VAN HALEN - MONTREAL 1982(2CDR+DVDR) [Shades 2114]
VAN HALEN - MONTREAL 1982(2CDR+DVDR)
[Shades 2114]
販売価格: 2,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Montreal Forum, Montreal, QC, Canada 27th October 1982 TRULY PERFECT SOUND
★UPGRADE!!!
『DIVER DOWN』時代を伝える伝統の名録音が完全版にアップグレード! 同日の有名映像もセットした決定盤仕様でリリース決定です。
そんな本作に収められているのは、1つのショウから生まれた2つのオーディエンス記録。「1982年10月27日モントリオール公演」の極上録音をDISC 1-2に、フル映像をDISC 3に配した3枚組です。“HIDE YOUR SHEEP Tour”と言えば、今週は衝撃のプレス新名盤『WORCESTER 1982 1ST NIGHT SOUNDBOARD(Zodiac 700)』『同 3RD NIGHT SOUNDBOARD(Zodiac 701)』も登場。まずは当時の活動概要からそれぞれの位置関係を確かめてみましょう。
●1982年
《4月14日『DIVER DOWN』発売》
・7月14日ー8月21日:北米#1(26公演)
・9月1日ー25日:北米#2(17公演)
・10月7日ー12月11日:北米#3(38公演)←★ココ★
●1983年
・1月16日ー2月12日:南米(15公演)
・5月29日:USフェスティバル出演
これが『DIVER DOWN』時代のVAN HALEN。彼ら初の南米ツアーも行われましたが、それ以外はずべて北米。本作や2つのサウンドボード新名盤はいずれも最大レッグ「北米#3」で記録されました。さらに日程をフォーカスしてみましょう。
●「北米#3」の詳細
・10月7日ー20日(8公演)
*10月22日『WORCESTER 1982 1ST NIGHT』
・10月23日:ウースター公演
*10月24日『WORCESTER 1982 3RD NIGHT』
・10月26日:トロント公演
*10月27日:モントリオール公演 ←★本作★
・10月30日ー12月11日(25公演)
……と、このようになっています。サウンドボード2連作はどちらもウースター3DAYSの一幕でしたが、本作のモントリール公演も直近でした。このショウは何よりツアーを代表する録音/映像が両方残されたことで知られており、本作はその両者の最高峰更新マスターをセットした3枚組なのです。それでは、それぞれ個別にご紹介していきましょう。
【DISC 1-2:プレス化も実現した名録音の完全版】
そんな本作のメインとなるのは、極上のオーディエンス録音。かつて『MONTREAL 1982(Zodiac 103)』としてプレス化もされた名録音中の名録音なのですが、今回そのアップグレード・マスターが新発掘されたのです。ドイツのコア・コレクターとして有名な“GManOF”氏のコレクションから発掘された2ndジェネ・マスターでして、より一層瑞々しさの増したサウンドはもちろんのこと、それ以上大きいのは収録時間。旧プレス盤ではカットされていたナンバーも記録されており、ショウ全景を捉えた完全版に進化しているのです。下記にフルセットを整理しておきますので、アップグレードぶりを実感してください。
しかも、本作はそんな新発掘マスターをさらに磨き込んだ頂点盤。そもそも従来マスターでもプレス化されるほどの極上サウンドなわけですが、低音がやや強めの個性は変わっていませんでした。そこで本作ではアンサンブル全体のバランスをみて調整。当時の出音に可能な限り近づけることで、より一層抜けの良いベスト・サウンドが実現しています。
●ダイヴァーダウン
・Where Have All Those Good Times Gone!/Hang 'Em High/Little Guitars/Cathedral/Secrets/Intruder/Oh! Pretty Women/The Full Bug/Happy Trails
●その他
・炎の導火線:Runnin' With The Devil/Jamies Cryin'(★)/Ice Cream Man/Eruption/Ain't Talkin' 'Bout Love(★)/You Really Got Me
・伝説の爆撃機:Somebody Dance The Night Away/Get Me A Doctor/Bottoms Up!
・暗黒の掟:Romeo Delight(★)/Unchained/Everybody Wants Some!!
※注:「★」印は旧プレス盤『MONTREAL 1982(Zodiac 103)』にはなかった曲。
【DISC 3:歴史的オーディエンス・ショットの大元マスター】
そんなフル・ライヴアルバムだけでも胸いっぱいですが、さらにお腹いっぱいにしてくれる映像篇も決してオマケでは済まないアップグレード・マスター。近年になって発掘された大元マスター起こしなのです。その映像美は驚異的。そもそも初のオーディエンス;・ショットと呼ばれてきた伝説映像(その後1979年の8ミリ映像や1981年のメンフィス映像も発見され、最古ではなくなりました)ですので機材的なアナログ感は否めないものの、鮮度はまるで昨日撮影したような瑞々しさなのです。
なお、この映像を撮影したエリック&ピエールは伝説の人物で、同じ“モントリール・フォーラム”で撮影された“1984 Tour”の有名映像もこの2人組によるものです。また“モントリール・フォーラム”と言えば、1986年のサミー・ヘイガー加入後やデイヴのソロでもオーディエンス・ショットが大定番。同じ会場で撮影センスも酷似しており、やはりこの2人の作品ではないかとも言われています。
プレス・タイトルも超えた伝統録音の完全版と、歴史的映像の大元マスター。どちらも“HIDE YOUR SHEEP Tour”を象徴してきた文化遺産記録の最高峰クオリティを更新する決定盤セットです。従来マスターを親しまれてきた方はもちろん、初めて“HIDE YOUR SHEEP Tour”に触れる方にも全力でお薦めしたい3枚組。どうぞ、存分にご体験ください。
★「1982年10月27日モントリオール公演」の極上録音+フル映像のオーディエンス・セット。どちらも古くから“HIDE YOUR SHEEP Tour”を象徴してきた伝説の記録で、録音編(DISC 1-2)はかつてのプレス名盤を超える完全版の2ndジェネですし、映像編(DISC 3)も近年発掘された大元マスター起こし。従来マスターを親しまれてきた方はもちろん、初めて“HIDE YOUR SHEEP Tour”に触れる方にも全力でお薦めしたい3枚組です。
★最初の50枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc:1 (56:36)
1. Intro
2. Romeo Delight(★)
3. Unchained
4. Drum Solo
5. The Full Bug
6. Runnin' With The Devil
7. Jamie's Cryin'(★)
8. Little Guitars
9. Where Have All The Good Times Gone!
10. Bass Solo
11. Hang 'Em High
12. Cathedral
13. Secrets ★
14. Drum Solo II
15. Everybody Wants Some!!
16. Dave Talks
17. Everybody Wants Some!! (Reprise)
Disc:2 (57:38)
1. Dance The Night Away
2. Somebody Get Me A Doctor / I'm So Glad
3. Dave Talks
4. Ice Cream Man
5. Intruder
6. Pretty Woman
7. Guitar Solo
8. Ain't Talkin' 'Bout Love(★)
9. Bottoms Up!
10. You Really Got Me
11. Happy Trails
12. You Really Got Me (Reprise)
13. CHOM FM Radio Advert
DVD
1. Intro
2. Romeo Delight
3. Unchained
4. Drum Solo
5. The Full Bug
6. Runnin With The Devil
7. Dave Talks
8. Jamie's Cryin'
9. Little Guitars
10. Where Have All The Good Times Gone
11. Bass Solo
12. Hang 'Em High
13. Cathedral
14. Secrets
15. Drum Solo
16. Everybody Wants Some
17. Dave Talks
18. Everybody Wants Some (continued)
19. Dance The Night Away
20. Somebody Get Me A Doctor
21. Girl Gone Bad Jam/I'm So Glad
22. Dave Talks
23. Ice Cream Man
24. Intruder/Pretty Woman
25. Guitar Solo
26. Ain't Talkin' Bout Love
27. Bottoms Up
28. Growth
29. You Really Got Me
30. Happy Trails
31. You Really Got Me (reprise)
COLOUR NTSC Approx.112min.
David Lee Roth - Lead Vocals
Eddie Van Halen - Guitars, Vocals
Michael Anthony - Bass, Vocals
Alex Van Halen - Drums
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Montreal Forum, Montreal, QC, Canada 27th October 1982 TRULY PERFECT SOUND
★UPGRADE!!!
『DIVER DOWN』時代を伝える伝統の名録音が完全版にアップグレード! 同日の有名映像もセットした決定盤仕様でリリース決定です。
そんな本作に収められているのは、1つのショウから生まれた2つのオーディエンス記録。「1982年10月27日モントリオール公演」の極上録音をDISC 1-2に、フル映像をDISC 3に配した3枚組です。“HIDE YOUR SHEEP Tour”と言えば、今週は衝撃のプレス新名盤『WORCESTER 1982 1ST NIGHT SOUNDBOARD(Zodiac 700)』『同 3RD NIGHT SOUNDBOARD(Zodiac 701)』も登場。まずは当時の活動概要からそれぞれの位置関係を確かめてみましょう。
●1982年
《4月14日『DIVER DOWN』発売》
・7月14日ー8月21日:北米#1(26公演)
・9月1日ー25日:北米#2(17公演)
・10月7日ー12月11日:北米#3(38公演)←★ココ★
●1983年
・1月16日ー2月12日:南米(15公演)
・5月29日:USフェスティバル出演
これが『DIVER DOWN』時代のVAN HALEN。彼ら初の南米ツアーも行われましたが、それ以外はずべて北米。本作や2つのサウンドボード新名盤はいずれも最大レッグ「北米#3」で記録されました。さらに日程をフォーカスしてみましょう。
●「北米#3」の詳細
・10月7日ー20日(8公演)
*10月22日『WORCESTER 1982 1ST NIGHT』
・10月23日:ウースター公演
*10月24日『WORCESTER 1982 3RD NIGHT』
・10月26日:トロント公演
*10月27日:モントリオール公演 ←★本作★
・10月30日ー12月11日(25公演)
……と、このようになっています。サウンドボード2連作はどちらもウースター3DAYSの一幕でしたが、本作のモントリール公演も直近でした。このショウは何よりツアーを代表する録音/映像が両方残されたことで知られており、本作はその両者の最高峰更新マスターをセットした3枚組なのです。それでは、それぞれ個別にご紹介していきましょう。
【DISC 1-2:プレス化も実現した名録音の完全版】
そんな本作のメインとなるのは、極上のオーディエンス録音。かつて『MONTREAL 1982(Zodiac 103)』としてプレス化もされた名録音中の名録音なのですが、今回そのアップグレード・マスターが新発掘されたのです。ドイツのコア・コレクターとして有名な“GManOF”氏のコレクションから発掘された2ndジェネ・マスターでして、より一層瑞々しさの増したサウンドはもちろんのこと、それ以上大きいのは収録時間。旧プレス盤ではカットされていたナンバーも記録されており、ショウ全景を捉えた完全版に進化しているのです。下記にフルセットを整理しておきますので、アップグレードぶりを実感してください。
しかも、本作はそんな新発掘マスターをさらに磨き込んだ頂点盤。そもそも従来マスターでもプレス化されるほどの極上サウンドなわけですが、低音がやや強めの個性は変わっていませんでした。そこで本作ではアンサンブル全体のバランスをみて調整。当時の出音に可能な限り近づけることで、より一層抜けの良いベスト・サウンドが実現しています。
●ダイヴァーダウン
・Where Have All Those Good Times Gone!/Hang 'Em High/Little Guitars/Cathedral/Secrets/Intruder/Oh! Pretty Women/The Full Bug/Happy Trails
●その他
・炎の導火線:Runnin' With The Devil/Jamies Cryin'(★)/Ice Cream Man/Eruption/Ain't Talkin' 'Bout Love(★)/You Really Got Me
・伝説の爆撃機:Somebody Dance The Night Away/Get Me A Doctor/Bottoms Up!
・暗黒の掟:Romeo Delight(★)/Unchained/Everybody Wants Some!!
※注:「★」印は旧プレス盤『MONTREAL 1982(Zodiac 103)』にはなかった曲。
【DISC 3:歴史的オーディエンス・ショットの大元マスター】
そんなフル・ライヴアルバムだけでも胸いっぱいですが、さらにお腹いっぱいにしてくれる映像篇も決してオマケでは済まないアップグレード・マスター。近年になって発掘された大元マスター起こしなのです。その映像美は驚異的。そもそも初のオーディエンス;・ショットと呼ばれてきた伝説映像(その後1979年の8ミリ映像や1981年のメンフィス映像も発見され、最古ではなくなりました)ですので機材的なアナログ感は否めないものの、鮮度はまるで昨日撮影したような瑞々しさなのです。
なお、この映像を撮影したエリック&ピエールは伝説の人物で、同じ“モントリール・フォーラム”で撮影された“1984 Tour”の有名映像もこの2人組によるものです。また“モントリール・フォーラム”と言えば、1986年のサミー・ヘイガー加入後やデイヴのソロでもオーディエンス・ショットが大定番。同じ会場で撮影センスも酷似しており、やはりこの2人の作品ではないかとも言われています。
プレス・タイトルも超えた伝統録音の完全版と、歴史的映像の大元マスター。どちらも“HIDE YOUR SHEEP Tour”を象徴してきた文化遺産記録の最高峰クオリティを更新する決定盤セットです。従来マスターを親しまれてきた方はもちろん、初めて“HIDE YOUR SHEEP Tour”に触れる方にも全力でお薦めしたい3枚組。どうぞ、存分にご体験ください。
★「1982年10月27日モントリオール公演」の極上録音+フル映像のオーディエンス・セット。どちらも古くから“HIDE YOUR SHEEP Tour”を象徴してきた伝説の記録で、録音編(DISC 1-2)はかつてのプレス名盤を超える完全版の2ndジェネですし、映像編(DISC 3)も近年発掘された大元マスター起こし。従来マスターを親しまれてきた方はもちろん、初めて“HIDE YOUR SHEEP Tour”に触れる方にも全力でお薦めしたい3枚組です。
★最初の50枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc:1 (56:36)
1. Intro
2. Romeo Delight(★)
3. Unchained
4. Drum Solo
5. The Full Bug
6. Runnin' With The Devil
7. Jamie's Cryin'(★)
8. Little Guitars
9. Where Have All The Good Times Gone!
10. Bass Solo
11. Hang 'Em High
12. Cathedral
13. Secrets ★
14. Drum Solo II
15. Everybody Wants Some!!
16. Dave Talks
17. Everybody Wants Some!! (Reprise)
Disc:2 (57:38)
1. Dance The Night Away
2. Somebody Get Me A Doctor / I'm So Glad
3. Dave Talks
4. Ice Cream Man
5. Intruder
6. Pretty Woman
7. Guitar Solo
8. Ain't Talkin' 'Bout Love(★)
9. Bottoms Up!
10. You Really Got Me
11. Happy Trails
12. You Really Got Me (Reprise)
13. CHOM FM Radio Advert
DVD
1. Intro
2. Romeo Delight
3. Unchained
4. Drum Solo
5. The Full Bug
6. Runnin With The Devil
7. Dave Talks
8. Jamie's Cryin'
9. Little Guitars
10. Where Have All The Good Times Gone
11. Bass Solo
12. Hang 'Em High
13. Cathedral
14. Secrets
15. Drum Solo
16. Everybody Wants Some
17. Dave Talks
18. Everybody Wants Some (continued)
19. Dance The Night Away
20. Somebody Get Me A Doctor
21. Girl Gone Bad Jam/I'm So Glad
22. Dave Talks
23. Ice Cream Man
24. Intruder/Pretty Woman
25. Guitar Solo
26. Ain't Talkin' Bout Love
27. Bottoms Up
28. Growth
29. You Really Got Me
30. Happy Trails
31. You Really Got Me (reprise)
COLOUR NTSC Approx.112min.
David Lee Roth - Lead Vocals
Eddie Van Halen - Guitars, Vocals
Michael Anthony - Bass, Vocals
Alex Van Halen - Drums