NIRVANA - RENNES: 1991 PRE-FM(1CD) plus Bonus DVDR* Numbered Stickered Edition Only [ZODIAC 691]
NIRVANA - RENNES: 1991 PRE-FM(1CD) plus Bonus DVDR* Numbered Stickered Edition Only
[ZODIAC 691]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Salle Omnisports, Rennes, France 7th December 1991 STEREO SBD
UPGRADE
『NEVERMIND』を音楽史をひっくり返してしまった1991年のNIRVANA。その伝説サウンドボード録音に完全版のアップグレード・マスターが新発掘! 輝きを永久に残すプレスCDでリリース決定です。
【音楽革命の真っ最中だったNIRVANA】
そんな伝説サウンドボードが記録されたのは「1991年12月7日レンヌ公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。1991年のライヴと言えば、公式映像『LIVE AT THE PARAMOUNT』や当店のプレス名盤『SEATTLE 1991: HAPPY HALLOWEEN(Zodiac 216)』が象徴として君臨しています。まずは、当時の活動概要を時間しつつ、それぞれの位置関係を確認してみましょう。
・1月18日/3月2日ー9日/4月17日:北米#1(7公演)
・5月29日ー6月20日:北米#2(10公演)
・8月15日+17日:北米#3(2公演)
・8月20日ー9月1日:欧州#1(10公演)
・9月16日ー23日:北米#4a(4公演)
《9月24日『NEVERMIND』発売》
・9月24日ー10月31日:北米#4b(30公演)←※公式映像
・11月4日ー12月7日:欧州#2(28公演)←★ココ★
・12月27日ー31日:北米#5(4公演)
これが運命に突き動かされた1991年のNIRVANA。公式映像や『SEATTLE 1991』は「北米#4」の最終日だったわけですが、本作のレンヌ公演はその約1ヶ月後。「欧州#2」の最終日にあたるコンサートでした。
【放送版を大きく超える新発掘の完全版マスター】
このショウはFM放送サウンドボードやワンカメのTV放送プロショットが有名ですが、どちらもフルショウにはほど遠い不完全版でした。本作は、それらとは異なる新発掘のプレFMマスター。過去最長を大幅更新する完全版なのです。それでは、セットを整理しつつ、拡張ぶりを確認してみましょう。
●ネヴァーマインド(5曲)
・Drain You/Smells Like Teen Spirit/Polly/Breed/On A Plain
●その他(9曲)
・ブリーチ:School/About A Girl/Negative Creep(★)/Blew
・その他:Baba O'Riley(*)/Jesus Wants Me For A Sunbeam(★)/Aneurysm(★)/Sliver(★)/Been A Son(★)
※注:「★」印はFM放送ではカットされていた曲。「*」は公式映像『LIVE AT THE PARAMOUNT』にもなかった曲。
……と、このようになっています。約8分だったTV放送版は論外として、FM放送版も約30分枠。それに対し、本作は訳49分の完全収録なのです(この日はオーディエンス録音も残されており、それも最長49分。これでフルショウ完全体です)。『LIVE AT THE PARAMOUNT』でも聴けなかったTHE WHOのカバー「Baba O'Riley」もばっちりです。
しかも、サウンドも過去最高。「Baba O'Riley」でヴォーカルがオフ気味になるなど、昔から無加工ミックスで知られるサウンドボードなので「完全オフィシャル級!」とは喧伝できませんが、ミックス卓直結の発掘サウンドボードとしては最上級。ムキ出しの芯が遠慮会釈無く脳みそにねじ込まれ、生々しいったらありゃしない。もちろん、擦れっ枯らしのサウンドボード・マニアにとってこの直結感が悪かろうハズもなく、全身と『NEVERMIND』時代のNIRVANAが完全一致するシンクロ感は何物にも代え難い快感なのです。
元々、放送とは思えないほど生々しかった強力サウンドボードが完全形に進化した衝撃盤です。あの超傑作『SEATTLE 1991: HAPPY HALLOWEEN』にも匹敵する絶頂時代のスーパー・サウンドボード。どうぞ、輝きを永久に失わないプレスCDでいつでも、いつまでもお楽しみください!
★「1991年12月7日レンヌ公演」のステレオ・サウンドボード録音。新発掘のプレFMマスターで、過去最長を大幅更新する完全版。直近の『LIVE AT THE PARAMOUNT』でも聴けなかったTHE WHOのカバー「Baba O'Riley」だけでなく、放送ではカットされた「Negative Creep」「Jesus Wants Me For A Sunbeam」「Aneurysm」「Sliver」「Been A Son」も脳みそに流し込まれる文化遺産アルバムの誕生です。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(48:41)
1. Intro.
2. Baba O'Riley★★WHOのカバー
3. Jesus Wants Me For A Sunbeam★
4. Drain You
5. Aneurysm ★
6. School
7. Smells Like Teen Spirit
8. About A Girl
9. Polly
10. Sliver★
11. Breed
12. Been A Son★
13. Negative Creep★
14. On A Plain
15. Blew
★放送版未収録
Kurt Cobain - Vocal. Guitar
Krist Novoselic - Bass
Dave Grohl - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★★特別企画
★『NEVERMIND』直後のバンド・ポテンシャルが爆発する完全版サウンドボード・アルバム『RENNES 1991: PRE-FM』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、同じショウの素材をフル活用した映像版『RENNES 1991: THE VIDEO』が特別に付属致します。
NIRVANA - RENNES 1991: THE VIDEO(Bonus DVDR)
Salle Omnisports, Rennes, France 7th December 1991 PRO-SHOT/AUD
本編プレスCDは、大定番サウンドボードが完全形に進化した衝撃の新名盤。『NEVERMIND』時代を代表して行くであろうフル・ライヴアルバムです。その解説でも触れましたが、このショウはTV放送プロショットやオーディエンス録音なども存在している。そこで、これまでの素材をフル活用した映像版も特別ボーナスとして付属付属決定です。
そんなわけで、本作に記録されているのは本編プレスCDと同じ「1991年12月7日レンヌ公演」。そのプロショット映像/サウンドボード録音/オーディエンス録音を活用し、海外マニアがフルショウを再現させた編集作品です。言葉にすると何やら複雑そうですが、実はシンプル。各素材の特徴が分かれば、自然と本作の内容もイメージできますので、それぞれご紹介していきましょう。
●ワンカメ・プロショット(2曲分)
・Jesus Wants Me For A Sunbeam/Smells Like Teen Spirit
本作で最重要とされている映像ソース。たった2曲で会場後方からのワンカメ撮影なのですが、現地の放送局“フランス3”で放送されたTVプロショットです。もちろん、極序言うクオリティのベスト・ソースが使用されており、ノイズレスの映像美で革命真っ最中の歴史的なNIRVANAの姿が目撃できます。
●FM放送サウンドボード(9曲分)
・Baba O'Riley/Drain You/School/Smells Like Teen Spirit/About A Girl/Polly/Breed/On A Plain/Blew
プロショット映像に次いで重視されているのが大定番のFM放送サウンドボード。従来通りの放送マスターなので9曲分ですが、クオリティは本編プレスCDにも負けない極上クオリティです。
上記のプロショット2曲はTV放送の音声はチリチリとノイズ入りでしたので、FM放送版に差し替えられています。映像のない7曲分に関してはカート・コバーンの静止画に音声が被せられています。
●極上オーディエンス録音(5曲+補完用)
・Jesus Wants Me For A Sunbeam/Aneurysm/Sliver/Been A Son/Negative Creep
最後のソースは極上級のオーディエンス録音。元ソースはフル録音であり、本作ではFM放送されなかった5曲や曲間パートなどを補完するのに採用されています。
驚きなのは、そのクオリティ。このショウは5種類の客録が知られていますが、本作はベスト録音が採用されており、極太なFM放送サウンドボードと接続されていてもまったく聴き劣りしない。本来であれば、本編プレスCDのフル・サウンドボードと差し替えるのが筋なのですが、あまりにも素晴らしいサウンドなので海外マニアが製作したままでDVD化致しました。
2曲・約8分ながら貴重なプロショットを軸としつつ、海外マニアがフルショウ・サイズに拡張させた映像作品です。ひとつの音楽作品としても素晴らしく、良いとこ取りで組み上げた従来マスターのサンプル盤としても面白い1枚。衝撃の新発掘であるプレスCDと併せ、ぜひ存分にご堪能ください。
1. Intro
2. Baba O'Riley
3. Jesus Wants Me For A Sunbeam
4. Drain You
5. Aneurysm
6. School
7. Smells Like Teen Spirit
8. About A Girl
9. Polly
10. Sliver
11. Breed
12. Been A Son
13. Negative Creep
14. On A Plain
15. Blew
COLOUR NTSC Approx.48min.
Special Bonus DVDR for limited numbered stickered edition of "RENNES 1991: PRE-FM"(ZODIAC 691)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Salle Omnisports, Rennes, France 7th December 1991 STEREO SBD
UPGRADE
『NEVERMIND』を音楽史をひっくり返してしまった1991年のNIRVANA。その伝説サウンドボード録音に完全版のアップグレード・マスターが新発掘! 輝きを永久に残すプレスCDでリリース決定です。
【音楽革命の真っ最中だったNIRVANA】
そんな伝説サウンドボードが記録されたのは「1991年12月7日レンヌ公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。1991年のライヴと言えば、公式映像『LIVE AT THE PARAMOUNT』や当店のプレス名盤『SEATTLE 1991: HAPPY HALLOWEEN(Zodiac 216)』が象徴として君臨しています。まずは、当時の活動概要を時間しつつ、それぞれの位置関係を確認してみましょう。
・1月18日/3月2日ー9日/4月17日:北米#1(7公演)
・5月29日ー6月20日:北米#2(10公演)
・8月15日+17日:北米#3(2公演)
・8月20日ー9月1日:欧州#1(10公演)
・9月16日ー23日:北米#4a(4公演)
《9月24日『NEVERMIND』発売》
・9月24日ー10月31日:北米#4b(30公演)←※公式映像
・11月4日ー12月7日:欧州#2(28公演)←★ココ★
・12月27日ー31日:北米#5(4公演)
これが運命に突き動かされた1991年のNIRVANA。公式映像や『SEATTLE 1991』は「北米#4」の最終日だったわけですが、本作のレンヌ公演はその約1ヶ月後。「欧州#2」の最終日にあたるコンサートでした。
【放送版を大きく超える新発掘の完全版マスター】
このショウはFM放送サウンドボードやワンカメのTV放送プロショットが有名ですが、どちらもフルショウにはほど遠い不完全版でした。本作は、それらとは異なる新発掘のプレFMマスター。過去最長を大幅更新する完全版なのです。それでは、セットを整理しつつ、拡張ぶりを確認してみましょう。
●ネヴァーマインド(5曲)
・Drain You/Smells Like Teen Spirit/Polly/Breed/On A Plain
●その他(9曲)
・ブリーチ:School/About A Girl/Negative Creep(★)/Blew
・その他:Baba O'Riley(*)/Jesus Wants Me For A Sunbeam(★)/Aneurysm(★)/Sliver(★)/Been A Son(★)
※注:「★」印はFM放送ではカットされていた曲。「*」は公式映像『LIVE AT THE PARAMOUNT』にもなかった曲。
……と、このようになっています。約8分だったTV放送版は論外として、FM放送版も約30分枠。それに対し、本作は訳49分の完全収録なのです(この日はオーディエンス録音も残されており、それも最長49分。これでフルショウ完全体です)。『LIVE AT THE PARAMOUNT』でも聴けなかったTHE WHOのカバー「Baba O'Riley」もばっちりです。
しかも、サウンドも過去最高。「Baba O'Riley」でヴォーカルがオフ気味になるなど、昔から無加工ミックスで知られるサウンドボードなので「完全オフィシャル級!」とは喧伝できませんが、ミックス卓直結の発掘サウンドボードとしては最上級。ムキ出しの芯が遠慮会釈無く脳みそにねじ込まれ、生々しいったらありゃしない。もちろん、擦れっ枯らしのサウンドボード・マニアにとってこの直結感が悪かろうハズもなく、全身と『NEVERMIND』時代のNIRVANAが完全一致するシンクロ感は何物にも代え難い快感なのです。
元々、放送とは思えないほど生々しかった強力サウンドボードが完全形に進化した衝撃盤です。あの超傑作『SEATTLE 1991: HAPPY HALLOWEEN』にも匹敵する絶頂時代のスーパー・サウンドボード。どうぞ、輝きを永久に失わないプレスCDでいつでも、いつまでもお楽しみください!
★「1991年12月7日レンヌ公演」のステレオ・サウンドボード録音。新発掘のプレFMマスターで、過去最長を大幅更新する完全版。直近の『LIVE AT THE PARAMOUNT』でも聴けなかったTHE WHOのカバー「Baba O'Riley」だけでなく、放送ではカットされた「Negative Creep」「Jesus Wants Me For A Sunbeam」「Aneurysm」「Sliver」「Been A Son」も脳みそに流し込まれる文化遺産アルバムの誕生です。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(48:41)
1. Intro.
2. Baba O'Riley★★WHOのカバー
3. Jesus Wants Me For A Sunbeam★
4. Drain You
5. Aneurysm ★
6. School
7. Smells Like Teen Spirit
8. About A Girl
9. Polly
10. Sliver★
11. Breed
12. Been A Son★
13. Negative Creep★
14. On A Plain
15. Blew
★放送版未収録
Kurt Cobain - Vocal. Guitar
Krist Novoselic - Bass
Dave Grohl - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★★特別企画
★『NEVERMIND』直後のバンド・ポテンシャルが爆発する完全版サウンドボード・アルバム『RENNES 1991: PRE-FM』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、同じショウの素材をフル活用した映像版『RENNES 1991: THE VIDEO』が特別に付属致します。
NIRVANA - RENNES 1991: THE VIDEO(Bonus DVDR)
Salle Omnisports, Rennes, France 7th December 1991 PRO-SHOT/AUD
本編プレスCDは、大定番サウンドボードが完全形に進化した衝撃の新名盤。『NEVERMIND』時代を代表して行くであろうフル・ライヴアルバムです。その解説でも触れましたが、このショウはTV放送プロショットやオーディエンス録音なども存在している。そこで、これまでの素材をフル活用した映像版も特別ボーナスとして付属付属決定です。
そんなわけで、本作に記録されているのは本編プレスCDと同じ「1991年12月7日レンヌ公演」。そのプロショット映像/サウンドボード録音/オーディエンス録音を活用し、海外マニアがフルショウを再現させた編集作品です。言葉にすると何やら複雑そうですが、実はシンプル。各素材の特徴が分かれば、自然と本作の内容もイメージできますので、それぞれご紹介していきましょう。
●ワンカメ・プロショット(2曲分)
・Jesus Wants Me For A Sunbeam/Smells Like Teen Spirit
本作で最重要とされている映像ソース。たった2曲で会場後方からのワンカメ撮影なのですが、現地の放送局“フランス3”で放送されたTVプロショットです。もちろん、極序言うクオリティのベスト・ソースが使用されており、ノイズレスの映像美で革命真っ最中の歴史的なNIRVANAの姿が目撃できます。
●FM放送サウンドボード(9曲分)
・Baba O'Riley/Drain You/School/Smells Like Teen Spirit/About A Girl/Polly/Breed/On A Plain/Blew
プロショット映像に次いで重視されているのが大定番のFM放送サウンドボード。従来通りの放送マスターなので9曲分ですが、クオリティは本編プレスCDにも負けない極上クオリティです。
上記のプロショット2曲はTV放送の音声はチリチリとノイズ入りでしたので、FM放送版に差し替えられています。映像のない7曲分に関してはカート・コバーンの静止画に音声が被せられています。
●極上オーディエンス録音(5曲+補完用)
・Jesus Wants Me For A Sunbeam/Aneurysm/Sliver/Been A Son/Negative Creep
最後のソースは極上級のオーディエンス録音。元ソースはフル録音であり、本作ではFM放送されなかった5曲や曲間パートなどを補完するのに採用されています。
驚きなのは、そのクオリティ。このショウは5種類の客録が知られていますが、本作はベスト録音が採用されており、極太なFM放送サウンドボードと接続されていてもまったく聴き劣りしない。本来であれば、本編プレスCDのフル・サウンドボードと差し替えるのが筋なのですが、あまりにも素晴らしいサウンドなので海外マニアが製作したままでDVD化致しました。
2曲・約8分ながら貴重なプロショットを軸としつつ、海外マニアがフルショウ・サイズに拡張させた映像作品です。ひとつの音楽作品としても素晴らしく、良いとこ取りで組み上げた従来マスターのサンプル盤としても面白い1枚。衝撃の新発掘であるプレスCDと併せ、ぜひ存分にご堪能ください。
1. Intro
2. Baba O'Riley
3. Jesus Wants Me For A Sunbeam
4. Drain You
5. Aneurysm
6. School
7. Smells Like Teen Spirit
8. About A Girl
9. Polly
10. Sliver
11. Breed
12. Been A Son
13. Negative Creep
14. On A Plain
15. Blew
COLOUR NTSC Approx.48min.
Special Bonus DVDR for limited numbered stickered edition of "RENNES 1991: PRE-FM"(ZODIAC 691)