AEROSMITH - DEFINITIVE BUDOKAN 1990 SOUNDBOARD(2CD) [ZODIAC 731]
AEROSMITH - DEFINITIVE BUDOKAN 1990 SOUNDBOARD(2CD)
[ZODIAC 731]

販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Budokan, Tokyo, Japan 20th September 1990 STEREO SBD
★UPGRADE: 1990年武道館公演のサウンドボード!!
「復活後の最高傑作」と誉れ高き大名盤を生み出し、巨大なワールド・ツアーも敢行。まさに絶頂の真っ直中にいた『PUMP』時代のAEROSMITH。その日本公演を脳みそに流し込んでくれるサウンドボード・アルバムが登場です。
そんな本作に永久保存されているのは「1990年9月20日:日本武道館」公演。そのステレオ・サウンドボード録音です。“PUMP Tour”のプロ記録と言えば、当店でも50周年の公式映像『LANDOVER 1989(Shades 1583)』やスイス公演のサウンドボード・アルバム『WINTERTHUR MUSIKFESTWOCHEN FESTIVAL 1990(Zodiac 574)』といった名作がお馴染み。まずは、栄光のツアー概要を俯瞰しつつ、それぞれの位置関係を確認してみましょう。
●1989年
《9月12日『パンプ』発売》
・10月18日ー11月26日:欧州#1(26公演)
・12月15日ー31日:北米#1a(10公演)←※LANDOVER 1989
●1990年
・1月1日ー3月31日:北米#1b(45公演)
・4月17日ー5月28日:北米#2(28公演)
・6月17日ー7月28日:北米#3(29公演)
・8月15日ー9月3日:欧州#2(10公演)←※スイスSBD
・9月8日:ラスベガス公演
・9月12日ー22日:日本(7公演)←★ココ★
・9月29日ー10月15日:豪州(8公演)
これが1989年/1990年のAEROSMITH。“PERMANENT VACATION Tour”では北米と日本に終始していましたが、“PUMP Tour”ではヨーロッパや初オーストラリアも含む文字通りのワールド・ツアーを実施していました。来日公演はその終盤で、本作が記録されたのは日本武道館3DAYSの最終日。ジャパン・ツアー全7公演の6公演目にあたるコサートでした。
そんなショウは強力なサウンドボードが残された事でも知られますが、本作はそのベスト・マスター。『WINTERTHUR MUSIKFESTWOCHEN FESTIVAL 1990』と同じ独自ルートでもたらされたもので、ミックス卓直結系の極上品。大歓声もほとんど聞こえないバランスや思いっきり録って出しな生々しさは「完全オフィシャル級!」と言い難いものの、それは欠点ではなく美点。むしろ、擦れっ枯らしのサウンドボード・マニアにとっては、オフィシャル作品では味わえない没入感は何物にも代え難い。残念ながら(従来マスターと同様に)「Voodoo Medicine Man」でやや不安定になってノイズが発生してしまいますが、それも現場ミックスの真実そのまま。流出サウンドボードのリアルだったりします。
そんな超シンクロ系サウンドボードで描かれるのは、人気/実力の双方で頂点に達したフルショウ。前述の『WINTERTHUR MUSIKFESTWOCHEN FESTIVAL 1990』とはセットも異なっていますので、ここで比較しながら整理しておきましょう。
●ゲフィン時代(9曲)
・パーマネント・ヴァケイション:Rag Doll/Permanent Vacation(*)/Dude (Looks Like a Lady)
・パンプ:Young Lust/F.I.N.E./Monkey On My Back/The Other Side/Janie's Got a Gun/Voodoo Medicine Man(*)
●クラシックス(9曲)
・野獣生誕:Mama Kin/One Way Street/Dream On
・その他:Train Kept a Rollin'/Back In The Saddle(★)/Sweet Emotion/Red House/Last Child(★)/Draw The Line
※注:「★」印はサウンドボード・アルバム『WINTERTHUR MUSIKFESTWOCHEN FESTIVAL 1990(Zodiac 574)』で聴けなかった曲。「*」印は、“PUMP Tour”後に演奏されなかった曲。
……と、このようになっています。スイス公演SBDではゲフィン時代の最新ヒットが重視されていましたが、日本ではクラシックスとの半々。『ROCKS』ナンバーが増量されました。もちろん、“PUMP Tour”らしさもたっぷりで、特に「Permanent Vacation」「Voodoo Medicine Man」の2曲はその後のツアーでは演奏されない当時ならではのレパートリーです。
前回作にあたるプレス名盤『WINTERTHUR MUSIKFESTWOCHEN FESTIVAL 1990』はオフィシャル作品級の磨き込まれたサウンドが魅力でしたが、本作は逆に無加工なリアリティと強烈な没入感が圧倒的。同じ時期のサウンドボードでありつつ、まるで異なる醍醐味溢れた新名盤です。絶頂の日本公演と全身がシンクロする快感。ぜひ、永久保存プレス2CDで思う存分ご体験ください。
★「1990年9月20日:日本武道館」公演のステレオ・サウンドボード録音。当店の独自ルートでもたらされたベスト・マスターで、ミックス卓直結系の極上品。オフィシャル作品では味わえない全身と生演奏が完全一致するようなシンクロ感が絶大で「Back In The Saddle」「Last Child」など、プレス名盤『WINTERTHUR MUSIKFESTWOCHEN FESTIVAL 1990』では聴けないレパートリーも楽しめる。『PUMP』時代の日本公演を脳みそに直接流し込んでくれる快感盤です。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(47:15)
1. The Train Kept A-Rollin'
2. Young Lust
3. F.I.N.E.
4. Monkey on My Back
5. The Other Side
6. Back in the Saddle
7. Janie's Got a Gun
8. Sweet Emotion
9. Red House
Disc:2 (45:15)
1. Last Child
2. Voodoo Medicine Man
3. Draw the Line
4. Rag Doll
5. Permanent Vacation
6. Mama Kin
7. Dude (Looks Like a Lady)
8. One Way Street
9. Dream On
Steven Tyler - Vocals
Joe Perry - Guitar
Brad Whitford - Guitar
Tom Hamilton - Bass
Joey Kramer - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Budokan, Tokyo, Japan 20th September 1990 STEREO SBD
★UPGRADE: 1990年武道館公演のサウンドボード!!
「復活後の最高傑作」と誉れ高き大名盤を生み出し、巨大なワールド・ツアーも敢行。まさに絶頂の真っ直中にいた『PUMP』時代のAEROSMITH。その日本公演を脳みそに流し込んでくれるサウンドボード・アルバムが登場です。
そんな本作に永久保存されているのは「1990年9月20日:日本武道館」公演。そのステレオ・サウンドボード録音です。“PUMP Tour”のプロ記録と言えば、当店でも50周年の公式映像『LANDOVER 1989(Shades 1583)』やスイス公演のサウンドボード・アルバム『WINTERTHUR MUSIKFESTWOCHEN FESTIVAL 1990(Zodiac 574)』といった名作がお馴染み。まずは、栄光のツアー概要を俯瞰しつつ、それぞれの位置関係を確認してみましょう。
●1989年
《9月12日『パンプ』発売》
・10月18日ー11月26日:欧州#1(26公演)
・12月15日ー31日:北米#1a(10公演)←※LANDOVER 1989
●1990年
・1月1日ー3月31日:北米#1b(45公演)
・4月17日ー5月28日:北米#2(28公演)
・6月17日ー7月28日:北米#3(29公演)
・8月15日ー9月3日:欧州#2(10公演)←※スイスSBD
・9月8日:ラスベガス公演
・9月12日ー22日:日本(7公演)←★ココ★
・9月29日ー10月15日:豪州(8公演)
これが1989年/1990年のAEROSMITH。“PERMANENT VACATION Tour”では北米と日本に終始していましたが、“PUMP Tour”ではヨーロッパや初オーストラリアも含む文字通りのワールド・ツアーを実施していました。来日公演はその終盤で、本作が記録されたのは日本武道館3DAYSの最終日。ジャパン・ツアー全7公演の6公演目にあたるコサートでした。
そんなショウは強力なサウンドボードが残された事でも知られますが、本作はそのベスト・マスター。『WINTERTHUR MUSIKFESTWOCHEN FESTIVAL 1990』と同じ独自ルートでもたらされたもので、ミックス卓直結系の極上品。大歓声もほとんど聞こえないバランスや思いっきり録って出しな生々しさは「完全オフィシャル級!」と言い難いものの、それは欠点ではなく美点。むしろ、擦れっ枯らしのサウンドボード・マニアにとっては、オフィシャル作品では味わえない没入感は何物にも代え難い。残念ながら(従来マスターと同様に)「Voodoo Medicine Man」でやや不安定になってノイズが発生してしまいますが、それも現場ミックスの真実そのまま。流出サウンドボードのリアルだったりします。
そんな超シンクロ系サウンドボードで描かれるのは、人気/実力の双方で頂点に達したフルショウ。前述の『WINTERTHUR MUSIKFESTWOCHEN FESTIVAL 1990』とはセットも異なっていますので、ここで比較しながら整理しておきましょう。
●ゲフィン時代(9曲)
・パーマネント・ヴァケイション:Rag Doll/Permanent Vacation(*)/Dude (Looks Like a Lady)
・パンプ:Young Lust/F.I.N.E./Monkey On My Back/The Other Side/Janie's Got a Gun/Voodoo Medicine Man(*)
●クラシックス(9曲)
・野獣生誕:Mama Kin/One Way Street/Dream On
・その他:Train Kept a Rollin'/Back In The Saddle(★)/Sweet Emotion/Red House/Last Child(★)/Draw The Line
※注:「★」印はサウンドボード・アルバム『WINTERTHUR MUSIKFESTWOCHEN FESTIVAL 1990(Zodiac 574)』で聴けなかった曲。「*」印は、“PUMP Tour”後に演奏されなかった曲。
……と、このようになっています。スイス公演SBDではゲフィン時代の最新ヒットが重視されていましたが、日本ではクラシックスとの半々。『ROCKS』ナンバーが増量されました。もちろん、“PUMP Tour”らしさもたっぷりで、特に「Permanent Vacation」「Voodoo Medicine Man」の2曲はその後のツアーでは演奏されない当時ならではのレパートリーです。
前回作にあたるプレス名盤『WINTERTHUR MUSIKFESTWOCHEN FESTIVAL 1990』はオフィシャル作品級の磨き込まれたサウンドが魅力でしたが、本作は逆に無加工なリアリティと強烈な没入感が圧倒的。同じ時期のサウンドボードでありつつ、まるで異なる醍醐味溢れた新名盤です。絶頂の日本公演と全身がシンクロする快感。ぜひ、永久保存プレス2CDで思う存分ご体験ください。
★「1990年9月20日:日本武道館」公演のステレオ・サウンドボード録音。当店の独自ルートでもたらされたベスト・マスターで、ミックス卓直結系の極上品。オフィシャル作品では味わえない全身と生演奏が完全一致するようなシンクロ感が絶大で「Back In The Saddle」「Last Child」など、プレス名盤『WINTERTHUR MUSIKFESTWOCHEN FESTIVAL 1990』では聴けないレパートリーも楽しめる。『PUMP』時代の日本公演を脳みそに直接流し込んでくれる快感盤です。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(47:15)
1. The Train Kept A-Rollin'
2. Young Lust
3. F.I.N.E.
4. Monkey on My Back
5. The Other Side
6. Back in the Saddle
7. Janie's Got a Gun
8. Sweet Emotion
9. Red House
Disc:2 (45:15)
1. Last Child
2. Voodoo Medicine Man
3. Draw the Line
4. Rag Doll
5. Permanent Vacation
6. Mama Kin
7. Dude (Looks Like a Lady)
8. One Way Street
9. Dream On
Steven Tyler - Vocals
Joe Perry - Guitar
Brad Whitford - Guitar
Tom Hamilton - Bass
Joey Kramer - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING