THE ROLLING STONES - SEATTLE SUPERSONIC(4CD) [IMPORT TITLE]
THE ROLLING STONES - SEATTLE SUPERSONIC(4CD)
[IMPORT TITLE]
販売価格: 5,000円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Seattle Center Coliseum, Seattle, WA, USA 4th June 1972 1st & 2nd Show TRULY PERFECT SOUND
UPGRADE!!!
ローリング・ストーンズ1972年ツアーにおいて序盤のステージこそアップグレードの待ち望まれている時期でして、それを「GRAF ZEPPELIN」が『VANCOUVER 1972』や『DEFINITIVE WINTERLAND 1972 2ND NIGHT』といった名盤で見事な手腕をふるってくれたのは記憶に新しいところ。そんな時期にあってアップグレードが立ち遅れていた音源が6月4日のシアトルではないでしょうか。この日は都合二回のステージが行われており、どちらも良好な音質のオーディエンス録音が存在しています。
ファースト・ショーは1990年代後半にVGPから『A FAIR TO REMEMBER REVISITED』で初めて日の目をみたライブ音源としてマニアを喜ばせたもので、少し音が割れ気味な個所が見受けられるものの、それでも十分に聞き込めるクオリティでした。
それに対しセカンド・ショーは音像近めなオーディエンス録音が一枚モノのLP『A FAIR TO REMEMBER』でリリースされ、72年のシアトルと言えばまずこのLPを思い起こすベテラン・マニアが少なくないはずで、これが「recorder 2」。その後LPでは聞かれなかった曲を含めライブ全体をほぼ完全収録した音源が発掘され、順番は逆になりますがこちらが「recorder 1」という扱いになってCD『THE LOVELIEST NIGHT OF SEATTLE 72』や先の『A FAIR TO REMEMBER REVISITED』にもカップリングされる形でリリース。
その後DACが『SEATTLE SUPERFONIC』で「recorder 2」のロングバージョンを発掘。ただしこの日のハプニングかつ肝心の「The Loveliest Night Of The Year」が演奏された場面が録音されておらず、そこは「recorder 1」にて補填するという対応が求められますが、結果としてセカンド・ショーのみのアップグレードが実現していました。
その後JEMSがそれらの音源のアッパー版を2010年代に入って発掘。セカンド・ショーはマスターから、ファースト・ショーはマスター紛失につきファースト・ジェネレーション・コピーを発掘。それらはどれもVGP盤を軽く凌駕したクオリティであったことからSODDがすぐさま『S.T.P.CHRONICLES VOL.1』としてリリースしてみせたものの、音源の調整はおろか高いピッチも放置プレイなままCD化してしまったせいで思いのほか注目を浴びなかった…それどころかこのアップグレード自体が見過ごされる結果に。
そこで「GRAF ZEPPELIN」がこれらJEMS素材を一から見直し。まずファースト・ショーに関しては正確なピッチのアジャストはもちろん、モノ化させることでさらにすっきりクリアーな音質を実現。90年代半ばにジェネ落ちしていた状態で出回っていたコピーを元にしたと思しきVGP盤とは比べ物にならない自然でクリアーな聞き心地は格別。それでいてピッチも正確ときた。それに今回のバージョンと比べるとVGP盤が濁った音に聞こえてしまうかと。
セカンド・ショーに関しては今回も二種類の音源を駆使している訳ですが、まずメインの「recorder 2」からしてDAC盤よりクリアーかつ自然。その抜けの良い質感の違いは歴然。それ以上に大きな差が現れているのが補填要員である「recorder 1」パート。「Loving Cup」のような静かな演奏になるとDAC盤ではヒスノイズが「シー」という存在感を放っていましたが、今回は同じヒスが入る状態でもはるかに自然で聞きやすい状態に変化。この差が非常に大きいです。なおかつ若干ながらDACより長く収録してみせた個所まである。
このように音質のアッパー感だけでも自信を持ってマニアに推せるのが今回のリリースという訳ですが、何よりツアー序盤だけあって演奏内容が面白すぎる。どちらのステージも永遠の定番『フィラスぺ』や公式映像『LADIES & GENTLEMAN』でみられたような72年的スピード感と完成度は望むべくもなく、むしろドタドタした演奏が本当に新鮮に映ってしまうほど。
バンドが構成を間違えそうになるファースト・ショーの「Bitch」や、実はこのツアーからレギュラーレパートリーとなった「Gimme Shelter」の慎重な演奏ぶり…正にツアー開始直後ならではの光景が続出しますが、それでも全体的にバンドが懸命に演奏しようとしているのがこの回の微笑ましさ。初日のバンクーバーで演奏していた「Torn & Frayed」や「Ventilator Blues」がさっそく落とされてしまいますが、まだ「Loving Cup」は生き残っており、まるで一服の清涼剤のような出来栄えが素晴らしい。
ところが「Bye Bye Johnny」になると、まるで二回目のショーがあるから力を抜こう…とでも申し合わせたような演奏ぶりで、キースが得意なはずのチャック・ベリー・フレーズまで外してしまう始末。
その点セカンド・ショーでは序盤から演奏に気合が入っており「Gimme Shelter」などはテイラーのソロを始めとしてファースト・ショーとはまるで別人のごとし…と思いきやエンディングでバンド全体がゆるーく終わってしまう。続く「Happy」を始めようとしたところ、今度はキースの準備が出来ておらず演奏が始まらない。そこでピアノのニッキー・ホプキンスが機転を利かせてスタンダードのメロディを弾き始めた場面が「The Loveliest Night Of The Year」だったのでした。
さらに「Midnight Rambler」でも演奏がすぐに始まらず、ようやくキースが弾いたと思ったら彼の音が消えてしまう。今度はバンド全体で場を持たせようとしたものの仕切り直しの憂き目に。いざ始めてみればキースのチューニングが狂ったままという収まらないハプニングの連鎖。
このように二回のショーそれぞれに情報量の多いハプニングが連発したツアー序盤らしさ全開の72年シアトル、その全世界待望のアップグレードが遂に実現。「GRAF ZEPPELIN」が緻密に磨きこんでくれた安心感でじっくり聞きこめるのに、演奏はハプニング連続という面白すぎるツアー序盤における最高のオーディエンス・ドキュメント!
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REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN
(リマスター・メモ)
★72年二日目の1st & 2nd Showのカップリング決定盤!
★両公演ともにJEMSが数年前に公開したマスター及び1st Gen素材をリマスター
*1st Showはマスター紛失のため1st Genから。
*2nd ShowのメインはRec2(LPまたはDAC-13で知られる音源)で、今回はマスターからとされる素材。
欠落部(Happy-Loving Cup)の補填に使用したRec1(VGP-141などで知られる)は1st Genから。
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★1st Showは既発VGP-141が中域に寄ったキンキンした質感でしたが、今回盤はヒスはありますが、バランスの良いナチュラル・サウンド。
完全モノ化し、基音源の位相ズレや帯域ズレの問題を回避。 また、ライブ出だし、Disc2アタマ、エンディングなど若干既発より長い箇所あり。
★2nd ShowはDAC-013盤などで知られるRec2音源がメイン音源。
DAC盤の若干スン詰まった質感よりも、今回盤はもう少し明るめの質感で、こちらもバランスの良いナチュラル・サウンド。完全モノ化し、基音源の位相ズレや帯域ズレの問題を回避
聞きようによっては、いくぶん素朴な質感でもありますが、過剰な処理は控えてます。
HappyからLoving Cupは丸ごとRec1で補填されています。これはJEMS公開時点でのもの。
また、DAC盤に比べDisc 3アタマのBand イントロ部や、1度目のランブラー出だし部などの
カット部前後が一部長く収録されていたりします
★音源整理(全てモノラルAud)
・1st Show・・1種類のみ。既発VGP-141
・2nd Show
Rec1・・VGP-141、 IMP-034-035など *今回サブ
Rec2・・LP「Fair To Remember」またはDAC-013 *今回メイン
Rec3・・DAC-073 序盤のみの収録 *今回不採用
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★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
1st Show
Disc 1 (41:20)
01. Introduction ★アタマ2秒ほどVGPより長い
02. Brown Sugar
03. Bitch
04. Rocks Off
05. Gimme Shelter
06. Happy
07. Tumbling Dice
08. Love In Vain
09. Sweet Virginia
Disc 2 (43:41)
01. Band Introductions ★アタマ5秒弱VGPより長い
02. Loving Cup
03. All Down The Line
04. You Can't Always Get What You Want
05. Midnight Rambler
06. Bye Bye Johnny
07. Rip This Joint
08. Jumping Jack Flash
09. Street Fighting Man ★終演最後部7秒弱VGPよりも長い
2nd Show
Disc 3 (45:33)
01. Introduction ★アタマ5秒ほどDAC盤よりも長い「ROLLING STONES」のアナウンス入り
02. Brown Sugar
03. Bitch
04. Rocks Off
05. Gimme Shelter
06. The Loveliest Night Of The Year ★丸ごと Rec1
07. Happy ★丸ごと Rec1
08. Tumbling Dice ★丸ごと Rec1
09. Love In Vain ★丸ごと Rec1
10. Sweet Virginia ★丸ごと Rec1
11. Loving Cup ★丸ごと Rec1
Disc 4 (41:02)
01. Band Introductions ★1:00付近までのピッチ乱れ修正
02. You Can't Always Get What You Want
03. All Down The Line ★4:43以降DAC盤では未収
04. Midnight Rambler (false) ★演奏失敗 / 0:44までDAC盤では未収
05. Midnight Rambler ★演奏やり直し / 9:33-9:42DAC盤では未収・今回Mickのオーライ!が聴ける
06. Bye Bye Johnny
07. Rip This Joint ★2:21-2:26付近DAC盤では未収
08. Jumping Jack Flash
09. Street Fighting Man
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Seattle Center Coliseum, Seattle, WA, USA 4th June 1972 1st & 2nd Show TRULY PERFECT SOUND
UPGRADE!!!
ローリング・ストーンズ1972年ツアーにおいて序盤のステージこそアップグレードの待ち望まれている時期でして、それを「GRAF ZEPPELIN」が『VANCOUVER 1972』や『DEFINITIVE WINTERLAND 1972 2ND NIGHT』といった名盤で見事な手腕をふるってくれたのは記憶に新しいところ。そんな時期にあってアップグレードが立ち遅れていた音源が6月4日のシアトルではないでしょうか。この日は都合二回のステージが行われており、どちらも良好な音質のオーディエンス録音が存在しています。
ファースト・ショーは1990年代後半にVGPから『A FAIR TO REMEMBER REVISITED』で初めて日の目をみたライブ音源としてマニアを喜ばせたもので、少し音が割れ気味な個所が見受けられるものの、それでも十分に聞き込めるクオリティでした。
それに対しセカンド・ショーは音像近めなオーディエンス録音が一枚モノのLP『A FAIR TO REMEMBER』でリリースされ、72年のシアトルと言えばまずこのLPを思い起こすベテラン・マニアが少なくないはずで、これが「recorder 2」。その後LPでは聞かれなかった曲を含めライブ全体をほぼ完全収録した音源が発掘され、順番は逆になりますがこちらが「recorder 1」という扱いになってCD『THE LOVELIEST NIGHT OF SEATTLE 72』や先の『A FAIR TO REMEMBER REVISITED』にもカップリングされる形でリリース。
その後DACが『SEATTLE SUPERFONIC』で「recorder 2」のロングバージョンを発掘。ただしこの日のハプニングかつ肝心の「The Loveliest Night Of The Year」が演奏された場面が録音されておらず、そこは「recorder 1」にて補填するという対応が求められますが、結果としてセカンド・ショーのみのアップグレードが実現していました。
その後JEMSがそれらの音源のアッパー版を2010年代に入って発掘。セカンド・ショーはマスターから、ファースト・ショーはマスター紛失につきファースト・ジェネレーション・コピーを発掘。それらはどれもVGP盤を軽く凌駕したクオリティであったことからSODDがすぐさま『S.T.P.CHRONICLES VOL.1』としてリリースしてみせたものの、音源の調整はおろか高いピッチも放置プレイなままCD化してしまったせいで思いのほか注目を浴びなかった…それどころかこのアップグレード自体が見過ごされる結果に。
そこで「GRAF ZEPPELIN」がこれらJEMS素材を一から見直し。まずファースト・ショーに関しては正確なピッチのアジャストはもちろん、モノ化させることでさらにすっきりクリアーな音質を実現。90年代半ばにジェネ落ちしていた状態で出回っていたコピーを元にしたと思しきVGP盤とは比べ物にならない自然でクリアーな聞き心地は格別。それでいてピッチも正確ときた。それに今回のバージョンと比べるとVGP盤が濁った音に聞こえてしまうかと。
セカンド・ショーに関しては今回も二種類の音源を駆使している訳ですが、まずメインの「recorder 2」からしてDAC盤よりクリアーかつ自然。その抜けの良い質感の違いは歴然。それ以上に大きな差が現れているのが補填要員である「recorder 1」パート。「Loving Cup」のような静かな演奏になるとDAC盤ではヒスノイズが「シー」という存在感を放っていましたが、今回は同じヒスが入る状態でもはるかに自然で聞きやすい状態に変化。この差が非常に大きいです。なおかつ若干ながらDACより長く収録してみせた個所まである。
このように音質のアッパー感だけでも自信を持ってマニアに推せるのが今回のリリースという訳ですが、何よりツアー序盤だけあって演奏内容が面白すぎる。どちらのステージも永遠の定番『フィラスぺ』や公式映像『LADIES & GENTLEMAN』でみられたような72年的スピード感と完成度は望むべくもなく、むしろドタドタした演奏が本当に新鮮に映ってしまうほど。
バンドが構成を間違えそうになるファースト・ショーの「Bitch」や、実はこのツアーからレギュラーレパートリーとなった「Gimme Shelter」の慎重な演奏ぶり…正にツアー開始直後ならではの光景が続出しますが、それでも全体的にバンドが懸命に演奏しようとしているのがこの回の微笑ましさ。初日のバンクーバーで演奏していた「Torn & Frayed」や「Ventilator Blues」がさっそく落とされてしまいますが、まだ「Loving Cup」は生き残っており、まるで一服の清涼剤のような出来栄えが素晴らしい。
ところが「Bye Bye Johnny」になると、まるで二回目のショーがあるから力を抜こう…とでも申し合わせたような演奏ぶりで、キースが得意なはずのチャック・ベリー・フレーズまで外してしまう始末。
その点セカンド・ショーでは序盤から演奏に気合が入っており「Gimme Shelter」などはテイラーのソロを始めとしてファースト・ショーとはまるで別人のごとし…と思いきやエンディングでバンド全体がゆるーく終わってしまう。続く「Happy」を始めようとしたところ、今度はキースの準備が出来ておらず演奏が始まらない。そこでピアノのニッキー・ホプキンスが機転を利かせてスタンダードのメロディを弾き始めた場面が「The Loveliest Night Of The Year」だったのでした。
さらに「Midnight Rambler」でも演奏がすぐに始まらず、ようやくキースが弾いたと思ったら彼の音が消えてしまう。今度はバンド全体で場を持たせようとしたものの仕切り直しの憂き目に。いざ始めてみればキースのチューニングが狂ったままという収まらないハプニングの連鎖。
このように二回のショーそれぞれに情報量の多いハプニングが連発したツアー序盤らしさ全開の72年シアトル、その全世界待望のアップグレードが遂に実現。「GRAF ZEPPELIN」が緻密に磨きこんでくれた安心感でじっくり聞きこめるのに、演奏はハプニング連続という面白すぎるツアー序盤における最高のオーディエンス・ドキュメント!
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REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN
(リマスター・メモ)
★72年二日目の1st & 2nd Showのカップリング決定盤!
★両公演ともにJEMSが数年前に公開したマスター及び1st Gen素材をリマスター
*1st Showはマスター紛失のため1st Genから。
*2nd ShowのメインはRec2(LPまたはDAC-13で知られる音源)で、今回はマスターからとされる素材。
欠落部(Happy-Loving Cup)の補填に使用したRec1(VGP-141などで知られる)は1st Genから。
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★1st Showは既発VGP-141が中域に寄ったキンキンした質感でしたが、今回盤はヒスはありますが、バランスの良いナチュラル・サウンド。
完全モノ化し、基音源の位相ズレや帯域ズレの問題を回避。 また、ライブ出だし、Disc2アタマ、エンディングなど若干既発より長い箇所あり。
★2nd ShowはDAC-013盤などで知られるRec2音源がメイン音源。
DAC盤の若干スン詰まった質感よりも、今回盤はもう少し明るめの質感で、こちらもバランスの良いナチュラル・サウンド。完全モノ化し、基音源の位相ズレや帯域ズレの問題を回避
聞きようによっては、いくぶん素朴な質感でもありますが、過剰な処理は控えてます。
HappyからLoving Cupは丸ごとRec1で補填されています。これはJEMS公開時点でのもの。
また、DAC盤に比べDisc 3アタマのBand イントロ部や、1度目のランブラー出だし部などの
カット部前後が一部長く収録されていたりします
★音源整理(全てモノラルAud)
・1st Show・・1種類のみ。既発VGP-141
・2nd Show
Rec1・・VGP-141、 IMP-034-035など *今回サブ
Rec2・・LP「Fair To Remember」またはDAC-013 *今回メイン
Rec3・・DAC-073 序盤のみの収録 *今回不採用
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★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
1st Show
Disc 1 (41:20)
01. Introduction ★アタマ2秒ほどVGPより長い
02. Brown Sugar
03. Bitch
04. Rocks Off
05. Gimme Shelter
06. Happy
07. Tumbling Dice
08. Love In Vain
09. Sweet Virginia
Disc 2 (43:41)
01. Band Introductions ★アタマ5秒弱VGPより長い
02. Loving Cup
03. All Down The Line
04. You Can't Always Get What You Want
05. Midnight Rambler
06. Bye Bye Johnny
07. Rip This Joint
08. Jumping Jack Flash
09. Street Fighting Man ★終演最後部7秒弱VGPよりも長い
2nd Show
Disc 3 (45:33)
01. Introduction ★アタマ5秒ほどDAC盤よりも長い「ROLLING STONES」のアナウンス入り
02. Brown Sugar
03. Bitch
04. Rocks Off
05. Gimme Shelter
06. The Loveliest Night Of The Year ★丸ごと Rec1
07. Happy ★丸ごと Rec1
08. Tumbling Dice ★丸ごと Rec1
09. Love In Vain ★丸ごと Rec1
10. Sweet Virginia ★丸ごと Rec1
11. Loving Cup ★丸ごと Rec1
Disc 4 (41:02)
01. Band Introductions ★1:00付近までのピッチ乱れ修正
02. You Can't Always Get What You Want
03. All Down The Line ★4:43以降DAC盤では未収
04. Midnight Rambler (false) ★演奏失敗 / 0:44までDAC盤では未収
05. Midnight Rambler ★演奏やり直し / 9:33-9:42DAC盤では未収・今回Mickのオーライ!が聴ける
06. Bye Bye Johnny
07. Rip This Joint ★2:21-2:26付近DAC盤では未収
08. Jumping Jack Flash
09. Street Fighting Man