STING - THE ART OF THE HEART (3CD) [SPEAK-EZY / SPE-72788]
STING - THE ART OF THE HEART (3CD)
[SPEAK-EZY / SPE-72788]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
Live at Wiltern Theatre, Los Angeles, CA, USA 27th August 1988
★'88年ツアーより7月27日LA・Wiltern公演をステレオSBで収録!
元々ライブアルバム用に会場もセッティングされレコーディングされたと言われており、
カバー曲も非常に多く演奏し、通常のツアーセットリストに比べかなり変則的で演奏時間も長いものとなりました。
しかし、ライブ・アルバムはその後も結局リリースされず、'91年のアルバム「The Soul Cages」からのシングルカット時にカップリング・トラックとして一部の楽曲が演奏やボーカルを差し替えたりのエディットがなされたうえで日の目を見るにとどまります(*文末参照)。
本公演は、'92年末に「The Art Of The Heart」(3CD Box)というロングボックス仕様で懐かしのRed Phantomから初登場。
今回盤のタイトリングは、そのRed Phantom盤からのオマージュ。
そのRed Phantom盤、ヒスが目立ち左右のバランスも若干癖のあるサウンドでしたが、間違いなくステレオ・サウンドボードであり、シレッと現れて当時は随分と驚かされたものです。
2000年代にはWatch Towerから「LOS ANGELES 1988」(3CD)というタイトルが登場。こちらはかなり音もタイトで良くなりましたが、この時期のWTアイテムにありがちなMP3のような16kHz付近から帯域がダウンする(但し聴感上は殆ど影響はなかったのですが)のが気になるところで、さらにKing Of Pain終盤が未収録というRed Phantom盤にない汚点もありました。
今回盤は帯域ダウンも曲中カットもない完全収録アイテムであり、しかもサウンドはWT盤以上のパーフェクトなステレオ・サウンドボード!間違いなく本タイトルが決定盤と言えるでしょう。
Disc3後半にはBonusトラックとして'88年6月11日のFreedomfestを当時のFMラジオ音源からステレオSB収録!
恐らく初音盤化。数曲のみの演奏ですが、恐らくこれでこの日の全てのようです。
この日のStingは同日にベルリンで別のライブがあるため、本イベントでは最初に数曲を演奏して直ぐに次の会場へ直行した、というもの。
限定ナンバリング入り(ジャケ裏にスタンプ)
Disc 1 (65:37)
01. Introduction
02. Someone To Watch Over Me ★ガーシュイン
03. Sister Moon
04. The Lazarus Heart
05. Too Much Information
06. Englishman In New York
07. Rock Steady
08. Straight To My Heart
09. Tempted ★スティングがよく取り上げるSqueezeのカバー
10. One World (Not Three)
11. If You Love Somebody Set Them Free
12. Bring On The Night
13. When The World Is Running Down, You Make The Best Of What's Still Around
Disc 2 (74:43)
01. MC
02. Lonely House ★クルト・ワイルのカバー
03. The Idiot Bastard Son ★The Mothers of Inventionのカバー
04. I Don't Wanna Be ★Dolette McDonald ボーカル
05. Promise Land / Short Break ★Delmar Brown ボーカル
06. Blasphemy ★Kenny Kirkland & Branford Marsalis インスト
07. They Dance Alone (Cueca Solo)
08. Consider Me Gone
09. King Of Pain
10. Be Still My Beating Heart
11. Walking In Your Footsteps
12. Fragil(Fragile) ★ポルトガル語バージョン
13. Little Wing incl. From Me To You ★ジミヘン、 終盤にB4 From Me-が挿入される
Disc 3 (61:45)
01. Audience
02. The Secret Marriage
03. Don't Stand So Close To Me
04. Mack The Knife ★クルトワイルのカバー
05. Caro Mio Ben ★Tommaso Giordaniのカバー
06. Ne Me Quitte Pas ★Jacques Brelのカバー
07. Home On The Range ★Daniel Kelleyのカバー
08. Every Breath You Take
Bonus Trax: "Nelson Mandela 70th Birthday Tribute"
Live at Wembley Stadium, London, UK 11th June 1988
09. Interview
10. Introduction
11. If You Love Somebody Set Them Free
12. They Dance Alone
13. Every Breath You Take
14. Message In A Bottle
【参考】アルバム「The Soul Cages」('91リリース)関連のシングルにカップリング収録された'88年ライブ音源ザックリ整理
★Sister Moon(シングル"Why Should I Cry For You"に収録)・・・7月27日だが、ボーカルが差し替わってるほかミックスも異なる
★Tempted(シングル"Mad About You"に収録)・・・収録日不明
★If You Love Somebody Set Them Free(シングル"Mad About You"に収録)・・・収録日不明
★King Of Pain(シングル"All This Time"に収録)・・・Tokyo Dome 10月25日のテイク
★Walking In Your Footsteps(シングル"The Soul Cages"に収録)・・・収録日不明
★Don't Stand So Close To Me(シングル"The Soul Cages"に収録)・・・7月27日(多分)
Vo等の差替え多数あり、演奏も短く編集されてる。
★Ne Me Quitte Pas(シングル"Why Should I Cry For You"に収録)・・・7月27日だが、Vo、ピアノが差替わっている
★'88年ツアーより7月27日LA・Wiltern公演をステレオSBで収録!
元々ライブアルバム用に会場もセッティングされレコーディングされたと言われており、
カバー曲も非常に多く演奏し、通常のツアーセットリストに比べかなり変則的で演奏時間も長いものとなりました。
しかし、ライブ・アルバムはその後も結局リリースされず、'91年のアルバム「The Soul Cages」からのシングルカット時にカップリング・トラックとして一部の楽曲が演奏やボーカルを差し替えたりのエディットがなされたうえで日の目を見るにとどまります(*文末参照)。
本公演は、'92年末に「The Art Of The Heart」(3CD Box)というロングボックス仕様で懐かしのRed Phantomから初登場。
今回盤のタイトリングは、そのRed Phantom盤からのオマージュ。
そのRed Phantom盤、ヒスが目立ち左右のバランスも若干癖のあるサウンドでしたが、間違いなくステレオ・サウンドボードであり、シレッと現れて当時は随分と驚かされたものです。
2000年代にはWatch Towerから「LOS ANGELES 1988」(3CD)というタイトルが登場。こちらはかなり音もタイトで良くなりましたが、この時期のWTアイテムにありがちなMP3のような16kHz付近から帯域がダウンする(但し聴感上は殆ど影響はなかったのですが)のが気になるところで、さらにKing Of Pain終盤が未収録というRed Phantom盤にない汚点もありました。
今回盤は帯域ダウンも曲中カットもない完全収録アイテムであり、しかもサウンドはWT盤以上のパーフェクトなステレオ・サウンドボード!間違いなく本タイトルが決定盤と言えるでしょう。
Disc3後半にはBonusトラックとして'88年6月11日のFreedomfestを当時のFMラジオ音源からステレオSB収録!
恐らく初音盤化。数曲のみの演奏ですが、恐らくこれでこの日の全てのようです。
この日のStingは同日にベルリンで別のライブがあるため、本イベントでは最初に数曲を演奏して直ぐに次の会場へ直行した、というもの。
限定ナンバリング入り(ジャケ裏にスタンプ)
Disc 1 (65:37)
01. Introduction
02. Someone To Watch Over Me ★ガーシュイン
03. Sister Moon
04. The Lazarus Heart
05. Too Much Information
06. Englishman In New York
07. Rock Steady
08. Straight To My Heart
09. Tempted ★スティングがよく取り上げるSqueezeのカバー
10. One World (Not Three)
11. If You Love Somebody Set Them Free
12. Bring On The Night
13. When The World Is Running Down, You Make The Best Of What's Still Around
Disc 2 (74:43)
01. MC
02. Lonely House ★クルト・ワイルのカバー
03. The Idiot Bastard Son ★The Mothers of Inventionのカバー
04. I Don't Wanna Be ★Dolette McDonald ボーカル
05. Promise Land / Short Break ★Delmar Brown ボーカル
06. Blasphemy ★Kenny Kirkland & Branford Marsalis インスト
07. They Dance Alone (Cueca Solo)
08. Consider Me Gone
09. King Of Pain
10. Be Still My Beating Heart
11. Walking In Your Footsteps
12. Fragil(Fragile) ★ポルトガル語バージョン
13. Little Wing incl. From Me To You ★ジミヘン、 終盤にB4 From Me-が挿入される
Disc 3 (61:45)
01. Audience
02. The Secret Marriage
03. Don't Stand So Close To Me
04. Mack The Knife ★クルトワイルのカバー
05. Caro Mio Ben ★Tommaso Giordaniのカバー
06. Ne Me Quitte Pas ★Jacques Brelのカバー
07. Home On The Range ★Daniel Kelleyのカバー
08. Every Breath You Take
Bonus Trax: "Nelson Mandela 70th Birthday Tribute"
Live at Wembley Stadium, London, UK 11th June 1988
09. Interview
10. Introduction
11. If You Love Somebody Set Them Free
12. They Dance Alone
13. Every Breath You Take
14. Message In A Bottle
【参考】アルバム「The Soul Cages」('91リリース)関連のシングルにカップリング収録された'88年ライブ音源ザックリ整理
★Sister Moon(シングル"Why Should I Cry For You"に収録)・・・7月27日だが、ボーカルが差し替わってるほかミックスも異なる
★Tempted(シングル"Mad About You"に収録)・・・収録日不明
★If You Love Somebody Set Them Free(シングル"Mad About You"に収録)・・・収録日不明
★King Of Pain(シングル"All This Time"に収録)・・・Tokyo Dome 10月25日のテイク
★Walking In Your Footsteps(シングル"The Soul Cages"に収録)・・・収録日不明
★Don't Stand So Close To Me(シングル"The Soul Cages"に収録)・・・7月27日(多分)
Vo等の差替え多数あり、演奏も短く編集されてる。
★Ne Me Quitte Pas(シングル"Why Should I Cry For You"に収録)・・・7月27日だが、Vo、ピアノが差替わっている