JOHN SYKES - HIDDEN TREASURES 1985-2021(2CD) [ZODIAC 730]
JOHN SYKES - HIDDEN TREASURES 1985-2021(2CD)
[ZODIAC 730]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
UPGRADE
ジョン・サイクスが遺した秘宝トラック集が大増量アップグレード！ 才能が完全開花した『SERPENS ALBUS』から遺作『SY-OPS』まで、キャリアを総括する２枚組となって永久保存決定です!!
そんな本作に刻まれているのは、29テイク（＋α）に及ぶ秘宝サウンドボード。大ヒットした追悼盤『WHITESNAKE/BLUE MURDER DEMOS（Shades 2162）』をベースとしつつ、約２倍に増量された拡大盤なのです。もちろん単なる水増しではなく、さらなる特濃テイクによって濃度もアップ。永久保存に相応しい超・決定盤に仕上がっています。ともあれ、レア・トラック集を理解するには、個別に見ていくのが一番。５つのセクション別にご紹介していきましょう。
●DISC 1：公式と異なる『1987』デモ／リハーサル（９テイク）
DISC 1は大ヒット作『WHITESNAKE/BLUE MURDER DEMOS』と同内容ですので、ご存知の方はDISC 2まで読み飛ばしてください。
さて、まず登場するのは『1987（SERPENS ALBUS）』のデモ６トラック／リハーサル３テイク。「サーペンスのデモ」と言うとオフィシャル30周年盤にも大量に収録されていましたが、本作はまったくの別モノ。実のところ、オフィシャルのデモは曲によってはかなり加工されており、初期の作曲段階から完成に近い後期デモまで様々な段階の音源を繋ぎ合わせていました。曲のイントロでは作曲メモ段階で、ヴァースではジャムで、ソロから本番に近くなり、最後は完成度のラフミックス……と、１曲の中でコロコロとテイクが変わっていたのです。
それに対し、本作は制作が進んだ通しのデモ録音。後付けの作り込みは一切なく、制作段階をリアルに活写している。しかも、本作はクオリティも最高峰。初出のBondageレーベル盤とテイクは同じなのですが、大元マスターから現代技術で再デジタル化したサウンドは雲泥の差。妙に高かったピッチも正常ですが、それ以上にダイナミズムがまるで違う。軽く遠いサウンドだった既発とは違い、デヴィッド・カヴァデールの吐息まで間近に感じられ、ジョン・サイクスのギターも脳みそ直結で流し込まれる。そのクオリティは総じて公式デモ盤と同等以上で、ヒスもやや入りはするものの、それさえも大元マスターのリアリズムを描き出している。同じマスターを使っているので間違いなく同じはずなのに、本当に「同じテイク？」と思うほどに生まれ変わったサウンドに出逢えるのです。
●DISC 1：コージー・テープによる『BLUE MURDER』デモ（６曲）
DISC 1後半はBLUE MURDERのデビュー・アルバムに向けたデモ。結成当初のデモで、ドラムはあのコージー・パウエル（！）です。これらも古くから知られる音源ですが、本作はベスト・マスターで集成。特に素晴らしいのが６曲中５曲コージーが所蔵していたカセット・テープ「TEAC MR60」から起こされ、ずばりオフィシャル級（Lady Luckのみコージー・テープではないので音が落ちます）。音源自体はYoutubeなどにも転がってはいますが、サウンド・クオリティは完全に別モノ級です。
しかも、内容がスゴすぎる。アルバム収録曲も完成版とは異なるアレンジやフレーズが次々と噴き出し、コージー特有のバスドラ連打もド迫力。そして、何と言っても未発表曲！ 特に１曲「It's Too Late」は、あのはレイ・ギランが歌っている!! これこそサイクスとレイが音を重ね合う唯一無二のスタジオ録音であり、本作はそのマスター・クオリティ版なのです。さらにメロディックで快活な「Rockin' And Rollin' Our Life Away」、重厚な「Lady Luck」も没には惜しい佳曲。当時のサイクスがいかに名曲量産マシーンだったのかを実感できる秘宝テイクです。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
■DISC 2：カヴァデールと再共演を果たすリミックス・ライヴ（４曲）
そして、初登場のDISC 2こそが本作の目玉。まず登場するのは、なんとデイヴィッド・カヴァデールとの再共演ライヴ！ もちろん、サイクスとカヴァデールは最期まで和解することはなく再共演は実現しなかったのですが、本作は最新AI技術によるリミックスで「もしも」の邂逅ライヴを実現しているのです。ここでご注意いただきたいのは、AIとは言っても流行りの生成AIではないこと。公式ライヴ盤『BAD BOY LIVE!』をベースに、WHITESNAKEの『LIVE... IN THE STILL OF THE NIGHT』のヴォーカル・トラックをミックス。正真正銘、100％本人たちの声や演奏だけで再構成されている。両者は同じ2004年のライヴですし、リズム隊もマルコ・メンドーサ／トミー・アルドリッジで共通している。まさに「あったかも知れない再結成」を本人達による音で体現しているわけです。
その中身はもう感無量。サイクスだけのぶっといギブソンに導かれて、カヴァデールが歌い出す……そうコレ！ この瞬間をどれほど待ち望んだことか。しかも、それ以上なのがコーラス。もちろん、メインはカヴァデールなのですが、『BAD BOY LIVE!』のサイクス声もコーラスとして部分的に残されている。２人の声が重なり合うマジックはギター以上に「再結成！」に充ち満ちている。
一節ごとに掛け合う「Crying In The Rain」も鳥肌ものですが、極めつけは「Bad Boys」。サビの後でカヴァデールが「Make some fuckin' noise!」と叫び、すかさずサイクスが「Come on, let's go!!」と応える。「キミ達、本当に別のライヴなの？」と言いたくなる呼吸感。やはり、この２人には特別な魔法があるとしか思えません。
■DISC 2：貴重共演が満載の公式レア・トラック集（５曲）
続くセクションは、公式レア・トラック集「Collaboration Tracks」。寡作のサイクスは課外活動も少なく、特にWHITESNAKE以降の40年間でわずか５曲だけ。本作は、その公式５テイクを一挙にコレクトできるわけです。
そんな５曲は、様々なミュージシャンとの豪華共演も聴きどころ。例えば「Heaven's Missing an Angel」はHTPのデビュー作に収録された大作バラードで、歌うはグレン・ヒューズ。泣きに泣く極太ギターやサイクスのコーラス声との相性は抜群で、ぜひこのコンビで１枚作って欲しかったところです。また、デレク・シェリニアンのソロ・アルバム収録の「God of War」では、あのザック・ワイルドと共演。共にレスポールの使い手でピッキング・ハーモニクスが特徴のヒーロー同士。似ているかと思いきや、実際にバトると全然違う両者の個性が際立つ傑作テイクです。
そして、名曲「Still Got The Blues」。ゲイリー・ムーアのトリビュート盤に参加した際のテイクで、ヴォーカルはTHUNDERのダニー・ボウズです。ダニーのウェット・ヴォイスも素晴らしいのですが、やはり心に突き刺さるのはギター。敬愛するゲイリーの名曲で想いの丈をぶちまける泣きは空前絶後です。
■DISC 2：遺作『SY-OPS』トラック集（５テイク＋α）
本作最後のセクションは、遺作アルバム『SY-OPS』。出る出ると言われながら未発表に終わってしまったわけですが、リリース予告として３曲（＋α）がネット公開されました。本作は、そのすべてを網羅しています。
その内容は３曲（４種）のフル・テイク。現在でもYoutubeなどで「Out Alive」「Dawning Of A Brand New Day」は聴けますが、他にも2018年に公開された「Gates Of Hell」やデレク・シェリニアンに送られた（なぜ？）という別バージョン「Out Alive [Different Mix]」も収録しています。
さらに「Album Trailer」。これはアルバム各曲のさわりを編集で繋げた予告音源。いかにもサイクスっぽいメロディや壮大なフレーズ、レゲエ調の曲まで飛び出す。『SY-OPS』がリリースされる日が本当に来るのかは分かりませんが、傑作なのは間違いないようです。
そして、本作の最後を〆るのは「Message to the Fans」。『SY-OPS』リリース予告と長く待ってくれたファンへの感謝を語る肉声メッセージで、叶うことのなかった「See you soon」の言葉で本作は締めくくられます。
以上の全30テイク・２時間36分49秒に及ぶ秘宝集です。大名盤『SERPENS ALBUS』『BLUE MURDER』の別バージョンやカヴァデールとの再共演ライヴ、そして貴重な公式トラックの数々……そのすべてを史上最高峰クオリティで永久保存した２枚組。天才ギタリストの秘められたレガシーを後世に語り継ぐプレス２CDで、いつでも、いつまでもお楽しみください。
★WHITESNAKEから遺作までのレア・トラックを一大集成した超・決定盤。DUSC 1には『SERPENS ALBUS』『BLUE MURDER』のデモ、DISC 2にはカヴァデールとの再共演ライヴを疑似体験できるAIリミックスやゲスト共演／『SY-OPS』の公式トラックを網羅。全30トラックの最高峰マスターを永久保存するプレス２CDです。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
DISC 1(79:59)
'1987' Album Demos
1. Still Of The Night
2. Looking For Love
3. Bad Boys
4. Is This Love
5. Crying In The Rain
6. Give Me All Your Love (Instrumental)
'1987' Album Rehearsals
7. Bad Boys
8. Give Me All Your Love
9. Is This Love
'BLUE MURDER' Album Demos
10. It's Too Late (with Ray Gillen)
11. Ptolemy
12. Riot
13. Out Of Love
14. Rockin' And Rollin' Our Life Away
15. Lady Luck
Track 10-14 are taken from the original cassette tape (TEAC MR60) belonged to Cozy Powell
DISC 2 (76:50)
Remix Live 2004
1. Bad Boys (with David Coverdale)
2. Crying In The Rain (with David Coverdale)
3. Is This Love (with David Coverdale)
4. Still Of The Night (with David Coverdale)
Collaboration Tracks
5. Pride and Joy (with Ron Young)
6. God Rest Ye Merry Gentlemen (with Mars Lasar)
7. Heaven's Missing an Angel (with Glenn Hughes)
8. God of War (with Zakk Wylde)
9. Still Got The Blues (with Danny Bowes)
'SY-OPS' Album Tracks
10. Out Alive
11. Dawning Of A Brand New Day
12. Gates Of Hell
13. Out Alive (Different Mix)
14. Album Sampler
15. Message to the Fans
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
UPGRADE
ジョン・サイクスが遺した秘宝トラック集が大増量アップグレード！ 才能が完全開花した『SERPENS ALBUS』から遺作『SY-OPS』まで、キャリアを総括する２枚組となって永久保存決定です!!
そんな本作に刻まれているのは、29テイク（＋α）に及ぶ秘宝サウンドボード。大ヒットした追悼盤『WHITESNAKE/BLUE MURDER DEMOS（Shades 2162）』をベースとしつつ、約２倍に増量された拡大盤なのです。もちろん単なる水増しではなく、さらなる特濃テイクによって濃度もアップ。永久保存に相応しい超・決定盤に仕上がっています。ともあれ、レア・トラック集を理解するには、個別に見ていくのが一番。５つのセクション別にご紹介していきましょう。
●DISC 1：公式と異なる『1987』デモ／リハーサル（９テイク）
DISC 1は大ヒット作『WHITESNAKE/BLUE MURDER DEMOS』と同内容ですので、ご存知の方はDISC 2まで読み飛ばしてください。
さて、まず登場するのは『1987（SERPENS ALBUS）』のデモ６トラック／リハーサル３テイク。「サーペンスのデモ」と言うとオフィシャル30周年盤にも大量に収録されていましたが、本作はまったくの別モノ。実のところ、オフィシャルのデモは曲によってはかなり加工されており、初期の作曲段階から完成に近い後期デモまで様々な段階の音源を繋ぎ合わせていました。曲のイントロでは作曲メモ段階で、ヴァースではジャムで、ソロから本番に近くなり、最後は完成度のラフミックス……と、１曲の中でコロコロとテイクが変わっていたのです。
それに対し、本作は制作が進んだ通しのデモ録音。後付けの作り込みは一切なく、制作段階をリアルに活写している。しかも、本作はクオリティも最高峰。初出のBondageレーベル盤とテイクは同じなのですが、大元マスターから現代技術で再デジタル化したサウンドは雲泥の差。妙に高かったピッチも正常ですが、それ以上にダイナミズムがまるで違う。軽く遠いサウンドだった既発とは違い、デヴィッド・カヴァデールの吐息まで間近に感じられ、ジョン・サイクスのギターも脳みそ直結で流し込まれる。そのクオリティは総じて公式デモ盤と同等以上で、ヒスもやや入りはするものの、それさえも大元マスターのリアリズムを描き出している。同じマスターを使っているので間違いなく同じはずなのに、本当に「同じテイク？」と思うほどに生まれ変わったサウンドに出逢えるのです。
●DISC 1：コージー・テープによる『BLUE MURDER』デモ（６曲）
DISC 1後半はBLUE MURDERのデビュー・アルバムに向けたデモ。結成当初のデモで、ドラムはあのコージー・パウエル（！）です。これらも古くから知られる音源ですが、本作はベスト・マスターで集成。特に素晴らしいのが６曲中５曲コージーが所蔵していたカセット・テープ「TEAC MR60」から起こされ、ずばりオフィシャル級（Lady Luckのみコージー・テープではないので音が落ちます）。音源自体はYoutubeなどにも転がってはいますが、サウンド・クオリティは完全に別モノ級です。
しかも、内容がスゴすぎる。アルバム収録曲も完成版とは異なるアレンジやフレーズが次々と噴き出し、コージー特有のバスドラ連打もド迫力。そして、何と言っても未発表曲！ 特に１曲「It's Too Late」は、あのはレイ・ギランが歌っている!! これこそサイクスとレイが音を重ね合う唯一無二のスタジオ録音であり、本作はそのマスター・クオリティ版なのです。さらにメロディックで快活な「Rockin' And Rollin' Our Life Away」、重厚な「Lady Luck」も没には惜しい佳曲。当時のサイクスがいかに名曲量産マシーンだったのかを実感できる秘宝テイクです。
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■DISC 2：カヴァデールと再共演を果たすリミックス・ライヴ（４曲）
そして、初登場のDISC 2こそが本作の目玉。まず登場するのは、なんとデイヴィッド・カヴァデールとの再共演ライヴ！ もちろん、サイクスとカヴァデールは最期まで和解することはなく再共演は実現しなかったのですが、本作は最新AI技術によるリミックスで「もしも」の邂逅ライヴを実現しているのです。ここでご注意いただきたいのは、AIとは言っても流行りの生成AIではないこと。公式ライヴ盤『BAD BOY LIVE!』をベースに、WHITESNAKEの『LIVE... IN THE STILL OF THE NIGHT』のヴォーカル・トラックをミックス。正真正銘、100％本人たちの声や演奏だけで再構成されている。両者は同じ2004年のライヴですし、リズム隊もマルコ・メンドーサ／トミー・アルドリッジで共通している。まさに「あったかも知れない再結成」を本人達による音で体現しているわけです。
その中身はもう感無量。サイクスだけのぶっといギブソンに導かれて、カヴァデールが歌い出す……そうコレ！ この瞬間をどれほど待ち望んだことか。しかも、それ以上なのがコーラス。もちろん、メインはカヴァデールなのですが、『BAD BOY LIVE!』のサイクス声もコーラスとして部分的に残されている。２人の声が重なり合うマジックはギター以上に「再結成！」に充ち満ちている。
一節ごとに掛け合う「Crying In The Rain」も鳥肌ものですが、極めつけは「Bad Boys」。サビの後でカヴァデールが「Make some fuckin' noise!」と叫び、すかさずサイクスが「Come on, let's go!!」と応える。「キミ達、本当に別のライヴなの？」と言いたくなる呼吸感。やはり、この２人には特別な魔法があるとしか思えません。
■DISC 2：貴重共演が満載の公式レア・トラック集（５曲）
続くセクションは、公式レア・トラック集「Collaboration Tracks」。寡作のサイクスは課外活動も少なく、特にWHITESNAKE以降の40年間でわずか５曲だけ。本作は、その公式５テイクを一挙にコレクトできるわけです。
そんな５曲は、様々なミュージシャンとの豪華共演も聴きどころ。例えば「Heaven's Missing an Angel」はHTPのデビュー作に収録された大作バラードで、歌うはグレン・ヒューズ。泣きに泣く極太ギターやサイクスのコーラス声との相性は抜群で、ぜひこのコンビで１枚作って欲しかったところです。また、デレク・シェリニアンのソロ・アルバム収録の「God of War」では、あのザック・ワイルドと共演。共にレスポールの使い手でピッキング・ハーモニクスが特徴のヒーロー同士。似ているかと思いきや、実際にバトると全然違う両者の個性が際立つ傑作テイクです。
そして、名曲「Still Got The Blues」。ゲイリー・ムーアのトリビュート盤に参加した際のテイクで、ヴォーカルはTHUNDERのダニー・ボウズです。ダニーのウェット・ヴォイスも素晴らしいのですが、やはり心に突き刺さるのはギター。敬愛するゲイリーの名曲で想いの丈をぶちまける泣きは空前絶後です。
■DISC 2：遺作『SY-OPS』トラック集（５テイク＋α）
本作最後のセクションは、遺作アルバム『SY-OPS』。出る出ると言われながら未発表に終わってしまったわけですが、リリース予告として３曲（＋α）がネット公開されました。本作は、そのすべてを網羅しています。
その内容は３曲（４種）のフル・テイク。現在でもYoutubeなどで「Out Alive」「Dawning Of A Brand New Day」は聴けますが、他にも2018年に公開された「Gates Of Hell」やデレク・シェリニアンに送られた（なぜ？）という別バージョン「Out Alive [Different Mix]」も収録しています。
さらに「Album Trailer」。これはアルバム各曲のさわりを編集で繋げた予告音源。いかにもサイクスっぽいメロディや壮大なフレーズ、レゲエ調の曲まで飛び出す。『SY-OPS』がリリースされる日が本当に来るのかは分かりませんが、傑作なのは間違いないようです。
そして、本作の最後を〆るのは「Message to the Fans」。『SY-OPS』リリース予告と長く待ってくれたファンへの感謝を語る肉声メッセージで、叶うことのなかった「See you soon」の言葉で本作は締めくくられます。
以上の全30テイク・２時間36分49秒に及ぶ秘宝集です。大名盤『SERPENS ALBUS』『BLUE MURDER』の別バージョンやカヴァデールとの再共演ライヴ、そして貴重な公式トラックの数々……そのすべてを史上最高峰クオリティで永久保存した２枚組。天才ギタリストの秘められたレガシーを後世に語り継ぐプレス２CDで、いつでも、いつまでもお楽しみください。
★WHITESNAKEから遺作までのレア・トラックを一大集成した超・決定盤。DUSC 1には『SERPENS ALBUS』『BLUE MURDER』のデモ、DISC 2にはカヴァデールとの再共演ライヴを疑似体験できるAIリミックスやゲスト共演／『SY-OPS』の公式トラックを網羅。全30トラックの最高峰マスターを永久保存するプレス２CDです。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
DISC 1(79:59)
'1987' Album Demos
1. Still Of The Night
2. Looking For Love
3. Bad Boys
4. Is This Love
5. Crying In The Rain
6. Give Me All Your Love (Instrumental)
'1987' Album Rehearsals
7. Bad Boys
8. Give Me All Your Love
9. Is This Love
'BLUE MURDER' Album Demos
10. It's Too Late (with Ray Gillen)
11. Ptolemy
12. Riot
13. Out Of Love
14. Rockin' And Rollin' Our Life Away
15. Lady Luck
Track 10-14 are taken from the original cassette tape (TEAC MR60) belonged to Cozy Powell
DISC 2 (76:50)
Remix Live 2004
1. Bad Boys (with David Coverdale)
2. Crying In The Rain (with David Coverdale)
3. Is This Love (with David Coverdale)
4. Still Of The Night (with David Coverdale)
Collaboration Tracks
5. Pride and Joy (with Ron Young)
6. God Rest Ye Merry Gentlemen (with Mars Lasar)
7. Heaven's Missing an Angel (with Glenn Hughes)
8. God of War (with Zakk Wylde)
9. Still Got The Blues (with Danny Bowes)
'SY-OPS' Album Tracks
10. Out Alive
11. Dawning Of A Brand New Day
12. Gates Of Hell
13. Out Alive (Different Mix)
14. Album Sampler
15. Message to the Fans
STEREO SOUNDBOARD RECORDING