VAN HALEN - TOKYO DOME 1989 1ST NIGHT: SOUNDBOARD(1CD) plus Bonus DVDR* Numbered Stickered Edition Only [ZODIAC 722]
VAN HALEN - TOKYO DOME 1989 1ST NIGHT: SOUNDBOARD(1CD) plus Bonus DVDR* Numbered Stickered Edition Only
[ZODIAC 722]

販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Tokyo Dome, Tokyo, Japan 1st February 1989 STEREO SBD
UPGRADE
“OU812 Tour”のオフィシャル代わりを務める大定番サウンドボードがリリース決定! ベスト・マスターを永久保存するプレスCDで登場です!!
そんな本作が記録されたのは、ここ日本。そう、「1989年2月1日:東京ドーム」公演の極上ステレオ・サウンドボード録音です。VAN HALENはデビュー直後の70年代に立て続けで二度来日しましたが、その後はご無沙汰。“OU812 Tour”での来日は10年ぶりの三度目であり、サミー・ヘイガーにとっては初来日でもありました。まずは当時の活動概要を紐解き、記念碑来日のポジションを振り返っておきましょう。
●1988年
《5月24日『OU812』発売》
・5月27日ー7月30日:北米#1(28公演)
・9月30日ー11月28日:北米#2(38公演)
●1989年
・1月19日ー2月2日:日本(8公演)←★ココ★
・2月4日+5日:ハワイ(2公演)
【OU812時代の象徴となる大定番サウンドボードの最高峰】
これが“OU812 Tour”の全体像。ツアー本編は1988年中に終了しており、年明けの1989年に日本/ハワイが追加されました。また、1988年9月にはデイヴィッド・リー・ロスがソロ初来日を果たしており、本家VAN HALENの来日はその4ヶ月後でもありました。全米No.1ヒットを連発していたVAN HALENが10年ぶりにやって来るという事で、日本人気も大爆発。日本武道館や大阪城ホールに留まらず、遂に東京ドームでの2夜連続公演まで実現しました。しかも、その模様はTV放送/FM放送で放送去れ、全世界的にも“OU812 Tour”の象徴となったのです。
本作は、そんな伝説的サウンドボードの最高峰盤。海外マニアが公開したベスト・マスターなのですが、そのサウンドは正しく「完全オフィシャル級」としか呼びようがない。ワイドで緻密にミックスされたステレオ感は美学の域ですし、ノイズもヨレもなくダビング痕が見当たらないマスター鮮度は実に見目麗しい。それこそ公式ライヴ作『LIVE: RIGHT HERE, RIGHT NOW』とランダム再生してもまったく引けを取らないのです。
【本来なら公式リリースされるべき準オフィシャルの絶対盤】
そんなオフィシャル級サウンドで描かれるのは、公式『LIVE WITHOUT A NET』や『LIVE: RIGHT HERE, RIGHT NOW』でも聴けない『OU812』の名曲群が美味しいショウ。ここで、オフィシャル2作品と比較しながらセットを整理しておきましょう。
●サミー時代VH(8曲)
・5150:Summer Nights/Why Can't This Be Love/5150/Best Of Both Worlds
・OU812:A.F.U. (Naturally Wired)(★)/Mine All Mine(★)/When It's Love/Black And Blue(★★)
●その他(5曲)
・デイヴ時代VH:Panama/You Really Got Me
・サミーのソロ曲:There's Only One Way To Rock/Eagles Fly/I Can't Drive 55
※注:「★」印は公式映像『LIVE WITHOUT A NET』『LIVE: RIGHT HERE, RIGHT NOW』のどちらでも観られなかった曲。特に「★★」印はこのツアーだけの限定曲。
……と、このようになっています。サミー時代のツアーは新曲を重視する傾向にあり、後のツアーで『OU812』ナンバーはあまり演奏していない。しかもシンセも活かした曲調が『5150』ナンバーやサミーのソロ曲とも相性が良い。ひと口に「サミー時代」と言っても煌びやかな80年代とヘヴィでシリアスな90年代以降では結構ムードが異なるわけですが、本作は前者の総決算。まるで「ハードポップ時代VAN HALENのベスト・アルバム」かのような統一感さえ宿っているのです。
まさに『LIVE WITHOUT A NET』と『LIVE: RIGHT HERE, RIGHT NOW』の間を繋ぐサウンドボード・アルバム。その最高峰盤です。本来であれば公式リリースされて然るべき、準オフィシャルの絶対盤。どうぞ、80年代の輝きを後世に伝える永久保存プレスCDでいつでも、いつまでもお楽しみください!
★「1989年2月1日:東京ドーム」公演の極上ステレオ・サウンドボード録音。“OU812 Tour”の象徴ともなる大定番FMサウンドボードの最高峰盤。海外マニアが公開したベスト・マスターで、そのサウンドは正しく「完全オフィシャル級」。それこそ公式ライヴ作とランダム再生してもまったく引けを取らないサウンドで、貴重な『OU812』ナンバーも楽しめる。『LIVE WITHOUT A NET』と『LIVE: RIGHT HERE, RIGHT NOW』の間を繋ぐ準オフィシャルの絶対アルバムです。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(72:35)
1. There's Only One Way to Rock
2. Summer Nights
3. Panama
4. A.F.U. (Naturally Wired)
5. Why Can't This Be Love
6. Mine All Mine
7. Drum Solo
8. 5150
9. When It's Love
10. Eagles Fly
11. I Can't Drive 55
12. Best of Both Worlds
13. Guitar Solo
14. Black and Blue
15. You Really Got Me
Sammy Hagar - Vocal, Guitar
Eddie Van Halen - Guitar, Vocal
Michael Anthony - Bass, Vocal
Alex Van Halen - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★★特別企画
★『OU812』時代のオフィシャル代わりを務める最高傑作サウンドボード・アルバム『TOKYO DOME 1989 1ST NIGHT SOUNDBOARD』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、同じショウの映像版『TOKYO DOME 1989』が特別に付属致します。
VAN HALEN - TOKYO DOME 1989 1ST NIGHT(Ltd Bonus DVDR)
Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 1st February 1989 PRO-SHOT(UPGRADE)
本編プレスCDは、まさにオフィシャル代わり。公式『LIVE WITHOUT A NET』『LIVE: RIGHT HERE, RIGHT NOW』と並ぶサミー・ヘイガー時代の決定盤です。その解説でも触れましたが、この日はTV放送もされた事で有名。そこで、ライヴアルバム篇とプロショット篇を一挙にコレクトしていただけるよう、映像版のベスト・マスターも特別ボーナス付属する事に致しました。
と言うわけで、本作が撮影されたのは本編プレスCDと同じ「1989年2月1日:東京ドーム公演」。そのマルチカメラ・プロショットです。本編の解説では“OU812 Tour”全体を俯瞰しましたので、ここでは10年ぶりだった来日公演の日程にフォーカスしてみましょう。
・1月19日:日本武道館
・1月23日+29日:京都パルスプラザ(2公演)
・1月24日+25日;大阪城ホール(2公演)
・1月30日:名古屋レインボーホール
・2月1日:東京ドーム ←★本作★
・2月2日:東京ドーム
以上の全8公演。この時のジャパンツアーはキャリア最大規模。公演数は最多ではないのですが、日本武道館や大阪城など各地の大会場を席巻。そのハイライトがラストに設定された東京ドーム……いや、ビッグエッグ2連続公演。本編プレスCDや本作が収録されたのは、2DAYSの初日でした。
そんなショウを伝えたTV放送は数々の既発群を生み出して来た定番中の大定番。あまりに有名なだけに長さもクオリティも様々なバージョンが残されましたが、本作はそのベスト・マスターからDVD化されたもの。当時からオフィシャル級放送として知られてきたわけですが、このマスターはテープヨレも経年劣化も見られず、白線ノイズ1本すらない。それこそ公式のレーザーディスク(そんなもの存在しませんが)から起こしたのではないかと思うほどの映像美&サウンドなのです。
そんな映像美で描かれるのは、80年代の薫りを濃厚に発散する“OU812 Tour”の世界。収録曲自体は本編プレスCDと同じなので割愛しますが、本作には映像だからこその醍醐味がたっぷり。目で観るプロショットで『OU812』の新曲群を体験できるだけでも感無量ですし、ドラムごと釣り上げられるアレックスのソロも面白い。何より、満面の笑顔でふざけ合うエディとサミーは蜜月のムードそのもの。セットもハードポップ系のグレイテスト・ヒッツですし、「RIGHT HERE, RIGHT NOWの前作」と言うよりは「LIVE WITHOUT A NETの続編」といった薫りが濃厚です。
記念碑的来日の記録に留まらず、全世界的にも“OU812 Tour”の象徴だった1989年のビッグ・エッグ。そのライヴアルバム篇とプロショット篇をベスト・マスターで一挙コレクトできる超・豪華セットです。どなた様も、ぜひこの機会をお見逃しなく!
1. There's Only One Way To Rock
2. Summer Nights
3. Panama
4. A.F.U. (Naturally Wired)
5. Why Can't This Be Love
6. Mine All Mine
7. Alex Solo
8. 5150
9. When It's Love
10. Eagles Fly
11. I Can't Drive 55
12. Best Of Both Worlds
13. Eddie Solo
14. Black And Blue
15. You Really Got Me
Sammy Hagar - Vocal, Guitar
Eddie Van Halen - Guitar, Vocal
Michael Anthony - Bass, Vocal
Alex Van Halen - Drums
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.72min.
Special Bonus DVDR for limited numbered stickered edition of "TOKYO DOME 1989 1ST NIGHT: SOUNDBOARD"(ZODIAC 722)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Tokyo Dome, Tokyo, Japan 1st February 1989 STEREO SBD
UPGRADE
“OU812 Tour”のオフィシャル代わりを務める大定番サウンドボードがリリース決定! ベスト・マスターを永久保存するプレスCDで登場です!!
そんな本作が記録されたのは、ここ日本。そう、「1989年2月1日:東京ドーム」公演の極上ステレオ・サウンドボード録音です。VAN HALENはデビュー直後の70年代に立て続けで二度来日しましたが、その後はご無沙汰。“OU812 Tour”での来日は10年ぶりの三度目であり、サミー・ヘイガーにとっては初来日でもありました。まずは当時の活動概要を紐解き、記念碑来日のポジションを振り返っておきましょう。
●1988年
《5月24日『OU812』発売》
・5月27日ー7月30日:北米#1(28公演)
・9月30日ー11月28日:北米#2(38公演)
●1989年
・1月19日ー2月2日:日本(8公演)←★ココ★
・2月4日+5日:ハワイ(2公演)
【OU812時代の象徴となる大定番サウンドボードの最高峰】
これが“OU812 Tour”の全体像。ツアー本編は1988年中に終了しており、年明けの1989年に日本/ハワイが追加されました。また、1988年9月にはデイヴィッド・リー・ロスがソロ初来日を果たしており、本家VAN HALENの来日はその4ヶ月後でもありました。全米No.1ヒットを連発していたVAN HALENが10年ぶりにやって来るという事で、日本人気も大爆発。日本武道館や大阪城ホールに留まらず、遂に東京ドームでの2夜連続公演まで実現しました。しかも、その模様はTV放送/FM放送で放送去れ、全世界的にも“OU812 Tour”の象徴となったのです。
本作は、そんな伝説的サウンドボードの最高峰盤。海外マニアが公開したベスト・マスターなのですが、そのサウンドは正しく「完全オフィシャル級」としか呼びようがない。ワイドで緻密にミックスされたステレオ感は美学の域ですし、ノイズもヨレもなくダビング痕が見当たらないマスター鮮度は実に見目麗しい。それこそ公式ライヴ作『LIVE: RIGHT HERE, RIGHT NOW』とランダム再生してもまったく引けを取らないのです。
【本来なら公式リリースされるべき準オフィシャルの絶対盤】
そんなオフィシャル級サウンドで描かれるのは、公式『LIVE WITHOUT A NET』や『LIVE: RIGHT HERE, RIGHT NOW』でも聴けない『OU812』の名曲群が美味しいショウ。ここで、オフィシャル2作品と比較しながらセットを整理しておきましょう。
●サミー時代VH(8曲)
・5150:Summer Nights/Why Can't This Be Love/5150/Best Of Both Worlds
・OU812:A.F.U. (Naturally Wired)(★)/Mine All Mine(★)/When It's Love/Black And Blue(★★)
●その他(5曲)
・デイヴ時代VH:Panama/You Really Got Me
・サミーのソロ曲:There's Only One Way To Rock/Eagles Fly/I Can't Drive 55
※注:「★」印は公式映像『LIVE WITHOUT A NET』『LIVE: RIGHT HERE, RIGHT NOW』のどちらでも観られなかった曲。特に「★★」印はこのツアーだけの限定曲。
……と、このようになっています。サミー時代のツアーは新曲を重視する傾向にあり、後のツアーで『OU812』ナンバーはあまり演奏していない。しかもシンセも活かした曲調が『5150』ナンバーやサミーのソロ曲とも相性が良い。ひと口に「サミー時代」と言っても煌びやかな80年代とヘヴィでシリアスな90年代以降では結構ムードが異なるわけですが、本作は前者の総決算。まるで「ハードポップ時代VAN HALENのベスト・アルバム」かのような統一感さえ宿っているのです。
まさに『LIVE WITHOUT A NET』と『LIVE: RIGHT HERE, RIGHT NOW』の間を繋ぐサウンドボード・アルバム。その最高峰盤です。本来であれば公式リリースされて然るべき、準オフィシャルの絶対盤。どうぞ、80年代の輝きを後世に伝える永久保存プレスCDでいつでも、いつまでもお楽しみください!
★「1989年2月1日:東京ドーム」公演の極上ステレオ・サウンドボード録音。“OU812 Tour”の象徴ともなる大定番FMサウンドボードの最高峰盤。海外マニアが公開したベスト・マスターで、そのサウンドは正しく「完全オフィシャル級」。それこそ公式ライヴ作とランダム再生してもまったく引けを取らないサウンドで、貴重な『OU812』ナンバーも楽しめる。『LIVE WITHOUT A NET』と『LIVE: RIGHT HERE, RIGHT NOW』の間を繋ぐ準オフィシャルの絶対アルバムです。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(72:35)
1. There's Only One Way to Rock
2. Summer Nights
3. Panama
4. A.F.U. (Naturally Wired)
5. Why Can't This Be Love
6. Mine All Mine
7. Drum Solo
8. 5150
9. When It's Love
10. Eagles Fly
11. I Can't Drive 55
12. Best of Both Worlds
13. Guitar Solo
14. Black and Blue
15. You Really Got Me
Sammy Hagar - Vocal, Guitar
Eddie Van Halen - Guitar, Vocal
Michael Anthony - Bass, Vocal
Alex Van Halen - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★★特別企画
★『OU812』時代のオフィシャル代わりを務める最高傑作サウンドボード・アルバム『TOKYO DOME 1989 1ST NIGHT SOUNDBOARD』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、同じショウの映像版『TOKYO DOME 1989』が特別に付属致します。
VAN HALEN - TOKYO DOME 1989 1ST NIGHT(Ltd Bonus DVDR)
Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 1st February 1989 PRO-SHOT(UPGRADE)
本編プレスCDは、まさにオフィシャル代わり。公式『LIVE WITHOUT A NET』『LIVE: RIGHT HERE, RIGHT NOW』と並ぶサミー・ヘイガー時代の決定盤です。その解説でも触れましたが、この日はTV放送もされた事で有名。そこで、ライヴアルバム篇とプロショット篇を一挙にコレクトしていただけるよう、映像版のベスト・マスターも特別ボーナス付属する事に致しました。
と言うわけで、本作が撮影されたのは本編プレスCDと同じ「1989年2月1日:東京ドーム公演」。そのマルチカメラ・プロショットです。本編の解説では“OU812 Tour”全体を俯瞰しましたので、ここでは10年ぶりだった来日公演の日程にフォーカスしてみましょう。
・1月19日:日本武道館
・1月23日+29日:京都パルスプラザ(2公演)
・1月24日+25日;大阪城ホール(2公演)
・1月30日:名古屋レインボーホール
・2月1日:東京ドーム ←★本作★
・2月2日:東京ドーム
以上の全8公演。この時のジャパンツアーはキャリア最大規模。公演数は最多ではないのですが、日本武道館や大阪城など各地の大会場を席巻。そのハイライトがラストに設定された東京ドーム……いや、ビッグエッグ2連続公演。本編プレスCDや本作が収録されたのは、2DAYSの初日でした。
そんなショウを伝えたTV放送は数々の既発群を生み出して来た定番中の大定番。あまりに有名なだけに長さもクオリティも様々なバージョンが残されましたが、本作はそのベスト・マスターからDVD化されたもの。当時からオフィシャル級放送として知られてきたわけですが、このマスターはテープヨレも経年劣化も見られず、白線ノイズ1本すらない。それこそ公式のレーザーディスク(そんなもの存在しませんが)から起こしたのではないかと思うほどの映像美&サウンドなのです。
そんな映像美で描かれるのは、80年代の薫りを濃厚に発散する“OU812 Tour”の世界。収録曲自体は本編プレスCDと同じなので割愛しますが、本作には映像だからこその醍醐味がたっぷり。目で観るプロショットで『OU812』の新曲群を体験できるだけでも感無量ですし、ドラムごと釣り上げられるアレックスのソロも面白い。何より、満面の笑顔でふざけ合うエディとサミーは蜜月のムードそのもの。セットもハードポップ系のグレイテスト・ヒッツですし、「RIGHT HERE, RIGHT NOWの前作」と言うよりは「LIVE WITHOUT A NETの続編」といった薫りが濃厚です。
記念碑的来日の記録に留まらず、全世界的にも“OU812 Tour”の象徴だった1989年のビッグ・エッグ。そのライヴアルバム篇とプロショット篇をベスト・マスターで一挙コレクトできる超・豪華セットです。どなた様も、ぜひこの機会をお見逃しなく!
1. There's Only One Way To Rock
2. Summer Nights
3. Panama
4. A.F.U. (Naturally Wired)
5. Why Can't This Be Love
6. Mine All Mine
7. Alex Solo
8. 5150
9. When It's Love
10. Eagles Fly
11. I Can't Drive 55
12. Best Of Both Worlds
13. Eddie Solo
14. Black And Blue
15. You Really Got Me
Sammy Hagar - Vocal, Guitar
Eddie Van Halen - Guitar, Vocal
Michael Anthony - Bass, Vocal
Alex Van Halen - Drums
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.72min.
Special Bonus DVDR for limited numbered stickered edition of "TOKYO DOME 1989 1ST NIGHT: SOUNDBOARD"(ZODIAC 722)