを再現しましたが、今回は多くのマニアが見慣れていたであろう、通常の見開きバージョンのジャケを再現。つまり例の布張り部分のないスッキリしたジャケでの再発を実現。
あまりにも見事なCD化でしたので、2023年のリリースから瞬殺となってしまって以降、ヨーロッパ70もナスティやフィラスぺと同じように早く再リリースしてほしい…という声が以前から寄せられていましたが、遂に待望の再リリースが今週実現します。もはやこれがあればオリジナルのラバダバLPを苦労して再生する必要がまったくない…とまで言わしめた名作。お待たせしました!
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TRNASFERRED AND REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN
★前回盤時にトランスファーされた原盤LPからのデジタルマスターを新規でマスタリング。(その後のモノ化手法やEQ処理が異なります。)
★前回同様にスクラッチノイズはピンポイントで削除。トレースノイズはそこそこ聞こえますが、強引なノイズリダクションはされてませんので、結果的に前回盤同様に鮮度の良さはそのまま封じ込められています。
★アナログ盤端部のトレースノイズ部分も必要最小限残し、盤に刻まれた音声は漏らさず収録
★ダイナミックレンジ重視のマスタリングで、耳当たりの良い極めてナチュラルなサウンド。
★★本盤があれば、貴重なラバダバ盤をCDにて最良の状態で気軽に堪能できます!
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★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(53:16)
01. Introduction
02. Jumping Jack Flash
03. Roll Over Beethoven
04. Sympathy For The Devil
05. Stray Cat Blues
06. Love In Vain
07. Dead Flowers
08. Midnight Rambler
09. Live With Me
10. Let It Rock
11. Little Queenie
12. Brown Sugar