THE ROLLING STONES - EUROPEAN TOUR 1973: KBFH BROADCAST 1974 & 1988(2CD)*5th Edition with MJ/KR Cover (Standard Jacket) [IMPORT TITLE]
THE ROLLING STONES - EUROPEAN TOUR 1973: KBFH BROADCAST 1974 & 1988(2CD)*5th Edition with MJ/KR Cover (Standard Jacket)
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販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
* Wembley Empire Pool, London, UK 9th September 1973
** Forest National, Brussels, Belgium 17th October 1973 (1st show)
*** Ahoy Hall, Rotterdam, Holland 14th October 1973 (2nd show)
先週のCD-R『BRUSSELS 1973 1ST SHOW KBFH MASTER』はギフト一番人気であったと同時に、その解説の中において『EUROPEAN TOUR 1973 - KBFH BROADCAST 1974 & 1988』の音質には及ばないが…と触れたところ、むしろ同タイトル再リリースを求める声が高まるという現象に。確かにリリースから瞬殺だった昨年の4thエディションからも一年半近い歳月が経過し「ヨーロッパ73の決定的名盤を安定供給してもらえないか」という声は既に売り切れ直後から寄せられていたもの。
よって先週のギフトがその機運に拍車をかける形となったのですが、確かにそろそろ『KBFH 1974 & 1988』を再登場させてもいいタイミングかもしれない。それに先週の『BRUSSELS 1973 1ST SHOW』が「Captain Acid」によってバリバリにイコライズの加えられたバージョンでしたので、なおさら『KBFH 1974 & 1988』のナチュラルでクリアーな音質を聞いてみたくなった、あるいは恋しくなったマニアが多かったかと。
もっとも『KBFH 1974 & 1988』は昨年の4thエディションに際して「GRAF ZEPPELIN」による徹底した音源のブラッシュアップが実現した結果、これ以上は手を加える必要がないところまで二年分の放送が磨き上げられている。その点も4thエディションがそれ以前のバージョン以上に人気を博したのは当然でした。
そこで今回の再発となりますが、もはや手を加える余地がない事から内容面に関しては4thエディションから変わらず。元々の音質の素晴らしさに完璧さが加わった「GRAF ZEPPELIN」監修は無敵の完成度。
ジャケに関しては4thエディションのステージから引きのアングルを用いたジャケも魅力的でしたが、今回は昨年の『GLASGOW 1973 1ST NIGHT』から用いられている、言うなれば「ヨーロッパ73レイアウト」を元にしたデザイン。先週のギフト『BRUSSELS 1973 1ST SHOW KBFH MASTER』も同じレイアウトでした。やはり、ファンにとってはもっともしっくりくるデザインか。
それまでヨーロッパ73のKBFH音源と言えば長年に渡って『NASTY MUSIC』あるいは『EUROPE 73』の名の下で数え切れないほどのアイテムがリリースされてきましたが、それらを過去のものへと葬り去るほど定番放送音源を見事な状態で収録してみせた新世代の決定版が待望の5thエディションにて再リリース。音質と内容はお墨付きです。やっぱり今回も一家に一枚!
------------------------------------------------------------------------
★こちらは前回のリリースの説明文(参考まで)
「現代のナスティ」あるいは「現代のヨーロッパ73」と称されるほど大ベストセラーを繰り返す『EUROPEAN TOUR 1973 - KBFH BROADCAST 1974 & 1988』。それはストーンズの花形ライブ音源であり、なおかつリリースされる度に刷新が繰り返されてきた定番中の定番に終止符が打たれるほどの決定的なリリースとなった名盤です。これまで三度に渡るリリースが繰り返されてもなお、再リリースの要望が絶えないベストセラー。
それにオフィシャル『BRUSSELS AFFAIR』という絶大なリリースが現れてもなお価値を失うことがなかった1973年ヨーロッパ・ツアーのラジオ音源と、その凄まじさを全米中に広めた放送『KING BISCUIT FLOWER HOUR』。そのベストバージョンとなったサード・エディションで本タイトルのオーバーホールは突き詰められた感もありました。そうなればストレートな再発でもおかしくない。
そもそもサード・バージョンのリリースとて今や四年前でしたので、マニアでなくとも再発を求める声が数え切れないほど寄せられていたのです。それ以上にストーンズ・ライブ音源における最大の定番ともあろう本作が、これほどの長きに渡って姿を消していたとは…にわか信じたいものがあるのではないでしょうか。マニアだけでなく、ビギナーにも安心して楽しんでもらえるストーンズ絶頂の記録となれば、その再登場は必須でした。
よって当初はジャケだけ新たにしたリイシューを…と考えていたのですが、そこに名乗りを上げてくれたのが「GRAF ZEPPELIN」。これまでも緻密なオーバーホールに関しては右に出る者のいない卓越した手腕をふるってくれていた訳ですが、今回もその手腕をいかんなく発揮。そんな彼であれば、サード・エディションで極められたかに思えた仕上がりにもまだまだ手を加えるべき点があったのです。むしろ彼のおかげでリイシューでなく文字通りのフォース・エディションが可能となった。
別項をご覧ください、「GRAF ZEPPELIN」は1974年放送版と1988年放送版それぞれを徹底的に洗い直した結果、文字通り最後の一手を加えてくれました。何しろ元がラジオ音源ですので、そのまま出しても申し分ないほどであったことは過去のバージョンが証明しています。だからこそ見逃されていた「粗」を磨き直したのが2019年のサード・エディション。ところが「GRAF ZEPPELIN」によるオーバーホールときたら、もはや別次元だと呼んでしまいたくなるくらい念入りなもの。
元が放送用音源だとは言え、ビンテージな年代であるとどうしても散見されてしまう細かなノイズ。それを「GRAF ZEPPELIN」は一曲単位で文字通り緻密にオーバーホール。特にヘッドフォンで聞いていただければ、過去のバージョンからさらに進化してくれた今回の緻密な仕上がりを実感してもらえるかと。何よりもこれほどまでの緻密なブラッシュアップ…本当に脱帽です。
過去のリリースを見逃されてしまったマニア、あるいはこの四年間で本作の存在を知り、ひたすら再登場を待ちわびていたマニアには絶好の再リリースであることは言うまでもありません。70年代ストーンズ最強の姿を捉えた完璧音質の放送用音源KBFH。その決定版が「GRAF ZEPPELIN」監修によって満を持しての再登場となります。
★REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN
(リマスター・メモ)
★音質は良いため、EQ処理や大きなバランス改変はせず、プチノイズの追加除去や
一部で音が偏ったりする箇所の補正に留めています。
★全面的に見直しプチノイズを除去
もっとも、観客の手拍子もミックスされたサウンドボードであり、
観客マイクからの拍手をパチパチと拾っているようにも聞こえるパートもあり、なかなか判断に苦しむところ。
ここでは既発で聞こえないものや、聞いてて気になるものに限り除去
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★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (73:11)
KBFH 1974 Broadcast
01. Intro. (10/17 1st)**
02. Brown Sugar (10/17 1st)** ★0:04左ch一瞬音切れ追加処置 ★0:11/0:15/1:26/1:37/1:50ほかノイズ除去
03. Gimme Shelter (9/9)* ★0:01-0:02付近のノイズは現場の発生音と判断 ★0:09/1:09/1:24ほかノイズ除去
04. Happy (9/9)*
05. Tumbling Dice (10/17 1st)**
06. Dancing with Mr.D (10/17 1st)** ★0:02ノイズ除去
07. Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker) (9/9)*
08. Angie (10/17 1st)**
09. You Can't Always Get What You Want (10/17 1st)** ★0:10/0:26/4:14ノイズ除去
10. Midnight Rambler (10/17 1st)** ★2:19/2:27ノイズ除去
11. Honky Tonk Women (10/17 1st)**
12. All Down the Line (10/17 1st)**
13. Rip This Joint (10/17 1st)** ★1:08ノイズ除去
14. Jumping Jack Flash (10/17 1st)**
15. Street Fighting Man (9/9)* ★1:03音像が左へ偏るのを修正
Disc 2 (73:29)
KBFH 1988 Broadcast and more
01. DJ Intro. -BGM Gimme Shelter Edit- (10/17 1st)**
02. Intro. (10/14 2nd)***
03. Brown Sugar (10/14 2nd)*** ★0:04/0:59/1:49ノイズ除去
04. Gimme Shelter (10/17 1st)**
05. Happy (10/17 1st)**
06. Tumbling Dice (10/17 1st)** ★3:32ノイズ除去 ★3:38音揺れ補正
07. Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker) (9/9)*
08. Dancing with Mr.D (10/17 1st)**
09. Angie (10/17 1st)** ★冒頭のノイズ除去(前回盤では9曲目へ切り替わる直前)
10. You Can't Always Get What You Want (10/17 1st)** ※from KBFH 1974 ★0:10/0:26/4:14ノイズ除去
11. Midnight Rambler -Edit- (10/17 1st)**
12. Honky Tonk Women (10/17 1st)** ★0:07-0:08ノイズ除去 / 0:51音揺れ補正
13. All Down the Line (10/17 1st)** ※from KBFH 1974
14. Rip This Joint (10/17 1st)** ※from KBFH 1974 ★1:09ノイズ除去
15. Jumping Jack Flash (10/17 1st)** ※from KBFH 1974
16. Street Fighting Man (10/17 1st)** ★4:33左ch音切れそれっぽく補正
17. Brown Sugar -Remix- (10/17 1st)** ※from KBFH 1987
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
* Wembley Empire Pool, London, UK 9th September 1973
** Forest National, Brussels, Belgium 17th October 1973 (1st show)
*** Ahoy Hall, Rotterdam, Holland 14th October 1973 (2nd show)
先週のCD-R『BRUSSELS 1973 1ST SHOW KBFH MASTER』はギフト一番人気であったと同時に、その解説の中において『EUROPEAN TOUR 1973 - KBFH BROADCAST 1974 & 1988』の音質には及ばないが…と触れたところ、むしろ同タイトル再リリースを求める声が高まるという現象に。確かにリリースから瞬殺だった昨年の4thエディションからも一年半近い歳月が経過し「ヨーロッパ73の決定的名盤を安定供給してもらえないか」という声は既に売り切れ直後から寄せられていたもの。
よって先週のギフトがその機運に拍車をかける形となったのですが、確かにそろそろ『KBFH 1974 & 1988』を再登場させてもいいタイミングかもしれない。それに先週の『BRUSSELS 1973 1ST SHOW』が「Captain Acid」によってバリバリにイコライズの加えられたバージョンでしたので、なおさら『KBFH 1974 & 1988』のナチュラルでクリアーな音質を聞いてみたくなった、あるいは恋しくなったマニアが多かったかと。
もっとも『KBFH 1974 & 1988』は昨年の4thエディションに際して「GRAF ZEPPELIN」による徹底した音源のブラッシュアップが実現した結果、これ以上は手を加える必要がないところまで二年分の放送が磨き上げられている。その点も4thエディションがそれ以前のバージョン以上に人気を博したのは当然でした。
そこで今回の再発となりますが、もはや手を加える余地がない事から内容面に関しては4thエディションから変わらず。元々の音質の素晴らしさに完璧さが加わった「GRAF ZEPPELIN」監修は無敵の完成度。
ジャケに関しては4thエディションのステージから引きのアングルを用いたジャケも魅力的でしたが、今回は昨年の『GLASGOW 1973 1ST NIGHT』から用いられている、言うなれば「ヨーロッパ73レイアウト」を元にしたデザイン。先週のギフト『BRUSSELS 1973 1ST SHOW KBFH MASTER』も同じレイアウトでした。やはり、ファンにとってはもっともしっくりくるデザインか。
それまでヨーロッパ73のKBFH音源と言えば長年に渡って『NASTY MUSIC』あるいは『EUROPE 73』の名の下で数え切れないほどのアイテムがリリースされてきましたが、それらを過去のものへと葬り去るほど定番放送音源を見事な状態で収録してみせた新世代の決定版が待望の5thエディションにて再リリース。音質と内容はお墨付きです。やっぱり今回も一家に一枚!
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★こちらは前回のリリースの説明文(参考まで)
「現代のナスティ」あるいは「現代のヨーロッパ73」と称されるほど大ベストセラーを繰り返す『EUROPEAN TOUR 1973 - KBFH BROADCAST 1974 & 1988』。それはストーンズの花形ライブ音源であり、なおかつリリースされる度に刷新が繰り返されてきた定番中の定番に終止符が打たれるほどの決定的なリリースとなった名盤です。これまで三度に渡るリリースが繰り返されてもなお、再リリースの要望が絶えないベストセラー。
それにオフィシャル『BRUSSELS AFFAIR』という絶大なリリースが現れてもなお価値を失うことがなかった1973年ヨーロッパ・ツアーのラジオ音源と、その凄まじさを全米中に広めた放送『KING BISCUIT FLOWER HOUR』。そのベストバージョンとなったサード・エディションで本タイトルのオーバーホールは突き詰められた感もありました。そうなればストレートな再発でもおかしくない。
そもそもサード・バージョンのリリースとて今や四年前でしたので、マニアでなくとも再発を求める声が数え切れないほど寄せられていたのです。それ以上にストーンズ・ライブ音源における最大の定番ともあろう本作が、これほどの長きに渡って姿を消していたとは…にわか信じたいものがあるのではないでしょうか。マニアだけでなく、ビギナーにも安心して楽しんでもらえるストーンズ絶頂の記録となれば、その再登場は必須でした。
よって当初はジャケだけ新たにしたリイシューを…と考えていたのですが、そこに名乗りを上げてくれたのが「GRAF ZEPPELIN」。これまでも緻密なオーバーホールに関しては右に出る者のいない卓越した手腕をふるってくれていた訳ですが、今回もその手腕をいかんなく発揮。そんな彼であれば、サード・エディションで極められたかに思えた仕上がりにもまだまだ手を加えるべき点があったのです。むしろ彼のおかげでリイシューでなく文字通りのフォース・エディションが可能となった。
別項をご覧ください、「GRAF ZEPPELIN」は1974年放送版と1988年放送版それぞれを徹底的に洗い直した結果、文字通り最後の一手を加えてくれました。何しろ元がラジオ音源ですので、そのまま出しても申し分ないほどであったことは過去のバージョンが証明しています。だからこそ見逃されていた「粗」を磨き直したのが2019年のサード・エディション。ところが「GRAF ZEPPELIN」によるオーバーホールときたら、もはや別次元だと呼んでしまいたくなるくらい念入りなもの。
元が放送用音源だとは言え、ビンテージな年代であるとどうしても散見されてしまう細かなノイズ。それを「GRAF ZEPPELIN」は一曲単位で文字通り緻密にオーバーホール。特にヘッドフォンで聞いていただければ、過去のバージョンからさらに進化してくれた今回の緻密な仕上がりを実感してもらえるかと。何よりもこれほどまでの緻密なブラッシュアップ…本当に脱帽です。
過去のリリースを見逃されてしまったマニア、あるいはこの四年間で本作の存在を知り、ひたすら再登場を待ちわびていたマニアには絶好の再リリースであることは言うまでもありません。70年代ストーンズ最強の姿を捉えた完璧音質の放送用音源KBFH。その決定版が「GRAF ZEPPELIN」監修によって満を持しての再登場となります。
★REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN
(リマスター・メモ)
★音質は良いため、EQ処理や大きなバランス改変はせず、プチノイズの追加除去や
一部で音が偏ったりする箇所の補正に留めています。
★全面的に見直しプチノイズを除去
もっとも、観客の手拍子もミックスされたサウンドボードであり、
観客マイクからの拍手をパチパチと拾っているようにも聞こえるパートもあり、なかなか判断に苦しむところ。
ここでは既発で聞こえないものや、聞いてて気になるものに限り除去
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★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (73:11)
KBFH 1974 Broadcast
01. Intro. (10/17 1st)**
02. Brown Sugar (10/17 1st)** ★0:04左ch一瞬音切れ追加処置 ★0:11/0:15/1:26/1:37/1:50ほかノイズ除去
03. Gimme Shelter (9/9)* ★0:01-0:02付近のノイズは現場の発生音と判断 ★0:09/1:09/1:24ほかノイズ除去
04. Happy (9/9)*
05. Tumbling Dice (10/17 1st)**
06. Dancing with Mr.D (10/17 1st)** ★0:02ノイズ除去
07. Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker) (9/9)*
08. Angie (10/17 1st)**
09. You Can't Always Get What You Want (10/17 1st)** ★0:10/0:26/4:14ノイズ除去
10. Midnight Rambler (10/17 1st)** ★2:19/2:27ノイズ除去
11. Honky Tonk Women (10/17 1st)**
12. All Down the Line (10/17 1st)**
13. Rip This Joint (10/17 1st)** ★1:08ノイズ除去
14. Jumping Jack Flash (10/17 1st)**
15. Street Fighting Man (9/9)* ★1:03音像が左へ偏るのを修正
Disc 2 (73:29)
KBFH 1988 Broadcast and more
01. DJ Intro. -BGM Gimme Shelter Edit- (10/17 1st)**
02. Intro. (10/14 2nd)***
03. Brown Sugar (10/14 2nd)*** ★0:04/0:59/1:49ノイズ除去
04. Gimme Shelter (10/17 1st)**
05. Happy (10/17 1st)**
06. Tumbling Dice (10/17 1st)** ★3:32ノイズ除去 ★3:38音揺れ補正
07. Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker) (9/9)*
08. Dancing with Mr.D (10/17 1st)**
09. Angie (10/17 1st)** ★冒頭のノイズ除去(前回盤では9曲目へ切り替わる直前)
10. You Can't Always Get What You Want (10/17 1st)** ※from KBFH 1974 ★0:10/0:26/4:14ノイズ除去
11. Midnight Rambler -Edit- (10/17 1st)**
12. Honky Tonk Women (10/17 1st)** ★0:07-0:08ノイズ除去 / 0:51音揺れ補正
13. All Down the Line (10/17 1st)** ※from KBFH 1974
14. Rip This Joint (10/17 1st)** ※from KBFH 1974 ★1:09ノイズ除去
15. Jumping Jack Flash (10/17 1st)** ※from KBFH 1974
16. Street Fighting Man (10/17 1st)** ★4:33左ch音切れそれっぽく補正
17. Brown Sugar -Remix- (10/17 1st)** ※from KBFH 1987