EAGLES - BOSTON 1975(2CD) [ZION-279]
EAGLES - BOSTON 1975(2CD)
[ZION-279]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Music Hall, Boston, MA, USA 14th May 1975 ULTIMATE SOUND
★UPGRADE!!! 驚愕の超高音質!!
もうびっくりする程クリアーな音質。澄み切った音質にうっとり。それがイーグルス1975年5月14日のボストン。西海岸のマイク・ミラードに負けじと1970年代半ばのボストンでは今の耳で聞いても驚くようなクオリティのオーディエンス録音が残されていますが、この日も正にその典型と呼べるその衝撃的な音質の良さ。鮮度も抜群、これが本当に1970年代のオーディエンス録音なのでしょうか?
これほどまで音質の良い音源が放っておかれるはずもなく、10年以上前に懐かしのScreamerから『BOSTON MUSIC HALL 1975』リリースされた実績を持ちます。しかし今回はマスター・リールからのダイレクト・トランスファーによる音質アップを実現。既にScreamer盤の時点でも相当な高音質でしたが、今回はさらに極上のクリアネス。
また本音源はピッチが低めという持病があり、Screamer盤ではそこが放置プレイのままでしたが、今回の限定プレスCDリリースに際してきっちりアジャスト。ただでさえ抜群に聞きやすいオーディエンス録音でしたが、いよいよ完璧な状態に。そもそもこれほどまでの極上オーディエンスがScreamer盤の後はリリースが放置されていたという事実が信じがたいほど。
しかもこの音源、ただ音質がクリアーというだけにとどまらず、バーニー・レドンとドン・フェルダーのギターが完全に聞き分けられるという録音状態がまた凄い。この後レドンが抜けて代わりにジョー・ウォルシュが入るとサウンドが一気にロック寄りになるイーグルスですが、この時点ではテレキャスターでカントリー寄りなプレイに終始するレドンとレスポールでモダンなロックサウンドを鳴らす二人のせめぎあいがしっかり聞き取れるのだから、なおさらこの録音状態には驚かされるばかり。
このライブの時点でアルバム『呪われた夜』がリリースされる直前というタイミングですので、同アルバムからの新曲はタイトル曲と「Too Many Hands」が披露される程度で、この後クラシックとなる「Lyin' Eyes」や「Take It to the Limit」は演奏されずじまい。むしろアルバムで異彩を放ったレドン作のインスト「Journey of the Sorcerer」が演奏されているのが貴重。おまけに各楽器のディティールもしっかり捉えられた極上オーディエンスですので、レドンが抜けると当然セトリ落ちすることになるインストの場面も最高の音質で楽しめる。
半年後にレドン脱退からウォルシュ加入という流れになるイーグルスですが、この時点ではまだ圧倒的に彼の存在感が強く、「Train Leaves Here This Mornin'」からは正にレドン時代のイーグルスらしさが全開。翌年に『HOTEL CALIFORNIA』でスーパーグループと化す前の、本来の彼ららしさに溢れたステージを極上のクリアネスで楽しめるという大きな魅力。
そしてイーグルスはバンドの末期になると『SANTA MONICA 1980 1ST NIGHT: MIKE MILLARD MASTER TAPES』のような限定プレスCDリリースに相応しい極上オーディエンスが存在する一方、何故か70年代はスカッと音のいいオーディエンス録音に恵まれないグループでもある。その点この75年ボストンは本来のイーグルスらしいライブ・サウンドを文字通りスカッとクリアーな音質で捉えてくれた価値は計り知れない。最後を閉める「Best Of Your Love」では、前座を務めたダン・フォーゲルバーグがピアノでゲスト参加。
あまりにも聞き心地が良くてクリアーな音質はマニアだけでなく初心者でも楽しめること間違いなし。『HOTEL CALIFORNIA』以前かつ「レドン時代」のイーグルス・ライブの全貌を知りたければ「まずはコレ」だと断言できる最高のオーディエンス録音のベストが遂に刷新!
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc:1 (48:24)
1. Take It Easy
2. Outlaw Man
3. Doolin' Dalton
4. Train Leaves Here This Mornin'
5. Peaceful Easy Feeling
6. Desperado
7. Ol' 55
8. One Of These Nights
9. Twenty One
10. Midnight Flyer
Disc:2 (43:59)
1. Journey Of The Sorcerer
2. Too Many Hands
3. Already Gone
4. Good Day In Hell
5. James Dean
6. Witchy Woman
7. Chug All Night
8. Best Of Your Love (with Dan Fogelberg)
Glenn Frey - guitars, vocals,
Don Henley - drums, vocals,
Bernie Leadon - guitars, vocals,
Randy Meisner - bass, vocals,
Don Felder - guitars, vocals
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Music Hall, Boston, MA, USA 14th May 1975 ULTIMATE SOUND
★UPGRADE!!! 驚愕の超高音質!!
もうびっくりする程クリアーな音質。澄み切った音質にうっとり。それがイーグルス1975年5月14日のボストン。西海岸のマイク・ミラードに負けじと1970年代半ばのボストンでは今の耳で聞いても驚くようなクオリティのオーディエンス録音が残されていますが、この日も正にその典型と呼べるその衝撃的な音質の良さ。鮮度も抜群、これが本当に1970年代のオーディエンス録音なのでしょうか?
これほどまで音質の良い音源が放っておかれるはずもなく、10年以上前に懐かしのScreamerから『BOSTON MUSIC HALL 1975』リリースされた実績を持ちます。しかし今回はマスター・リールからのダイレクト・トランスファーによる音質アップを実現。既にScreamer盤の時点でも相当な高音質でしたが、今回はさらに極上のクリアネス。
また本音源はピッチが低めという持病があり、Screamer盤ではそこが放置プレイのままでしたが、今回の限定プレスCDリリースに際してきっちりアジャスト。ただでさえ抜群に聞きやすいオーディエンス録音でしたが、いよいよ完璧な状態に。そもそもこれほどまでの極上オーディエンスがScreamer盤の後はリリースが放置されていたという事実が信じがたいほど。
しかもこの音源、ただ音質がクリアーというだけにとどまらず、バーニー・レドンとドン・フェルダーのギターが完全に聞き分けられるという録音状態がまた凄い。この後レドンが抜けて代わりにジョー・ウォルシュが入るとサウンドが一気にロック寄りになるイーグルスですが、この時点ではテレキャスターでカントリー寄りなプレイに終始するレドンとレスポールでモダンなロックサウンドを鳴らす二人のせめぎあいがしっかり聞き取れるのだから、なおさらこの録音状態には驚かされるばかり。
このライブの時点でアルバム『呪われた夜』がリリースされる直前というタイミングですので、同アルバムからの新曲はタイトル曲と「Too Many Hands」が披露される程度で、この後クラシックとなる「Lyin' Eyes」や「Take It to the Limit」は演奏されずじまい。むしろアルバムで異彩を放ったレドン作のインスト「Journey of the Sorcerer」が演奏されているのが貴重。おまけに各楽器のディティールもしっかり捉えられた極上オーディエンスですので、レドンが抜けると当然セトリ落ちすることになるインストの場面も最高の音質で楽しめる。
半年後にレドン脱退からウォルシュ加入という流れになるイーグルスですが、この時点ではまだ圧倒的に彼の存在感が強く、「Train Leaves Here This Mornin'」からは正にレドン時代のイーグルスらしさが全開。翌年に『HOTEL CALIFORNIA』でスーパーグループと化す前の、本来の彼ららしさに溢れたステージを極上のクリアネスで楽しめるという大きな魅力。
そしてイーグルスはバンドの末期になると『SANTA MONICA 1980 1ST NIGHT: MIKE MILLARD MASTER TAPES』のような限定プレスCDリリースに相応しい極上オーディエンスが存在する一方、何故か70年代はスカッと音のいいオーディエンス録音に恵まれないグループでもある。その点この75年ボストンは本来のイーグルスらしいライブ・サウンドを文字通りスカッとクリアーな音質で捉えてくれた価値は計り知れない。最後を閉める「Best Of Your Love」では、前座を務めたダン・フォーゲルバーグがピアノでゲスト参加。
あまりにも聞き心地が良くてクリアーな音質はマニアだけでなく初心者でも楽しめること間違いなし。『HOTEL CALIFORNIA』以前かつ「レドン時代」のイーグルス・ライブの全貌を知りたければ「まずはコレ」だと断言できる最高のオーディエンス録音のベストが遂に刷新!
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc:1 (48:24)
1. Take It Easy
2. Outlaw Man
3. Doolin' Dalton
4. Train Leaves Here This Mornin'
5. Peaceful Easy Feeling
6. Desperado
7. Ol' 55
8. One Of These Nights
9. Twenty One
10. Midnight Flyer
Disc:2 (43:59)
1. Journey Of The Sorcerer
2. Too Many Hands
3. Already Gone
4. Good Day In Hell
5. James Dean
6. Witchy Woman
7. Chug All Night
8. Best Of Your Love (with Dan Fogelberg)
Glenn Frey - guitars, vocals,
Don Henley - drums, vocals,
Bernie Leadon - guitars, vocals,
Randy Meisner - bass, vocals,
Don Felder - guitars, vocals