THE EAGLES - SANTA MONICA 1980 1ST NIGHT: MIKE MILLARD MASTER TAPES(2CD) [ZION-278]
THE EAGLES - SANTA MONICA 1980 1ST NIGHT: MIKE MILLARD MASTER TAPES(2CD)
[ZION-278]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Santa Monica Civic Auditorium, Santa Monica, CA, USA 27th July 1980 TRULY PERFECT SOUND
★これは凄い・・・驚異の初登場ミラード・マスター!!
マイク・ミラードがイーグルスのステージを、それも解散直前のステージを極上音質で捉えてくれた…と世界中のマニアを驚かせたのが『SANTA MONICA 1980: MIKE MILLARD 1ST GENERATION CASSETTE』であり、もはやSold Outも間近というほどのベストセラーぶり。彼がイーグルスのステージを文字通りのミラード・クオリティ全開で捉えてくれた音源の発掘はあまりにも大きかった。
彼が録音を敢行してくれた1980年のサンタ・モニカ公演は都合三夜連続で行われ、そのどれもが公式に収録されて後のライブアルバム『EAGLES LIVE』の中核を成したのはマニアなら常識。とはいえ『EAGLES LIVE』は良くも悪くも公式ライブアルバムの典型といった仕上がりで一つのショー完全収録は望むべくもなく、それどころか76年のステージと混入されるという謎編集であっただけに、なおさら『SANTA MONICA 1980: MIKE MILLARD 1ST GENERATION CASSETTE』はマニアを狂喜させたのでした。
ところがミラードは三日連続で行われたサンタ・モニカの内、初日の模様まで録音を敢行してくれていたことが今回の発掘によって明らかに。そのクオリティは今回も素晴らしく、ベストセラー『SANTA MONICA 1980〜』と双璧を成すレベル。
それだけでも限定プレスCDリリースに相応しい驚きの初登場音源なのですが、何より特筆すべきは今回の録音が完全収録だという事。実のところ『SANTA MONICA 1980〜』はライブ終盤パートが未収録という不完全録音だった。ということは80年ツアーの象徴であるオールディーズ・カバー「Sea Cruise」も今回はばっちり収録。おまけにミラードならではの極上音質。そして何と言ってもフィナーレの必殺「Best Of My Love」までもれなく収録してくれたという。
三夜連続公演の初日という事からライブ開始直後にミラードがボリューム調整を行った場面があるのですが、そこは今回の限定プレスCDリリースに際してきっちりアジャスト。逆に言うと、それ以外は特に手を加えることもなくCD化になることからも、今回のミラード録音がまたしても別格のクオリティであることが証明されています。その見事な録音状態の上で今回はライブを最後まで収録してくれたというポイントがあまりにも高い。ドキュメントとしての価値もまたしかり。
先の『EAGLES LIVE』にはこの日の収録から4曲が採用されたことからも裏付けられるように、トータルな演奏内容もまた『SANTA MONICA 1980: MIKE MILLARD 1ST GENERATION CASSETTE』を凌ぐ充実ぶり。そもそもグレン・フライとドン・フェルダーの不和を中心としてバンドが末期状態を迎えた中でも今回発掘された初日は公式の収録を意識してアメリカ人らしくベストを尽くそうとしている様子が感じられる。特に「Hotel California」に関しては『SANTA MONICA 1980〜』よりも明らかに演奏の出来が良い。
そして三日目には演奏されず、それでいて『EAGLES LIVE』に採用されたこの日の「Take It Easy」はライブアルバムを締めくくる印象的な演奏だったというだけにとどまらず、今回の発掘によってフライが二番の歌の一部で歌の差し替えを行っていたことが判明。公式からは到底垣間見られないライブのすべてを解き明かしてくれるだけでなく、このような衝撃の事実まで判明してしまうのがオーディエンス録音の面目躍如。
そもそも『EAGLES LIVE』は音が良すぎるというか、まるで「スタジオ録音に歓声を被せた」のかと錯覚するほど演奏の輪郭ばかりが前面に押し出された、いかにも1980年代初頭らしいライブアルバムの仕上がりをみせていた。そこも今回のミラード録音からは公式とは比べ物にならないほどの臨場感が嫌味のないバランスで聞く者に迫ってくる。
前回の『SANTA MONICA 1980: MIKE MILLARD 1ST GENERATION CASSETTE』ですら叶わなかったイーグルス末期のステージのすべてを明かしてくれる衝撃の初登場ミラード録音にして80年イーグルス・ライブの新たな定番。これはもう裏『EAGLES LIVE』と呼べるのでは?
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc:1 (72:11)
1. Intro
2. Saturday Night
3. After The Thrill Is Gone
4. Keep On Tryin'
5. Seven Bridges Road
6. Pretty Maids All in a Row
7. Take It Easy
8. Hotel California
9. In The City
10. King of Hollywood
11. The Sad Cafe
12. Lyin' Eyes
13. I Can't Tell You Why
14. Desperado
Disc:2 (58:37)
1. Those Shoes
2. Heartache Tonight
3. The Long Run
4. Life's Been Good
5. Life In The Fast Lane
6. Rocky Mountain Way
7. Sea Cruise
8. Already Gone
9. All Night Long
10. Best Of My Love
Glenn Frey - Guitar, Keyboards, Vocal
Don Henley - Drums, Guitar, Vocal
Don Felder - Guitar, Vocal
Joe Walsh - Guitar, Keyboards, Vocal
Timothy B. Schmit - Bass, Vocals
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Santa Monica Civic Auditorium, Santa Monica, CA, USA 27th July 1980 TRULY PERFECT SOUND
★これは凄い・・・驚異の初登場ミラード・マスター!!
マイク・ミラードがイーグルスのステージを、それも解散直前のステージを極上音質で捉えてくれた…と世界中のマニアを驚かせたのが『SANTA MONICA 1980: MIKE MILLARD 1ST GENERATION CASSETTE』であり、もはやSold Outも間近というほどのベストセラーぶり。彼がイーグルスのステージを文字通りのミラード・クオリティ全開で捉えてくれた音源の発掘はあまりにも大きかった。
彼が録音を敢行してくれた1980年のサンタ・モニカ公演は都合三夜連続で行われ、そのどれもが公式に収録されて後のライブアルバム『EAGLES LIVE』の中核を成したのはマニアなら常識。とはいえ『EAGLES LIVE』は良くも悪くも公式ライブアルバムの典型といった仕上がりで一つのショー完全収録は望むべくもなく、それどころか76年のステージと混入されるという謎編集であっただけに、なおさら『SANTA MONICA 1980: MIKE MILLARD 1ST GENERATION CASSETTE』はマニアを狂喜させたのでした。
ところがミラードは三日連続で行われたサンタ・モニカの内、初日の模様まで録音を敢行してくれていたことが今回の発掘によって明らかに。そのクオリティは今回も素晴らしく、ベストセラー『SANTA MONICA 1980〜』と双璧を成すレベル。
それだけでも限定プレスCDリリースに相応しい驚きの初登場音源なのですが、何より特筆すべきは今回の録音が完全収録だという事。実のところ『SANTA MONICA 1980〜』はライブ終盤パートが未収録という不完全録音だった。ということは80年ツアーの象徴であるオールディーズ・カバー「Sea Cruise」も今回はばっちり収録。おまけにミラードならではの極上音質。そして何と言ってもフィナーレの必殺「Best Of My Love」までもれなく収録してくれたという。
三夜連続公演の初日という事からライブ開始直後にミラードがボリューム調整を行った場面があるのですが、そこは今回の限定プレスCDリリースに際してきっちりアジャスト。逆に言うと、それ以外は特に手を加えることもなくCD化になることからも、今回のミラード録音がまたしても別格のクオリティであることが証明されています。その見事な録音状態の上で今回はライブを最後まで収録してくれたというポイントがあまりにも高い。ドキュメントとしての価値もまたしかり。
先の『EAGLES LIVE』にはこの日の収録から4曲が採用されたことからも裏付けられるように、トータルな演奏内容もまた『SANTA MONICA 1980: MIKE MILLARD 1ST GENERATION CASSETTE』を凌ぐ充実ぶり。そもそもグレン・フライとドン・フェルダーの不和を中心としてバンドが末期状態を迎えた中でも今回発掘された初日は公式の収録を意識してアメリカ人らしくベストを尽くそうとしている様子が感じられる。特に「Hotel California」に関しては『SANTA MONICA 1980〜』よりも明らかに演奏の出来が良い。
そして三日目には演奏されず、それでいて『EAGLES LIVE』に採用されたこの日の「Take It Easy」はライブアルバムを締めくくる印象的な演奏だったというだけにとどまらず、今回の発掘によってフライが二番の歌の一部で歌の差し替えを行っていたことが判明。公式からは到底垣間見られないライブのすべてを解き明かしてくれるだけでなく、このような衝撃の事実まで判明してしまうのがオーディエンス録音の面目躍如。
そもそも『EAGLES LIVE』は音が良すぎるというか、まるで「スタジオ録音に歓声を被せた」のかと錯覚するほど演奏の輪郭ばかりが前面に押し出された、いかにも1980年代初頭らしいライブアルバムの仕上がりをみせていた。そこも今回のミラード録音からは公式とは比べ物にならないほどの臨場感が嫌味のないバランスで聞く者に迫ってくる。
前回の『SANTA MONICA 1980: MIKE MILLARD 1ST GENERATION CASSETTE』ですら叶わなかったイーグルス末期のステージのすべてを明かしてくれる衝撃の初登場ミラード録音にして80年イーグルス・ライブの新たな定番。これはもう裏『EAGLES LIVE』と呼べるのでは?
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc:1 (72:11)
1. Intro
2. Saturday Night
3. After The Thrill Is Gone
4. Keep On Tryin'
5. Seven Bridges Road
6. Pretty Maids All in a Row
7. Take It Easy
8. Hotel California
9. In The City
10. King of Hollywood
11. The Sad Cafe
12. Lyin' Eyes
13. I Can't Tell You Why
14. Desperado
Disc:2 (58:37)
1. Those Shoes
2. Heartache Tonight
3. The Long Run
4. Life's Been Good
5. Life In The Fast Lane
6. Rocky Mountain Way
7. Sea Cruise
8. Already Gone
9. All Night Long
10. Best Of My Love
Glenn Frey - Guitar, Keyboards, Vocal
Don Henley - Drums, Guitar, Vocal
Don Felder - Guitar, Vocal
Joe Walsh - Guitar, Keyboards, Vocal
Timothy B. Schmit - Bass, Vocals