ALICE COOPER - L.A. FORUM 1975: MIKE MILLARD MASTER TAPES(1CDR) [Shades 2084]
ALICE COOPER - L.A. FORUM 1975: MIKE MILLARD MASTER TAPES(1CDR)
[Shades 2084]
販売価格: 1,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
L.A. Forum, Inglewood, CA, USA 17th June 1975 ULTIMATE SOUND
★ミラード・コレクションでも最高傑作級の凄まじい高音質
ショック・ロックの帝王アリス・クーパーと、客録のカリスマ：マイク・ミラード。２人の天才が相まみえた奇跡のライヴアルバムが新発掘！ 衝撃の緊急リリース決定です!!
スゴい。とにかく凄すぎる。これまで毎週のようにミラード発掘事業をご紹介してきましたが、本作は間違いなく最高傑作（バンドの好みもありますので「候補」も付けておきましょう）。凄まじいサウンド・クオリティと絶頂のライヴ内容は、数あるミラード・コレクションでもズバ抜けています。
そんな最高傑作（候補）が記録されたのは「1975年６月17日イングルウッド公演」。その一部始終を真空パックした超絶級オーディエンス録音です。当時は、ALICE COOPER BANDからソロのアリス・クーパーへの一大転機でもあった『悪夢にようこそ』時代。まずはその活動概要を俯瞰しつつ、本作のポジションを確認してみましょう。
《３月11日『悪夢へようこそ』発売》
・３月21日ー５月５日：北米#1（29公演）
・５月14日ー７月16日：北米#2（44公演）←★ココ★
・７月27日：ロサンゼルス公演
・８月31日ー９月17日：欧州（13公演）←※公式映画
・12月13日ー18日：北米#3（６公演）
これが1975年のアリス・クーパー。本作のイングルウッド公演は、メイン・レッグである「北米#2」の26公演目にあたるコンサートでした。これまで“WELCOME TO MY NIGHTMARE Tour”のライヴアルバムと言えば、名匠ダン・ランピンスキーの『PROVIDENCE 1975（Shades 1072）』が代表作でしたが、本作はその約１ヶ月前（19公演前）でもありました。
そんなショウで記録された本作は、まさに超絶の一作。ランピンスキーの『PROVIDENCE 1975』もかなりの名作でしたが、本作を前にしては相手にならない……と申しますか、公式のコンサート映画『WELCOME TO MY NIGHTMARE』のサウンドボード音声と比べても断然良い！
ランピンスキー録音を遙かに凌駕するオンな芯のダイレクト感は完全にサウンドボード級な一方、実際の公式サウンドボードよりも格段にクリアで鮮明。ミラード作品だけに超絶級がデフォですし、これまでもオフィシャル超え作品は幾つかありました。しかし、ここまで公式を圧倒し「オフィシャル映像の音声を差し替えたい」と思わせるほどのオーディエンス録音があったでしょうか……。
そんな超絶サウンドで描かれるのは、アリス・クーパーだけが演じうる悪夢の世界。ここで歴史的なセットも整理しておきましょう。
●悪夢へようこそ（全曲）
・Welcome To My Nightmare／Years Ago／Some Folks／Cold Ethyl／Only Women Bleed／Devil's Food／The Black Widow／Steven／The Awakening／Escape／Department Of Youth
●クラシックス（４曲）
・ビリオン・ダラー・ベイビーズ：No More Mr. Nice Guy／Billion Dollar Babies
・その他：I'm Eighteen／School's Out
……と、このようになっています。「Billion Dollar Babies」など一部の曲順／メドレー・アレンジが異なるものの、基本的に公式映像に準じるもの。『悪夢へようこそ』全曲を基本としながら、バンド時代の代表曲も「Years Ago」を絡めたメドーに組み込んでいく。「生演奏版WELCOME TO MY NIGHTMARE＋α」であり、まさにロッキン・ホラー・ミュージカルなのです。
長い長い帝王アリスの歴史でも、頂点にして唯一無二だった“WELCOME TO MY NIGHTMARE Tour”。『悪夢へようこそ』全曲を披露するコンセプチュアルな歴史的ステージをミラードの最高傑作級サウンドでフル体験できてしまう文化遺産アルバムです。オフィシャル名作のサウンドボード音声ですら問題外にしてしまう驚異の新発掘。どうぞ、存分にご体験ください。
★「1975年６月17日イングルウッド公演」の超絶級オーディエンス録音。絶対名手マイク・ミラードの大元マスターで、彼のコレクションでも最高傑作級の凄まじい高音質。有名な公式映画『WELCOME TO MY NIGHTMARE』のサウンドボード音声でさえ問題になりません。大代表作『悪夢へようこそ』の全曲を軸にした歴史的コンセプト・ショウを奇跡のサウンドでフル体験できる衝撃の文化遺産アルバムです。
(73:02)
01 Tuning and Introduction
02 Welcome To My Nightmare
03 Years Ago / No More Mr. Nice Guy
04 Years Ago / Billion Dollar Babies
05 Years Ago / I'm Eighteen
06 Years Ago / Some Folks
07 Cold Ethyl
08 Only Women Bleed
09 Devil's Food Jam
10 The Black Widow
11 Steven
12 Welcome To My Nightmare / The Awakening
13 Escape
14 School's Out
15 Department Of Youth
Alice Cooper - Vocals
Steve Hunter - Guitar
Dick Wagner - Guitar
Prakash John - Bass
Jozef Chirowski - Keyboards
Whitey Glan- Drums
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
L.A. Forum, Inglewood, CA, USA 17th June 1975 ULTIMATE SOUND
★ミラード・コレクションでも最高傑作級の凄まじい高音質
ショック・ロックの帝王アリス・クーパーと、客録のカリスマ：マイク・ミラード。２人の天才が相まみえた奇跡のライヴアルバムが新発掘！ 衝撃の緊急リリース決定です!!
スゴい。とにかく凄すぎる。これまで毎週のようにミラード発掘事業をご紹介してきましたが、本作は間違いなく最高傑作（バンドの好みもありますので「候補」も付けておきましょう）。凄まじいサウンド・クオリティと絶頂のライヴ内容は、数あるミラード・コレクションでもズバ抜けています。
そんな最高傑作（候補）が記録されたのは「1975年６月17日イングルウッド公演」。その一部始終を真空パックした超絶級オーディエンス録音です。当時は、ALICE COOPER BANDからソロのアリス・クーパーへの一大転機でもあった『悪夢にようこそ』時代。まずはその活動概要を俯瞰しつつ、本作のポジションを確認してみましょう。
《３月11日『悪夢へようこそ』発売》
・３月21日ー５月５日：北米#1（29公演）
・５月14日ー７月16日：北米#2（44公演）←★ココ★
・７月27日：ロサンゼルス公演
・８月31日ー９月17日：欧州（13公演）←※公式映画
・12月13日ー18日：北米#3（６公演）
これが1975年のアリス・クーパー。本作のイングルウッド公演は、メイン・レッグである「北米#2」の26公演目にあたるコンサートでした。これまで“WELCOME TO MY NIGHTMARE Tour”のライヴアルバムと言えば、名匠ダン・ランピンスキーの『PROVIDENCE 1975（Shades 1072）』が代表作でしたが、本作はその約１ヶ月前（19公演前）でもありました。
そんなショウで記録された本作は、まさに超絶の一作。ランピンスキーの『PROVIDENCE 1975』もかなりの名作でしたが、本作を前にしては相手にならない……と申しますか、公式のコンサート映画『WELCOME TO MY NIGHTMARE』のサウンドボード音声と比べても断然良い！
ランピンスキー録音を遙かに凌駕するオンな芯のダイレクト感は完全にサウンドボード級な一方、実際の公式サウンドボードよりも格段にクリアで鮮明。ミラード作品だけに超絶級がデフォですし、これまでもオフィシャル超え作品は幾つかありました。しかし、ここまで公式を圧倒し「オフィシャル映像の音声を差し替えたい」と思わせるほどのオーディエンス録音があったでしょうか……。
そんな超絶サウンドで描かれるのは、アリス・クーパーだけが演じうる悪夢の世界。ここで歴史的なセットも整理しておきましょう。
●悪夢へようこそ（全曲）
・Welcome To My Nightmare／Years Ago／Some Folks／Cold Ethyl／Only Women Bleed／Devil's Food／The Black Widow／Steven／The Awakening／Escape／Department Of Youth
●クラシックス（４曲）
・ビリオン・ダラー・ベイビーズ：No More Mr. Nice Guy／Billion Dollar Babies
・その他：I'm Eighteen／School's Out
……と、このようになっています。「Billion Dollar Babies」など一部の曲順／メドレー・アレンジが異なるものの、基本的に公式映像に準じるもの。『悪夢へようこそ』全曲を基本としながら、バンド時代の代表曲も「Years Ago」を絡めたメドーに組み込んでいく。「生演奏版WELCOME TO MY NIGHTMARE＋α」であり、まさにロッキン・ホラー・ミュージカルなのです。
長い長い帝王アリスの歴史でも、頂点にして唯一無二だった“WELCOME TO MY NIGHTMARE Tour”。『悪夢へようこそ』全曲を披露するコンセプチュアルな歴史的ステージをミラードの最高傑作級サウンドでフル体験できてしまう文化遺産アルバムです。オフィシャル名作のサウンドボード音声ですら問題外にしてしまう驚異の新発掘。どうぞ、存分にご体験ください。
★「1975年６月17日イングルウッド公演」の超絶級オーディエンス録音。絶対名手マイク・ミラードの大元マスターで、彼のコレクションでも最高傑作級の凄まじい高音質。有名な公式映画『WELCOME TO MY NIGHTMARE』のサウンドボード音声でさえ問題になりません。大代表作『悪夢へようこそ』の全曲を軸にした歴史的コンセプト・ショウを奇跡のサウンドでフル体験できる衝撃の文化遺産アルバムです。
(73:02)
01 Tuning and Introduction
02 Welcome To My Nightmare
03 Years Ago / No More Mr. Nice Guy
04 Years Ago / Billion Dollar Babies
05 Years Ago / I'm Eighteen
06 Years Ago / Some Folks
07 Cold Ethyl
08 Only Women Bleed
09 Devil's Food Jam
10 The Black Widow
11 Steven
12 Welcome To My Nightmare / The Awakening
13 Escape
14 School's Out
15 Department Of Youth
Alice Cooper - Vocals
Steve Hunter - Guitar
Dick Wagner - Guitar
Prakash John - Bass
Jozef Chirowski - Keyboards
Whitey Glan- Drums